不老不死

第五話

第五話

「ありがとう‼︎、パパっママダァい好きだよっ！！♪♪」…………♪♪。

次の日　恋花「外国語のお勉強の準備ができるま【魔力】とか【神力】の修行しようかな？あとお料理の練習もしてみよう‼︎」

一週間後、　恋花「明日から英語とフランス語の先生とお勉強だから今日は早く寝ようかな～♪♪」
恋花「あっそうだ寝る前に【ステータス】のかくにんしようかなぁ」

【名前】　『日暮　恋花』『ひぐらし　れんか』
【種族】『人間？』
【年齢】『16？』『2？』1UP↑
【】【】
【HP】      『？？？／？？？』
【力】        『28』15UP↑
【体力】    『47』20UP↑
【素早さ】『17』13UP↑
【器用】     『18』17PU↑
【精神】     『16』5UP↑
【知識】     『18』5UP↑
【幸運】     『18』6UP↑
【魔力】     『206／180』150UP↑
【霊力】     『71／63』70UP↑
【妖力】     『66/54』65UP↑
【神力】     『26/15』25UP↑
【】
【】【】【】【】【】

【『技能』】【（熟練度）】

【日本語】(83)3UP↑【英語】(30)【ローマ字】(75)       【漢字】(78)【料理】(65)30UP↑
【腹式呼吸】（76）20UP↑
【タイピング】（30）【体術】（40）9UP↑ 
【筋トレ】(71)  10UP↑             【速読】（78）3UP↑　【工作】（77）4UP↑【木工】（82）1UP↑   
【鍛治】(37)2UP↑      【魔力循環】（75）35UP↑         【魔力操作】（82）37UP↑【魔力感知】（81）36UP↑【交渉】（25）NEW    
【音楽】（15）NEW【】
【棒術】(50)【刀術】（20）【】【】【】【】

【『スキル』】　【『特殊技能』】

【不老不死】【完全記憶】【不死身】【模倣】　【タイムトラベル】【環境適応】【進化】　　　　
【精神安定】【早熟】【深練術】【錬丹術】　　【特殊体質】【ステータス閲覧】【ショップ  】
【器用貧乏】【能力引き継ぎ】【短休眠】【魔力視の魔眼】 【魔力拡張】　【神域拡張】NEW
【武術の才能】【魔術の才能】【妖術の才能】　【陰陽術の才能】【全能の才能】

恋花「いろいろ成長してるね～　、さてステータスの確認も終わったからお休みぃ♪」 (-_-)zzz

次の日の朝、　恋花「パパっママおはよう‼︎♪」
パパ「おはよう恋花、今日はいつにも増して元気いっぱいだなぁ」　ママ「おはよう恋花楽しみで待ち切れないのは分かるけれどちゃんと先生の言うこと聞くのよぉ～」　恋花「うんわかった恋花ちゃんと先生の言うこと聞くねっ♪」 
ママ「ならばよろしぃそれとご飯できたわよぉ～早く席につきなさぁ～い」　
パパ＆恋花「「はぁ～い」」　ママ＆パパ＆恋花「いただきまぁ～す♪♪」  ……＊……＊……⇒
パパ＆ママ＆恋花「ごちそうさまでしたぁ～♪♪」
……＊………＊……⇒ママ「恋花準備できたぁ～?」
恋花「ちゃんと準備できたよ～」　ママ「それじゃあ英語の先生のところに行こっか」ママ「そうだ恋花今日の予定ちゃんと覚えてる？」
恋花「うん」
恋花「恋花ちゃんと覚えてるよ！、んっとねぇ午前中は英語の先生とお勉強で午後からはフランス語の先生とお勉強だよねぇ？ちゃんと覚えてるでしょ？ママ！！（ほめてほめて～(*^o^*)）」ママ「（ぐはっ）よくできました！ちゃんと覚えててえらいねぇ～」（よしよし）恋花「（すりすり(*≧∀≦*)）」
ママ「『ゴフッ』それじゃ気を取り直して英語の先生のところにレッツゴー！！」　
恋花「(コテン？？)オーー(≧∀≦)／」
……＊車で移動中＊……⇒ママ「恋花英語の先生のお家に着いたよ～」恋花「着いた～♪♪」
……＊……⇒ピーンポーン英語の先生「ハーイドチラサマデスカ？」ママ「今日の午前からお願いしていた英語教室の生徒になる娘とその母です恋花をどうかよろしくお願いします。」恋花　「よろしくお願いします」英語の先生「イエイエコチラコソドウカヨロシクオネガイシマス。」……時間経過……
　　恋花《エクスキューズミィー　ハァイ　マイネェイムィズ　レンカ　ヒグラスィ　プリーズコウミィ　レナ　トゥエンキュウ　》
⇒恋花「"Excuse me  Hi My name is Renka Higurasi Please call me  Rena  thank you（すみません・よろしいですか。こんにちは　私の名前は日暮恋花です。レナと呼んでください　よろしくお願いします））」
　　ハァイ　マイネェイムィズ　エマ・キャンベル　ナイストゥミィテュウ
英語の先生「Hi  My name is Emma Campbell  Nice to meet you（こんにちは私の名前はエマ・キャンベルです）（お会いできて嬉しいです）」恋花
ナイストゥミィトゥ　ユゥトゥ　
「Nice to meet you too, （こちらこそお会いできて嬉しいです）」グゥッドゥジョブ
英語の先生「Good job（よくできました！）」エマ先生  「恋花チャンは英語覚えるの早いでスネソレニ英語トッテモ上手デス」グゥレェイトュ
エマ先生「ホントウにGreat（すごい）デスネ」
恋花「そんなエマ先生の教え方が凄くわかりやすかったからですよぉ」エマ先生「ソンナコトナイトオモイマスデスケド」　エマ先生「恋花チャンマタネーデス」恋花エマ先生「またねぇ～」。
　第七話

……＊車で移動中＊……⇒ママ「恋花、フランス語の先生のお家に着いたよ～」恋花「うん行ってくるね～」恋花「えっと今日はよろしくおねがいします」フランス語の先生「こちらこそ恋花ちゃん今日はよろしくね～」……＊一ヶ月後＊……⇒
　《フランス語の先生の家》⇒《おやつの時間》　　　　　　　　　　グーテ
フランス語の先生「恋花ちゃんgoûter(オヤツ)の時間よ～」恋花「goûter（オヤツ）っ‼︎  やった～    ＼(≧∀≦)／」

……＊それから2ヶ月後＊……⇒
　

　
　恋花「英語とフランス語もだいぶ上手くなったしもうそろそろ他の言語にも挑戦して身よくかな？」
恋花「それと武術とかも習って見たいけど数学とかプログラミングとか機械工学とかも良いし生物学とか医学あとは～そうだ！それに考古学もあるしそれに物理学とかも習って見たいし心理学も勉強して見たいしそれに芸術関係も習って見たいしどれにしようかな～？」
　恋花「う～ん、そうだ！もういっそのこと全部習ってみよう！」　恋花「駄目だった時はその時に考えよう！うんそうしよう！。」

　……＊それから数年後＊……⇒
　
恋花「数年前に習い始めて見たこともやっとどれも人並みには出来る様になってきたなぁ～。」
恋花「そう言えばなんか最近○○○って国が戦争を始めて第三次世界大戦が始まったらしいし大変だなぁもしかしたら日本も巻き込まれるかも知れないし私も気おつけなくっちゃ！」
恋花「てそうだ！今日はジャンクのPCのジャンク品を買い漁りに行くんだった」　恋花「あ！あとそれと雑学関係の本と民俗学関連の本も買いっておこう！」
……＊お買い物中＊……⇒恋花「良い買い物ができたなぁ～」　《？？？》「すいません誰か道を教えていただけないでしょうか？（ロシア語）」
恋花「すいません何処に行きたいんですか？（ロシア語）」　《？？？》「私の言葉がわかるんですか！？」《？？？》「実はここに行きたいのですが道が分からなくて困っていたんです。」
恋花「はい、分かりますよ、それでええとここならそこの角を右に曲がってしばらく行ったらお寺が見えて来るのでそのお寺の横に流れる小川沿いを北に向かって歩いていけば着くと思いますよ。（ロシア語）」　《？？？》「ありがとうございます！その実は私方向音痴なのでそこまで良かったら案内してもらえませんか？（ロシア語）」　恋花「あーなるほどわかりましたそれじゃあそこの前まで案内しますね（ロシア語）」
《？？？》「本当にありがとうございます！（）」
……＊目的地まで案内中＊……⇒
恋花「着きましたよここで合ってますか？（ロシア語）」《？？？》「はい合ってますよ、それで良かったらここまで案内してくれたお礼がしたいんですが少しだけお時間良いですか？（ロシア語）」
恋花「いえいえそんなお礼をされる様なことをしたつもりはありませんからただ当たり前の事をしただけですから、気にしないでください！」
《？？？》「本当に少しだけで良いのでお礼をさせて下さいお願いします！」恋花「そこまでゆうならわかりました」《？？？》「ありがとうございます！」《？？？》「どうぞ中へ」恋花「ありがとうございます、失礼します」そう言って私は外国人の勧めるまま家の中に入っていった。
家の中は凄く綺麗で必要最低限のものしか置かれていないようだった。
道案内をしてあげた人に着いて行くとリビングに着いた。　　《？？？》「お茶を用意するので椅子に座って少し待っていてください（ロシア語）」
恋花「はい、わかりました（ロシア語）」私はそう言って近くにあった椅子に座った。
それから少しして、道案内をしてあげた人がお茶とお菓子をお盆に乗せて持って来てくれた。
《？？？》「どうぞつまらないものですが（ロシア語）」　恋花「いえいえ、ありがとうございます、それじゃあ頂きますね（ロシア語）」恋花「いただきます（ロシア語）」　それから少しして急に眠気が襲ってきた、道案内してあげた人を見て見ると。
私の方を鋭い眼差しで見つめているのが見えた……。