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35.二度目の初夜3*
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ラルフはふと気になった。
「ねえ、フェラチオの仕方、誰に教わったの?」
ゾフィーが黙っていると、ラルフは陰核と膣の間をこすっていた鈴口を離した。急に刺激をなくした蜜壺は快楽を求めてわなわなと震えた。
「ねえ、君のココ、欲しがってるよ。教えてよ」
「な、何、ふぇら・・・って?」
「さっき、僕の舐めてくれたじゃない?あれだよ。ねえ、誰に教わったの?」
ラルフはもう一度花芯を指で触ったが、それはほんの一瞬で、ゾフィーの下腹部の疼きはもっとひどくなり、腰を自ら振り始めた。
「あ、あ、ああああ・・・」
「ねぇ、腰が揺れてるよ。僕のコレ、欲しいでしょ」
「・・・閨の授業よ」
「それって実践?」
「ひどい、私達が初めて結ばれる時にそんなこと根ほり葉ほり聞くの?」
「本当だね・・・ごめんなさい。嫉妬しちゃったんだよ。もう一度気持ちよくしてあげるから許して」
ラルフは花芯にもう一度舌を這わせ、蜜壺の中に指を入れて快感スポットを押した。
「ああああっー!ラルフ、ああっ!お願いっ!」
「何のお願い?」
「もう意地悪止めて!貴方が欲しい!」
「僕の何?」
「貴方の男根よ!」
「ああ!ゾフィー、いくよっ!」
ラルフは鈴口を蜜口に当て、ぐいっとカリまで蜜壺の中に割り入れた。何年も男知らずだった膣は出産を経ても狭く、ラルフは一気に貫きたい欲望を抑えて、少しずつ陰茎を膣に埋めていった。
「ゾフィー、大丈夫?」
「ええ。全部入ってる?」
「まだ半分しか入ってないよ」
「全部入れて。お願い」
「ああ、せっかく乱暴にしたくないからゆっくり入れてたのに、そんなそそること言われたら我慢できなくなっちゃうよ!」
「いいの、ラルフ。貴方が欲しい。奥まで入れて」
「ああっ!ゾフィー、もう我慢できないよ!愛してる!」
ガチガチに勃起した巨根がみりみりと隘路を開いていく。ラルフはぐいっと男根をゾフィーの子宮口まで押し込んだ。蜜壺は喜んでぴくぴくと痙攣した。
「ありがとう、君の中に全部入ったよ。大丈夫?痛くない?」
「ええ、大丈夫。すごくうれしい」
「あっ、そんなに締め付けないで!すぐに出ちゃう!」
ゾフィーの膣はラルフの陰茎をぎゅうぎゅうと締め付けて、ラルフは今すぐにでも吐精しそうだった。でもその前に2人が繋がった幸せをまだ満喫したくて一生懸命我慢していた。
「ああ、ゾフィー、ありがとう。すごく幸せだ。ゾフィーは?」
「私もラルフと本当の夫婦になれて幸せです」
2人とも涙ぐみながら、そのまま動かずに抱き合っていた。でもゾフィーが幸せと言った途端に膣がきゅうっと締まってラルフの陰茎を刺激し、すぐに射精感が限界まで高まってきた。
「ごめん、もう我慢できない。動くよ」
ラルフはカリが出るか出ないか限界まで陰茎を引いてズンッと子宮口までまた挿入した。ぐいっと熱杭が蜜壺をえぐって刺激した。
「あああっ・・・あんっ・・・あんっ」
「どう?気持ちいい?」
「い、いや・・・聞かないで・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしくないよ。気持ちいいのは愛の証だよ」
ラルフの熱くて硬い陰茎がゾフィーの快感スポットをくいくいっと押した。その途端、蜜壺がまたもやきゅっと締まってびくびくと痙攣し、陰茎を刺激した。
「ああああーっ!ああっ!ラルフ、大好き!ああっ・・・気持ち・・・いいっ!」
「ゾフィー、僕も気持ちいいよ!愛してる!はぁ・・・ああっ、ごめん。もう出ちゃうっ!」
ゾフィーの中の男根がびくびくっと震え、熱い白濁をゾフィーの子宮口にどくどく吐精した。
「ああっ・・・うっ・・・くっ・・・」
ラルフはゾフィーとの念願の初セックスだったから、挿入してから数回ピストンしただけで射精してしまった。
「ごめんね。せっかくいいところだったのに。7年待ったからもう我慢できなかった。でもまだできるよ」
「えっ?」
ラルフの陰茎はゾフィーの中でみるみる硬さを取り戻し、蜜壺から抜かずにまた律動を始めた。2度目の射精はもう少し長く我慢できたが、もっと長くゾフィーの中にいたかったラルフにとって、今度の持続時間もまだまだ不満だった。
その後、ラルフの肉棒は朝まで何度も子種をゾフィーの中で吐精し、2人は7年間の空白を埋めるかのように貪りあうように達しまくって愛し合った。
「ねえ、フェラチオの仕方、誰に教わったの?」
ゾフィーが黙っていると、ラルフは陰核と膣の間をこすっていた鈴口を離した。急に刺激をなくした蜜壺は快楽を求めてわなわなと震えた。
「ねえ、君のココ、欲しがってるよ。教えてよ」
「な、何、ふぇら・・・って?」
「さっき、僕の舐めてくれたじゃない?あれだよ。ねえ、誰に教わったの?」
ラルフはもう一度花芯を指で触ったが、それはほんの一瞬で、ゾフィーの下腹部の疼きはもっとひどくなり、腰を自ら振り始めた。
「あ、あ、ああああ・・・」
「ねぇ、腰が揺れてるよ。僕のコレ、欲しいでしょ」
「・・・閨の授業よ」
「それって実践?」
「ひどい、私達が初めて結ばれる時にそんなこと根ほり葉ほり聞くの?」
「本当だね・・・ごめんなさい。嫉妬しちゃったんだよ。もう一度気持ちよくしてあげるから許して」
ラルフは花芯にもう一度舌を這わせ、蜜壺の中に指を入れて快感スポットを押した。
「ああああっー!ラルフ、ああっ!お願いっ!」
「何のお願い?」
「もう意地悪止めて!貴方が欲しい!」
「僕の何?」
「貴方の男根よ!」
「ああ!ゾフィー、いくよっ!」
ラルフは鈴口を蜜口に当て、ぐいっとカリまで蜜壺の中に割り入れた。何年も男知らずだった膣は出産を経ても狭く、ラルフは一気に貫きたい欲望を抑えて、少しずつ陰茎を膣に埋めていった。
「ゾフィー、大丈夫?」
「ええ。全部入ってる?」
「まだ半分しか入ってないよ」
「全部入れて。お願い」
「ああ、せっかく乱暴にしたくないからゆっくり入れてたのに、そんなそそること言われたら我慢できなくなっちゃうよ!」
「いいの、ラルフ。貴方が欲しい。奥まで入れて」
「ああっ!ゾフィー、もう我慢できないよ!愛してる!」
ガチガチに勃起した巨根がみりみりと隘路を開いていく。ラルフはぐいっと男根をゾフィーの子宮口まで押し込んだ。蜜壺は喜んでぴくぴくと痙攣した。
「ありがとう、君の中に全部入ったよ。大丈夫?痛くない?」
「ええ、大丈夫。すごくうれしい」
「あっ、そんなに締め付けないで!すぐに出ちゃう!」
ゾフィーの膣はラルフの陰茎をぎゅうぎゅうと締め付けて、ラルフは今すぐにでも吐精しそうだった。でもその前に2人が繋がった幸せをまだ満喫したくて一生懸命我慢していた。
「ああ、ゾフィー、ありがとう。すごく幸せだ。ゾフィーは?」
「私もラルフと本当の夫婦になれて幸せです」
2人とも涙ぐみながら、そのまま動かずに抱き合っていた。でもゾフィーが幸せと言った途端に膣がきゅうっと締まってラルフの陰茎を刺激し、すぐに射精感が限界まで高まってきた。
「ごめん、もう我慢できない。動くよ」
ラルフはカリが出るか出ないか限界まで陰茎を引いてズンッと子宮口までまた挿入した。ぐいっと熱杭が蜜壺をえぐって刺激した。
「あああっ・・・あんっ・・・あんっ」
「どう?気持ちいい?」
「い、いや・・・聞かないで・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしくないよ。気持ちいいのは愛の証だよ」
ラルフの熱くて硬い陰茎がゾフィーの快感スポットをくいくいっと押した。その途端、蜜壺がまたもやきゅっと締まってびくびくと痙攣し、陰茎を刺激した。
「ああああーっ!ああっ!ラルフ、大好き!ああっ・・・気持ち・・・いいっ!」
「ゾフィー、僕も気持ちいいよ!愛してる!はぁ・・・ああっ、ごめん。もう出ちゃうっ!」
ゾフィーの中の男根がびくびくっと震え、熱い白濁をゾフィーの子宮口にどくどく吐精した。
「ああっ・・・うっ・・・くっ・・・」
ラルフはゾフィーとの念願の初セックスだったから、挿入してから数回ピストンしただけで射精してしまった。
「ごめんね。せっかくいいところだったのに。7年待ったからもう我慢できなかった。でもまだできるよ」
「えっ?」
ラルフの陰茎はゾフィーの中でみるみる硬さを取り戻し、蜜壺から抜かずにまた律動を始めた。2度目の射精はもう少し長く我慢できたが、もっと長くゾフィーの中にいたかったラルフにとって、今度の持続時間もまだまだ不満だった。
その後、ラルフの肉棒は朝まで何度も子種をゾフィーの中で吐精し、2人は7年間の空白を埋めるかのように貪りあうように達しまくって愛し合った。
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