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第一章
第15話
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「あ、いた。おはよう、マコト君」
「おはようございます。オーマさん。
それでオーマさん例のものは?」
僕は、「どうぞ」といって渡した。
ちゃんと許可しないとダメだからね。
「これがそうなんですか。では早速。
…………!! …………………………」
うん。あれ見たら誰でも黙るよね。
「おーい。マコト君?」
「……………………ガフッ! ゲホ、ゲホッ、いや、ありがとうございます。それで、旅に出るんでしたよね。これなら、足手まといになることもないでしょうし、こちらからもお願いしたいです」
「ほ、本当かい! ありがとう!」
「いえいえ、約束しましたし、ゲンドー君もいるみたいですし。 ………それで出発はいつ頃何ですか」
「うーん、来週ぐらいからかな」
「分かりました。それと、ゲンドー君に自分も仲間になったと伝えたいのですが」
「そうだね。じゃあ今から行こうか」
生産世界の扉を開いた。
案の定、タロー君は驚いてたけど、スキルの説明をしたら、おそるおそる中に入ってくれた。
「ゲンドーくーん! 新しい仲間を連れてきたよー!」
「おお! どいつが仲間になったんだ?」
「こんにちは、原くん。元気そうだね。」
「マコちゃん! そうか、君が仲間になったのか」
ビックリした。
「原くん? マコちゃん?」
「あぁ、お前は知らなかったな。俺とこいつは幼なじみだ」
「へーそうだったんだ。知らなかったな~。でもマコくんじゃなくて、マコちゃんなんだ?」
「ん?あぁこいつはこう見えて女子だからな」
「へ!?そうなの!?」
「はい。名前も見た目も男の子みたいで、よく間違えられるんですけどね」
「ずっと男子だと思ってたんだ。ごめんね」
「別に気にしてないですよ。薄々気づいてましたし。面白そうだから伝えなかったのが悪いですしね」
いやー、ビックリした。全く気づかなかったな。第一、胸部もとっても紙装甲だし、あれはわからんって!
「オーマさん、なにか、変なことカンガエテマセンカ?」
「いや、そんなこと、考えてないですよ」
「そうですか? ならいいんですけど」
恐いな! 目に光が宿ってなかったぞ。
さすがに女だ。やはりそれは気にしているのか?あぁろくなことにならないだろうけどいじってみたいな~!
「うん。別に変なことは考えてないよ。ただ何とは言わないけど無いに等しいんだし気付けないって考えてただけでぇっ!」
「死ね!」
抜き手が飛んできた。
「あっっぶな!! 僕は別に死なないけど痛いんだからね!」
「じゃあ、急所を潰す」
「ヤメロォ!」
「両方ともそこまでにしておけ」
「原くん。でもバカにされたから…原くんも小さいのは嫌いでしょ?」
「何を言っている? 前もいっただろう?俺は控えめな方が好きだと」
「そうだっけ? じゃあいっか!」
「軽っ!」
え!?なにそれ、2人共。
それで許しちゃうんだ。へー。
「お二人は付き合ってるの?」
「いや? 付き合ってはないが?」
「原くんは私と結婚するんだよ」
「何のことだ?」
「え? 原くんは私と結婚してくれるんじゃないの?」
「は?」
「え?だってまだ小さいとき結婚の約束してくれたじゃん。私まだ覚えてるよ? ずっと一緒に居てくれるって言ってたじゃん。何、嘘だったの? 遊びで言ってたの? 私はずっと覚えてたのに? 誰か他に好きな人でもいるの? そんなこと許さないからね。だって約束したもんね!」
こわーい。いやほんとこわい。
さぁこれに対する返答は?
「そんな約束をしていたか。すまない忘れていた」
アウト~!命が危ないよ。別に死なないけど。それで?
「ユルサナイ………ユルサナイ、ユルサナイ、ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!」
「だが、お前以外の女と結婚する気は毛頭ない。俺にはお前以外の女は考えられない。俺の他に男が居なくて良かった。この年で牢屋行きは嫌だからな。大丈夫だ。お前に他に男が居たとしても、直ぐに俺以外が見えないようにそいつをグッチャグチャに潰す。殺して潰して、塵すら残さず消し炭に変えてやる。安心してくれ。俺はずっとお前と共に生きていく」
「原くん……ありがとう。私も大好きだよ。いつまでも一緒に居てね?」
「さっき言っただろう。いつまでもお前の隣で生きていくと」
うんうん。めでたしめでたし。
一番恐いのは原動君だったね。
下手したら僕も潰されてたのかな?
それで僕はいつになったら気づいてもらえるのかな?
数時間後………
「それで、どうする?」
「何をだ?」
「生産世界で住んでみる?ここなら何作ってもいいし、どんどん開拓していっていいよ?」
「それなら……ここに住んでもいいか?」
「うんいいよ。というか、ぜひとも開拓してもらいたいね」
「頑張ろうね、原くん!子供は何人欲しい?」
「あぁ。頑張ろうな。5人は欲しいかな?」
「それで! 僕はそのまま外の世界で旅を続けるから、なんか見つけたら報告するね。あと色々と頼むと思うからそのときはよろしくね?」
「任せろ!」
うん。色々と癖が強いけどいい仲間が出来たのかな?
それじゃ、後は旅の準備だけだね。
頑張ろう!
あれ…? これだと、旅自体は僕の一人旅になるんじゃ? まぁ良いよね! 隣でイチャイチャされても嫌だし、これならゲンドーくんも仕事が出来るし一石二鳥、もともと友達いなかったし、一人でいるのも慣れてる。…これ考えるのは、もう、止めよう。
「おはようございます。オーマさん。
それでオーマさん例のものは?」
僕は、「どうぞ」といって渡した。
ちゃんと許可しないとダメだからね。
「これがそうなんですか。では早速。
…………!! …………………………」
うん。あれ見たら誰でも黙るよね。
「おーい。マコト君?」
「……………………ガフッ! ゲホ、ゲホッ、いや、ありがとうございます。それで、旅に出るんでしたよね。これなら、足手まといになることもないでしょうし、こちらからもお願いしたいです」
「ほ、本当かい! ありがとう!」
「いえいえ、約束しましたし、ゲンドー君もいるみたいですし。 ………それで出発はいつ頃何ですか」
「うーん、来週ぐらいからかな」
「分かりました。それと、ゲンドー君に自分も仲間になったと伝えたいのですが」
「そうだね。じゃあ今から行こうか」
生産世界の扉を開いた。
案の定、タロー君は驚いてたけど、スキルの説明をしたら、おそるおそる中に入ってくれた。
「ゲンドーくーん! 新しい仲間を連れてきたよー!」
「おお! どいつが仲間になったんだ?」
「こんにちは、原くん。元気そうだね。」
「マコちゃん! そうか、君が仲間になったのか」
ビックリした。
「原くん? マコちゃん?」
「あぁ、お前は知らなかったな。俺とこいつは幼なじみだ」
「へーそうだったんだ。知らなかったな~。でもマコくんじゃなくて、マコちゃんなんだ?」
「ん?あぁこいつはこう見えて女子だからな」
「へ!?そうなの!?」
「はい。名前も見た目も男の子みたいで、よく間違えられるんですけどね」
「ずっと男子だと思ってたんだ。ごめんね」
「別に気にしてないですよ。薄々気づいてましたし。面白そうだから伝えなかったのが悪いですしね」
いやー、ビックリした。全く気づかなかったな。第一、胸部もとっても紙装甲だし、あれはわからんって!
「オーマさん、なにか、変なことカンガエテマセンカ?」
「いや、そんなこと、考えてないですよ」
「そうですか? ならいいんですけど」
恐いな! 目に光が宿ってなかったぞ。
さすがに女だ。やはりそれは気にしているのか?あぁろくなことにならないだろうけどいじってみたいな~!
「うん。別に変なことは考えてないよ。ただ何とは言わないけど無いに等しいんだし気付けないって考えてただけでぇっ!」
「死ね!」
抜き手が飛んできた。
「あっっぶな!! 僕は別に死なないけど痛いんだからね!」
「じゃあ、急所を潰す」
「ヤメロォ!」
「両方ともそこまでにしておけ」
「原くん。でもバカにされたから…原くんも小さいのは嫌いでしょ?」
「何を言っている? 前もいっただろう?俺は控えめな方が好きだと」
「そうだっけ? じゃあいっか!」
「軽っ!」
え!?なにそれ、2人共。
それで許しちゃうんだ。へー。
「お二人は付き合ってるの?」
「いや? 付き合ってはないが?」
「原くんは私と結婚するんだよ」
「何のことだ?」
「え? 原くんは私と結婚してくれるんじゃないの?」
「は?」
「え?だってまだ小さいとき結婚の約束してくれたじゃん。私まだ覚えてるよ? ずっと一緒に居てくれるって言ってたじゃん。何、嘘だったの? 遊びで言ってたの? 私はずっと覚えてたのに? 誰か他に好きな人でもいるの? そんなこと許さないからね。だって約束したもんね!」
こわーい。いやほんとこわい。
さぁこれに対する返答は?
「そんな約束をしていたか。すまない忘れていた」
アウト~!命が危ないよ。別に死なないけど。それで?
「ユルサナイ………ユルサナイ、ユルサナイ、ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!」
「だが、お前以外の女と結婚する気は毛頭ない。俺にはお前以外の女は考えられない。俺の他に男が居なくて良かった。この年で牢屋行きは嫌だからな。大丈夫だ。お前に他に男が居たとしても、直ぐに俺以外が見えないようにそいつをグッチャグチャに潰す。殺して潰して、塵すら残さず消し炭に変えてやる。安心してくれ。俺はずっとお前と共に生きていく」
「原くん……ありがとう。私も大好きだよ。いつまでも一緒に居てね?」
「さっき言っただろう。いつまでもお前の隣で生きていくと」
うんうん。めでたしめでたし。
一番恐いのは原動君だったね。
下手したら僕も潰されてたのかな?
それで僕はいつになったら気づいてもらえるのかな?
数時間後………
「それで、どうする?」
「何をだ?」
「生産世界で住んでみる?ここなら何作ってもいいし、どんどん開拓していっていいよ?」
「それなら……ここに住んでもいいか?」
「うんいいよ。というか、ぜひとも開拓してもらいたいね」
「頑張ろうね、原くん!子供は何人欲しい?」
「あぁ。頑張ろうな。5人は欲しいかな?」
「それで! 僕はそのまま外の世界で旅を続けるから、なんか見つけたら報告するね。あと色々と頼むと思うからそのときはよろしくね?」
「任せろ!」
うん。色々と癖が強いけどいい仲間が出来たのかな?
それじゃ、後は旅の準備だけだね。
頑張ろう!
あれ…? これだと、旅自体は僕の一人旅になるんじゃ? まぁ良いよね! 隣でイチャイチャされても嫌だし、これならゲンドーくんも仕事が出来るし一石二鳥、もともと友達いなかったし、一人でいるのも慣れてる。…これ考えるのは、もう、止めよう。
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