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落ちてきた君
贈られたブレスレット
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側にいるアル様。
セシルさんと同じように「殿下」と呼ぼうとしたら、拒否されました。
頑なに『アルと呼んで…』と言われ続けたんだけど、皇太子様だって言うし…
平民出身者にはハードルが高いよぉ~
とほほっ…
結局、『アル様』でとりあえず許してくれました。
「今だけですからね。」
そう言って、苦笑いしてたけどね…
食事をしながら、色んな事を教えてくれました。
夢だと思いたかったけど、ここはやっぱり異世界でした。
信じられないけど……
魔法有り、(ゲームやマンガ、小説程の魔力ではないみたいだけど…)
普通の住民自身、魔力持ちらしく、力の差はあるらしいんだけど、だいたいが生活に使うぐらいの魔力があるらしい。
例えば火はつけれるけど、火の調整は魔石を使うとか…
小さな怪我は治せるけど、大怪我は魔石を使った、いわゆる手術みたいな事をするらしい。
なんていうかなぁ、私たちの世界で電気のスイッチとか入れるのが魔力で、電灯が魔石で作られたもの??
よくわかっていない私が説明したら、もっともわからなくなってしまった?
う~ん……そのうちわかるか……きっと……無かったら生活に困るらしいって事だね。
その中でも力が強い人は、騎士団に入ったりして、国を守る仕事をしているらしい。
実際見てないからわからないけど、そう言えばセシルさんが何かやってたなぁ……
電話ならぬ念話だったっけ???
精霊も魔物もいるみたい。
皆んなが皆んな出会えるとは限らないらしいけど…
一緒に生活してたりもしてるみたいです。
そして、ビッグした事に、私のような異世界からやって来る人がいるらしい。
しかも、皇族男子の番ってどういう事???
よくわからなかったけど、元々皇族男子は魔力とは別の力があるとか……
(あるから、皇族男子……らしい…)
何年かに一度強い力を持った皇族が生まれるらしく
その番が魔力無しの異世界人らしい……
魔力がない番にはその相手である皇族から装飾品をもらい魔力を分けてもらうとか…
どんな感じかは、付けてみたらわかるらしく、例えるなら高性能のお守りと考えていいみたい?
魔力持ってないんだから、魔力有りの世界では必要なのかも……
そう簡単に考えて納得してしまいました。
(実際はそれだけでは無かったんだけどね、この時はそこまで考えていなかったんだ……)
アル様から渡されたのはブレスレット。
私のために準備してくれたとのこと。
左手首に付けてくれました。
アル様の髪と瞳の色の石がはめ込まれた可愛いもの。
少しキラキラして、気に入りました。
可愛い花も透かし彫りの様に彫られた飾り付き。
アル様の腕には黒い石がはめ込まれたブレスレットを左手首に付けていました。
アル様いわく、私の髪と瞳の色らしいです。
黒い石でも2種類の石がはめ込まれているらしいです。
透かし彫りはあったけど、男性らしい模様でした。
番と言われてもピンと来ないんですけど、必要なら有り難くいただきます。
私が左手首に付けたブレスレットをニコニコと眺めていると、嬉しそうにしていたなぁ……
気さくに話しかけ、エスコートをしてくれるので、警戒心が少しずつ消えていく。
安心仕切った訳ではないけど、こればっかりは仕方がない。
そう…一時保護してもらって、今後を考えようって……
番と言われても、きっと帰る方法もあるんじゃないかなぁ…
番って言っても、保護者的なものかなぁ……
そんな感じで、ピンときてなかったんです。
よく、『好きだ』って言われても、皆んなに言ってるでしょ…とか
一時的なものでしょう…とか
冗談だよね…
そんな感じで気に留めていなかったんだ
恋愛経験無いんです。
兄や姉からのお惚気や、テレビ・雑誌などの情報。
学校での恋話程度なので…
そうか、後から考えたら、まだ動揺してたんだなぁ……
だから……何も考えず、食事の後散歩に誘われて、お城の案内してもらったんだ……
セシルさんと同じように「殿下」と呼ぼうとしたら、拒否されました。
頑なに『アルと呼んで…』と言われ続けたんだけど、皇太子様だって言うし…
平民出身者にはハードルが高いよぉ~
とほほっ…
結局、『アル様』でとりあえず許してくれました。
「今だけですからね。」
そう言って、苦笑いしてたけどね…
食事をしながら、色んな事を教えてくれました。
夢だと思いたかったけど、ここはやっぱり異世界でした。
信じられないけど……
魔法有り、(ゲームやマンガ、小説程の魔力ではないみたいだけど…)
普通の住民自身、魔力持ちらしく、力の差はあるらしいんだけど、だいたいが生活に使うぐらいの魔力があるらしい。
例えば火はつけれるけど、火の調整は魔石を使うとか…
小さな怪我は治せるけど、大怪我は魔石を使った、いわゆる手術みたいな事をするらしい。
なんていうかなぁ、私たちの世界で電気のスイッチとか入れるのが魔力で、電灯が魔石で作られたもの??
よくわかっていない私が説明したら、もっともわからなくなってしまった?
う~ん……そのうちわかるか……きっと……無かったら生活に困るらしいって事だね。
その中でも力が強い人は、騎士団に入ったりして、国を守る仕事をしているらしい。
実際見てないからわからないけど、そう言えばセシルさんが何かやってたなぁ……
電話ならぬ念話だったっけ???
精霊も魔物もいるみたい。
皆んなが皆んな出会えるとは限らないらしいけど…
一緒に生活してたりもしてるみたいです。
そして、ビッグした事に、私のような異世界からやって来る人がいるらしい。
しかも、皇族男子の番ってどういう事???
よくわからなかったけど、元々皇族男子は魔力とは別の力があるとか……
(あるから、皇族男子……らしい…)
何年かに一度強い力を持った皇族が生まれるらしく
その番が魔力無しの異世界人らしい……
魔力がない番にはその相手である皇族から装飾品をもらい魔力を分けてもらうとか…
どんな感じかは、付けてみたらわかるらしく、例えるなら高性能のお守りと考えていいみたい?
魔力持ってないんだから、魔力有りの世界では必要なのかも……
そう簡単に考えて納得してしまいました。
(実際はそれだけでは無かったんだけどね、この時はそこまで考えていなかったんだ……)
アル様から渡されたのはブレスレット。
私のために準備してくれたとのこと。
左手首に付けてくれました。
アル様の髪と瞳の色の石がはめ込まれた可愛いもの。
少しキラキラして、気に入りました。
可愛い花も透かし彫りの様に彫られた飾り付き。
アル様の腕には黒い石がはめ込まれたブレスレットを左手首に付けていました。
アル様いわく、私の髪と瞳の色らしいです。
黒い石でも2種類の石がはめ込まれているらしいです。
透かし彫りはあったけど、男性らしい模様でした。
番と言われてもピンと来ないんですけど、必要なら有り難くいただきます。
私が左手首に付けたブレスレットをニコニコと眺めていると、嬉しそうにしていたなぁ……
気さくに話しかけ、エスコートをしてくれるので、警戒心が少しずつ消えていく。
安心仕切った訳ではないけど、こればっかりは仕方がない。
そう…一時保護してもらって、今後を考えようって……
番と言われても、きっと帰る方法もあるんじゃないかなぁ…
番って言っても、保護者的なものかなぁ……
そんな感じで、ピンときてなかったんです。
よく、『好きだ』って言われても、皆んなに言ってるでしょ…とか
一時的なものでしょう…とか
冗談だよね…
そんな感じで気に留めていなかったんだ
恋愛経験無いんです。
兄や姉からのお惚気や、テレビ・雑誌などの情報。
学校での恋話程度なので…
そうか、後から考えたら、まだ動揺してたんだなぁ……
だから……何も考えず、食事の後散歩に誘われて、お城の案内してもらったんだ……
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