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誘拐されたレジィリアンス
過酷な 調教 その2
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「…飲んだか?」
レガートの問いに、レジィの口に水を注いでた男は、頷く。
レジィは口の中の冷たい水の感触に、ほっとした。
けれど直ぐ。
体が熱くなり、頭がぼうっ…とし始める。
次第に、男らに嬲られた体のあちこちが…びくん。びくんと脈打ち始め、そこだけが異常に敏感に感じられた。
蕾に突き刺さされたままの、男の一物が。
激しく動き出すと、以前よりもっと凄まじい衝撃が体を駆け抜け、びりびりと手足の先まで、痺れが走り抜ける。
「ああああああっ!!!」
「…効いてるな。
突っ込め」
レガートの命で髪を掴んでた男は、自分の一物を、顔を跳ね上げたレジィの口に無理矢理押し込む。
「ぅ…ぐっ!!!
ぐぅぅぅっ!!!」
途端、後ろから突き刺され、レジィは必死で身もがく。
口に突っ込んだ男はレジィの頭を両手で掴むと、がんがん抜き差しし始めた。
「ぐ…ぅっ!!!
ぅっ…ぅうううっ!!!」
口と蕾を同時に突き刺され、どれだけもがいても逃れられず。
レジィは肩を揺すって身もがく。
けれどだんだん…突き刺されて身を駆け抜ける凄まじい刺激に、体が痺れ始め…。
感覚が、意識が遠のいていく。
「ん…ぐっ!!!
ぐぅっ!!!」
けれど乳首を抓り上げられた時。
そのきつい刺激が、止められた男の印の、一番敏感な先端へと駆け抜け…。
イけない辛さに、レジィはポロポロと涙を頬にこぼした。
突かれ、更に両方の乳首を痛い程抓り上げられ、股間は一気に張り詰める。
次に突き上げられ、口の中に男の一物が突き刺された時。
気づいたら一気に、解き放っていた。
「ん…ぅんんんっ!!!」
けれど再び容赦無く後腔を抉られ、乳首を抓られると。
再び股間は、激しい刺激に勃ち上がる。
「ぅんっ!!!
んんんんんんっ!!!」
体が、灼熱のように熱い…!!!
痺れる様なキツイ刺激が幾度も駆け抜け…息が苦しいのに、男の一物に口を塞がれたまま…!!!
容赦を叫ぶ事すら出来ず、再び蕾の奥を激しく抉られた時。
レジィは止められてるにもかかわらず、男の印から、放った。
「ぅ…ぐぅっ!!!」
ぐったりしかけた所に、また激しく突き上げられる。
身が跳ね上がり、また…男の印は反応し始め、疲れ切った体とは別に、勃ち上がって興奮を示す。
レジィはぼうっとした頭の中。
蕾の奥と乳首。
そして男の印の先端だけが。
自分になった気がした。
そこだけが反応し、他は…死んだよう。
「ぅっ…く…っ…うぐっ!!!」
涙が滴り続けるのに、口に押し込んだ男は容赦無く、髪を掴み気持ち悪い…今はすっかり固く、大きくなったそれを、口の中で抜き刺しし続ける。
男がやっと、それを口の中から引き抜き、後腔に湿った感触がし、蕾から男の一物が引き抜かれた時。
レジィはもう体中から力が抜け、ぐったりと頭を垂れた。
が、口の中に挿入れていた男が、今度は後ろに回り、乳首を抓った男が、前に立ち…。
そとて股間を開き、レジィの髪を掴み上げ、顔を上げさせ…。
目前で、萎えたそれを揺らす…。
レジィはぼうっとした頭のまま、それをぼんやり見つめた。
突然、再び後腔を激しく男の一物に刺し貫かれた時。
レジィは条件反射で身を跳ね上げた。
「ぁ…あああああっ!!!
ぅぐっ!!!」
再び一物を口に挿入され、後腔を奥深く、貫かれる。
全身に激しい刺激が駆け抜け、レジィは一気に股間が張り詰めるのを感じた。
もう…気絶すると思った。
けれど過敏な程反応を示す敏感な部分の感覚が、意識を引き戻す。
叫びたかった。
“もう、止めて!!!”
けれど男達は、容赦無く追い詰める。
数度貫かれただけで。
レジィは再び、男の印から放っていた。
けれどまだ更に抉られ続け、口を犯され、再び…。
いつまで続くんだろう…?
レジィはぼんやり、それを待っていた。
体は勝手に反応し、身もがき続け、無理矢理感じさせられ、射精させられ…。
けれど心は、この暴挙が終わる事を、ぼんやりと…。
…やっと。
背後の男が放つ。
口の中から、育ったそれが、引き抜かれる…。
けれど前に立つ男が、再び背後に回り込んだ時。
レジィは気づき、必死に叫ぶ。
「止めてお願い!!!
もう止めて!!!お願い!!!」
悲鳴だった。
けれど背後の男は容赦無くレジィの細腰を掴み寄せ、一気に突き刺す。
「ぐぅっ!!!」
同時に口に入れられ、レジィは喉を詰まらせた。
男達に前後から揺さぶられながら、体は灼熱と凄まじい刺激に曝され…また股間が立ち上がり、同時に意識が薄れ始める。
口の中の異臭…。
すえた暗い部屋の匂い…。
口と蕾を貫かれ、揺さぶられ続ける自分…。
最早ぼやけた脳裏に、浮かぶ事すら無かった。
高く遠い空に舞う、孤高の力強い、鷹の旋回が。
レガートの問いに、レジィの口に水を注いでた男は、頷く。
レジィは口の中の冷たい水の感触に、ほっとした。
けれど直ぐ。
体が熱くなり、頭がぼうっ…とし始める。
次第に、男らに嬲られた体のあちこちが…びくん。びくんと脈打ち始め、そこだけが異常に敏感に感じられた。
蕾に突き刺さされたままの、男の一物が。
激しく動き出すと、以前よりもっと凄まじい衝撃が体を駆け抜け、びりびりと手足の先まで、痺れが走り抜ける。
「ああああああっ!!!」
「…効いてるな。
突っ込め」
レガートの命で髪を掴んでた男は、自分の一物を、顔を跳ね上げたレジィの口に無理矢理押し込む。
「ぅ…ぐっ!!!
ぐぅぅぅっ!!!」
途端、後ろから突き刺され、レジィは必死で身もがく。
口に突っ込んだ男はレジィの頭を両手で掴むと、がんがん抜き差しし始めた。
「ぐ…ぅっ!!!
ぅっ…ぅうううっ!!!」
口と蕾を同時に突き刺され、どれだけもがいても逃れられず。
レジィは肩を揺すって身もがく。
けれどだんだん…突き刺されて身を駆け抜ける凄まじい刺激に、体が痺れ始め…。
感覚が、意識が遠のいていく。
「ん…ぐっ!!!
ぐぅっ!!!」
けれど乳首を抓り上げられた時。
そのきつい刺激が、止められた男の印の、一番敏感な先端へと駆け抜け…。
イけない辛さに、レジィはポロポロと涙を頬にこぼした。
突かれ、更に両方の乳首を痛い程抓り上げられ、股間は一気に張り詰める。
次に突き上げられ、口の中に男の一物が突き刺された時。
気づいたら一気に、解き放っていた。
「ん…ぅんんんっ!!!」
けれど再び容赦無く後腔を抉られ、乳首を抓られると。
再び股間は、激しい刺激に勃ち上がる。
「ぅんっ!!!
んんんんんんっ!!!」
体が、灼熱のように熱い…!!!
痺れる様なキツイ刺激が幾度も駆け抜け…息が苦しいのに、男の一物に口を塞がれたまま…!!!
容赦を叫ぶ事すら出来ず、再び蕾の奥を激しく抉られた時。
レジィは止められてるにもかかわらず、男の印から、放った。
「ぅ…ぐぅっ!!!」
ぐったりしかけた所に、また激しく突き上げられる。
身が跳ね上がり、また…男の印は反応し始め、疲れ切った体とは別に、勃ち上がって興奮を示す。
レジィはぼうっとした頭の中。
蕾の奥と乳首。
そして男の印の先端だけが。
自分になった気がした。
そこだけが反応し、他は…死んだよう。
「ぅっ…く…っ…うぐっ!!!」
涙が滴り続けるのに、口に押し込んだ男は容赦無く、髪を掴み気持ち悪い…今はすっかり固く、大きくなったそれを、口の中で抜き刺しし続ける。
男がやっと、それを口の中から引き抜き、後腔に湿った感触がし、蕾から男の一物が引き抜かれた時。
レジィはもう体中から力が抜け、ぐったりと頭を垂れた。
が、口の中に挿入れていた男が、今度は後ろに回り、乳首を抓った男が、前に立ち…。
そとて股間を開き、レジィの髪を掴み上げ、顔を上げさせ…。
目前で、萎えたそれを揺らす…。
レジィはぼうっとした頭のまま、それをぼんやり見つめた。
突然、再び後腔を激しく男の一物に刺し貫かれた時。
レジィは条件反射で身を跳ね上げた。
「ぁ…あああああっ!!!
ぅぐっ!!!」
再び一物を口に挿入され、後腔を奥深く、貫かれる。
全身に激しい刺激が駆け抜け、レジィは一気に股間が張り詰めるのを感じた。
もう…気絶すると思った。
けれど過敏な程反応を示す敏感な部分の感覚が、意識を引き戻す。
叫びたかった。
“もう、止めて!!!”
けれど男達は、容赦無く追い詰める。
数度貫かれただけで。
レジィは再び、男の印から放っていた。
けれどまだ更に抉られ続け、口を犯され、再び…。
いつまで続くんだろう…?
レジィはぼんやり、それを待っていた。
体は勝手に反応し、身もがき続け、無理矢理感じさせられ、射精させられ…。
けれど心は、この暴挙が終わる事を、ぼんやりと…。
…やっと。
背後の男が放つ。
口の中から、育ったそれが、引き抜かれる…。
けれど前に立つ男が、再び背後に回り込んだ時。
レジィは気づき、必死に叫ぶ。
「止めてお願い!!!
もう止めて!!!お願い!!!」
悲鳴だった。
けれど背後の男は容赦無くレジィの細腰を掴み寄せ、一気に突き刺す。
「ぐぅっ!!!」
同時に口に入れられ、レジィは喉を詰まらせた。
男達に前後から揺さぶられながら、体は灼熱と凄まじい刺激に曝され…また股間が立ち上がり、同時に意識が薄れ始める。
口の中の異臭…。
すえた暗い部屋の匂い…。
口と蕾を貫かれ、揺さぶられ続ける自分…。
最早ぼやけた脳裏に、浮かぶ事すら無かった。
高く遠い空に舞う、孤高の力強い、鷹の旋回が。
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