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本編 テレザとアドルフとステファン
28.香と『マッサージ』(*)
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次にヨナスが来た時、アドルフや息子達、ステファンも出払っていて侍女と料理人兼庭師しか屋敷にいなかった。
前に彼が言ったことをテレザは思い出してつい赤面してしまい、前のように平常心で接しられなくなったしまった。
「ねぇ、2人だけの時はテレザって呼んでいい?僕のことはヨナスって呼んで」
「ええ、ヨナス」
「テレザ、なんだか疲れてるみたいだね。リラックスできる香を持ってきたんだ。君の部屋で試さない?」
「ここでもいいわ」
「うん、客間でもいいけど、香が合わない人もいるかもしれないから、2人だけで試すほうがいいんだ」
「あらそうなの?じゃあ行きましょうか」
テレザは自室の居間にヨナスを通したが、ヨナスはマッサージしてあげるから寝室のベッドにうつ伏せになってと言い、テレザは戸惑いながらもその通りにした。
「どう?気持ちいい?」
「うん、気持ちいいわ。もうちょっと強くしてくれてもいいけど」
「わかりました」
ヨナスは最初にテレザの首、肩から背中を指で押してマッサージした。その手は次第に下に移っていき、尻に到達した。テレザは一瞬びくっとしたが、ヨナスは我関せず首や背中と同じように指圧でテレザの尻をマッサージし、脚へ移った。
「いっ・・・痛い!」
「ああ、ごめんね。そんなに強く押してないんだけどな」
ヨナスはそう言ってもう一度手を上のほうへ動かしていき、今度は尻を羽のように軽く撫でた。テレザはあっと声をあげたが、ヨナスは構わずに尻を愛撫し続け、もう片方の手をベッドとテレザの身体の間に差し込んで乳房を揉んだ。
ヨナスは身体全体をテレザの上にかぶせて顔を首筋に近づけた。彼の熱い吐息がテレザの首にかかり、尻には熱くて硬いものが当たっていた。その刺激といつの間にか強くなっていた甘い香の匂いでテレザの頭はぼうっとし、下半身が疼いてきた。すると彼女はヨナスにくるりと体勢をひっくり返され、あおむけになっていた。
ヨナスが服の上から乳首を指の腹で転がすと、ツンと尖った胸の頂はすぐに服の上からも見てとれるようになった。久しぶりの愛撫と香の効果でテレザは頭の上までぞくぞくとした感覚が上ってきて秘所が疼いた。
「あああっ!」
ヨナスはそっとスカートの中に手を入れ、すすすっと脚を触りながら、手を秘所へ伸ばしていった。ヨナスの手がテレザのドロワーズの中に入った時には、テレザの秘裂は大洪水を起こし、花芯もぷっくりと膨らんで快感を求めていた。ヨナスはすぐに花芯を捉え、くりくりと愛撫した。
「ああああっ!・・・ああん・・・はぁ・・・はぁ・・・ああっ!」
ヨナスはもう片方の手でドレスのボタンを外し、目の前に零れ落ちた柔らかな巨乳に指を沈ませて揉みしだいて桃色の蕾を口に含んだ。花芯を愛撫する指はつつつっと下に移動し、ずぶずぶに濡れている蜜壺につぷりと侵入し、くるくると回りながら一か所をトントンと突いた。
「ああああああっ!ああああああーっ!」
テレザは身体をつま先まで弓なりに反らせてびくびくと震えて達した。
「気持ちよくなっていただいて光栄です」
ヨナスはグラスの水を口に含んでテレザに飲ませた。彼女は久しぶりに絶頂に達したせいか、すぐに意識を手放した。ヨナスはテレザのドレスのボタンを留め、スカートを下に下ろして寝室を出て行った。
そこにステファンがちょうど帰ってきてヨナスを後ろから呼び止めた。
「奥様のお部屋で何をした?」
「只のマッサージですよ。そんなことを聞くのは忠誠心ですか?それとも嫉妬ですか?」
「ち、忠誠心に決まってる!もう帰れ!」
「執事に言われる筋合いはないですが、まぁ、帰りますよ、今日のところは」
ヨナスはそれ以降、家人が出払っている時に狙っているかのように来て香を使ってテレザに『マッサージ』をするようになった。『マッサージ』後、テレザはいつもすぐに達して意識を手放していた。
前に彼が言ったことをテレザは思い出してつい赤面してしまい、前のように平常心で接しられなくなったしまった。
「ねぇ、2人だけの時はテレザって呼んでいい?僕のことはヨナスって呼んで」
「ええ、ヨナス」
「テレザ、なんだか疲れてるみたいだね。リラックスできる香を持ってきたんだ。君の部屋で試さない?」
「ここでもいいわ」
「うん、客間でもいいけど、香が合わない人もいるかもしれないから、2人だけで試すほうがいいんだ」
「あらそうなの?じゃあ行きましょうか」
テレザは自室の居間にヨナスを通したが、ヨナスはマッサージしてあげるから寝室のベッドにうつ伏せになってと言い、テレザは戸惑いながらもその通りにした。
「どう?気持ちいい?」
「うん、気持ちいいわ。もうちょっと強くしてくれてもいいけど」
「わかりました」
ヨナスは最初にテレザの首、肩から背中を指で押してマッサージした。その手は次第に下に移っていき、尻に到達した。テレザは一瞬びくっとしたが、ヨナスは我関せず首や背中と同じように指圧でテレザの尻をマッサージし、脚へ移った。
「いっ・・・痛い!」
「ああ、ごめんね。そんなに強く押してないんだけどな」
ヨナスはそう言ってもう一度手を上のほうへ動かしていき、今度は尻を羽のように軽く撫でた。テレザはあっと声をあげたが、ヨナスは構わずに尻を愛撫し続け、もう片方の手をベッドとテレザの身体の間に差し込んで乳房を揉んだ。
ヨナスは身体全体をテレザの上にかぶせて顔を首筋に近づけた。彼の熱い吐息がテレザの首にかかり、尻には熱くて硬いものが当たっていた。その刺激といつの間にか強くなっていた甘い香の匂いでテレザの頭はぼうっとし、下半身が疼いてきた。すると彼女はヨナスにくるりと体勢をひっくり返され、あおむけになっていた。
ヨナスが服の上から乳首を指の腹で転がすと、ツンと尖った胸の頂はすぐに服の上からも見てとれるようになった。久しぶりの愛撫と香の効果でテレザは頭の上までぞくぞくとした感覚が上ってきて秘所が疼いた。
「あああっ!」
ヨナスはそっとスカートの中に手を入れ、すすすっと脚を触りながら、手を秘所へ伸ばしていった。ヨナスの手がテレザのドロワーズの中に入った時には、テレザの秘裂は大洪水を起こし、花芯もぷっくりと膨らんで快感を求めていた。ヨナスはすぐに花芯を捉え、くりくりと愛撫した。
「ああああっ!・・・ああん・・・はぁ・・・はぁ・・・ああっ!」
ヨナスはもう片方の手でドレスのボタンを外し、目の前に零れ落ちた柔らかな巨乳に指を沈ませて揉みしだいて桃色の蕾を口に含んだ。花芯を愛撫する指はつつつっと下に移動し、ずぶずぶに濡れている蜜壺につぷりと侵入し、くるくると回りながら一か所をトントンと突いた。
「ああああああっ!ああああああーっ!」
テレザは身体をつま先まで弓なりに反らせてびくびくと震えて達した。
「気持ちよくなっていただいて光栄です」
ヨナスはグラスの水を口に含んでテレザに飲ませた。彼女は久しぶりに絶頂に達したせいか、すぐに意識を手放した。ヨナスはテレザのドレスのボタンを留め、スカートを下に下ろして寝室を出て行った。
そこにステファンがちょうど帰ってきてヨナスを後ろから呼び止めた。
「奥様のお部屋で何をした?」
「只のマッサージですよ。そんなことを聞くのは忠誠心ですか?それとも嫉妬ですか?」
「ち、忠誠心に決まってる!もう帰れ!」
「執事に言われる筋合いはないですが、まぁ、帰りますよ、今日のところは」
ヨナスはそれ以降、家人が出払っている時に狙っているかのように来て香を使ってテレザに『マッサージ』をするようになった。『マッサージ』後、テレザはいつもすぐに達して意識を手放していた。
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