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エルデリオンの辛い毎日
デルデロッテの調教 5
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デルデロッテはエウロペに視線を送った後、顔をエルデリオンの胸に倒し込んで、乳首を口に含む。
「…っ!…ゃっ!
ぃやっ!
もう…止めて…ぅんっ!」
きつく吸われ、エルデリオンはその熱い唇と舌の感触に、胸を必死にいざらせ手でデルデの顔を、押し外そうとした。
が、簡単に手首を握られ、阻止される。
そしてデルデロッテに要請されたエウロペが、もう片方の乳首に顔を倒し、吸い付いて、瞬間きつく吸い上げた。
「ゃあ…っ!!!」
エルデリオンは両横から二人の男に、両方の乳首を吸われ、手首も握られて。
抗おうにも、手首を強い力で握り止められ。
…さっきまで激しく刺激され続け、触れられたら飛び上がるほど、敏感になりきった乳首を吸われ、歯を立てられて舐め上げられ…涙目で首を横に振り続けた。
虐められる度、股間の…一物の先端に刺激が駆け抜け、どんどん勃ち上がって…切なげに腰をくねらせる。
「…ゃ…め…っ!っ!…ゃっ!ぅうんっ!」
けれど一物の根元に喰い込む、金のリングははめたまま。
エルデリオンは辛そうに腰を揺すり続けた。
デルデロッテが顔を上げ、視線をエウロペに送って合図する。
その後手を、エルデリオンのお尻の下。
蕾に這わせた後、指を挿入し始めるから。
エウロペはその上。
勃ち上がりかけたエルデリオンの、一物に触れる。
「…っや!…っあ!
ぁあっ!」
デルデロッテに激しく乳首を吸われ、舌で愛撫を受けながら…蕾に指を挿入され始めると、エルデリオンは激しく乱れ始めた。
エウロペはリングで簡単にイく事を阻まれた、一物の先端に幾度も指を触れさせる。
「…っあ!
お願…い…ゃあっ!」
一物の先端も、さんざマスクにはめ込まれた針で、刺激され続けていたから。
エウロペが少し触れただけで激しい刺激が駆け抜け、先端は直ぐ、ぬるぬるになった。
エウロペは脳裏に
“雄の迫力全開で、エルデリオンには丁度良い”
のデルデの言葉が残り、つい遠慮を忘れ、エルデリオンの一物の、敏感になりきった先端・だけを虐め続ける。
「ゃっ!ダメっ!
おかしくなる…っ!
止めて!!!
…っぁあっ!」
エルデリオンの身が、激しくくねり始めた。
デルデロッテが顔を上げるから。
エウロペも気づいて顔を上げる。
エルデリオンはやっと刺激から解放され、瞳を潤ませきって体を戦慄かせ、ぐったりと寝台に身を横たえていた。
「さて、では足は拘束しないと。
彼はたいそう俊敏でね」
そう言って、寝台の四隅から伸びる革紐の先の、枷に足首をはめ込むから、エウロペも同様にした。
エルデリオンはぎょっ!として、身を跳ね起こそうとした。
がその前に、デルデロッテの手で胸を押さえ付けられ、起きることを阻まれる。
デルデロッテはエウロペを見て、腰近くの革紐を目で指し示す。
「膝も縛って」
エウロペは気づくと、革紐の先をエルデリオンの膝に回し、リングを通して引く。
デルデロッテの目配せで、今度はエウロペがエルデリオンの胸を片手で押さえ付けてる間に。
デルデロッテが反対側の膝に、革紐を通した。
エルデリオンの膝は左右に引っ張られ、閉じることが出来なくなった。
「…デルデ嫌っ!
止めてお願い!」
エルデリオンはもう、必死になった。
“拘束されれば…好きなだけ嬲られる…!”
そう感じて。
エウロペは低い声で尋ねる。
「手首は?」
「貴方と私で握る。
その方が…抵抗は無駄と、もっと思い知る」
エウロペは内心呆れながら、エルデリオンの手首を握った。
エルデリオンは今や…気品や気骨から見放され、怯えた美青年に戻る。
半分涙ながらに囁いた。
「…お…願いです…。
こんな…刺激され続けた場所を…敏感な場所を…。
これ以上されたら………」
デルデロッテは肩を竦めた。
「ここでようやく、レジィ殿が挿入前に懇願したのと、同様の感覚になった。
エルデリオンはそれは数多くの女性を抱いてますから」
エウロペは足を拘束され、膝を横に開かれて裸の股間を二人の男の視線に曝され、屈辱と恥辱で頬を染めて首を俯け、唇を噛むエルデリオンを見る。
デルデロッテはエルデリオンの手首を握り、言って聞かせた。
「ああそれに貴方、男の一物を口で愛撫するのは、とてもヘタですから。
もっと上手にならないと」
エルデリオンはとうとう頬に涙を滴らせ、首を横に振る。
さらりとした明るい栗毛の髪が頬を首筋を滑り…今や嗜虐する事が大好きな男の、ソノ気をそそりまくる程、色っぽかった。
「…さて。
私もさほど突いてませんが。
かなり広げたつもりです。
一度試してみて下さい。
私は…彼のお口を頂きますから」
言って、デルデロッテはエルデリオンの胸の上に乗り、腰を下ろす。
エウロペは仕方無くエルデリオンの広げられた膝の間に腰下ろし、自身の膝をエルデリオンの腰の両側に突き出し、エルデリオンの腰を引き寄せた。
デルデロッテは軽くお尻を浮かせていたから。
エウロペはエルデリオンの腰に、自身の腰が密着するほど、引き寄せられた。
「お先に。
でないとエルデリオンは口を開かない」
エルデリオンの胸の上に乗るデルデに言われ、エウロペは股間から、自身の一物を取り出す。
暫く手で軽く刺激し勃たせ…ゆっくり、今や赤くひくつく、エルデリオンの蕾に先端を押し当てた。
デルデロッテは上からつぶさに、挿入されるエルデリオンの表情を伺う。
眉を切なげに寄せ…真っ赤に染まった唇を、戦慄かせていた。
ヘイゼルの瞳は潤みきって、一年前…。
まだ初々しさを残した頃に、戻った気がした。
その後花嫁捜しの旅に出始め、エルデリオンはいっぱしの大人の、男の風格を身に付け始めた。
側にはいつもぴったりと…ラザフォードが付き添い…。
彼の口添えで、お忍びの筈が。
どこでもこっそり、相手方にエルデリオンの身分を知らせ…。
美姫は簡単にエルデリオンに、その身を明け渡した。
今思えば…あれはラザフォードの願望。
自分がそうなりたい事を…エルデリオンを使って叶えた…。
エルデリオンは自分が望めば…例え身分を隠しても、誰でも簡単に手に入ると…思い込んでしまっていた………。
レジィ殿に出会った時、供の者は自分だけ…。
美姫の居ないシュテフザインでラザフォードは、“張り付く必要が無い”と私に任せ、国に帰っていたから…。
それがレジィ殿の、悲劇になろうとは…。
ずっ!
「……っ!…っあ!ぁうっ!」
乗ってるデルデロッテの腰を浮かせるほど、エルデリオンは胸を反り返らせて首を振る。
それでデルデは両手で再び、エルデリオンの乳首を抓り上げた。
「ゃぁ…んっ!」
エルデリオンは感じ…途端肌を桜色に染め、色っぽく身をくねらす。
圧迫に力んでたエルデリオンの体から力が抜け、その隙にエウロペは一気に奥まで、挿入を果たした。
ずっ!!!
「…っ!っぅぐっ!!!」
エルデリオンが目を見開くので、デルデロッテはエウロペが、挿入したと分かった。
「…具合はどうです?」
エウロペは呻く。
「…まだ…かなりキツいが…。
挿入る事は挿入る」
「それは良かった。
では貴方が動かなくていいように。
エルデリオンに腰を使わせて下さい」
エウロペは短いため息を吐く。
それは…“リングが根元に喰い込むエルデリオンの一物を、手で可愛がれ。
と言う意味。
エウロペの手に握られた途端、エルデリオンは目を見開き、握られて擦られ、指の腹で先端を刺激されると。
エルデリオンは甘やかに首を振る。
「…っんっ…。
…っあ!…っんんっ…」
高まるのに…リングに阻まれ、いつものようにイけず、エルデリオンは切なげに眉間を寄せる。
途端、デルデロッテは乳首をきつく、抓り上げた。
「…ゃあっ!」
またデルデのお尻が跳ね上がるほど、胸を反り返して腰を振る。
途端、とても太く、蕾をぎちぎちに圧迫してるエウロペの一物が埋め込まれてるのを、蕾の内壁で痛いほど思い知って、辛そうに首を振る。
けれどデルデロッテは容赦無く、再び乳首を爪を立て、きつく抓り上げた。
「…ゃぁ…んっ!っあ!っぁあっ!」
エルデリオンは胸を反り返し、腰を必死に左右にいざらせる。
「…どうです?」
デルデに聞かれ、エウロペは素直に言った。
「それを続けてくれると、イけるかも」
エルデリオンはそれを聞くなり、必死にデルデロッテの手首を握り、止めようとする。
「止めて…!
お願いデルデ、そこは…もう嫌っ!!!」
が、デルデロッテは容赦無く、両手でエルデリオンの真っ赤に染まり、腫れ上がった乳首をきつく爪で潰しながら、捻り上げた。
「っぁああっ!!!」
涙が頬を伝う。
蕾いっぱいに。
裂けそうなほどぎちぎちに圧迫された大きなエウロペの一物を埋め込まれ、エルデリオンは必死にデルデを止めようと懇願した。
「よして…止めてもうこれ以上…!!!
…っぅんっ!!!…っあ!!!
嫌…嫌…っ!!!
許し…ぁあんっ!!!」
エルデリオンはもう、泣いていて…首を振りデルデロッテの下で、身をのたうち回らせた。
「…っ!…ゃっ!
ぃやっ!
もう…止めて…ぅんっ!」
きつく吸われ、エルデリオンはその熱い唇と舌の感触に、胸を必死にいざらせ手でデルデの顔を、押し外そうとした。
が、簡単に手首を握られ、阻止される。
そしてデルデロッテに要請されたエウロペが、もう片方の乳首に顔を倒し、吸い付いて、瞬間きつく吸い上げた。
「ゃあ…っ!!!」
エルデリオンは両横から二人の男に、両方の乳首を吸われ、手首も握られて。
抗おうにも、手首を強い力で握り止められ。
…さっきまで激しく刺激され続け、触れられたら飛び上がるほど、敏感になりきった乳首を吸われ、歯を立てられて舐め上げられ…涙目で首を横に振り続けた。
虐められる度、股間の…一物の先端に刺激が駆け抜け、どんどん勃ち上がって…切なげに腰をくねらせる。
「…ゃ…め…っ!っ!…ゃっ!ぅうんっ!」
けれど一物の根元に喰い込む、金のリングははめたまま。
エルデリオンは辛そうに腰を揺すり続けた。
デルデロッテが顔を上げ、視線をエウロペに送って合図する。
その後手を、エルデリオンのお尻の下。
蕾に這わせた後、指を挿入し始めるから。
エウロペはその上。
勃ち上がりかけたエルデリオンの、一物に触れる。
「…っや!…っあ!
ぁあっ!」
デルデロッテに激しく乳首を吸われ、舌で愛撫を受けながら…蕾に指を挿入され始めると、エルデリオンは激しく乱れ始めた。
エウロペはリングで簡単にイく事を阻まれた、一物の先端に幾度も指を触れさせる。
「…っあ!
お願…い…ゃあっ!」
一物の先端も、さんざマスクにはめ込まれた針で、刺激され続けていたから。
エウロペが少し触れただけで激しい刺激が駆け抜け、先端は直ぐ、ぬるぬるになった。
エウロペは脳裏に
“雄の迫力全開で、エルデリオンには丁度良い”
のデルデの言葉が残り、つい遠慮を忘れ、エルデリオンの一物の、敏感になりきった先端・だけを虐め続ける。
「ゃっ!ダメっ!
おかしくなる…っ!
止めて!!!
…っぁあっ!」
エルデリオンの身が、激しくくねり始めた。
デルデロッテが顔を上げるから。
エウロペも気づいて顔を上げる。
エルデリオンはやっと刺激から解放され、瞳を潤ませきって体を戦慄かせ、ぐったりと寝台に身を横たえていた。
「さて、では足は拘束しないと。
彼はたいそう俊敏でね」
そう言って、寝台の四隅から伸びる革紐の先の、枷に足首をはめ込むから、エウロペも同様にした。
エルデリオンはぎょっ!として、身を跳ね起こそうとした。
がその前に、デルデロッテの手で胸を押さえ付けられ、起きることを阻まれる。
デルデロッテはエウロペを見て、腰近くの革紐を目で指し示す。
「膝も縛って」
エウロペは気づくと、革紐の先をエルデリオンの膝に回し、リングを通して引く。
デルデロッテの目配せで、今度はエウロペがエルデリオンの胸を片手で押さえ付けてる間に。
デルデロッテが反対側の膝に、革紐を通した。
エルデリオンの膝は左右に引っ張られ、閉じることが出来なくなった。
「…デルデ嫌っ!
止めてお願い!」
エルデリオンはもう、必死になった。
“拘束されれば…好きなだけ嬲られる…!”
そう感じて。
エウロペは低い声で尋ねる。
「手首は?」
「貴方と私で握る。
その方が…抵抗は無駄と、もっと思い知る」
エウロペは内心呆れながら、エルデリオンの手首を握った。
エルデリオンは今や…気品や気骨から見放され、怯えた美青年に戻る。
半分涙ながらに囁いた。
「…お…願いです…。
こんな…刺激され続けた場所を…敏感な場所を…。
これ以上されたら………」
デルデロッテは肩を竦めた。
「ここでようやく、レジィ殿が挿入前に懇願したのと、同様の感覚になった。
エルデリオンはそれは数多くの女性を抱いてますから」
エウロペは足を拘束され、膝を横に開かれて裸の股間を二人の男の視線に曝され、屈辱と恥辱で頬を染めて首を俯け、唇を噛むエルデリオンを見る。
デルデロッテはエルデリオンの手首を握り、言って聞かせた。
「ああそれに貴方、男の一物を口で愛撫するのは、とてもヘタですから。
もっと上手にならないと」
エルデリオンはとうとう頬に涙を滴らせ、首を横に振る。
さらりとした明るい栗毛の髪が頬を首筋を滑り…今や嗜虐する事が大好きな男の、ソノ気をそそりまくる程、色っぽかった。
「…さて。
私もさほど突いてませんが。
かなり広げたつもりです。
一度試してみて下さい。
私は…彼のお口を頂きますから」
言って、デルデロッテはエルデリオンの胸の上に乗り、腰を下ろす。
エウロペは仕方無くエルデリオンの広げられた膝の間に腰下ろし、自身の膝をエルデリオンの腰の両側に突き出し、エルデリオンの腰を引き寄せた。
デルデロッテは軽くお尻を浮かせていたから。
エウロペはエルデリオンの腰に、自身の腰が密着するほど、引き寄せられた。
「お先に。
でないとエルデリオンは口を開かない」
エルデリオンの胸の上に乗るデルデに言われ、エウロペは股間から、自身の一物を取り出す。
暫く手で軽く刺激し勃たせ…ゆっくり、今や赤くひくつく、エルデリオンの蕾に先端を押し当てた。
デルデロッテは上からつぶさに、挿入されるエルデリオンの表情を伺う。
眉を切なげに寄せ…真っ赤に染まった唇を、戦慄かせていた。
ヘイゼルの瞳は潤みきって、一年前…。
まだ初々しさを残した頃に、戻った気がした。
その後花嫁捜しの旅に出始め、エルデリオンはいっぱしの大人の、男の風格を身に付け始めた。
側にはいつもぴったりと…ラザフォードが付き添い…。
彼の口添えで、お忍びの筈が。
どこでもこっそり、相手方にエルデリオンの身分を知らせ…。
美姫は簡単にエルデリオンに、その身を明け渡した。
今思えば…あれはラザフォードの願望。
自分がそうなりたい事を…エルデリオンを使って叶えた…。
エルデリオンは自分が望めば…例え身分を隠しても、誰でも簡単に手に入ると…思い込んでしまっていた………。
レジィ殿に出会った時、供の者は自分だけ…。
美姫の居ないシュテフザインでラザフォードは、“張り付く必要が無い”と私に任せ、国に帰っていたから…。
それがレジィ殿の、悲劇になろうとは…。
ずっ!
「……っ!…っあ!ぁうっ!」
乗ってるデルデロッテの腰を浮かせるほど、エルデリオンは胸を反り返らせて首を振る。
それでデルデは両手で再び、エルデリオンの乳首を抓り上げた。
「ゃぁ…んっ!」
エルデリオンは感じ…途端肌を桜色に染め、色っぽく身をくねらす。
圧迫に力んでたエルデリオンの体から力が抜け、その隙にエウロペは一気に奥まで、挿入を果たした。
ずっ!!!
「…っ!っぅぐっ!!!」
エルデリオンが目を見開くので、デルデロッテはエウロペが、挿入したと分かった。
「…具合はどうです?」
エウロペは呻く。
「…まだ…かなりキツいが…。
挿入る事は挿入る」
「それは良かった。
では貴方が動かなくていいように。
エルデリオンに腰を使わせて下さい」
エウロペは短いため息を吐く。
それは…“リングが根元に喰い込むエルデリオンの一物を、手で可愛がれ。
と言う意味。
エウロペの手に握られた途端、エルデリオンは目を見開き、握られて擦られ、指の腹で先端を刺激されると。
エルデリオンは甘やかに首を振る。
「…っんっ…。
…っあ!…っんんっ…」
高まるのに…リングに阻まれ、いつものようにイけず、エルデリオンは切なげに眉間を寄せる。
途端、デルデロッテは乳首をきつく、抓り上げた。
「…ゃあっ!」
またデルデのお尻が跳ね上がるほど、胸を反り返して腰を振る。
途端、とても太く、蕾をぎちぎちに圧迫してるエウロペの一物が埋め込まれてるのを、蕾の内壁で痛いほど思い知って、辛そうに首を振る。
けれどデルデロッテは容赦無く、再び乳首を爪を立て、きつく抓り上げた。
「…ゃぁ…んっ!っあ!っぁあっ!」
エルデリオンは胸を反り返し、腰を必死に左右にいざらせる。
「…どうです?」
デルデに聞かれ、エウロペは素直に言った。
「それを続けてくれると、イけるかも」
エルデリオンはそれを聞くなり、必死にデルデロッテの手首を握り、止めようとする。
「止めて…!
お願いデルデ、そこは…もう嫌っ!!!」
が、デルデロッテは容赦無く、両手でエルデリオンの真っ赤に染まり、腫れ上がった乳首をきつく爪で潰しながら、捻り上げた。
「っぁああっ!!!」
涙が頬を伝う。
蕾いっぱいに。
裂けそうなほどぎちぎちに圧迫された大きなエウロペの一物を埋め込まれ、エルデリオンは必死にデルデを止めようと懇願した。
「よして…止めてもうこれ以上…!!!
…っぅんっ!!!…っあ!!!
嫌…嫌…っ!!!
許し…ぁあんっ!!!」
エルデリオンはもう、泣いていて…首を振りデルデロッテの下で、身をのたうち回らせた。
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