女騎士アリア~凌辱の限りを尽くされながら、女だけのパーティは魔王討伐を目指す~

タバスコ野郎

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第55話 繋がる二人 ♡

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 背後から胸を優しく揉まれてアリアは夢見心地だった。
 自分が一番感じる揉み方を理解してくれている。その事実が、アリアを幸福感に浸らせていた。
 やがてリーザは身体を密着させると片方の手でアリアの腹や腰を艶めかしい手つきで撫でさすった。

 やがてその手がビキニのショーツの中へと伸びようとした時、
「おっと、そうだった。ちょっと待ってねアリア」
 そう言ってリーザは胸元から小瓶を取り出すと、出てきた粘っこい液体を両手に塗り付けた。

「さあ、今夜はコレでたっぷりヨガらせてあ・げ・る♡」
 両手を再びアリアの胸の中へ挿し入れると、その粘液を二つの乳首と乳房に塗りたくった。
「やぁッ……な、何を塗ったの?」
「うふふ。すぐにわかるわ。とってもイイものよ♡」

 一体何を言っているのかとアリアが訝るうちに、胸の先端から徐々に乳房全体へと細かな振動が始まった。
「えっ!?」
 初めは気のせいかと思ったが、間違いなくブルブルと振動している。

「あっ……アンッ♡ ちょっとリーザ、コレってスライムじゃ……あううんっ♡」
「どう? 私の作った性感振動スライム、名付けて『ぶるぶる君』の威力は?」
「ぶ、ぶるぶる君? アアッ♡ 何よ、それは」
 快感をこらえながら、女騎士は訊ねた。

「そうよ。アンタとのお楽しみのためにね、作ってみたのよ。まだ試作段階だけどね。でもアンタの様子を見る限りじゃ、かなり良さそうね♡」
 好色そうな顔で片目をつぶって見せると、魔法使いは杖を振って空中からロープを取り出し、天井の梁に通すと、アリアの両手を括りつけた。

「やだ、何のマネよリーザ」
「いいからいいから。ちょっと暴れちゃうくらいのことになるから、そうしときなさい」
「暴れちゃうくらいって、そんな……ひああんっ♡」
 だがそんな会話の間にも、乳首を包む振動は刺激となって快感を呼び起こし続けている。
「ああああ~~っ♡ ダメよコレ、気持ちいい……♡」

「ねっ、そうでしょう? 気に入ってくれたようで嬉しいわ。待ってて、もっと気持ちよくしてあげるからね」
 リーザは小瓶からさらにスライムを手の上に出し、今度はアリアの真っ赤なショーツの中で、秘部を覆うように塗り付けた。

「やあっ、ダメよそこは。コラッ、ちょっと、ダメだってば、リーザ……ああああん!!♡」
 やはりクリトリスが一番早く反応したようだ。
 ヴヴヴヴという鈍い音を響かせ、スライムたちがアリアの身体の表面で振動する。
 なかでも陰核に加えられた刺激は、アリアの想像を遥かに上回るものだった。

「ひいいいいいっ!♡ やっ、ダメェェェェェ!!♡」
 いつもは昂然と顔を上げている凛々しい女騎士が、今は内股になり腰をかがめて身悶えている。リーザはゾクゾクするほどの嗜虐感で自らの股間も濡れ始めていることに気づいた。

「もっとイイ声、聞かせて♡」
 身体を密着させたリーザはアリアの耳元で囁くと、小さく呪文を口にした。
 途端にアリアは身体を仰け反らせた。

「あはあああああんッ!!♡ ひああああッ♡」
 股間のスライムが振動の威力を増したのだった。
 リーザは紅潮する女騎士の顔に手を添えて横を向かせると、切なげに喘ぐ唇を自分のそれで塞いだ。

「うむう……♡ へああ……」
 トロけそうになっている女騎士の口内に舌を入れる。
 唾液の温度は上がっており、アリアが今いかに快感に苛まれているかが手に取るように分かった。

 じゅるじゅると音を立てて二人の美女はお互いの唇を貪るように吸った。
 その間にリーザはアリアの腰の所についている装飾に股間を擦りつけ、上下に動いた。
 純白の薄絹が張り付いている恥丘に、装飾が食い込む。
「んあああっ♡ ああ、アリア……♡ 私の愛しい人……♡ もっとアンタを悦ばせたいのよ♡」

 喘ぎながらリーザはアリアのクリトリスを摘まむと軽く力を込めた。
「ひうううううッ♡ ダ、ダメ……そこは、アアアアアアッ!!♡」
 その間も振動は続いており、リーザに指で摘ままれることによってその振動は一気に強くなった。
「んああっ、それダメッ……♡ あっ、やぁッ、あはああああああんッ!!♡」
 プシイイイイイイッ!!
 派手な潮吹きとともに、女騎士は腰をガクガクと震わせて絶頂した。

「うふふ。まぁこんなもんね。もう少し改良してみましょうか」
「ハァ……ハァ……も、もう十分よコレで」
「ダメダメ、もっと気持ちよくなるようにしてあげるから。ほら、こっち来て」
 アリアの手首に巻いたロープをほどくと、リーザはそのまま身体を抱えるようにしてアリアをベッドに誘った。

 ベッドに上がった二人は競うようにお互いの来ているものを脱がせ合う。
 そして我先にと相手の唇を貪った。

「ん……うむぅっ♡」
「あふうっ、むううっ♡」
 お互いの口の中で舌を絡ませながら、二人の美女の両手はそれぞれ相手の胸と股間の秘裂をまさぐり合っている。

「やあああっ♡ あっ、イイ……リーザの指……気持ちいいッ!♡」
「ああ……アリア……んんっ♡ もっと、もっと乳首いじってぇぇぇ♡」
 上の口と下の口で粘液を分泌し、部屋の中には湿った淫靡な音が響いていた。

 二対の白く美しい乳房は、押しつぶされるようにぐにゃりと形を変えつつ、心地よい柔らかさを持ち主に伝えてくれる。
 その間も女たちの秘部にはしなやかな指が、淫穴をほじくるように抜き差しされているのだった。
 
「はああああっ♡ 来て……リーザ」
 アリアは濡れた瞳で魔法使いを手招きした。大きく開いた股からは愛液の糸が滴っている。
 その淫らな姿を見たリーザは、舌なめずりをしながら自らも足を広げて左足をアリアの太股の下に入れ、自分の股間を女騎士のそれに擦りつけた。

「ああああんっ♡ リーザ……もっと、動いて……♡」
「イイわよ。んあああっ♡ これでどう? アリア」
 リーザは腰を前後に動かし、美女たちの花弁は愛液でびちょびちょになりながら擂り潰されるように摩擦を続けた。

「ちょっと待ってね」
 リーザは小瓶を傾けて、二人の接合部である股間に先ほどのスライムをボトボトと落とした。
 美女たちの間で、すぐにスライムは振動を始める。
「あはああああああ~ッ!!♡」
 二人の女たちは、ほぼ同じタイミングで天井を仰ぎ嬌声を張り上げた。

 もしもこの光景を誰か目にする者がいれば、歯ぎしりをして羨ましがったかも知れない。
 スライムは類稀なる美貌の持ち主たちの媚肉に挟まれて、喜んででもいるかのように旺盛に活動していた。
 振動してさざ波のような快感を与えながらトロリトロリと青い液体が少しずつ伸びて行き、やがて二つのクリトリスに覆いかぶさった。

「ひいいいいいん!!♡」
「あうううううううッ!♡」
 アリアとリーザはたまらずにきつく抱き合った。
 唾液まみれの舌を二つ絡ませ、豊かな乳房も乳首を擦りつけることでさらに感度を増した。

 女たちは恍惚に我を忘れてカクカクと腰を振り続けている。頬は紅潮し、シーツは二人分の愛液でしとどに濡れている。

 何より股間の振動が、きつく抱き合うことによって先ほどよりも激しくなり、女騎士は魔法使いの首を掻き抱いた。
「ああん……リーザ♡ 私、もう……ダメぇぇぇぇ♡」
「はうううッ♡ 私もよ、アリア……♡ 我ながら、こんなに効くとはね……♡」

 リーザはアリアの赤みを帯びた乳首を指で捩じりながら囁いた。
「お互いもうそろそろ限界よね。一緒にイキましょ♡」

 一度キスをするとリーザはスライムに軽く手を振り呪文を唱えた。
 あっという間にスライムは棒状の固体と化し、両端は男根そのものの形になった。

「ほーら、ここからがお楽しみよ♡」
 美しい三日月を思わせる瞳で微笑んだリーザは、寸暇を惜しむようにスライムを握って、自分と愛人の蜜壺とを繋げた。

「あはあっ♡ 入った……♡ どうアリア? 奥まで届いてるかしら?」
「うはあああん♡ あっ♡ 来てるわ、リーザ……すごくイイ」
 ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ

 ふたりの美女は発情した雌猫のようにリズミカルに腰を振り続けた。
 男性器を模した水色の棒は愛液の溢れる二つの穴の間でせわしなく行ったり来たりを繰り返している。
「あっあっあっ♡ はああっ! そこ……イイ! もうダメぇぇぇぇぇ!!」
「はあああんッ♡ もっと、もっと突いてアリア♡ 思いきり……私を犯してぇぇぇぇ♡」

 めくるめく絶頂は同時に二人の元を訪れた。
 放心状態の女騎士と魔法使いは、淫汁に濡れたシーツの上で、夜が明けるまで抱き合っていた。
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