魔法少女セイントリリィ ~愛と正義のヒロインが敵幹部に洗脳調教され快楽に堕ちるまで~

エルトリア

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エピローグ

 ネビリムの使徒の秘密基地。その一室に備え付けられた豪奢な椅子に、ネビュラは深く腰かけていた。

「ふふっ、んふふふふっ」

 いつになく上機嫌に、ネビュラは笑みを漏らす。だがそれも当然のことだろう。

 これまで幾度となく野望を打ち砕かれてきた宿敵に、完全なる勝利を手にしたのだから。

 れろっ。ちゅるぅっ、と。

 足元から、どこか淫らな水音が響いていた。

 音の源はネビュラの足元に跪く、二つの人影。黒の光沢に輝く靴の爪先を、磨くように舐めまわす少女たち。

 かつての宿敵にして、愛すべき妹分。そして都合の良い性玩具。正義の魔法少女セイントリリィの成れの果て――ネビリムの使徒、ネビルリリィであった。

 うっとりと、極上のアイスキャンディを味わうように、二人はネビュラの靴に舌を這わせる。時折二人は視線を交わし、自分の方がより淫らに奉仕が出来ているとでも言いたげに、競って舌の動きを激しくさせる。

「んっ……♥ あぁ……ちゅぷっ♥」
「はぁ♥ んっ……れろぉっ♥」

 舌を使った奉仕で興奮したのか二人の腰は浮き、肉感の増した尻を左右に振っていた。擦り合わされたふとももの間から、にちゃあ、と卑猥な音が漏れて聞こえる。それだけで二人が発情状態にあることは誰の目にも明らかだった。

「んふっ……♥ もう靴掃除はいいわ。あなたたちが可愛すぎて、あたしももう我慢の限界だもの」

 ネビュラの言葉で、二人は次にくだされる命令を察したのだろう。発情しきった頬はさらなる熱を帯び、揺らされる尻は踊るようにその速度を増して、自分こそが選ばれようと無様で下品にアピールしてみせる。

「あら……二人とも、そんなにコレが欲しいのかしら?」

 言いながら、ネビュラは自らの股間に手をやった。

 既に硬く勃起したクリトリスを指先で捏ねてやると、ネビルエナジーが集まって、みるみるうちに腕ほどの太さの巨根へと変化する。淫堕神ネビリムに授けられたふたなりチンポだ。先走りに濡れた亀頭に、二人の熱視線が注がれる。吐き出される息は一呼吸ごとに熱を増し、口内を満たした唾液は口端から零れてゆく。

「それじゃあ――宣誓、してもらおうかしら」

 ネビュラの言葉に、二人は目だけで意思を交わして頷いた。

「私たち、魔法少女セイントリリィは……」
「偉大なる淫堕神ネビリム様とその使徒ネビュラお姉様に楯突いたことを恥じ……」
「「ネビリム様の使徒、ネビルリリィとして、ネビュラお姉様に忠誠を誓います」」

 相棒同士だからこそできる、息の合った宣誓。

「他の魔法少女たちも――」
「学校の友達も――」
「家族も――」
「「すべての人類を、この淫らな快楽に捧げます……♥」」

 そうすることを想像したのか、二人の身体が興奮に震え、ふとももを淫らな蜜が伝ってゆく。

 かつての宿敵の堕落したその様に優越感を抱きながら、ネビュラは邪悪に微笑む。

「ふふっ……上出来よ。それじゃあ今日は……マリンにしゃぶってもらおうかしら」

 おねだりの成功に、マリンの知的な美貌がドロリと融ける。

 飼い主に久々に再会した愛玩犬が尻尾を振るように、左右に尻を振りながら、凶悪な剛直へと顔を近づける。

 漂ってくるのは、強烈なオスの生臭さ。剛直表面を覆う蚯蚓のような血管が脈動する様に、マリンはごくりと生唾を飲み込んだ。

「いいわよ、舐めなさい」

 ネビュラの許可を受けて、マリンは華奢な手を添え、ネビュラの肉棒にしゃぶりつく。

 根元から先端までに、自らの臭いでマーキングをするかのように、舌が唾液を塗りたくってゆく。血管の浮かぶ裏筋を舐め上げながら、大きく息を吸い込む。伝わってくる味と臭いに、マリンの顔は蕩けきっていた。

「すっかり上手になったわねぇ。あたしのふたなりチンポ、美味しいかしら?」
「ふぁい♥ ネビュラお姉ひゃまのふたなりおひんぽ♥ とってもおいひいれひゅ♥」

 小さな口いっぱいにネビュラの巨根を頬張りながらマリンは答える。喋ろうとする舌の動きが凶悪なほどにエグれたカリ首を刺激して快楽を与える。鈴口からとくとくと溢れ出す先走りを、自らの唾液を混ぜてごくりと飲み込むと、マリンの股から響く蜜の音が粘り気を増す。

「あぁ……マリンばっかりズルいよぉ……」

 奉仕をしながら乱れる相棒の姿を前に、フレアも我慢の限界とばかりに自らの股座に指を這わせる。くちゅり、くちゅりと音を立てて乱れるフレアを、ネビュラは手招きする。

「もちろんフレアも頑張ってくれたものね。キスしてあげるわ。いらっしゃい」
「はい、ネビュラお姉様ぁ♥」

 よだれさえも垂らしながら、フレアはネビュラに抱きつき、唇を重ね合わせる。

 最初の頃の恥じらいが嘘のような、淫猥なキス。性経験の少ない男であれば、それだけであっという間に射精へと導かれてしまうほどの舌使いだった。

 ネビル因子をたっぷりと含んだ唾液同士を、二人は交換し、交感する。

「いやらしいおっぱいねぇ」
「お姉様が改造してくださったんじゃないですか。それとも、牛みたいなドスケベおっぱいは嫌いですか?」
 聞きながら、肉体改造によって肥大化した淫乳をネビュラの豊乳に押しつけるフレア。
 押しつけられた淫乳をネビュラが鷲掴みにすると、女子校生離れした淫乳はぐにゅりとスライムのように卑猥に変形して指を食い込ませる。
「その慎みもなにもないドスケベなおっぱい、フレアらしくて大好きよ」
 ほんのひと月前までは罵倒にしか思えなかったであろうその言葉に、しかしフレアは歓喜によって身震いする。ぷっくりと乳輪ごと勃起した乳首がネビュラの手の平の内側でコリコリと転がされて甘美な痺れを発生させる。
「んぁぁっ♥ お姉様ぁ♥」
「そろそろ射精るわよ。二人ともぶっかけてあげる♥」
 官能の最高潮に達して、ネビュラは椅子から腰を浮かせた。
 ビクビクッ、と巨根が蠕動した瞬間、マリンはネビュラの意図を理解して咥えていた肉棒を解放した。
 勢いよく勃ち上がった肉棒の先端から、びゅるっ、びゅるるるるるぅぅぅっ! とネビル因子のたっぷり詰まった邪精液がマグマのように噴出する。上を向き、大きく口を開けたマリンの顔を、口内を、コスチュームを、そしてフレアの身体を白濁が染めてゆく。
 肌を穢してゆく欲望の熱さを感じながら、正義の魔法少女だった二人は絶頂に達した。





 セイントリリィたちがネビリムの使徒に敗北してからわずか一週間。

 世界はネビリムの使徒の魔手に侵されつつあった。

 学校ではネビリムの使徒となった教師や生徒によるレイプが横行し、街を歩けばネビリムの眷属である怪人たちが女を犯し、あるいは攫っては快楽漬けにしている。

 だがそこに誰も異を唱えない。犯された女性は抗う間もなく快楽の虜になり、犯される側ではなく、犯す側にまわっていったのだから。

 当然、ネビリムの使徒に対抗するため、新たな魔法少女たちが他の地域から派遣されたのだが――

「あっ♥ あぁんっ♥ はぁぁんっ♥」
「ちんぽっ♥ もっとちんぽぉっ♥」

 駅前の広場では、天使のようなコスチュームに身を包んだ少女たちが、甘い喘ぎをあげていた。

 ほんの五分ほど前までは、決して屈しはしないと気丈に宣言したその口からは、今や嬌声と快楽を求める媚び声だけが溢れていた。

 魔法少女の力と淫堕神ネビリムの寵愛。二つを併せ持つ二人の前に、魔法少女たちはあまりにも無力だった。魔法少女としての力を持つ二人は、魔法少女が本来与えられている抵抗力を無視してネビル因子を注ぎ込むことができたのである。

「あはっ♥ もう堕ちちゃった……歯ごたえないね、マリン♥」
「でも、その方がお姉様から早くご褒美いただけますよ? フレア♥」

 快楽に屈した魔法少女たちに、かつての自分たちの姿を幻視しながら、二人はネビル因子によって生やしたふたなりペニスを往復させる。

 ずぷっ! ずぷぅっ! と卑猥な水音をマイクが拾い、街中にその敗北を喧伝してゆく。

 淫らに堕ちた少女を嘲笑いながら、ネビルエナジーで作られたふたなりチンポに絡みつく粘液を振り払うように、二人は激しく腰を打ち付け合う。

 やがて訪れた絶頂とともに、ネビル因子をたっぷりと注ぎ込む。

「私たち、ネビルリリィがいる限り……♥」
「この街のすべては、ネビリム様の使徒の好きにさせてもらいます♥」

 邪悪に歪んだ二人の姿を眺めながら、ネビュラはその端正な顔立ちを笑みのかたちに歪めるのだった。
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