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第12話 変わり果てた親友
「ほむら、ちゃん……?」
ずっと会いたかった親友と出会えたというのに、今度こそ間違いでないというのに、思わず疑問形となったのは、ほむらの格好のせいだった。
ほむらが身に着けていたのは、見ているだけで恥ずかしくて目を逸らしたくなるほどの淫猥な衣装だった。全体としては極めて布地の少ないボディコンシャスか、あるいはボンデージに属するのかもしれない。リリィフレアをイメージしているようなピンク色の布地はエナメル質の光沢を帯びて、ほむらの肢体にぐにゅりと食い込み、官能的な肉感を押し上げていた。まりなの知るほむらは、それほど肉感的ではなかった。ふとももや腰回りもそうだが、何よりも目が行くのはその胸元。両手に収まらないほどの量感の母性は、深い谷間を形作り、その先端はぷっくりと膨らんで、布地にしっかり隠れているのにその形状まではっきりと見て取れた。
まるで痴女のようなその姿は、まりなの知るほむらがするはずのないものだった。しかし同時に、親友であるからこそ、彼女が他でもない、神崎ほむら本人であることがまりなにはわかる。だからこその混乱が、まりなの頭の中で渦巻いていた。
「そうだよ。まりなぁ♥」
混乱するまりなに、ほむらが微笑みかける。
いつも、そうされるだけで胸を温かいもので満たしてくれた太陽の笑みではない。このあたりで夜に、客に媚びを売る娼婦のような、妖艶な笑み。
それでもそれは――間違いなく、ほむらだった。
「よかった……ほむらちゃん……」
わからないことも、混乱もある。だがそれ以上に、無事にほむらに再会できたことがまりなにとっては大切だった。
気付けばまりなの視界は歪んでいた。それが自身の涙によるものだと、まりなは遅れて理解した。
「ほむらちゃん……二週間もいなくなって……一体どうしていたんですか?」
涙を拭いながらの問いかけに、ほむらは何故か、艶然とした笑みを浮かべた。
「私ね……ネビュラに捕まったんだ」
滔々と、ほむらは語り出す。
そこに哀しみの色はなく、どこか熱を帯びた声は、まりなの耳を惹きつける。
「やっぱり……そうだったんですか……」
「身体中いじくられて、いやらしいこといっぱいされたんだ……♥ おっぱいだって、こんなにおっきくなっちゃった……♥」
自らに起きた出来事を、変化を、辛い記憶としてではなく、まるで誇るようにほむらは語る。ピンクのエナメルが食い込んだ豊乳が、これもまた肉感を増した二の腕に挟まれて淫猥に変形し、谷間をさらに深くする。まりなの知るほむらがするはずのない仕草に、しかしまりなは引き込まれていた。
「ごめん、なさいっ……わたしは、ほむらちゃんの相棒なのに……そんなときに、なんにもできなくって……」
ほむらと再会できたことへの喜びと、ほむらが苦しんでいたであろうときになにもできなかったことへの罪悪感とが混ざり合い、まりなの心を揺るがしていた。
だけどほむらは、そんなまりなの謝罪の言葉に、首を小さく横に振った。
「謝らなくっていいよ。私の方こそ、心配かけてごめんね」
ほむらの声が鼓膜を揺らすたび、まりなの心臓の鼓動は大きく、そして早くなっていく。
いつの間にか口の中に溜まっていた唾液を飲み込むと、ごくり、と嚥下の音がほむらに聞こえてしまったのではないかと思うくらいに大きく鳴る。
それに気付いているのかいないのか、ほむらはさらに一歩、近づいてくる。
不思議な圧に気圧されて、まりなの背中がビルの壁面に触れてもほむらは止まらなかった。制服越しに、豊乳の柔らかな感触がまりなのささやかな胸に触れて、ぐにゅり、といやらしく変形するのがわかる。
「むしろ――感謝してるくらいだもん……♥」
舌先がうっすらと耳たぶを掠めるほどの近距離で、吐息そのもので鼓膜が揺らされる感覚。甘い官能が耳から全身へと広がっていき、まりなの身体はビクンと震えた。
「えっ……?」
言葉の意味を受け取りかねて戸惑うまりなに、ほむらはさらに身体を密着させてくる。どくん、どくんと、高鳴るほむらの心音が伝わってくるのを、まりなは感じる。二人の心臓の鼓動が重なって、ひどい風邪に罹ったときのように身体中が熱を帯びてゆく。
「んっ……♥」
唇に、柔らかい感触があった。
くちゅり、と、どこかいやらしい、蜜のような音。
あまりに突然の出来事で、まりなは一瞬、なにが起こったのかわからなかった。
唇に押し当てられた柔らかいものが、まりなの唇を押し拡げるように開いて、その中から濡れた、熱いものが伸びてきてまりなの口の中へと入ってきて、ようやく自分が、ほむらにキスされたのだと気付いた。
(ほむら、ちゃん……?)
突然に次ぐ突然のことに、まりなの頭は完全に混乱していた。
まりなの知るほむらは、少しえっちなキスの描写がある漫画を読んだだけで、丸一日真っ赤になるくらいの初心だった。
触れ合う程度のキスだって、したことはなかっただろう。
「んぁ……♥」
しかし今、ほむらの舌は、まりなの歯茎を舌先で愛撫し、喘ぎに開かれた瞬間を狙い澄まして、口の中へと侵入を進める。
まりなにとっても、はじめてのキスだった。
妄想の中では幾度となくほむらと交わしたキス。しかし現実のほむらは、その何倍も淫猥にまりなの口内を責め立ててくる。ただ無秩序に舌を口の中に突き入れるのではない。舌を器用に使って、まりなの口内を愛撫してきていた。
(ほむら、ちゃん……)
拒絶することは簡単だろう。ほんの少し、肩を押せばそれでいい。
しかしそんな簡単なことが、今のまりなにはできなかった。
ほむらがこうなってしまった原因は、そうなる前に助け出すことのできなかった自分の責任だと思ったからだ。
淫堕神ネビリムは、人の心の弱みにつけ込んで、その淫らな欲求を膨らませ、堕落させる。二週間近くもの間ネビリムの使徒に捕らえられていたほむらは、どれほどの快楽に晒され、そして耐え続けていたのだろうか。
そんな場所から、どれほどの意志力を持って逃げ出してきたのか。
それを思えば、抑えきれない劣情を受け止めることを、嫌だとは思わなかった。
(たとえほむらちゃんがどんなにえっちになっても……わたしが、受け止めますから……)
自らの罪のように、まりなはほむらのキスを受け入れた。ほんのりと、蜂蜜のように甘さすら感じるほむらの唾液を、まりなは噛み締めるように飲み込む。
「んっ……ちゅっ……♥」
絡められる舌に抵抗することなく、されるがままに愛撫を受ける。
ほむらの舌はそれそのものが別の生き物のように自在に動いて、まりなの口内を絶妙な力加減で撫でてゆく。
「んっ♥ ぁ、ぅんっ……♥」
まるで敏感な性感帯を刺激したときのような、痺れるような快感が口内から全身へと広がってゆく。飲んだことなどないものの、酒を飲んだときにはこんな気分になるのだろうか、と思うような、ふわふわとした不思議な恍惚感があった。いつしかまりなも、自分の方からほむらの舌に、自らの舌を絡めはじめていた。
くちゅ、くちゅり、れろっ、ちゅっ。
人の往来も少なくはない表通りから、ほんの数メートルしか離れていないその場所で、この街の守護者であるはずの魔法少女たちは舌を絡め、淫らな水音を響かせていた。
「まりなって結構オナニーしてるでしょ?」
「なん、れ、それをっ……」
舌と舌を絡め合ったまま、呂律の回らない状態で、ほむらに問われて、まりなはビクッと身体を震わせた。図星だったからだ。
自分が、性欲の強い人間だとまりなは自覚している。
毎日のように自慰をしていたし、そのオカズは決まってほむらだった。
明るく、優しい親友を性欲の対象にする行為に罪悪感を抱き、淫堕神の使徒と戦う自分がそんなではいけないと思っていても、まりなはそれをやめられなかった。
「やっぱり……だってまりな、すっごくえっちなにおいがするもん」
「そん、なぁ……♥」
いやらしい人間であること自体よりも、それをほむらに知られてしまったことが何よりも恥ずかしかった。どろりとした唾液が、ほむらの舌を樋のようにして流し込まれてくる。
甘い。
舌で、口の中全体で、ほむらの味を感じてから――ごくっ、と喉を鳴らして嚥下する。
ほむらの甘い唾液を呑み下すたび、頭の中に霞がかかってゆくような感覚があった。
身体が熱を持ち、胸や股間が切なくなる。
そんな疼きを見通したように、ほむらの手指はまりなの股間、飾り気のない白のショーツのクロッチに触れる。
くちゅっ。
「あはっ♥ まりなったら、キスだけで濡れちゃってる……えっちなんだ♥」
ほむらに耳元でなじられた瞬間、まりなの股間から頭のてっぺんまでを、電流のようなものが駆け上がった。
「んぅっ♥ らめ、れすっ♥ 言わ、ないれぇ♥」
「何を言っちゃダメなの? まりながとぉってもスケベな女の子、ってコト?」
耳元で囁かれる優しい罵倒に、まりなの身体はさらに昂ぶっていく。
「あっ♥ ちがっ、そんなんじゃっ……ひぃんっ♥」
「違わないよねぇ? こんなに濡らしちゃって……まりなってば変態さんなのかな?」
「そんなっ……そんなことっ……ないですっ……!」
「本当に?」
「本当……にっ……んぁっ!?」
ほむらの人差し指が、秘裂をなぞり上げる。
びくんっ、と、まりなの腰が跳ねた。
ずっと会いたかった親友と出会えたというのに、今度こそ間違いでないというのに、思わず疑問形となったのは、ほむらの格好のせいだった。
ほむらが身に着けていたのは、見ているだけで恥ずかしくて目を逸らしたくなるほどの淫猥な衣装だった。全体としては極めて布地の少ないボディコンシャスか、あるいはボンデージに属するのかもしれない。リリィフレアをイメージしているようなピンク色の布地はエナメル質の光沢を帯びて、ほむらの肢体にぐにゅりと食い込み、官能的な肉感を押し上げていた。まりなの知るほむらは、それほど肉感的ではなかった。ふとももや腰回りもそうだが、何よりも目が行くのはその胸元。両手に収まらないほどの量感の母性は、深い谷間を形作り、その先端はぷっくりと膨らんで、布地にしっかり隠れているのにその形状まではっきりと見て取れた。
まるで痴女のようなその姿は、まりなの知るほむらがするはずのないものだった。しかし同時に、親友であるからこそ、彼女が他でもない、神崎ほむら本人であることがまりなにはわかる。だからこその混乱が、まりなの頭の中で渦巻いていた。
「そうだよ。まりなぁ♥」
混乱するまりなに、ほむらが微笑みかける。
いつも、そうされるだけで胸を温かいもので満たしてくれた太陽の笑みではない。このあたりで夜に、客に媚びを売る娼婦のような、妖艶な笑み。
それでもそれは――間違いなく、ほむらだった。
「よかった……ほむらちゃん……」
わからないことも、混乱もある。だがそれ以上に、無事にほむらに再会できたことがまりなにとっては大切だった。
気付けばまりなの視界は歪んでいた。それが自身の涙によるものだと、まりなは遅れて理解した。
「ほむらちゃん……二週間もいなくなって……一体どうしていたんですか?」
涙を拭いながらの問いかけに、ほむらは何故か、艶然とした笑みを浮かべた。
「私ね……ネビュラに捕まったんだ」
滔々と、ほむらは語り出す。
そこに哀しみの色はなく、どこか熱を帯びた声は、まりなの耳を惹きつける。
「やっぱり……そうだったんですか……」
「身体中いじくられて、いやらしいこといっぱいされたんだ……♥ おっぱいだって、こんなにおっきくなっちゃった……♥」
自らに起きた出来事を、変化を、辛い記憶としてではなく、まるで誇るようにほむらは語る。ピンクのエナメルが食い込んだ豊乳が、これもまた肉感を増した二の腕に挟まれて淫猥に変形し、谷間をさらに深くする。まりなの知るほむらがするはずのない仕草に、しかしまりなは引き込まれていた。
「ごめん、なさいっ……わたしは、ほむらちゃんの相棒なのに……そんなときに、なんにもできなくって……」
ほむらと再会できたことへの喜びと、ほむらが苦しんでいたであろうときになにもできなかったことへの罪悪感とが混ざり合い、まりなの心を揺るがしていた。
だけどほむらは、そんなまりなの謝罪の言葉に、首を小さく横に振った。
「謝らなくっていいよ。私の方こそ、心配かけてごめんね」
ほむらの声が鼓膜を揺らすたび、まりなの心臓の鼓動は大きく、そして早くなっていく。
いつの間にか口の中に溜まっていた唾液を飲み込むと、ごくり、と嚥下の音がほむらに聞こえてしまったのではないかと思うくらいに大きく鳴る。
それに気付いているのかいないのか、ほむらはさらに一歩、近づいてくる。
不思議な圧に気圧されて、まりなの背中がビルの壁面に触れてもほむらは止まらなかった。制服越しに、豊乳の柔らかな感触がまりなのささやかな胸に触れて、ぐにゅり、といやらしく変形するのがわかる。
「むしろ――感謝してるくらいだもん……♥」
舌先がうっすらと耳たぶを掠めるほどの近距離で、吐息そのもので鼓膜が揺らされる感覚。甘い官能が耳から全身へと広がっていき、まりなの身体はビクンと震えた。
「えっ……?」
言葉の意味を受け取りかねて戸惑うまりなに、ほむらはさらに身体を密着させてくる。どくん、どくんと、高鳴るほむらの心音が伝わってくるのを、まりなは感じる。二人の心臓の鼓動が重なって、ひどい風邪に罹ったときのように身体中が熱を帯びてゆく。
「んっ……♥」
唇に、柔らかい感触があった。
くちゅり、と、どこかいやらしい、蜜のような音。
あまりに突然の出来事で、まりなは一瞬、なにが起こったのかわからなかった。
唇に押し当てられた柔らかいものが、まりなの唇を押し拡げるように開いて、その中から濡れた、熱いものが伸びてきてまりなの口の中へと入ってきて、ようやく自分が、ほむらにキスされたのだと気付いた。
(ほむら、ちゃん……?)
突然に次ぐ突然のことに、まりなの頭は完全に混乱していた。
まりなの知るほむらは、少しえっちなキスの描写がある漫画を読んだだけで、丸一日真っ赤になるくらいの初心だった。
触れ合う程度のキスだって、したことはなかっただろう。
「んぁ……♥」
しかし今、ほむらの舌は、まりなの歯茎を舌先で愛撫し、喘ぎに開かれた瞬間を狙い澄まして、口の中へと侵入を進める。
まりなにとっても、はじめてのキスだった。
妄想の中では幾度となくほむらと交わしたキス。しかし現実のほむらは、その何倍も淫猥にまりなの口内を責め立ててくる。ただ無秩序に舌を口の中に突き入れるのではない。舌を器用に使って、まりなの口内を愛撫してきていた。
(ほむら、ちゃん……)
拒絶することは簡単だろう。ほんの少し、肩を押せばそれでいい。
しかしそんな簡単なことが、今のまりなにはできなかった。
ほむらがこうなってしまった原因は、そうなる前に助け出すことのできなかった自分の責任だと思ったからだ。
淫堕神ネビリムは、人の心の弱みにつけ込んで、その淫らな欲求を膨らませ、堕落させる。二週間近くもの間ネビリムの使徒に捕らえられていたほむらは、どれほどの快楽に晒され、そして耐え続けていたのだろうか。
そんな場所から、どれほどの意志力を持って逃げ出してきたのか。
それを思えば、抑えきれない劣情を受け止めることを、嫌だとは思わなかった。
(たとえほむらちゃんがどんなにえっちになっても……わたしが、受け止めますから……)
自らの罪のように、まりなはほむらのキスを受け入れた。ほんのりと、蜂蜜のように甘さすら感じるほむらの唾液を、まりなは噛み締めるように飲み込む。
「んっ……ちゅっ……♥」
絡められる舌に抵抗することなく、されるがままに愛撫を受ける。
ほむらの舌はそれそのものが別の生き物のように自在に動いて、まりなの口内を絶妙な力加減で撫でてゆく。
「んっ♥ ぁ、ぅんっ……♥」
まるで敏感な性感帯を刺激したときのような、痺れるような快感が口内から全身へと広がってゆく。飲んだことなどないものの、酒を飲んだときにはこんな気分になるのだろうか、と思うような、ふわふわとした不思議な恍惚感があった。いつしかまりなも、自分の方からほむらの舌に、自らの舌を絡めはじめていた。
くちゅ、くちゅり、れろっ、ちゅっ。
人の往来も少なくはない表通りから、ほんの数メートルしか離れていないその場所で、この街の守護者であるはずの魔法少女たちは舌を絡め、淫らな水音を響かせていた。
「まりなって結構オナニーしてるでしょ?」
「なん、れ、それをっ……」
舌と舌を絡め合ったまま、呂律の回らない状態で、ほむらに問われて、まりなはビクッと身体を震わせた。図星だったからだ。
自分が、性欲の強い人間だとまりなは自覚している。
毎日のように自慰をしていたし、そのオカズは決まってほむらだった。
明るく、優しい親友を性欲の対象にする行為に罪悪感を抱き、淫堕神の使徒と戦う自分がそんなではいけないと思っていても、まりなはそれをやめられなかった。
「やっぱり……だってまりな、すっごくえっちなにおいがするもん」
「そん、なぁ……♥」
いやらしい人間であること自体よりも、それをほむらに知られてしまったことが何よりも恥ずかしかった。どろりとした唾液が、ほむらの舌を樋のようにして流し込まれてくる。
甘い。
舌で、口の中全体で、ほむらの味を感じてから――ごくっ、と喉を鳴らして嚥下する。
ほむらの甘い唾液を呑み下すたび、頭の中に霞がかかってゆくような感覚があった。
身体が熱を持ち、胸や股間が切なくなる。
そんな疼きを見通したように、ほむらの手指はまりなの股間、飾り気のない白のショーツのクロッチに触れる。
くちゅっ。
「あはっ♥ まりなったら、キスだけで濡れちゃってる……えっちなんだ♥」
ほむらに耳元でなじられた瞬間、まりなの股間から頭のてっぺんまでを、電流のようなものが駆け上がった。
「んぅっ♥ らめ、れすっ♥ 言わ、ないれぇ♥」
「何を言っちゃダメなの? まりながとぉってもスケベな女の子、ってコト?」
耳元で囁かれる優しい罵倒に、まりなの身体はさらに昂ぶっていく。
「あっ♥ ちがっ、そんなんじゃっ……ひぃんっ♥」
「違わないよねぇ? こんなに濡らしちゃって……まりなってば変態さんなのかな?」
「そんなっ……そんなことっ……ないですっ……!」
「本当に?」
「本当……にっ……んぁっ!?」
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