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第15話 甘美な誘惑
「マリンってさ……私のこと、好きなんでしょ?」
「そ、れは……」
あどけない顔立ちとは裏腹の、艶やかな表情で微笑みかけられただけで、マリンは心臓がドクンと跳ね上がるのを感じる。
フレアの指摘は正しかったからだ。
まりなは子供の頃から男性が苦手だった。顔を合わせるのも苦手というほど極端ではないし、普通に生活する上でそれが理由で不都合を被ったことがあるわけでもない。しかしどうしても、男性に対する恋愛感情というものがまりなには理解できなかった。
友達の話や、物語に出てくる同年代や、あるいは年上の男性への憧れや思慕の代わりに、まりなの胸に積もっていったのは、同性への感情。その中でも、人付き合いがあまり得意ではないまりなにとって、生まれてはじめてできた親友と呼べる存在――フレアは、特別な存在だった。
「ネビュラお姉様に調教していただいて、えっちな欲望を知ったおかげで、マリンの――まりなのキモチがわかるようになったんだ。気付いてあげられなくてごめんね。ちょっとびっくりしたけど、嬉しかったよ。まりなのキモチを知れて」
「ほむら、ちゃん……」
まりなは己の胸に宿った感情が、消せないものだと知りつつも、一般的なものではないことも理解していた。友情とは異なるその想いを知られることで、親友としてのほむらさえも失ってしまうことを恐れた。
それゆえに、まりなはずっと、ほむらへの想いを隠し続けてきた。ずっと、ずっと、いつまでも、自分の胸の中だけにしまっておくつもりだったのだ。
そんなまりなの内心を見透かすように、フレアはまりなに近づき、耳に息が吹きかかるほどの距離感で囁きかける。
「ねぇ、まりな……私と一緒に、堕ちよ?」
「え……?」
「ネビリム様はどんなかたちの欲望だって受け入れてくださるの。もちろん、女の子同士でも」
甘い、甘い――甘美な誘惑。
社会通念の前で苦悩してきたまりなにとって思わず、反射で頷いてしまいたくなる言葉だった。
頷いてしまえば良いと、まりなの中で悪魔が囁く。
「まりなだって、楽しんでくれたでしょ? あんなに乱れて……」
フレアの言葉で思い出すのは、路地裏での出来事。ずっと、夢にまで思い描いていた行為を、もう我慢する必要もなく貪ることができる。妄想を繰り返してきたほむらの淫らな痴態をいくらでも見ることができる。そのためなら、世界の秩序なんてどうでもいいではないか、と。
ごくり、と。まりなは口の中に溜まっていた生唾を飲み込む。
いつもよりも何倍も粘りのある硬い唾が、喉を内側から圧迫していき、身体を下っていく。
「ね? まりな……一緒に、ネビリム様のしもべになろう?」
再度の誘惑。フレアの熱い舌が、まりなの耳たぶを撫でて、
「ひゃうんっ♥」
痺れるような快感に、腰が砕けそうになったところをフレアが支えてくれた。
煩悶の中で、まりなは目を閉じる。
瞼の裏に浮かんできたのは、ほむらの笑顔だった。
だがそれはまりなが幾度も妄想してきた、まりなの望みを叶えてくれる淫らな天使などではなく、眩しいほどの元気な笑顔を浮かべる親友だった。
驚きと戸惑いで揺れていた心に火が灯る。
再び目を開けたとき、まりなの瞳はもう迷ってはいなかった。
「それは……ダメです……」
「どうして? まりなだって、わたしとおまんこしたいでしょ?」
愛する親友の口から、おまんこという卑語が出たという事実は、こんな状況であるにもかかわらずまりなの子宮を昂ぶらせる。気を失っている間に何かをされたのか、あるいは部屋中に何かしらのガスでも充満しているのか、方法はわからないまでも、身体に何かしらの細工をされているのは間違いなさそうだった。
「わたしが好きなのは……ほむらちゃんだからです」
「私が本物だって、まだ信じられないの?」
「いいえ。だけどわたしが好きなほむらちゃんはどんなときでも元気で、どれほど絶望的なときでも諦めなくって……太陽みたいにあったかい、そんな女の子なんです」
きっぱりと口にすることで、まりなは自分の意思を確認する。
「だから……元に戻ってください。わたしの好きな――大好きな、ほむらちゃんに!」
フレアが本物であるならば、何が起きたのかについても路地裏でほむらが語ったとおりなのだろう。
どんな絶望的な状況におかれても、太陽のように周囲を照らし、笑顔で切り抜けるフレアが、こうして邪悪の使徒へと変えられてしまうほどの目に遭ったのだと思うと、まりなの心は引き裂かれるような罪悪の痛みを感じる。
快楽に蕩けきったフレアの瞳を、まりなは見つめる。
一度は快楽に負けてしまったのだとしても、フレアならきっと、正気を取り戻してくれる。そう信じて。
「思い出してください。セイントリリィとして一緒に戦ってきた日々を。優しくしてくれたみんなのことを。ネビリムの使徒は、そんなみんなの幸せを壊してしまうんですよ」
それこそが、フレアの――そしてまりなの戦う理由だった。
たとえ胸に抱いた想いを抑えこんだとしてでも、命を落とす危険があっても、守りたいものなのだ。
「まりな……」
一瞬、フレアの瞳が揺らいだように見えた。
まりなは更なる言葉を口にしようとして――
「んっ……♥」
直後、それを遮るように、フレアの唇がまりなの唇を塞いだ。
柔らかい唇を押し割って、熱い舌がまりなの口内へと挿入ってくる。
それを拒むことは、まりなにはどうしてもできなかった。
唾液をまとった長い舌が、まりなの口内を蹂躙してゆく。歯茎の裏を舐められ、唾液を流し込まれ、喉の奥まで責められる。同意などありようもないレイプキスに、しかしまりなの身体は否定しようもなく快感を覚えていた。
「まりなの唾、甘くておいしいよぉ♥」
唇が離れ、名残惜しむように唾液が糸を引いて切れた。
ジンジンと火照りを残した口内の感覚に戸惑ううちに、尖らされたフレアの唇がふぅ、とまりなの耳に息を吹きかけてくる。
昂ぶった身体に予期せぬ刺激を与えられ、まりなはビクンッ、と身体を跳ねさせた。
「ひぅっ♥」
「ふふっ……まりなったら今、軽くイッちゃったでしょ? 可愛い♥」
調教ははじまったばかりだというのに、既に完全にフレアのペースだった。
まりなはほんのわずかほどにも抵抗することはできず、フレアの与える快感を従順に受け入れ続ける。
「今度は……ここなんてどう?」
背後に回ったフレアは、まりなの胸に手をやった。改造されたフレアの淫乳とは比べものにもならない、ささやかな膨らみを、フレアは優しく撫で、そして揉む。それだけで、まるで電撃が走ったかのように、まりなの身体はビクビク震える。まりなの敏感な反応に気をよくしたように、フレアは両手で胸の柔らかさを堪能しながら、指先でまりなの小さな突起を摘まみ上げた。
「ひぅぅぅんっ♥」
まりなの背筋が仰け反る。
快楽によって硬く勃起しはじめたまりなの両胸の頂は、コリッコリッとした確かな硬さでフレアの指先に存在を主張している。
「やぁ、ああっ……そこ、だめぇ……」
「まりなったら本当にエッチなんだから……私なんかよりよっぽどネビリム様の使徒に向いてるんじゃない♥」
フレアの指摘に、まりなは顔を真っ赤にする。
恥ずかしい気持ちと、それ以上に、もっとして欲しいという欲望が同時に湧き上がってくる。
「ほむらちゃん、お願いです……もう許して……」
「ダ~メ♪」
懇願するも、フレアは意地悪く笑うだけで、まりなへの愛撫を止めようとはしない。
「ふふっ……気持ち良いんでしょう? もっと素直になりなさい」
「い、いやぁっ♥」
否定するが、マリンの身体は正直だった。
コスチュームの上からでもわかるほどに乳首を尖らせ、股間はぐっしょりと濡れてしまっている。
「こんなに気持ちよさそうなのに嫌だなんて嘘つきさんね……そんな悪い子はお仕置きよ」
「っ……♥」
フレアの指先が、ショーツの上からもわかるほどに勃起したクリトリスに触れる。
「あっ♥ ああぁっ♥」
「ふふっ、まりなはここが弱いのよね」
路地裏での乱れ方を思い出したのか、楽しむように笑みを深めたフレアは、そこばかりを攻め立てるように刺激を与える。
「やめっ……あんっ♥」
「止めないわよ? だってこれはお仕置きなんだもの。たっぷり可愛がってあげるわ」
「いゃっ、だめぇっ!」
言葉とは裏腹に、まりなはただただされるがままにしかなれなかった。身体はどんどん熱くなり、子宮がきゅんとうずくような感覚に襲われる。
「ほら、もう我慢できないんじゃない? はやく楽になりたいでしょう? ネビリム様の使徒になるって言いなさい? そうしたら、もっと――ずぅっと、気持ちよくなれるんだよ♥」
耳元でささやかれる悪魔の誘い。
マリンはそれを振り払うように必死に首を振り乱すも、ほとんど抵抗と言えるような行為ではなかった。
悪戯っぽい笑みを浮かべて、フレアの舌がまりなの耳を舐める。
「ふわあぁっ♥」
不意打ち気味の耳への責めに、まりなはあっさりと甘い嬌声を響かせる。
フレアの舌はそのまま耳の穴の中へ侵入してくる。ぴちゃ、ぺろっと湿った音が響くたびに、マリンの脳は蕩けていく。
「そ、れは……」
あどけない顔立ちとは裏腹の、艶やかな表情で微笑みかけられただけで、マリンは心臓がドクンと跳ね上がるのを感じる。
フレアの指摘は正しかったからだ。
まりなは子供の頃から男性が苦手だった。顔を合わせるのも苦手というほど極端ではないし、普通に生活する上でそれが理由で不都合を被ったことがあるわけでもない。しかしどうしても、男性に対する恋愛感情というものがまりなには理解できなかった。
友達の話や、物語に出てくる同年代や、あるいは年上の男性への憧れや思慕の代わりに、まりなの胸に積もっていったのは、同性への感情。その中でも、人付き合いがあまり得意ではないまりなにとって、生まれてはじめてできた親友と呼べる存在――フレアは、特別な存在だった。
「ネビュラお姉様に調教していただいて、えっちな欲望を知ったおかげで、マリンの――まりなのキモチがわかるようになったんだ。気付いてあげられなくてごめんね。ちょっとびっくりしたけど、嬉しかったよ。まりなのキモチを知れて」
「ほむら、ちゃん……」
まりなは己の胸に宿った感情が、消せないものだと知りつつも、一般的なものではないことも理解していた。友情とは異なるその想いを知られることで、親友としてのほむらさえも失ってしまうことを恐れた。
それゆえに、まりなはずっと、ほむらへの想いを隠し続けてきた。ずっと、ずっと、いつまでも、自分の胸の中だけにしまっておくつもりだったのだ。
そんなまりなの内心を見透かすように、フレアはまりなに近づき、耳に息が吹きかかるほどの距離感で囁きかける。
「ねぇ、まりな……私と一緒に、堕ちよ?」
「え……?」
「ネビリム様はどんなかたちの欲望だって受け入れてくださるの。もちろん、女の子同士でも」
甘い、甘い――甘美な誘惑。
社会通念の前で苦悩してきたまりなにとって思わず、反射で頷いてしまいたくなる言葉だった。
頷いてしまえば良いと、まりなの中で悪魔が囁く。
「まりなだって、楽しんでくれたでしょ? あんなに乱れて……」
フレアの言葉で思い出すのは、路地裏での出来事。ずっと、夢にまで思い描いていた行為を、もう我慢する必要もなく貪ることができる。妄想を繰り返してきたほむらの淫らな痴態をいくらでも見ることができる。そのためなら、世界の秩序なんてどうでもいいではないか、と。
ごくり、と。まりなは口の中に溜まっていた生唾を飲み込む。
いつもよりも何倍も粘りのある硬い唾が、喉を内側から圧迫していき、身体を下っていく。
「ね? まりな……一緒に、ネビリム様のしもべになろう?」
再度の誘惑。フレアの熱い舌が、まりなの耳たぶを撫でて、
「ひゃうんっ♥」
痺れるような快感に、腰が砕けそうになったところをフレアが支えてくれた。
煩悶の中で、まりなは目を閉じる。
瞼の裏に浮かんできたのは、ほむらの笑顔だった。
だがそれはまりなが幾度も妄想してきた、まりなの望みを叶えてくれる淫らな天使などではなく、眩しいほどの元気な笑顔を浮かべる親友だった。
驚きと戸惑いで揺れていた心に火が灯る。
再び目を開けたとき、まりなの瞳はもう迷ってはいなかった。
「それは……ダメです……」
「どうして? まりなだって、わたしとおまんこしたいでしょ?」
愛する親友の口から、おまんこという卑語が出たという事実は、こんな状況であるにもかかわらずまりなの子宮を昂ぶらせる。気を失っている間に何かをされたのか、あるいは部屋中に何かしらのガスでも充満しているのか、方法はわからないまでも、身体に何かしらの細工をされているのは間違いなさそうだった。
「わたしが好きなのは……ほむらちゃんだからです」
「私が本物だって、まだ信じられないの?」
「いいえ。だけどわたしが好きなほむらちゃんはどんなときでも元気で、どれほど絶望的なときでも諦めなくって……太陽みたいにあったかい、そんな女の子なんです」
きっぱりと口にすることで、まりなは自分の意思を確認する。
「だから……元に戻ってください。わたしの好きな――大好きな、ほむらちゃんに!」
フレアが本物であるならば、何が起きたのかについても路地裏でほむらが語ったとおりなのだろう。
どんな絶望的な状況におかれても、太陽のように周囲を照らし、笑顔で切り抜けるフレアが、こうして邪悪の使徒へと変えられてしまうほどの目に遭ったのだと思うと、まりなの心は引き裂かれるような罪悪の痛みを感じる。
快楽に蕩けきったフレアの瞳を、まりなは見つめる。
一度は快楽に負けてしまったのだとしても、フレアならきっと、正気を取り戻してくれる。そう信じて。
「思い出してください。セイントリリィとして一緒に戦ってきた日々を。優しくしてくれたみんなのことを。ネビリムの使徒は、そんなみんなの幸せを壊してしまうんですよ」
それこそが、フレアの――そしてまりなの戦う理由だった。
たとえ胸に抱いた想いを抑えこんだとしてでも、命を落とす危険があっても、守りたいものなのだ。
「まりな……」
一瞬、フレアの瞳が揺らいだように見えた。
まりなは更なる言葉を口にしようとして――
「んっ……♥」
直後、それを遮るように、フレアの唇がまりなの唇を塞いだ。
柔らかい唇を押し割って、熱い舌がまりなの口内へと挿入ってくる。
それを拒むことは、まりなにはどうしてもできなかった。
唾液をまとった長い舌が、まりなの口内を蹂躙してゆく。歯茎の裏を舐められ、唾液を流し込まれ、喉の奥まで責められる。同意などありようもないレイプキスに、しかしまりなの身体は否定しようもなく快感を覚えていた。
「まりなの唾、甘くておいしいよぉ♥」
唇が離れ、名残惜しむように唾液が糸を引いて切れた。
ジンジンと火照りを残した口内の感覚に戸惑ううちに、尖らされたフレアの唇がふぅ、とまりなの耳に息を吹きかけてくる。
昂ぶった身体に予期せぬ刺激を与えられ、まりなはビクンッ、と身体を跳ねさせた。
「ひぅっ♥」
「ふふっ……まりなったら今、軽くイッちゃったでしょ? 可愛い♥」
調教ははじまったばかりだというのに、既に完全にフレアのペースだった。
まりなはほんのわずかほどにも抵抗することはできず、フレアの与える快感を従順に受け入れ続ける。
「今度は……ここなんてどう?」
背後に回ったフレアは、まりなの胸に手をやった。改造されたフレアの淫乳とは比べものにもならない、ささやかな膨らみを、フレアは優しく撫で、そして揉む。それだけで、まるで電撃が走ったかのように、まりなの身体はビクビク震える。まりなの敏感な反応に気をよくしたように、フレアは両手で胸の柔らかさを堪能しながら、指先でまりなの小さな突起を摘まみ上げた。
「ひぅぅぅんっ♥」
まりなの背筋が仰け反る。
快楽によって硬く勃起しはじめたまりなの両胸の頂は、コリッコリッとした確かな硬さでフレアの指先に存在を主張している。
「やぁ、ああっ……そこ、だめぇ……」
「まりなったら本当にエッチなんだから……私なんかよりよっぽどネビリム様の使徒に向いてるんじゃない♥」
フレアの指摘に、まりなは顔を真っ赤にする。
恥ずかしい気持ちと、それ以上に、もっとして欲しいという欲望が同時に湧き上がってくる。
「ほむらちゃん、お願いです……もう許して……」
「ダ~メ♪」
懇願するも、フレアは意地悪く笑うだけで、まりなへの愛撫を止めようとはしない。
「ふふっ……気持ち良いんでしょう? もっと素直になりなさい」
「い、いやぁっ♥」
否定するが、マリンの身体は正直だった。
コスチュームの上からでもわかるほどに乳首を尖らせ、股間はぐっしょりと濡れてしまっている。
「こんなに気持ちよさそうなのに嫌だなんて嘘つきさんね……そんな悪い子はお仕置きよ」
「っ……♥」
フレアの指先が、ショーツの上からもわかるほどに勃起したクリトリスに触れる。
「あっ♥ ああぁっ♥」
「ふふっ、まりなはここが弱いのよね」
路地裏での乱れ方を思い出したのか、楽しむように笑みを深めたフレアは、そこばかりを攻め立てるように刺激を与える。
「やめっ……あんっ♥」
「止めないわよ? だってこれはお仕置きなんだもの。たっぷり可愛がってあげるわ」
「いゃっ、だめぇっ!」
言葉とは裏腹に、まりなはただただされるがままにしかなれなかった。身体はどんどん熱くなり、子宮がきゅんとうずくような感覚に襲われる。
「ほら、もう我慢できないんじゃない? はやく楽になりたいでしょう? ネビリム様の使徒になるって言いなさい? そうしたら、もっと――ずぅっと、気持ちよくなれるんだよ♥」
耳元でささやかれる悪魔の誘い。
マリンはそれを振り払うように必死に首を振り乱すも、ほとんど抵抗と言えるような行為ではなかった。
悪戯っぽい笑みを浮かべて、フレアの舌がまりなの耳を舐める。
「ふわあぁっ♥」
不意打ち気味の耳への責めに、まりなはあっさりと甘い嬌声を響かせる。
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