6 / 29
6.甘い口づけ促成栽培
しおりを挟む
翌朝、神子の日課の禊を終えて朝食を食べ、医務室に向かうとルスキニアが待っていた。
「みこさま、りゅしゅ、いいこ! ちゅーして?」
「偉いね。じゃあちゅーしてあげるからベッドに横になってね」
「うん!」
見た目は12歳くらいなのに言葉が幼い。昨日と同じようにベッドに寝かせ、覆い被さって唾液を流し込んだ。
こくこくと飲み込みながら舌先を動かしておれの舌を見つけ、擦り付けてきた。あれ? ナニコレ気持ち良いんですけど?
今日も光に包まれて成長するルスキニア。
14歳ほどになったようだ。
「はぁ……神子さま、ありがとうございます。明日もちゅーして下さいますか?」
突然言葉遣いが大人びた!
もう大丈夫じゃないかと思ったけど、ここでは16歳の姿で生まれるのが通常だと聞いた事を思い出した。
「うん、また明日ね」
「神子様、お話がございます」
神官長が厳しい顔でそう言うので、何か悪い事でもあったのかと心配になった。
「神子さまのお力は充分ではありますが、国を潤すために旅立てば、ここへは半年に1度の極日祭か、1周回り終えるまでは戻りになられません。ですので、少しでも薬効の高い神聖水としていただきたく、どうか朝お目覚めになってから禊までの間、花粉をこぼさぬようお願いいたします」
えっと、2人が交代でやってる一番搾りをやめて、って事?
「睡眠により回復したお力が最もこもった白愛液です。特定の人間が独占して良いものではありません」
「……アルシャーブさん達はそれを知っているのですか?」
「アルシャーブもサバールも理解しております。ですが抗い難いのでしょう。どうか、神子様から言って聞かせて下さい」
言って聞かせて、って今一緒に聞いてるよね。ちらりと見れば気まずそうに目をそらす。しょうがないなぁ。
「旅の間、禊はできないんでしょう? それなら今は我慢してね」
「「……仰せのままに」」
翌朝は朝食の前に禊を2回して、果物と飲み物を多く摂る。旅立ち前に少しでも神聖水を作りたいから。
それからルスキニアにいつも通りキスをして、充分に成長させた。
「これでもう、大丈夫だね」
「神子様にはなんとお礼を言ったらいいのか。どれほど感謝しても足りません」
「ちゃんと伝わっているよ。これからどんな仕事に就くのか分からないけど、頑張ってね。無理はしなくていいからね」
「ありがとう……、ござい、ます……。ぐすっ……」
ベッドの上で光に包まれながら成長する様はいかにも奇跡で、感動に目頭が熱くなる。光が身体に吸い込まれて消えると、ルスキニアはベッドの上に起き上がって深々と頭を下げた。
16歳くらいのはずなのに既におれより背が高い。そういう種なのかな?
しかも、なんだか……。
色気があっていい香りがして、あらぬところがむずむずする。なんで?
「神子様、ぼくは愛を育むお手伝いをする薬効のある『鶯爪花』でした。お別れの前に1度だけ……、お慈悲をください」
「ふぇっ!?」
互いに膝立ちの状態で抱きつかれたけど、ルスキニアの方が大きいから、すっぽり抱きこまれてしまう。甘い花の香り……。気がつけば恥ずかしいところを撫でさすられ、そこは少し芯を持ち始めていた。
「ルスキニア! つけ上がるな!」
「ダメ……、ですか?」
「サバール、さん。だ、だめじゃ、ない、よ……。ルスキニア、いいよ」
「ありがとうございます! ……あれ? ここ、ですよね?」
「痛っ! 強いのはだめ! 待って!!」
本能でここから栄養が出る、と理解していても、生まれたばかりで何も知らない彼はおれのアソコをグニグニ揉んだ。痛いよ!!
「それじゃ出ないの。アルシャーブさん、手伝って……、くれますか?」
「ええ、喜んでお手伝いいたします。まずは手当てしますね」
最初にさわさわされたのは気持ちよかったけど、きっとまだ1人でも経験していないだろう生後5日の少年の手つきは乱暴で、少し痛かった。そして痛がったのを見ていたアルシャーブさんは、手当てすると言って、ペロンと服をめくってアソコを舐めた。
「はぁ……、ん……、ふやっ」
「ルスキニア、ここはとにかく優しく扱わなくてはなりません。歯を立てず、唾液をたっぷり出して柔らかな舌で先端を包み込むように舐めたり、口の中の、上顎に擦ったり、奥まで受け入れたりします。決して歯を当てないように。良いですか?」
「はい!」
あれぇ?
なんで口淫講座が始まってるの?
ベッドの端に座らされ、床に膝をついたアルシャーブさんが気持ちのいい舐め方を実演し、傍からルスキニアが真剣に覗き込む。
気持ちいいのに、説明のために口を離すから少し寸止めになってる。飲ませるのが目的じゃなかったの? 焦らさないでよ~!!
「アルシャーブさぁん、焦らすの、やだぁ……」
「ふふふ、失礼いたしました。ではルスキニア、口を開けてここに」
「はい!」
ルスキニアが脚の間に来て、アルシャーブさんはおれを後ろから抱き込むように陣取る。そして口を開けて待つルスキニアに向かっておれの屹立を絶妙な力加減でしごいた。
「え!? あっ、急に、そんな!!」
うん、秒殺。
狙い過たず、ルスキニアの口に吸い込まれていく白愛液は、少年には強すぎたらしい。
「ふわぁぁぁっ!! あっ、これ、なに!?」
今度は金色の光を放ち、濃厚な甘い香りが噴き出す。そして触れてもいないのに身体を震わせ、下履きにシミが広がっていく。
だ、大丈夫……?
「みこさま、りゅしゅ、いいこ! ちゅーして?」
「偉いね。じゃあちゅーしてあげるからベッドに横になってね」
「うん!」
見た目は12歳くらいなのに言葉が幼い。昨日と同じようにベッドに寝かせ、覆い被さって唾液を流し込んだ。
こくこくと飲み込みながら舌先を動かしておれの舌を見つけ、擦り付けてきた。あれ? ナニコレ気持ち良いんですけど?
今日も光に包まれて成長するルスキニア。
14歳ほどになったようだ。
「はぁ……神子さま、ありがとうございます。明日もちゅーして下さいますか?」
突然言葉遣いが大人びた!
もう大丈夫じゃないかと思ったけど、ここでは16歳の姿で生まれるのが通常だと聞いた事を思い出した。
「うん、また明日ね」
「神子様、お話がございます」
神官長が厳しい顔でそう言うので、何か悪い事でもあったのかと心配になった。
「神子さまのお力は充分ではありますが、国を潤すために旅立てば、ここへは半年に1度の極日祭か、1周回り終えるまでは戻りになられません。ですので、少しでも薬効の高い神聖水としていただきたく、どうか朝お目覚めになってから禊までの間、花粉をこぼさぬようお願いいたします」
えっと、2人が交代でやってる一番搾りをやめて、って事?
「睡眠により回復したお力が最もこもった白愛液です。特定の人間が独占して良いものではありません」
「……アルシャーブさん達はそれを知っているのですか?」
「アルシャーブもサバールも理解しております。ですが抗い難いのでしょう。どうか、神子様から言って聞かせて下さい」
言って聞かせて、って今一緒に聞いてるよね。ちらりと見れば気まずそうに目をそらす。しょうがないなぁ。
「旅の間、禊はできないんでしょう? それなら今は我慢してね」
「「……仰せのままに」」
翌朝は朝食の前に禊を2回して、果物と飲み物を多く摂る。旅立ち前に少しでも神聖水を作りたいから。
それからルスキニアにいつも通りキスをして、充分に成長させた。
「これでもう、大丈夫だね」
「神子様にはなんとお礼を言ったらいいのか。どれほど感謝しても足りません」
「ちゃんと伝わっているよ。これからどんな仕事に就くのか分からないけど、頑張ってね。無理はしなくていいからね」
「ありがとう……、ござい、ます……。ぐすっ……」
ベッドの上で光に包まれながら成長する様はいかにも奇跡で、感動に目頭が熱くなる。光が身体に吸い込まれて消えると、ルスキニアはベッドの上に起き上がって深々と頭を下げた。
16歳くらいのはずなのに既におれより背が高い。そういう種なのかな?
しかも、なんだか……。
色気があっていい香りがして、あらぬところがむずむずする。なんで?
「神子様、ぼくは愛を育むお手伝いをする薬効のある『鶯爪花』でした。お別れの前に1度だけ……、お慈悲をください」
「ふぇっ!?」
互いに膝立ちの状態で抱きつかれたけど、ルスキニアの方が大きいから、すっぽり抱きこまれてしまう。甘い花の香り……。気がつけば恥ずかしいところを撫でさすられ、そこは少し芯を持ち始めていた。
「ルスキニア! つけ上がるな!」
「ダメ……、ですか?」
「サバール、さん。だ、だめじゃ、ない、よ……。ルスキニア、いいよ」
「ありがとうございます! ……あれ? ここ、ですよね?」
「痛っ! 強いのはだめ! 待って!!」
本能でここから栄養が出る、と理解していても、生まれたばかりで何も知らない彼はおれのアソコをグニグニ揉んだ。痛いよ!!
「それじゃ出ないの。アルシャーブさん、手伝って……、くれますか?」
「ええ、喜んでお手伝いいたします。まずは手当てしますね」
最初にさわさわされたのは気持ちよかったけど、きっとまだ1人でも経験していないだろう生後5日の少年の手つきは乱暴で、少し痛かった。そして痛がったのを見ていたアルシャーブさんは、手当てすると言って、ペロンと服をめくってアソコを舐めた。
「はぁ……、ん……、ふやっ」
「ルスキニア、ここはとにかく優しく扱わなくてはなりません。歯を立てず、唾液をたっぷり出して柔らかな舌で先端を包み込むように舐めたり、口の中の、上顎に擦ったり、奥まで受け入れたりします。決して歯を当てないように。良いですか?」
「はい!」
あれぇ?
なんで口淫講座が始まってるの?
ベッドの端に座らされ、床に膝をついたアルシャーブさんが気持ちのいい舐め方を実演し、傍からルスキニアが真剣に覗き込む。
気持ちいいのに、説明のために口を離すから少し寸止めになってる。飲ませるのが目的じゃなかったの? 焦らさないでよ~!!
「アルシャーブさぁん、焦らすの、やだぁ……」
「ふふふ、失礼いたしました。ではルスキニア、口を開けてここに」
「はい!」
ルスキニアが脚の間に来て、アルシャーブさんはおれを後ろから抱き込むように陣取る。そして口を開けて待つルスキニアに向かっておれの屹立を絶妙な力加減でしごいた。
「え!? あっ、急に、そんな!!」
うん、秒殺。
狙い過たず、ルスキニアの口に吸い込まれていく白愛液は、少年には強すぎたらしい。
「ふわぁぁぁっ!! あっ、これ、なに!?」
今度は金色の光を放ち、濃厚な甘い香りが噴き出す。そして触れてもいないのに身体を震わせ、下履きにシミが広がっていく。
だ、大丈夫……?
11
あなたにおすすめの小説
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
聖女召喚の巻き添えで喚ばれた「オマケ」の男子高校生ですが、魔王様の「抱き枕」として重宝されています
八百屋 成美
BL
聖女召喚に巻き込まれて異世界に来た主人公。聖女は優遇されるが、魔力のない主人公は城から追い出され、魔の森へ捨てられる。
そこで出会ったのは、強大な魔力ゆえに不眠症に悩む魔王。なぜか主人公の「匂い」や「体温」だけが魔王を安眠させることができると判明し、魔王城で「生きた抱き枕」として飼われることになる。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
隊長さんとボク
ばたかっぷ
BL
ボクの名前はエナ。
エドリアーリアナ国の守護神獣だけど、斑色の毛並みのボクはいつもひとりぼっち。
そんなボクの前に現れたのは優しい隊長さんだった――。
王候騎士団隊長さんが大好きな小動物が頑張る、なんちゃってファンタジーです。
きゅ~きゅ~鳴くもふもふな小動物とそのもふもふを愛でる隊長さんで構成されています。
えろ皆無らぶ成分も極小ですσ(^◇^;)本格ファンタジーをお求めの方は回れ右でお願いします~m(_ _)m
【本編完結】最強魔導騎士は、騎士団長に頭を撫でて欲しい【番外編あり】
ゆらり
BL
帝国の侵略から国境を守る、レゲムアーク皇国第一魔導騎士団の駐屯地に派遣された、新人の魔導騎士ネウクレア。
着任当日に勃発した砲撃防衛戦で、彼は敵の砲撃部隊を単独で壊滅に追いやった。
凄まじい能力を持つ彼を部下として迎え入れた騎士団長セディウスは、研究機関育ちであるネウクレアの独特な言動に戸惑いながらも、全身鎧の下に隠された……どこか歪ではあるが、純粋無垢であどけない姿に触れたことで、彼に対して強い庇護欲を抱いてしまう。
撫でて、抱きしめて、甘やかしたい。
帝国との全面戦争が迫るなか、ネウクレアへの深い想いと、皇国の守護者たる騎士としての責務の間で、セディウスは葛藤する。
独身なのに父性強めな騎士団長×不憫な生い立ちで情緒薄めな甘えたがり魔導騎士+仲が良すぎる副官コンビ。
甘いだけじゃない、骨太文体でお送りする軍記物BL小説です。番外は日常エピソード中心。ややダーク・ファンタジー寄り。
※ぼかしなし、本当の意味で全年齢向け。
★お気に入りやいいね、エールをありがとうございます! お気に召しましたらぜひポチリとお願いします。凄く励みになります!
記憶を失くしたはずの元夫が、どうか自分と結婚してくれと求婚してくるのですが。
鷲井戸リミカ
BL
メルヴィンは夫レスターと結婚し幸せの絶頂にいた。しかしレスターが勇者に選ばれ、魔王討伐の旅に出る。やがて勇者レスターが魔王を討ち取ったものの、メルヴィンは夫が自分と離婚し、聖女との再婚を望んでいると知らされる。
死を望まれたメルヴィンだったが、不思議な魔石の力により脱出に成功する。国境を越え、小さな町で暮らし始めたメルヴィン。ある日、ならず者に絡まれたメルヴィンを助けてくれたのは、元夫だった。なんと彼は記憶を失くしているらしい。
君を幸せにしたいと求婚され、メルヴィンの心は揺れる。しかし、メルヴィンは元夫がとある目的のために自分に近づいたのだと知り、慌てて逃げ出そうとするが……。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
「役立たず」と追放された神官を拾ったのは、不眠に悩む最強の騎士団長。彼の唯一の癒やし手になった俺は、その重すぎる独占欲に溺愛される
水凪しおん
BL
聖なる力を持たず、「穢れを祓う」ことしかできない神官ルカ。治癒の奇跡も起こせない彼は、聖域から「役立たず」の烙印を押され、無一文で追放されてしまう。
絶望の淵で倒れていた彼を拾ったのは、「氷の鬼神」と恐れられる最強の竜騎士団長、エヴァン・ライオネルだった。
長年の不眠と悪夢に苦しむエヴァンは、ルカの側にいるだけで不思議な安らぎを得られることに気づく。
「お前は今日から俺専用の癒やし手だ。異論は認めん」
有無を言わさず騎士団に連れ去られたルカの、無能と蔑まれた力。それは、戦場で瘴気に蝕まれる騎士たちにとって、そして孤独な鬼神の心を救う唯一の光となる奇跡だった。
追放された役立たず神官が、最強騎士団長の独占欲と溺愛に包まれ、かけがえのない居場所を見つける異世界BLファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる