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面接
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「えー君がこのコンビニエンス佐藤の面接に来た子だね?」
「はい!田中太郎です」
「元気がいいね~じゃあいくつか質問をするから答えてね?」
「はい!よろしくお願いします!」
「マイケル君は家から5km離れた図書館まで時速10kmの速さで向かった。さて、何分後に着いたでしょうか?」
「・・・はい?」
「え?分かんない?」
「いや、問題は分かるんですけど質問の意図が分からないです。」
「はぁ、君コンビニの面接って初めて?」
「はい、初めてですけど...」
「うちはコンビニの会計を1秒でも早く済ませてお客さんにスムーズに買い物をしてもらうために計算能力がある人を雇いたいんだよ」
「だ、だからってなんで距離の計算問題なんですか、その理屈だったらせめて買い物関係の問題じゃないとダメじゃないですか?」
「・・・確かにそうだね、じゃあ質問を改めるよ」
「はい、お願いします」
「マイケル君は家から25km離れたコンビニまで今日の朝ごはんと明日の昼ごはんを買いに分速3kmの速さで行きました。さて何分後に着いたでしょう?」
「いや、ちょっと待ってください!」
「もーどうしたのさ、分かんないの?」
「この問題割りきれないですよ!あと気持ち的な意味でも割りきれないです」
「なんでさ?買い物関係になったじゃない?」
「行き先をコンビニにしてるだけじゃないですか。距離の問題は必要ないですって。」
「君、面倒な性格してるね」
「まともな事しか言ってませんけど」
「なんか、質問とか飽きてきたね」
「まだ1つもされてないんですけど」
「もう採用でいいよ、うちも社員不足だし」
「え?いいんですか?」
「うん、よろしく」
「あ、ありがとうございます...それで時給の方は?」
「んとね、時給は900円、だから6時間働いてくれたら5600円だね?」
「・・・そ、そう、ですね」
(この人典型的に算数ができないんだ)
「はい!田中太郎です」
「元気がいいね~じゃあいくつか質問をするから答えてね?」
「はい!よろしくお願いします!」
「マイケル君は家から5km離れた図書館まで時速10kmの速さで向かった。さて、何分後に着いたでしょうか?」
「・・・はい?」
「え?分かんない?」
「いや、問題は分かるんですけど質問の意図が分からないです。」
「はぁ、君コンビニの面接って初めて?」
「はい、初めてですけど...」
「うちはコンビニの会計を1秒でも早く済ませてお客さんにスムーズに買い物をしてもらうために計算能力がある人を雇いたいんだよ」
「だ、だからってなんで距離の計算問題なんですか、その理屈だったらせめて買い物関係の問題じゃないとダメじゃないですか?」
「・・・確かにそうだね、じゃあ質問を改めるよ」
「はい、お願いします」
「マイケル君は家から25km離れたコンビニまで今日の朝ごはんと明日の昼ごはんを買いに分速3kmの速さで行きました。さて何分後に着いたでしょう?」
「いや、ちょっと待ってください!」
「もーどうしたのさ、分かんないの?」
「この問題割りきれないですよ!あと気持ち的な意味でも割りきれないです」
「なんでさ?買い物関係になったじゃない?」
「行き先をコンビニにしてるだけじゃないですか。距離の問題は必要ないですって。」
「君、面倒な性格してるね」
「まともな事しか言ってませんけど」
「なんか、質問とか飽きてきたね」
「まだ1つもされてないんですけど」
「もう採用でいいよ、うちも社員不足だし」
「え?いいんですか?」
「うん、よろしく」
「あ、ありがとうございます...それで時給の方は?」
「んとね、時給は900円、だから6時間働いてくれたら5600円だね?」
「・・・そ、そう、ですね」
(この人典型的に算数ができないんだ)
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