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作戦決行ドッキドキ!
しおりを挟むだがしかし、今自分が口にしたものに混入物が入っていたら、当然それを持ってきたやつが1番怪しいに決まっている。
今まで仲良くルンルンここまで歩いてきた仲ではあるが、さすがサセルさんだ。平和ボケしていない。俺も警戒の対象にしたらしい。
「テオドア、この飲み物どこで買ってきたんだ?」
「これですか?これはギルドの売店で買ったものですよ?
…と言っても、直接買ったのではなくて途中にいた冒険者のお姉さんから買ったものですが。」
「……なんだって?どういうことだ。もう少し詳しく説明しろ。」
「はっはい。ボクがギルドの売店で買おうと向かっていたら、冒険者のお姉さんが話しかけてきたんです。
そして、ボクが飲み物を買おうとしてることを話したら、ちょうど買ったばかりの飲み物を余らして困っていると言っていたんです。
なんでも、一緒に行くはずだった仲間が急に来れなくなったから、その人の分が余ってしまっっらしいんです。それで、自分はこれから依頼を受けに行くつもりだから、余った分が邪魔になってしまうと。
なので、捨てるのももったいない。安くするから買ってくれないか?と。そういうことなら、ボクも買おうと思いまして…
あっでも、ちゃんとそのギルドの売店で売っているものと同じものか、確認しましたし、飲んだ跡もないかチェックしましたよ!」
ーーーいやあ、馬鹿みたいな話だと思うかもしれないが、ちゃんと筋は通っているんだぞ。
しかも、これは事実だ。
俺はちゃんとお姉さんから飲み物を買ったし、その場で見かけた人もいるだろう。
ーーただし、そのお姉さんが実際に存在する人物かどうかなんて、知らないだろうけどな。
そう、俺は念には念を入れて、魔法を使って実際に人物がそこにいるようにみせたのだ。
というのも、この作戦で一番良くない展開は、俺が嘘をついていることがバレることだ。そうなってしまったら、俺が嘘をつく人間だという認識でサセルさんから見られてしまう。
嘘をつかない人間なんていないが、人はその人が嘘をついていると知った時点でその人の中では、嘘をつく人間なんだ、という印象が形成されてしまう。印象というのは厄介で、そう易々と変える事はできない。
だから、そういうものが作られることは極力抑えなくてはならない。
したがって、ボロが出ないようにつじつま合わせはとても重要だ。
もし、サセルさんが俺が嘘をついてないか、確認の調査を入れたとしても、ちゃんと証拠が取れるってこと。そのお姉さんの正体なんかは一切つかめないけどね。
まあ、そんな感じで俺は説明をした。
サセルさんが俺のことを、阿保だと思ってくれれば、この話も信憑性が高くなるだろう。
…まあ、俺への評価は追々上げていけばいいもん…。
「……。
お前は馬鹿なのか?なんで知らないやつから飲み物を買うんだ。っはぁ…そんなんじゃ、この先危ういぞ。」
「っは…大体なぁ、ちょっとそれっぽい理由を並べられたくらいで、ホイホイ買っていたら、さらに目をつけられるだけだから…な…はあ…っうぁ……。」
んふふふ、そろそろ効きどきかなァ??
効いてきたらもう止められない。これからどんどん、その疼きは増していく…。
「っサセルさん、大丈夫ですか…?
なんだか、顔が赤いような……。先ほどから、吐息も荒いようですし…。
…!?もしかして、この飲み物に毒が!?
だっ大丈夫ですか!?」
「……はぁ…毒では…ない。…ッ、毒ではないん、だが…。薬を、盛られたらしい…はあ…。」
「…!?
薬!?どっどんな薬を盛られたんですか!?
絶対に!今すぐ解毒剤を用意します!」
「……ぅッ、はぁはあ……
…媚薬だ…。おまけに、体も動けないようになってやがる…。
この薬に…解毒剤はない…。はぁ……ぅ…。
…だいじょう、ぶだ…。時間が経てば…鎮まる…はずっ、だ…。はぁ…。」
「媚薬!?
でっでも…ボクのせいで、ボクの用心が足らなかったせいで…サセルさんが…!
それに、媚薬といってもいろんな種類があって、危険な種類のものだったらどうするんですか!?
ボクだって貴族教育の一環として、薬物については学んでいるんです!!
ここから、街まではかなり距離がありますし…。そんな状態では医師のところまで歩くこともできない…。
それなのに、ボクが注意を疎かにしたせいで……。」
「……っく、そう責めんなよ…俺だって……ちゃんと確認、しないで飲んじまったんだから……
はあ…はぁ……それに…そうは、言っても…もうどうしようもでき…ねえじゃねえか…ッふ、はあ……。」
「っそれは…そうですけど……。」
「ゔぅ……な?…はぁ、はっ……だから…諦めろ……。」
「………。
あっ!
あるじゃないですか!治す方法が1つだけ!!
サセルさんが動けないというなら……ボクがします!!」
「……っはぁ、ふ…むりだ…。やめとけ…。…お前なんかに…できやしねえ…よ…。」
おいおい良いのかー?
そのセリフは墓穴だぞーー?
お尻を掘り掘りまっしぐらだぞー?
「できますよ!!
それにボクのせいで、サセルさんが危険な目に遭ってるのに、ボクがそれを黙って見ているわけにはいかないじゃないですか!
ボクだって男です!やり方だってちゃんとわかってるんですから!!」
「っふ…お、おい…!…はあ…は…。」
きっと薬のせいで、思考力も低下している頃だろう。だんだん、言い返す勢いが弱くなってきた。
わかるよ~?
今すっごく、体が熱くなってるんでしょ~?
もう今すぐ出したくて、たまらないよねぇ?
それを理性でギリギリ堪えてる…。
そんなサセルさんに素敵な素敵な言い訳をプレゼント!
「サセルさん…。サセルさんがこんな状態になってしまったのは、ボクの責任です。
ボクのせいでサセルさんがもしもの状況になってしまったら、ボクは罪悪感で押しつぶされてしまいます…。
だから!お願いです!
ボクにサセルさんを救わせてください!!」
「ッう…はぁはあ………
…わかっ…た……。
…だが、むりは…するなよ……。嫌になったら、はぁ…すぐやめろ……。」
いやあ、優しいなあ、サセルさんは。
こんな目に遭ってんのは俺の不注意だって言ってんのに、相手を気遣うとか。もしかしたら、俺が貴族だからって理由かもしれないけど、多分、前者の方も含まれてんだろうなぁ。
俺はこくりと頷き、今から行う行為へ意識を向けた。
俺が目線を下げるとそこには、ズボンがパンパンに膨れ上がり、今にも飛び出してきそうな盛り上がりがあった。
俺はそっと、その膨らみに手を伸ばした。
「ゔッ…うはぁ………あぁ…はぁ…ッ!……」
布地の上から触れているだけでも、サセルさんは良い反応を示した。それだけ体が昂っているということだろう。プラス人から触られているということも相乗効果になっている。
俺はサセルさんのものに触れながらも、そっとズボンと下着を下ろしていった。
下着を下ろすとボロンッと勢いよく飛び出してきた。
ーーーいや、うん。触ってて…触る前からスキルで見てはいたんだけどさ…
デカすぎない?体格に見合ったものとも言えるけど、これはもはや凶器よ?
ひええ、こんなん入れられたら串刺しだよ…
まあ、もしかしたら今後使うことは無くなるかもしれないけどね。ぐへへ。
俺は心中、よだれをたらしまくりながら、サセルさんのブツは観察した。
それは、媚薬のせいでパンパンに膨れ上がり、射精できなくて苦しいのか、赤黒く血管を浮き出させていた。我慢できないのか、ピクピクと脈打ち、猛々しく天を向いている。その先からは我慢しきれなかったと思われる透明な液体が、てらてらと淫靡にそれを照らしていた。
俺は食い入るようにサセルさんのサセルさんを見つめていた。
「…っふ、はあ……おい、あんま…見んなよ。ッく…………ッは、ぁ…。」
「す、すみません!その…あまりにも大きかったので、つい…。」
「…ゃるなら……、とっととして……くれッうぅ……。」
サセルさんもかなり限界に近いらしい。
もう我慢汁だらだらじゃないですか~
んふふ~じっくりいじってあげますね~~!
俺は熱くなっている竿をそっと両手で覆った。この凶器は凶悪的とも言えるサイズなので、俺が両手で握っても全部覆いきれない。
そして、俺は手に軽く力を入れてゆるゆると上下に動かした。
「ッぐぅ…うぅ、…ッふ……
あ゛ぁ…はぅ………ッく…ん゛…ッ……はぁッ…」
しゅこしゅこと擦るたびに、サセルさんは噛み殺すような喘ぎ声を上げる。それは次第に大きく増えていきながら、擦る音も粘着質なものへと変わっていった。
ぬちゃっぬちゃっ…
「あ゛あ゛ッ…ッふぐぅ………ん゛ぁあッ…、っふ…ッふ……ひぃぅ……」
きっともうものすごく出したいんだろうけど、俺がさりげなく強弱を緩めたり敏感な部分を避けて触るせいでまだ決定的な快感が足りていないようだ。
サセルさんの方を見ると、顔が赤く火照り、苦しいのか少し瞳が潤んでいた。そこに、堪えるように眉間に皺が深く彫られ、吐息が乗せられ、とても淫猥な世界が広がっていた。
下の分身がぴくりと動くたびに、苦しげな声を上げる姿を見ていると、今すぐに襲ってしまいたい衝動に駆られた。
え゛っっっっっろ!!!!
何その表情!!は!?俺、よく襲わないまま堪えられてんな!!!逆にすごいわ!
いや、いつも無愛想な人のえっちい顔とか、眼福でしかない。これだけで、ご飯10杯は余裕でいけるわ。
てか、すごいな。薬盛られてんのによくこんなにも耐えられるな。
わーかわいそー、こんなん俺は耐えられないね。
もうそろそろ限界かな??
よしよし、その素晴らしい表情に免じてイかせてあげようじゃないか。
俺はゆるゆると扱くのをやめ、亀頭や裏筋などを重点的にいじり出した。
ぷにぷにと柔らかい亀頭を優しく握りったり、掌で擦ったりして強い快感を与え、もう片方の指を使い裏筋を優しくなぞったりした。鈴口からは先走りが止まらず、潤滑剤の役割をしているため、とても滑りが良かった。
ぴちゃ…ぴちゃっ……
ヌチャヌチャ……グリグリ…そぉ~~っと
「う゛ぐッ…あ゛ああぁ!っひ、ぃ…やめっ…あ゛あッ……ぉいい゛、っがぁ…ッううぅ」
一気にサセルさんの喘ぎが激しさを増し、制止の声があがる。
俺にはなんも聞こえてませーん、エロい声しか聞こえませーん、やめませーん
敏感な部分を触り始めると、すぐさま陰茎がビクビクと大きく反応を示した。
ーーーもうそろそろかな…
俺はラストスパートをかけるため、バキバキになっている陰茎の根本を手ででぎゅっと圧をかけて握り、まるで牛の乳を搾るかのようにして先端に向けて手を動かした。
すると途端に、
どぴゅッ…びゅるるる……びゅッびゅ……
「あ゛ぁ!
ま゛ッ…あ゛あ゛あ゛ぁうッ!!!
ッはぁ…はあ、ふ…ぅ………。」
棒の先端から勢いよく液体が飛び出していき、ベタベタとした粘着質なものが俺の服や顔にかかる。今まで漂っていた雄臭い香りがより濃くなった。
「…ッはあ…はあ……、もう、だい…じょうぶだろ……はぁ……。」
「……何言ってるんですか?まだ大きくなったままですよ?」
「は…?う、うそだろ……?っも、もう…ッ…くッ……。」
一度出しただけでは治らず、未だビキビキと血管を浮かせ、上を向いている。大きさも先程とあまり変わっていない。
ーーーまあ、そうなるような薬だからね
しかもっ!俺!作業に集中しちゃってサセルさんのイキ顔見れなかった!!!
何してんの!?ホントに!!
俺は2回目の射精をさせるために手を下にずらして、そのままサセルさんの下半身に顔を近づけた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!とうとう来ましたエロパート!!
次回にも続くので、よろしくお願いします!!
いや~、いざ書くってなるとなかなか表現やテクが明確に思い浮かばないもので、色んなエロ資料を読み漁ってました。
世の中、沢山のテクニックがあってすごいですね!
テオドアくんのテクニックはプロ並みです!
サイコー!!
そんなこんなで、ここまで読んでくださりありがとうございます!
次回もよろしくお願いします
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