時々異常な僕といつも愉快な仲間達~『ほのぼの』の言葉の意味を取り違えた物語~

容姿は普通。存在感は薄い。見た目には特に個性はない。時々変なだけの、普通(?)の少年だ。

クラスで一人勇者召喚に入るはずはなかったみたい。
神様にもハブられるんだね。
間違えて召喚されてしまったけれど。

まぁどうでもいいよねってことで、仲間を集めて旅をする。

スキルのおかげで不老不死になったよ! 食糧が足りない? なら僕の肉をお食べ!

仲間に害を為す奴等は容赦せずぶっ殺すよ♪

人を殺すときはちゃんと場所を選ぶけどね。TPOはわきまえてるよ!

あ、みんなそれは玩具じゃなくて殺戮兵器だっていってるでしょ!


これは僕と愉快な仲間達との『ほのぼの』とした物語。






小説家になろう様にも投稿させていただいています。
※少しなろうとアルファポリスで違う表現などが(誤字の修正などの関係で)あると思います。
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