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第72話 三体の魔王、女騎士を責める ♡
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「ではアリアよ。まずは余の一物をしゃぶってもらおうか」
魔王はうなだれる女騎士の前に立ちはだかったが、ふと思案顔を作った。
「いや、待てよ。ただ余が犯すだけというのも芸がない。うむ、こうしよう。これなら余も数倍楽しめるし、アリアもより女としての悦びを得られるというものだ」
何やら得心した様子の魔王は、目をつむり、静かに口の中で何かを唱えた。
すると、魔王の身体が三つに増えたのである。
「ぶ、分身の術!?」
ようやく体を起こしたばかりのミサキが、驚いて声を上げる。
「アリア……」
いまだサイクロプスに身体を押さえられたまま、リーザが心配そうに呟いた。
三人になった魔王は、アリアに向かって仁王立ちになり、腕を組んで見下ろした。
「さあ、美しき女騎士よ。余に奉仕せよ」
天に向かってそそり立つ三本の肉棒は、あまりに太く、あまりに禍々しい姿だった。
一度それらを睨んでから、アリアは覚悟を決めた。
身長差があるのでアリアは膝立ちになる。
だが当然、三本同時に咥えることなどできない。何しろ一本でさえアリアの口には余るほどの太さである。仕方なく両手で二本を握り、残る一本はとりあえず舌で舐めることにした。
ゴツゴツとした樫の木のように硬い幹を両手でしごく。この硬さでも感じるのだろうかと訝ったが、どうやら魔王には効いているようだ。腰の動きとともに幹が動き、魔界の王にも快楽の感覚があることを伝えた。
続いてアリアはピンクの舌をおずおずと伸ばし、中央にそびえる赤黒い肉茎を下から上にひと舐めした。
「ウオオッ、いいぞ。その調子だ」
頭上から続きを促す声がする。
「おいもっと力を入れぬか」
「いや逆だ。余の大切な器官だぞ、もっと丁重に扱え」
三人に分かれた魔王は口々に好きなことを言っている。
口と両手で肉棒たちの相手をしながら、女騎士は苛立ちに眉をしかめた。
ちらりと横目で見た視界に、拳を握りしめて目を背けるリーザの姿があった。ミサキも悔しそうに顔を伏せている。
とにかく早く終わらせよう。アリアはそれだけを考えていた。
だが魔王の方は、この極上の身体を持ったオモチャを、簡単に手放す気はないようだった。
いきなり正面の魔王がアリアの頭を鷲掴みにしたかと思うと、腰を大きく動かして、アリアの口内を激しく出入りさせた。
「んぼおおおおっ!うおえええっ」
苦痛に呻く声を聞いても、魔王は腰の動きを緩めない。ガシガシと下半身ごとアリアの顔に打ちつける。
やがて、
「んぶううううう!!」
腰を大きくわななかせて、正面の魔王は射精した。
とっさに顔を動かし、陰茎を口から抜こうとするアリアの頭を、なおも押さえつける。
「逃げることは許さぬ。一滴残らず余の子種を飲み干すのだ」
「ごぼおおおおッ! うお……げえええ……」
逃げ場を失ったアリアの口は、白濁の汁を受け止めるしかなく、ゴボゴボと音を立ててそれを飲み下したが、途方もない量が射精されたらしく、肉棒を咥えたまま口の外へと溢れださせた。
ダラダラと口から白い液が地面まで流れ落ちている。
それを見た魔王は烈火のごとく怒り、アリアの緋色の髪を掴んだ。
「一滴残らずと言ったはずだ! 浅ましい人間の女めが。仲間の命は無いぞ!」
魔王の言葉を受け、一つ目(サイク)の(ロ)魔物(プス)の一体が、座らされているリーザの横腹を蹴り飛ばした。
「あううッ!!」
「リーザさん!!」
吹っ飛んだリーザの傍へ駆け寄ろうとミサキが動きかけたが、その背中を別のサイクロプスが踏みつける。
「ぐええっ!!」
「まあ良い、あと二人いるのでな。余の精もその口に放ってやろう」
そう言ったのはアリアの左手に肉棒を握らせている魔王だった。
おもむろに移動し、同じようにアリアの頭を掴んで口に突っ込んだ。
「んんんッ!!」
いきなり突き入れられた陰茎は喉奥を襲い、アリアをえずかせた。
まだ先ほどの精液が残っている口から、胃液が逆流してくる。あまりの気持ち悪さに、気丈な女騎士も涙を滲ませた。
「おおおっ、何という心地よい感触だ。イクぞ! 今度こそこぼすでないぞ!」
魔王はアリアの身体に上から覆いかぶさり、頭を掻き抱くようにして射精した。巨大な亀頭を喉奥にまで侵入させ、万が一にも漏らしようがないようにしたのである。
「~~~~~~ッッ!!」
ほとんど声も出せぬまま、アリアはまたも魔王の精をその腹に納めさせられた。
そしてさらに三人目の魔王によってそれは繰り返された。
三人目の魔王が精を放ち終え、アリアの口から肉棒を引き抜いた時、アリアは鼻から逆流した白濁液を垂れ流していた。
「ではそろそろ参ろうか」
「うむ」
「よかろう」
三人の魔王は頷き合うと、その内の一人が命じた。
「女よ、脱げ」
しばし動かずにいると、すかさず魔物が仲間たちに手をかける。
「クッ……」
仕方なく、アリアは自らの防具を脱ぎ始めた。
「ふむ、やはり何も身に着けぬ方が美しい」
「見事な身体だ」
「では早速」
魔界の王の一人が裸になった女騎士を後ろから両脚を持って抱え上げ、仲間たちに向かって大きく脚を広げて見せた。
秘所も尻の穴も全てがさらけ出される。
「や、やめろ! イヤああ、二人とも、見ないでぇ!」
アリアは両手で股間を隠そうとするが、それがかえって卑猥さを強調していた。
「フン、恥ずかしいか。安心しろ、こんなことがどうでも良くなるぐらいの恥ずかしい目に、今から遭わせてやるからな」
アリアを抱えた魔王が、他の二人の魔王たちに向き直ると、もう一人がアリアの股間に顔を埋めてきた。
「あはああああッ! ダ、ダメ、やめて……そこは……いやああああッ」
ジュルジュルと音を立てて、女騎士の股間が魔王に吸われている。
同時に舌も入れられ、肉芽がしゃぶられる。
「んひいいいいッ、へあああ~~ッ」
太くザラザラした舌が、アリアの膣内を這い回る。それはある意味では、男根で犯されるよりも屈辱的だった。
「おい、余を退屈させるなよ」
そう言って入って来たのは、それまで横で見ていた魔王だった。
その魔王は抱えられている女騎士の横に立って、裸体を見下ろし、二つの胸の突起を弄り始めた。
「くううッ、あああん! やめろぉぉ!」
女騎士の声は、次第に湿り気を帯びてきていた。
魔王はうなだれる女騎士の前に立ちはだかったが、ふと思案顔を作った。
「いや、待てよ。ただ余が犯すだけというのも芸がない。うむ、こうしよう。これなら余も数倍楽しめるし、アリアもより女としての悦びを得られるというものだ」
何やら得心した様子の魔王は、目をつむり、静かに口の中で何かを唱えた。
すると、魔王の身体が三つに増えたのである。
「ぶ、分身の術!?」
ようやく体を起こしたばかりのミサキが、驚いて声を上げる。
「アリア……」
いまだサイクロプスに身体を押さえられたまま、リーザが心配そうに呟いた。
三人になった魔王は、アリアに向かって仁王立ちになり、腕を組んで見下ろした。
「さあ、美しき女騎士よ。余に奉仕せよ」
天に向かってそそり立つ三本の肉棒は、あまりに太く、あまりに禍々しい姿だった。
一度それらを睨んでから、アリアは覚悟を決めた。
身長差があるのでアリアは膝立ちになる。
だが当然、三本同時に咥えることなどできない。何しろ一本でさえアリアの口には余るほどの太さである。仕方なく両手で二本を握り、残る一本はとりあえず舌で舐めることにした。
ゴツゴツとした樫の木のように硬い幹を両手でしごく。この硬さでも感じるのだろうかと訝ったが、どうやら魔王には効いているようだ。腰の動きとともに幹が動き、魔界の王にも快楽の感覚があることを伝えた。
続いてアリアはピンクの舌をおずおずと伸ばし、中央にそびえる赤黒い肉茎を下から上にひと舐めした。
「ウオオッ、いいぞ。その調子だ」
頭上から続きを促す声がする。
「おいもっと力を入れぬか」
「いや逆だ。余の大切な器官だぞ、もっと丁重に扱え」
三人に分かれた魔王は口々に好きなことを言っている。
口と両手で肉棒たちの相手をしながら、女騎士は苛立ちに眉をしかめた。
ちらりと横目で見た視界に、拳を握りしめて目を背けるリーザの姿があった。ミサキも悔しそうに顔を伏せている。
とにかく早く終わらせよう。アリアはそれだけを考えていた。
だが魔王の方は、この極上の身体を持ったオモチャを、簡単に手放す気はないようだった。
いきなり正面の魔王がアリアの頭を鷲掴みにしたかと思うと、腰を大きく動かして、アリアの口内を激しく出入りさせた。
「んぼおおおおっ!うおえええっ」
苦痛に呻く声を聞いても、魔王は腰の動きを緩めない。ガシガシと下半身ごとアリアの顔に打ちつける。
やがて、
「んぶううううう!!」
腰を大きくわななかせて、正面の魔王は射精した。
とっさに顔を動かし、陰茎を口から抜こうとするアリアの頭を、なおも押さえつける。
「逃げることは許さぬ。一滴残らず余の子種を飲み干すのだ」
「ごぼおおおおッ! うお……げえええ……」
逃げ場を失ったアリアの口は、白濁の汁を受け止めるしかなく、ゴボゴボと音を立ててそれを飲み下したが、途方もない量が射精されたらしく、肉棒を咥えたまま口の外へと溢れださせた。
ダラダラと口から白い液が地面まで流れ落ちている。
それを見た魔王は烈火のごとく怒り、アリアの緋色の髪を掴んだ。
「一滴残らずと言ったはずだ! 浅ましい人間の女めが。仲間の命は無いぞ!」
魔王の言葉を受け、一つ目(サイク)の(ロ)魔物(プス)の一体が、座らされているリーザの横腹を蹴り飛ばした。
「あううッ!!」
「リーザさん!!」
吹っ飛んだリーザの傍へ駆け寄ろうとミサキが動きかけたが、その背中を別のサイクロプスが踏みつける。
「ぐええっ!!」
「まあ良い、あと二人いるのでな。余の精もその口に放ってやろう」
そう言ったのはアリアの左手に肉棒を握らせている魔王だった。
おもむろに移動し、同じようにアリアの頭を掴んで口に突っ込んだ。
「んんんッ!!」
いきなり突き入れられた陰茎は喉奥を襲い、アリアをえずかせた。
まだ先ほどの精液が残っている口から、胃液が逆流してくる。あまりの気持ち悪さに、気丈な女騎士も涙を滲ませた。
「おおおっ、何という心地よい感触だ。イクぞ! 今度こそこぼすでないぞ!」
魔王はアリアの身体に上から覆いかぶさり、頭を掻き抱くようにして射精した。巨大な亀頭を喉奥にまで侵入させ、万が一にも漏らしようがないようにしたのである。
「~~~~~~ッッ!!」
ほとんど声も出せぬまま、アリアはまたも魔王の精をその腹に納めさせられた。
そしてさらに三人目の魔王によってそれは繰り返された。
三人目の魔王が精を放ち終え、アリアの口から肉棒を引き抜いた時、アリアは鼻から逆流した白濁液を垂れ流していた。
「ではそろそろ参ろうか」
「うむ」
「よかろう」
三人の魔王は頷き合うと、その内の一人が命じた。
「女よ、脱げ」
しばし動かずにいると、すかさず魔物が仲間たちに手をかける。
「クッ……」
仕方なく、アリアは自らの防具を脱ぎ始めた。
「ふむ、やはり何も身に着けぬ方が美しい」
「見事な身体だ」
「では早速」
魔界の王の一人が裸になった女騎士を後ろから両脚を持って抱え上げ、仲間たちに向かって大きく脚を広げて見せた。
秘所も尻の穴も全てがさらけ出される。
「や、やめろ! イヤああ、二人とも、見ないでぇ!」
アリアは両手で股間を隠そうとするが、それがかえって卑猥さを強調していた。
「フン、恥ずかしいか。安心しろ、こんなことがどうでも良くなるぐらいの恥ずかしい目に、今から遭わせてやるからな」
アリアを抱えた魔王が、他の二人の魔王たちに向き直ると、もう一人がアリアの股間に顔を埋めてきた。
「あはああああッ! ダ、ダメ、やめて……そこは……いやああああッ」
ジュルジュルと音を立てて、女騎士の股間が魔王に吸われている。
同時に舌も入れられ、肉芽がしゃぶられる。
「んひいいいいッ、へあああ~~ッ」
太くザラザラした舌が、アリアの膣内を這い回る。それはある意味では、男根で犯されるよりも屈辱的だった。
「おい、余を退屈させるなよ」
そう言って入って来たのは、それまで横で見ていた魔王だった。
その魔王は抱えられている女騎士の横に立って、裸体を見下ろし、二つの胸の突起を弄り始めた。
「くううッ、あああん! やめろぉぉ!」
女騎士の声は、次第に湿り気を帯びてきていた。
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