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第3章
〜魔法の原動力〜
しおりを挟むその頃2080年のミカエラは...(元の世界)
【旅に出ます探さないでください】
「もうユウハちゃんどこ行ったの...」
騒々しく群がる村人達
同時刻...
「もうお姉ちゃんこんなに仕事を残してどこ行ったのよー、私こんなに出来ないってばー、助けてー!!」
と、神が神だよりをしていた。
ところで2324年の異世界では...
「そう言えば、この魔法の原動力はどこじゃ?ファイア」
と手のひらから火をだした。
「そうだよ、ハルマ!さっきもブーストあんまりな感じだったし...。魔法はどこから作られてるの?」
「あー、そうだな、お前らにもちゃんと説明しよう。基本は地面に通っている魔脈の上で魔法を操ることが出来る。」
「なんだ、姉さんたちそんなことも知らないんやなー。」
「ただ、さっきユウハが言っていたように、魔脈が弱い地域はあまり魔法が使えん。」
「なるほど」
とユウハは頷いた。
「そこでだ、お前、親父に魔法教えて貰ったよな?」
「え?あ、うん!」
「そん中にメンタリメディカルってあったの覚えてるか?ついでになんの魔法か言ってみろ。」
「あぁ、あったね!たしか...あ、そうだ!あれは、魔法の増加?だっけ...。」
「んー、まぁ、半分正解ってところかな、ちゃんと親父の話聞いてのかよ。」
「聞いてたよ!!ただ、ど忘れしただけ!」
とユウハは頬を膨らめていた。
「そうか、なら...おい、カシスとライム!
それからシオン!お前らはメンタリメディカル知ってるか?」
「あたりまえやん!」
「は、はい!」
「だよな。それじゃあ、おい、ユウハとソルト!ちゃんと見とけよ!」
ユウハとソルトが頷く。
ハルマが呪文を唱える。
『メンタリメディカル!』
大地が静かに光った。
気づくとハルマの周りは数百万とゆう数の光の粒で囲まれていた。
「姉さんたち!あの光の粒を浴びるように走ってくれへんか?」
「うん、分かった!」
するすると光の粒がユウハとソルトの体の中に吸い込まれていく。
「おおお!何これ!なんか、光の粒が私たちの中に入ってくるよ!」
「当たり前だ。よし、それじゃあ、魔法を使ってみろ。」
「え?ここで?あ、そう言うことか!さっきの光の粒が魔法の原動力ってこと?」
「まぁ、正解とゆうことにしよう。あの光の粒は、俺が魔法で出した、魔力の塊だ。まぁ、小さかったが...。魔力の強いところだともっと大きくなるぞ。」
「へぇー!てことは、これで魔力が回復したのか!」
「そう言うことだ。ほら魔法使ってみろ。」
「わかった、なんの魔法にしようかな、そうだ!さっき擦りむいたとこが痛いから、キュアヒール!お、痛いの治ったよ!!」
「ほう、そうゆうことか。我輩も使ってみるかの、ブースト!じゃ、先行くのぉ!」
「おい、ちょっ、おま、道わかんねーのに行くなよなー!ったく。」
こうしてユウハ達は冒険を続けるのであった。
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