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第65話 淫靡なる歓迎(2) ♡
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さしもの偉大な魔法使いとて、状況は変わりなかった。
「このっ、離しなさいよ……って言っても無駄か。ふん、どうせ私たちをヤる気なんでしょうけどさ。アンタたちたかが手じゃないの。そんなんでこの私を満足させられるのかしらね?」
いつもと変わらぬ強気で挑発してみるのは、リーザの癖のようなものである。事情はどうあれ、自分より優位に立った相手はバカにしたくなるのが彼女の救いがたい性だった。
その発言が気に障ったのかどうかは不明だが、リーザの周りには一斉に無数の手が現れ、見事なスタイルの身体にピッタリと貼りついている服の中へ潜り込んだ。
胸と下腹部に左右から襲いかかる。
「はああ……アッ、アン♡」
思わず吐息を漏らすと、我に返ったように顔つきを改めた。
「フ、フン! やっぱりまだまだね。テクニック不足だわ。こんな誰も来ないような場所にウジウジ潜んでるから、腕を磨く機会が無いんでしょう? あ、腕じゃなくて手か」
今度もリーザの侮辱を知ってか知らずか、足を固定している触手が動き、アリアの時と同じように魔法使いの股を大きく開かせた。
「へえ。今度はどうする気かしら?」
余裕の表情を見せていたリーザだったが、次の瞬間、身体を大きく仰け反らせた。
「んひいいいいい!」
それまで身体を触るのは手だけだと思っていたところに、突然別の感触が加わったのである。
粘膜特有のヌルヌルとしたそれは、いきなりリーザの秘穴に入り込んだ
「あはあああっ♡ なに? えっ? もしかして、舌!?」
リーザの膣内に入り込んできたモノ。
彼女の顔の位置からは見えなかったが、その感触には明らかに覚えがあった。それはまぎれもなく、人間の舌と同じ触感だった。
「やああっ♡ 嘘でしょ、舌までついてんの? 気色悪いわねアンタたち。こうなったら私が全部燃やして……はああああああんっ!!♡」
リーザの威勢も、別の舌がクリトリスを舐め上げたところまでだった。
リーザの女の嬌声が合図になったのかも知れない。手と同じほどの数の舌が伸びてきて、たちまち強気な魔法使いは前言を撤回せねばならないほどの快感に襲われた。
「ふああああっ♡ あっああああん♡ うはあっ、お、奥まで……来てる……くうううっ♡」
床に拘束されて身を捩りながら魔法使いは悶えている。
日頃大きく開いた服の胸元からこぼれ落ちそうになっている巨乳は、左右から伸びてきた手によって実際にこぼれだしている。
洞窟の薄暗い中でも白く輝く美乳は、乳首も乳房も揉みしだかれた。
「くぅぅっ……。コイツら、調子に乗っちゃって……」
やがて、舌は耳の穴をまだ犯していないことに気づいた。そこはリーザの最も弱いところだった。言い換えるなら、最も悦ぶところである。。
左右からゆっくりと侵入を始めた舌は、人間のそれよりも長かった。
「あひいいいいいっ!!♡ ダ、ダメ……そこは……うはああああっ!♡」
その反応に気を良くしたのか、二本の舌は同時に動き、耳の穴の中で、ピストン運動を始めた。
「はあああああん!♡ やっ、ダメ、ホントに……あううッ♡ ダメだってば♡ くひいいいいっ♡ ああ……もう、やめて……お願いいいいいい♡」
まるで男に肉棒で股間を犯されるかのように、リーザは耳穴を舌によって犯されているのだった。
いつの間にかリーザの瞳は、いつもの強い目力を失い蕩けたように天井を見つめていた。形の良い唇の端からは涎が一筋垂れている。
だが手と舌の魔物は攻め時を心得ているらしく、昂り続けるリーザの身体に追い打ちをかけた。
膣穴にもう一本舌が加わり、さらに別の舌が細長く形を変え、快楽に悶え苦しむ魔法使いの股間の蕾に巻き付き、締め上げたのである。
「はううううっ!!♡ そ、それダメ、ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!♡」
プシャアアアアア!!
気丈な魔法使いは、バカにしていたはずの手と舌によって潮を吹かされ絶頂してしまった。
一方、魔力は魔法使いにはかなわないものの、気の強さでは互角の戦いを日頃繰り広げている異国の巫女もまた、魔物に搦め取られていた。
静かに祝詞をあげ、呪いをかけて振りほどこうとするが上手く行かない。
「もう、何なんですか鬱陶しい。この触り心地も気持ち悪いし」
ブツブツと文句を言っているところへ、さらにミサキを不快がらせる物体が現れた。
「ひっ! 何!? これって……まさか……」
それはどう見ても男根だった。
まださほど男を知らぬミサキでもすぐにわかるほど、ハッキリとした形の男の一物である。しかも同じものがいくつもミサキの周りに伸び上がっている。
「何でまたこんなモノがこんなところに……」
男根は、パンパンに膨らんだカリの先についた鈴口をこちらに向けて、鎌首をもたげた毒蛇のように、今にも襲いかかろうとしている。先端からは、何やら透明の液体が滴っているのが見えた。
先の展開を予期したミサキは必死に身体を動かして拘束を解こうとするが、抵抗の瞬間を隙ありと見たのか、一本の肉棒がミサキの口内に入ろうとしてきた。
「くっ!」
歯を食いしばって肉棒の侵入を防ごうとするミサキ。そこへもう一本伸びてきた。
長さだけはおよそ人間のモノとは思えない長さのそれは、抵抗するミサキの首に巻き付いた。
「うぐぅっ!!」
息苦しさに思わず口を開けて空気を取り込もうとしたミサキの口に、まんまと肉棒が入って行く。
「おぼおおおおっ」
長すぎる男根はそのまま若い巫女の喉奥を進み、蠕動を繰り返しながら食道まで届いた。
「ごぽおおおおッ、ぅおごおおおおッ」
強烈な異物感にミサキの喉はビクビクと動き、白目を剥いた瞳からは涙が流れだした。
そのままズルズルと出し入れを繰り返すことしばし、やがて触手の様な肉茎は、ミサキの喉深くにその精を注ぎ込んだ。
「ぐぶうううう!」
迸る雄の精液が逆流し、口から溢れだした。
だが仰向けになったままの状態では、上手く吐き出すことも出来ず、その半分ほどをミサキは飲み込んでしまった。
「うええっ、おえっ」
苦しむミサキには構わず、陰茎の形をした触手は、美人巫女の秘裂にその先端を埋め始めた。
「イヤッ! も、もうやめて……お願い、そこは……イヤァァァァァッ!!」
抵抗らしい抵抗のできないミサキは、触手にとって格好の餌だった。なんの遠慮もなく乙女の蜜壺に入り込むと、膣内奥深くまで貫き、子宮口を小突いた。
「あううッ! うぐうッ!」
だが責め苦はそれだけでは終わらなかった。
もう一本の触手が、今度はミサキの形の良い尻の間に潜り込んだのである。
「嘘、イヤ、やめて……本当に、許して! お尻はダメぇぇぇぇぇ!」
「このっ、離しなさいよ……って言っても無駄か。ふん、どうせ私たちをヤる気なんでしょうけどさ。アンタたちたかが手じゃないの。そんなんでこの私を満足させられるのかしらね?」
いつもと変わらぬ強気で挑発してみるのは、リーザの癖のようなものである。事情はどうあれ、自分より優位に立った相手はバカにしたくなるのが彼女の救いがたい性だった。
その発言が気に障ったのかどうかは不明だが、リーザの周りには一斉に無数の手が現れ、見事なスタイルの身体にピッタリと貼りついている服の中へ潜り込んだ。
胸と下腹部に左右から襲いかかる。
「はああ……アッ、アン♡」
思わず吐息を漏らすと、我に返ったように顔つきを改めた。
「フ、フン! やっぱりまだまだね。テクニック不足だわ。こんな誰も来ないような場所にウジウジ潜んでるから、腕を磨く機会が無いんでしょう? あ、腕じゃなくて手か」
今度もリーザの侮辱を知ってか知らずか、足を固定している触手が動き、アリアの時と同じように魔法使いの股を大きく開かせた。
「へえ。今度はどうする気かしら?」
余裕の表情を見せていたリーザだったが、次の瞬間、身体を大きく仰け反らせた。
「んひいいいいい!」
それまで身体を触るのは手だけだと思っていたところに、突然別の感触が加わったのである。
粘膜特有のヌルヌルとしたそれは、いきなりリーザの秘穴に入り込んだ
「あはあああっ♡ なに? えっ? もしかして、舌!?」
リーザの膣内に入り込んできたモノ。
彼女の顔の位置からは見えなかったが、その感触には明らかに覚えがあった。それはまぎれもなく、人間の舌と同じ触感だった。
「やああっ♡ 嘘でしょ、舌までついてんの? 気色悪いわねアンタたち。こうなったら私が全部燃やして……はああああああんっ!!♡」
リーザの威勢も、別の舌がクリトリスを舐め上げたところまでだった。
リーザの女の嬌声が合図になったのかも知れない。手と同じほどの数の舌が伸びてきて、たちまち強気な魔法使いは前言を撤回せねばならないほどの快感に襲われた。
「ふああああっ♡ あっああああん♡ うはあっ、お、奥まで……来てる……くうううっ♡」
床に拘束されて身を捩りながら魔法使いは悶えている。
日頃大きく開いた服の胸元からこぼれ落ちそうになっている巨乳は、左右から伸びてきた手によって実際にこぼれだしている。
洞窟の薄暗い中でも白く輝く美乳は、乳首も乳房も揉みしだかれた。
「くぅぅっ……。コイツら、調子に乗っちゃって……」
やがて、舌は耳の穴をまだ犯していないことに気づいた。そこはリーザの最も弱いところだった。言い換えるなら、最も悦ぶところである。。
左右からゆっくりと侵入を始めた舌は、人間のそれよりも長かった。
「あひいいいいいっ!!♡ ダ、ダメ……そこは……うはああああっ!♡」
その反応に気を良くしたのか、二本の舌は同時に動き、耳の穴の中で、ピストン運動を始めた。
「はあああああん!♡ やっ、ダメ、ホントに……あううッ♡ ダメだってば♡ くひいいいいっ♡ ああ……もう、やめて……お願いいいいいい♡」
まるで男に肉棒で股間を犯されるかのように、リーザは耳穴を舌によって犯されているのだった。
いつの間にかリーザの瞳は、いつもの強い目力を失い蕩けたように天井を見つめていた。形の良い唇の端からは涎が一筋垂れている。
だが手と舌の魔物は攻め時を心得ているらしく、昂り続けるリーザの身体に追い打ちをかけた。
膣穴にもう一本舌が加わり、さらに別の舌が細長く形を変え、快楽に悶え苦しむ魔法使いの股間の蕾に巻き付き、締め上げたのである。
「はううううっ!!♡ そ、それダメ、ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!♡」
プシャアアアアア!!
気丈な魔法使いは、バカにしていたはずの手と舌によって潮を吹かされ絶頂してしまった。
一方、魔力は魔法使いにはかなわないものの、気の強さでは互角の戦いを日頃繰り広げている異国の巫女もまた、魔物に搦め取られていた。
静かに祝詞をあげ、呪いをかけて振りほどこうとするが上手く行かない。
「もう、何なんですか鬱陶しい。この触り心地も気持ち悪いし」
ブツブツと文句を言っているところへ、さらにミサキを不快がらせる物体が現れた。
「ひっ! 何!? これって……まさか……」
それはどう見ても男根だった。
まださほど男を知らぬミサキでもすぐにわかるほど、ハッキリとした形の男の一物である。しかも同じものがいくつもミサキの周りに伸び上がっている。
「何でまたこんなモノがこんなところに……」
男根は、パンパンに膨らんだカリの先についた鈴口をこちらに向けて、鎌首をもたげた毒蛇のように、今にも襲いかかろうとしている。先端からは、何やら透明の液体が滴っているのが見えた。
先の展開を予期したミサキは必死に身体を動かして拘束を解こうとするが、抵抗の瞬間を隙ありと見たのか、一本の肉棒がミサキの口内に入ろうとしてきた。
「くっ!」
歯を食いしばって肉棒の侵入を防ごうとするミサキ。そこへもう一本伸びてきた。
長さだけはおよそ人間のモノとは思えない長さのそれは、抵抗するミサキの首に巻き付いた。
「うぐぅっ!!」
息苦しさに思わず口を開けて空気を取り込もうとしたミサキの口に、まんまと肉棒が入って行く。
「おぼおおおおっ」
長すぎる男根はそのまま若い巫女の喉奥を進み、蠕動を繰り返しながら食道まで届いた。
「ごぽおおおおッ、ぅおごおおおおッ」
強烈な異物感にミサキの喉はビクビクと動き、白目を剥いた瞳からは涙が流れだした。
そのままズルズルと出し入れを繰り返すことしばし、やがて触手の様な肉茎は、ミサキの喉深くにその精を注ぎ込んだ。
「ぐぶうううう!」
迸る雄の精液が逆流し、口から溢れだした。
だが仰向けになったままの状態では、上手く吐き出すことも出来ず、その半分ほどをミサキは飲み込んでしまった。
「うええっ、おえっ」
苦しむミサキには構わず、陰茎の形をした触手は、美人巫女の秘裂にその先端を埋め始めた。
「イヤッ! も、もうやめて……お願い、そこは……イヤァァァァァッ!!」
抵抗らしい抵抗のできないミサキは、触手にとって格好の餌だった。なんの遠慮もなく乙女の蜜壺に入り込むと、膣内奥深くまで貫き、子宮口を小突いた。
「あううッ! うぐうッ!」
だが責め苦はそれだけでは終わらなかった。
もう一本の触手が、今度はミサキの形の良い尻の間に潜り込んだのである。
「嘘、イヤ、やめて……本当に、許して! お尻はダメぇぇぇぇぇ!」
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