Fantasia Connect 第2クール

春瀬亜乃

文字の大きさ
2 / 4
第2章

〜新たな名前〜

しおりを挟む
「あのーソルトちゃん?」

とユウハ。

「はい?」「なんじゃ?ちゃん付けなんて...」

とソルト2人

「やっぱりややこしいなーー。とハルマ

するとソルトはもう1人のソルトに「お主、己の名をソルトといったのう。」

「はい、そうです。」ともう1人のソルトは言った。

ソルトは「もう本当の名前を言ってもいいんだぞ。」

ともう1人のソルトに言った。

するともう1人のソルトは少々びっくりしながら

「な、なぜ分かったのですか?あなたは一体...」

ソルトは「やはりな、これは偶然なんかじゃない、そう運命なのじゃよ。」

と語り始めた

「我輩はただのしがない旅人じゃ。だが同じ名前のそなたと会った。じゃがピンと来なかったのじゃよ、お主の名前に...。」

「それは、どう言う...。」
ともう1人のソルトが言った。

「それはな、お主や村の男が嘘をつき続けたとゆうことじゃ。」

「え?」と一同はびっくりだった。

「我輩の推理が正しい限り、お主はあの村の守り神として生まれた。」

ハルマは
「何言ってんだよこいつのどこが...あ...。」

ソルトは
「ハルマももう気づいたのではないか?このソルトとかゆう奴の村人は『災いが起きる時、必ず光る』って言っておったな。とゆうことはじゃ、その石を生まれた時からずっと握っておったその小娘ソルトはずっと村を守っておったのじゃよ。」


「確かに、でもなんで村の人は追い出したの?」
とユウハ

「それはじゃな、最後に小娘を預かった時、村人が微笑んでいたのを見たか?」

ユウハは「嬉しかったから?」
と聞いた。

するとソルトは、
「お前は馬鹿か?他のやつは皆気づいておる。」
と言った。するとハルマが、

「おう、つまりこうゆうことだろ?守り神とゆう大きな仕事から逃がしてあげるために迫真の演技をして、ソルトを旅に出させた。」

と言った。するとライムとカシスが声を合わせて、

「大正解や!ピンポーン!」

と言った。

「え、ずっと前から?」とユウハ

「薄々気づいてました、村人はは私を必要としていると...。」

ソルトはもう1人のソルトに言った。

「それで?おぬしの本当の名はなんじゃ?」

「私、私の名は、私は、名前が...」

「名前が無いのか、ユウハお主がつけたまえ。我輩に付けたように。」

と小声で言った。
ユウハは少し悩んで、

「決めた!あなたは今日からシオン!」

「由来はなんじゃ?」とソルトが聞くと

「ソルトはね、ミカエラで塩って意味があるの!だからそっから取ってシオン!可愛いでしょ!?」

「私の名前...シオン...」

「俺の名前はハルマ、よろしくなシオン!」

「ウチらは双子のライムとカシスや!
よろしゅう頼むで、」

「シオン、我輩達は強いぞ?ついて行けるか?」

「大丈夫、私たちが守るから!私の名前はユウハ!よろしくね!」

「よ、よろしくお願いします...。」

『あなたの名前は?』

「私の名前はシオン!!」

こうしてシオンと共に一行は度を続けるのであった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?

つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。 平民の我が家でいいのですか? 疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。 義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。 学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。 必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。 勉強嫌いの義妹。 この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。 両親に駄々をこねているようです。 私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。 しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。 なろう、カクヨム、にも公開中。

【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました

ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。

魅了が解けた貴男から私へ

砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。 彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。 そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。 しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。 男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。 元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。 しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。 三話完結です。

いまさら謝罪など

あかね
ファンタジー
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。

父が再婚しました

Ruhuna
ファンタジー
母が亡くなって1ヶ月後に 父が再婚しました

サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします

二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位! ※この物語はフィクションです 流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。 当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。

処理中です...