レイプ短編集

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セレブ妻を犯せ

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女をレイプするには,脅迫するのが一番だ。誰もが羨むような女なのに,結婚した男がクズだったら,いくらでも脅しようがある。

今オレの目の前にいる[[rb:河野珠莉 > こうのしゅり]]も,馬鹿な旦那の生贄になった女だ。旦那は,みんなが振り返るような女を妻にしただけあって,誰もが認めるイケメンだ。ほっといても女が寄ってくる。

だが,女の好みが最悪だった。援助交際にはまり,JCやJKに手を出しまくったのだ。バレれば,警察に捕まり,会社は首となる。このご時世だ。たっぷり社会的制裁を受けることになるだろう。

たまたま,それを知ったわけだが,だからといって警察にタレこんでも,一銭の得もない。そこで,この馬鹿旦那の貞淑な妻を脅していただこうというわけだ。

早速,珠莉が休みの日を狙って,家を訪ねた。スマホに写した写真や動画を見せたら,ショックで固まってしまった。それをネタに脅すと,「会社と警察だけは許してください。」と予想通りの反応をしめす。

もうここからは,至極の時間だ。







貞操を守ることより旦那を守ることを選んだようだ。力なく手足をだらりとさせて、絶望の中でキスを受ける河野珠莉を冷静に観察しながら,高橋学はこれから始まる凌辱を思い,ゾクゾクする嗜虐の悦びを味わっていた。

(うなだれる女を無理矢理屈服させることの高揚感といったらないな。貞淑な女を気取ってるかもしれないが,オレのでヒィヒィー言わせてやる)

唾液の糸を引きながら口を離すと,首筋から舌を這わせ,耳にたどり着くと,甘噛みを始めた。身体が,敏感らしく,舐めるたびに身体を震わしている。その感度の良さに,学は,ほくそ笑んだ。

「あぁ,やめてください。他のことなら何でもしますから。少しならお金も…」

珠莉は情感を蕩けさせた声でせつなげに言う。

「オレは,奥さんさえ抱ければいいのさ。だいたい旦那も他の女を漁っているんだ。奥さんが,俺とハメてもお互い様だよ」

「そっ,そんな…んんんっ…」

すかさず学は,珠莉の口を塞ぐ。口を割り,舌をとらえると強引に舌を絡めていった。上品でしっとりした口の中をたっぷりと味わっていく。思っていた以上に気持ち良く,天にも昇る気持ちだった。口から離すと,美しい首筋ヘ荒々しく皮膚を吸い,キスの痣を次々とつけていく。

「どうしようもねえぞ、あいつは。オレの考え一つで破滅だ。そうなるかならないかは,おまえ次第だがな」

珠莉のあごをとらえ,ぐいっと上げると,下品な笑みを浮かべ,

「おまえはオレに抱かれるしかないのさ」

劣情をそのままぶつけてきた。夫を人質にとられては,自分は何もすることができない。

自分の身の不運を嘆くとともに,仕方がないのだと自分を言い含めるしかない。可哀そうな女でしかないのだと思おうとしたが,この状況に興奮している自分がいることに気付いた。

さきほどから下腹部からジンジンと疼いて,秘部をひそかに濡らしているのだ。レイプされることに昂ぶりを感じるいる自分が信じられなった。

相手は,旦那と比べれば,イケメンとはは言い難いし,スタイルもいいとは言えない。それに,爽やかさのかけらもなく,ただただ自分の欲望を全身で表してくる。

それが,自分でも驚くほど高ぶらせるのだ。再び口を重ねられると,自分から舌を絡めていった。

それがうれしいのか,学は唾液を流しこんでは、ふくらんだズボンの前をグイグイと体へ擦りつけている。

 ワンピースの下から手を入れて太腿をサスリサスリと撫でながら,もう片方の手は服の上から胸の膨らみを揉みしだいた。夫人の鼻先から甘ったるい泣き声がこぼれて、下半身のうねりが次第に悩ましくなってくる。

「着痩せするんだな。オッパイは見た目以上に大きいじゃないか。こんなに色っぽい身体して、旦那だけに独占させるなんてもったいなさすぎる」

その手は休みなく動いて服の上から胸を揉みしだくとともに,下着に沿って性感の集中する腿の付け根を,そっと這うように絶妙に触れていった。

「うんんっ…ああんっ…はぁぁっ…」

やがて,手のひらがそろりそろりと下着の中央部へ移動し,感触を味わうように優しく触れてきた。そこは下着の上からでも分かるほど,火照っていて,性の高ぶりが直に伝わってしまう。

(どうしてこんなに感じてしまうの。感じたらいけないのに)

「ああっ……ねえ、そ、そこはダメェ…」

「すごく熱くなってるぜ。しかも…うん?もう下着まで濡らしているじゃないか」

そう指摘され,珠莉は赤面してしまう。レイプされているのに,不覚にも濡らしてしまっているのだ。それを,レイプ犯に知られてしまうことがどんなに恥ずかしいことか。

そして,その羞恥心をことさらに煽られることで,さらに濡らしていく。

「恥ずかしい…言わないで……」

「普段SEXには関心がないって顔しながら,こんなにドスケベとはね。疼いて仕方ないだろう?」

「そんなこと…知りません…ぁぁああんっ…」

 下着の上から手のひらをぴったり当てられながらグリグリと擦られると,足をガクガクさせ悶えてしまう。下着の上からでもオマンコが見事に開いているのが分かる。下着は,愛液で粘つき,指にねっとりついていく。オマンコのすじに沿って中指を置き,下着越しに口を開いたクレバスを左右に動かして振動を与えていった。

「はぁっっっ…だめっ…感じちゃう…」

胸を揉みほぐされ,爛れた秘部をねっとり嬲られて,珠莉の息はますます荒くなっていった。

髪を振り乱した首をイヤイヤと振る。それなのに,身体の方はそう言っていないのだ。昂ってどうしようもないといった感じだ。

(レイプされてここまで感じるとはな。うれしい誤算だぜ。泣いて叫ばれるよりずっといいわ。きっとドMの資質があるんだろうな)

にんまりと笑みを浮かべると,下着のなかへ指を入れた。

オマンコから次から次へと愛液が溢れていた。

ズブッ  ズブズブッッ

「ぁんんっ…はぁっ…そこ…いいっ…」

指を入れると,ぎゅっと締め付けてくる。オマンコの中は,熱く火照っていて,ペニスがくるのを待ち望んいるようだった。ひだひだが指に絡み,気持ちがよく,これが名器というのだろう。きっとペニスを入れれば,どんなに気持ちがいいだろうかと考えると,ニヤニヤが止まらない。

熱く潤んだ肉唇の中を指で掻きまわすと,ぴちゃぴちゃと卑猥な音が聞こえて,エッチな気分を高めさせてくれる。

「ぁあぁあっっ…いいっ…気持ちいい…」

唇と重ねると,もはや珠莉はためらわず、自分から舌を相手に絡ませ,「ぁんっ,あんっ」という鼻息とともに,濃密に口の中の粘膜を愛撫してくる。あまりの妖艶さに思わず目を奪われてしまう。

「おまえの方がSEXしたいんじゃないか?狙った女を失敗したな。」

「ああ……あんっ…そんな……いじめないで…」

言葉で嬲られて,珠莉は切羽つまった感じで,ピクンピクンと震わせている。目元が潤んで,顔がすでにメスの顔だ。

(こいつかなりのドMだな。いい女を捕まえたぜ)

指を2本にして,Gスポットを突いていく。すると,

「そこ…いいっ…ぁああんっ…感じちゃう…いいのっ…ぁあああああっっ…だめぇーーー」

あっという間にイッてしまい,潮を吹いてしまう。どうやら潮を吹きやすいタイプのようだ。

「なんだ。ずいぶんチョロいマンコだな。持ち主に似てるんじゃないか」

「はぁっ…はぁっ…ちがうわ…どうしちゃった…のかしら」
自分でも信じられないって顔を向ける。もしかしたら,潮自体を吹いたのも初めてなのかもしれない。

指を秘裂から引き抜くと,中指は、まるで蜂蜜ビンをかきまわしていたかのように粘り気のある汁でべとべとに濡れていた。2本の指を開くと,ねっとりとした淫らな糸が引いている。

「見ろよ。もうぐっしょりだぜ。こんなに濡らしておいてよく言うよ。我慢できないぜ,早くSEXしようぜ。」

「………まだ今なら黙っておきます……許して」

「くくく。奥さんの方こそ我慢できるのかよ。こっちはさっきから奥さん抱きたくてビンビンなんだよ。ここでやめられるか。早く脱げ」

隆々と勃起しているペニスを指して,イヤラシイ笑みを浮かべた。それをもの欲しそうに見つめ,唇を舐めた。命令されたことのない珠莉とって,乱暴な物言いに全身がゾクゾクしてたまらなかった。顔はすでに発情している

「……ひどい人……」

自分では届くはずのない美女が,ワンピースの裾をまくり、黒い下着をおろしていく。

(こんないい女を抱けるのか。たまらないぜ)

なんて扇情的なんだろう。思わず勃起したペニスを自分で扱いてしまう。

学は、脱ぎ終わった珠莉に高そうな流し台に両手をつかせ,尻を突きださせた。

レイプするなら着衣SEXだ。よく似合うエレガントなワンピースは着せたままSEXすることにした。この無理矢理感がいいのだ。もちろん自分もズボンをはいたままである。

黒光りした怒張を取りだし、開い蜜壺に沿ってぴたりと押し当てる。溢れんばかりの蜜をはじかせて挿入にかかると,さも恥ずかしそうに白い肩先をピクつかせて悶える。

丸みを帯びた魅惑的なお尻をしっかり抱え,斜め下の角度からズブリと突き刺した。開口部に発達した亀頭がヌルリとはまり,かさを味わうかのように締め付けられた。

「すごい締め付けようだ。これが欲しかったんだな。」

「ひぃいっ…ぁあんっ…大きい…」

腰をくねくねと揺らし,うれしそうにオマンコは大きなペニスを咥えていった。しっとりと絡みつくような中の気持ち良さといったらなかった。最後はズンと腰を入れて,突き上げると,膣奥に突き当たった。根元までぴっちり挿入すると、フーッと息を吐いて、学はゆっくりと抜き差しを開始した。

「ひいっ……」

ゆっくりと腰を引き,またペニスを中に埋めこむと、ズブズブと粘膜を擦っていった。そのたびに,珠莉は荒く息をはずま,乳ぶさを揺すって悶えた。

グイッ、グイッと分身を押したり,引いたりするのをオマンコが絡みついて自由にさせない。複雑な内層はきつく重なり合っているのだ。

学はあまりの気持ち良さにイクのを必死で我慢して,内側へ入ったり出たりする。するとヌルヌルに濡れた粘膜が得も言えぬ快楽をもたらしてくれるのだ。

「ぁんんっ…んんっ……はんんっ…あぁんっ…・」

粘膜が擦れ合うたび,、蜜壷全体が甘美な収縮を繰りかえした。

「こんなきゅっときゅっ締め付ける名器をほったらかして,他の女に手を出す気持ちがわからねぇや」

「ぁあんっ…あんっ… ねえ、夫は…そんなに浮気…しているの…ですか」

ハアハアと荒く肩を上下させて尋ねる。気品のあるセレブな奥様の美貌全体が色っぽく上気を帯びている。

「ひどいもんだよ。さわやかそうな顔して、俺が知るだけでもJKやJCに手を出しまくりさ」

「……………」

「言っておくが,オレは,奥さんだから犯したいんだぜ。こんな魅力的な女を抱かずに死ねるか」

深々と繋がった状態で,腰をまわして秘部全体を刺激したかと思うと,今度は急に強弱つけて腰を振り,巧みに珠莉の弱いところを突いていった。

「……あぁん…だから……これは…あんんっ…仕方…ない…ことなのね……」

旦那の罪は,その妻が引き受けるということなのだろう。だが,学からすると,どうみても今快楽を貪っている自分への言い訳にしか聞こえない。

「今日はオレのことを恋人だと思ってお互い楽しもうぜ。オレはおまえに夢中なんだよ。オレの夢をかなえさせてくれよ」

ワンピースを大きく捲りあげた。涎れの出そうな形のいいお尻が露出した。肉づきは豊かなのに臀丘全体がツンと形よく上を向いていて,つい触りたくなる。

手のひらでスベスベとした感触を味わいながら,トロトロに練れた蜜壺へ大きな怒張を打ち込んだ。

「あんっ…はぁんっ…ああ…いいっ……あぁぁ…気持ちいい……」

人妻は流し台についた両腕をビーンと突っ張らせ,「もっともっと」と催促するかのように尻を高く差しだすのだ。

興奮してワンピースを肩先からぐいっと下ろすと,デザインの凝った黒いブラジャーが露になった。鼻息荒くそれを一気に押しさげると,ぷるるん と勢いよく豊満なバストがこぼれた。

「うひゃぁ。最高だ。いつまでも揉んでいたくなるぜ。」

「あ……ああん……いや…」

形のいいふくらみを両手で丸ごと握りしめて,いやらしくモミモミする。その反動で、いやでも学の下半身がクイと前へ突きだされた。

「そらそらっ。あぁ…いい気持ちだ」

「あんっっ…あっ,ぁんっ……うぁああん……はぁっっ…ああんつ…」

珠莉の喘ぎは,次第に狂おしいまでに高まっていった。婿肉を抉られるたびに艶やかなショートの髪をサワサワと揺すらせてすすり泣いた。

「レイプしてみたら,ただの欲求不満のドスケベ女だったわけか。こうやっていつも男を誘っているんじゃないのか」

「あっ…ああぁぁ……ちっ,ちがうの……だって……」

愛の巣である自宅で他人とセックスする恥辱が、異様な興奮を呼んでいるのだ。ひとりでに腰がいやらしく円を描いてしまう。

背後からの巧みなピストン攻撃にあって、黒いブラジャーをのぞかせたセクシーな肢体を震わせ、美人妻はすでに達しそうな気配だ。後ろへ差しだした官能的な双臀を思いきり淫らに振ってから、仕上げとばかりに,小刻みに前後に動かしはじめる。

「あうっ……いっ,いいっ……ああっ……たまらない…」

 流し台に必死でしがみついて、いかにも切なそうに珠莉は口走る。

「そんなにいいのか。これじゃ,オレが襲われてるみたいだぜ。」

「だって……あぁはんっ………意地悪……はあっっっ…いいっ…はぁっ…もう…いくっ…」

「もうイクのかよ。だらしねぇな。ほらっ,これを喰らいやがれ。」

お尻をがっちり掴んで,強烈な一撃を叩き込んだ。

「いっ,いくっ,いくっ,いくぅううーー。」

珠莉の身体が倒れそうになるが,学はそうはさせじと,腰を掴んで,突き上げる。

「あぁぁぁっっっ…また…」

学は,腰を動かしながら,流し台の上にマッキーペンがあることに気付いた。それを手に取ると,珠莉の張りのあるお尻に

「二」と書いた。珠莉が絶頂した数を表す。

「今日は死ぬほどイカせてやるよ」

そう言うと珠莉がこちらを向いた。絶頂した余韻からか,口端から涎を垂らし,緩みきっただらしのない顔に変貌していた。「キスして」とアヘ顔を晒しながら顔を近づけてきた。

後ろから激しく突きながら,ねっとり熱いキスを繰り広げる。夫では決して感じることのなかった狂おしいまでの快感に膝がまたカクカクと震え,いつ倒れてもおかしくない。

学は,キスを止めると,いきなり

パァーーーーーーーーーーーーーーンッ
「ひぃぃいいいいいっっっ…」
手のひらでお尻を叩いた。皮膚が叩かれた突き刺すような音とともに珠莉の叫びが合わさって,部屋中に響いた。

「おらっーーー,もっと尻を振りやがれ。おらっ,おらっ」
パーーーーーーーーーーーーンッ   パーーーーーーーーンンッ   パーーーーーーーーーーーーンンッ
興奮に任せて,何度も何度もお尻を叩く。そのたびに突き刺すペニスが,張り切って珠莉の粘膜を擦っていった。

「ぁぁぁあああっっっ…すごい…もう…立ってられない…ひぃいいっ…」

お尻に走るヒリヒリとした痛みが,欲情をそそる疼きにと変わるのに時間はかからなかった。烈火の炎のごとく,疼きは身体全体に広がり,燃え上がっていった。

パーーーーーーーーンンッ   パーーーーーーーーーンンッ    パーーーーーーーーンンッ
「この淫乱が。なに尻叩かれて喜んでるんだよ。うりゃうりゃ」

そう言いながら,何かに取り憑かれたように腰を振る。叩く手が,真っ赤に腫れ上がりそうだが,それも他人妻を陵辱しているという高揚感とペニスを歓喜に震わせる名器によって,全く気にならなかった。

「ひぃぃっぃいいいいいっ…すごい…・すごいの…」

(どうしてこんなに感じちゃうの。もうどうにかなってしまう)

珠莉は,貪欲に快感を得ようと,学の動きに合わせて腰を振った。生まれて初めて自分から快楽を求めたのだ。これが,脳が溶けそうなくらい甘美な快感を与えてくれるのである。

「自分から腰振りやがって。もっと振りやがれ,それもっとだ」
狂ったように左右のお尻を叩きまくる。

「いぃいいいっ…・いいのっ…もっと…・もっと叩いて…・もっとおかしくして…」

ぐちゅっ  じゅぷっ   ぬちゅっ   ずぶっ

卑猥な音がお尻を叩く音に重なる。珠莉の膝は,ガクガクと揺れ,生まれたての子鹿のように揺らいでいる。

「ぁぁぁぁあああああっ…・いくっ…・いっっちゃうーーーー」

「おりゃぁーーーイキやがれ,このメス豚ーーー」

とどめとばかりに,腰を大きく叩きつけた。珠莉の全身がガクガクガクと激しく揺れる。

「いくっぅぅぅぅぅうううううううううううううーーーーいちゃうぅぅうーーー。」

絶叫すると,立っていられなくなり,学に支えながら膝をついた。身体がピクンピクンと痙攣し続ける。




イッたあとも,そのままかまわず責めつづけた。珠莉の四つん這いのお尻には,3回目を表す正の字が書かれている。

「あぁぁ……いやっ……もう,許して…」

珠莉は強制的に快楽のるつぼに放り込まれる。押し寄せる快感に,たまらず首を折って顔をのけ反らせた。学がバックから怒張を繰りだすたびに髪を振り乱す。

「自分だけよがってんじゃねぇよ。まだ何回でもイケるだろう?これからだよ,これから。」

「いやっ……ぁぁああぁ…だめぇ…」

学はブラジャーをホックを外し,両手で持ちきれないほどの成熟した乳房をたぷたぷと揉みしだいた。それと一緒に下半身を小刻みに揺すり立てる。深い腰の振りで子宮近くへ差しこんだまま,グリグリと腹部を押しつけて回転し,膣口を刺激する。

「いいっっ…グリグリ…いいっ…気持ちいい…」

すぐに珠莉は悦楽の底に引きずりこまれる。ペニスによって右に左にと腟内をかき回されるだけかき回され,愛液を大量に垂らしてしまう。

「ほら、ほらぁ…また締まってきた。好きなんだろ,俺のチンポが」

「いっ…いいっ、いいわ……ぁぁあっああ……ねえっ,たまらない…」

珠莉は淫猥なよがり声を身体の奥底から絞りだした。ツンとして見事に張りのあるお尻を卑猥に揺らし,長大なペニスを激しくしごきあげるようにして悶え狂う。

そこへ,両手首を掴まれ,後ろへ引っ張られた。勢い腰が後ろに動くのに合わせて,学は腰をぐいと突き刺す。

「ひぃいいいっ…ぁぅっっっ……もう……だめ……くるっちゃう…」

極限まで結合が深まり,旦那では届かなかったところを責められ,見たことの桃源郷が目の前をちらついた。腕を引っ張られ,女体を揺さぶられるたび,腟奥の行き止まりの柔らかな襞に,先端がぶち当たるのがわかる。

「ぁぁあああああっっ……ねえ、珠莉……また……イッちやう……」

(すごい,すごい。こんなSEXとは初めて。もうクセになっちゃう)

どうにもたまらないという感じで,白く美しい裸身がうねり狂う。

ズンズンズンズンズン
果てそうになっているのに珠莉を見て,さらに腰のピッチを上げた。激しく粘膜が擦れ,愛液が飛び散る。

「ぁんんっ…・あんっ…ぁぁああああっ……いくぅ,いくっ……」

身体が小刻みに痙攣するが,絶頂を味わう間もなく歓びに震えるオマンコを突き立てる。学は,容赦なく,絶頂地獄へ突き落とした。

「イッた……イッたの……もう……もうむりぃぃい……」

「まだまだ。これから。うりゃうりゃ。イキ殺してやる」
「ひぃ,ひぃ」死にそうに悶えている珠莉を見て,ますますペニスを大きくし,腰を振る学。生粋のドSの真骨頂といったところだ。

珠莉は,四つん這いが維持できず,地面につけた腕に顔を置いた。身体がへたりそうになるところを,学に腰をぐいと高く維持させられ,やや斜め上から叩きつけるように突いてくるから,たまらない。

「ぁぁあああっっ…深い……何これ…すごい…・・すごいの……」
バチバチと脳の中で,火花が散った。強制的に絶頂への階段を昇らせられ,脳がすでに溶けそうだ。

「また…また,いっちゃう…ひぃいいっ……知らない…知らない…・・こんなの…知らない…・・ぁぁああああっっ…また…」

綺麗な透き通るような声が,いつの間にか喉が枯れ,引き絞るような声で絶頂の時を告げる。

「いっ,いっ,いくぅううううーーーーーー。」

「まだまだまだーーーーー。これくらいでへばってるんじゃねぇ。まだオレはイッてないだろうが」

「ムリムリムリムリ………死んじゃう…死んじゃうから…・ひぃいいいいっ…・」

さすがに学も全身汗をびっしょりで,息が上がってきた。だが,目の前に極上の女が,イキ狂っているのだ。これほど胸をときめかす瞬間はない。もっとこれ以上ないってくらいイカせてやろうじゃないか。

「イキ癖つけてやるよ。オレとSEXしたらすぐにイク身体によ」

「いやぁああああーーーーーひぃいっ…・・もう…・・むりだから……」
お尻を抱え,何度も何度も打ちつける。珠莉の身体はさきほどの絶頂の痙攣がまだ続いたままだ。

「これなら楽になるだろう。」
そう言うと,珠莉の背中を押して,うつぶせに寝かせた。寝バックに入る前に,右手を潜り込ませ,クリトリスの位置に置く。

もう身体が動けなくなっていた珠莉にとって一番楽な姿勢になった。そして,閉じられた足の間でペニスをさらに挟み込み,気持ちよくさせている。

珠莉の太股の上を滑らせるようにして,学は腰を動かしていった。スベスベとした肌の感触の味わいが実にいい。それにスムーズな腰の動きで,よりオマンコを突いていける。

「ぁあんんっ……あんんっ……あんっ……はぁっ……ぅうんんっ…」

やや落ち着いたのか,甘い音色に変わっていく。気持ちよさそうに目を閉じて,SEXを味わっている。

「全然大丈夫だろう?気持ちいいか?」

「いいっ…気持ちいい…」

まるでマッサージを受けているように,トロンとした顔をして,うつぶせで寝ている。今までのSEXで全身が汗に覆われ,身体をほかほかと赤く染め上げている。

時折膣口で腰の回転を入れながら,優しく突いていく。限界ギリギリまで走っていた身体が,平常運転に戻り,ふわふわとした官能の甘さを味わう。

「あんんっ…あんんっ…・あんんっ…・・あんっ…はぁっ…ぁああんっ…・・」
それが少しずつスピードが上がり,喘ぎ声のテンポも変わっていく。

「あんっ,あんんっ,ああんんっ,あんんっ,ぁあああああああああっ」

腰の動きがよりダイナミックに,より激しくなる。「もう休んだから大丈夫でしょう」と言いたげに,責め立てていく。

「ぁああああんんっ,だめ,だめ,あああんっ,ぁぁあああああああああああああっ,ひぃいいいっ,いくっ,いくっ,いっちゃうぅううう」

両脚がピーーーーンと伸び,足先に力が入る。その瞬間,学のペニスを引き千切らんばかりに締め付けた。

「うおっ。あぁーーーいい気持ちだ。ほらっ,もっとオレを喜ばせろよ」

絶頂を気にすることなく,珠莉の太股の上を気持ちよく滑らせる。と同時に,クリトリスに当てていた手を左右に激しく揺さぶった。

「ひぃいいいいっっ,ぁああああんんっ…・・だめだめだめだめ,もうムリ……ムリムリ…・・はぁああああっ…ぃぃぃぃいいいっ」

珠莉のクリトリスは待ちかねたように快楽を受け入れ,珠莉に大きな快感をもたらした。オマンコを突かれながら,クリトリスを責められるという2点責めに,珠莉は完全に崩壊した。

「ひぃぎぃい゙い゙い゙ぃぃい…・・じぬ,じぬ,じぬ…・・じんぢゃう…・・ぁあああああああああああああっ」

「すげぇーーーー,クリトリスを超敏感じゃん。さっきから潮吹きまくりだよ。」
学の言うとおり,堰を切ったように潮をだらしなく吹きまくっていた。珠莉の身体の下には湖ができていた。

「いぐぅゔゔゔゔゔ……いぐぅ,いぐぅ,いぐぅううううううううーーーー」

「はい。これで7回目。まだまだイケるだろう。」

珠莉のお尻に書いてある「正一」に一本足して,「正T」に変える。

満足すると,太股の上の波乗りを再開する。学ももう歯止めがきかなくなっていた。この先ここまで感じられるSEXは二度とすることはないだろう。この瞬間が,このひとときが人生のすべてなのだ。一突き一突きを魂を燃やすように突いていく。

「もうむりぃいいいーーーーもうムリ…だから…・・ぁぁぁぁぁぁぁあああああ…・…」
クリトリスがピクンンピクン跳ねる。人差し指と中指でクリトリスの根元をぎゅっと摘まんで,さらに激しく揺さぶる。すると,珠莉の声が野獣のものかと思えるような声に変わる。

「い゙ぐぅう,い゙ぐぅゔゔーーーい゙つぢゃゔゔゔぅぅぅぅーーーー」

あっという間に絶頂を迎えてしまった。絶頂と絶頂との間が,極端に短くなってしまった。連続で絶頂が続く学の言う絶頂地獄に嵌ってしまったのだ。こうなると止まらない。狂乱の嵐に悶えるしかないかった。

「うぅぅっ。さすがにオレもイキそうだぜ。ほらっ,一緒にイクぞ。クリトリスも扱いてやるからよ」

シュッ  シユッ  シュッ  シュッ  シュッ  シユッ  シュッ  シュッ  シュッ  シユッ  シュッ  シュッ
ぐちゅ  ぬちゅっ  ぶちゅっ  じゅぶっ ぐちゅ  ぬちゅっ  ぶちゅっ  じゅぶっ

学の手に摘ままれた陰核をペニスを扱くように上下に擦り始めた。上からはペニスで奥深く,下はクリチンポを扱かれて,半狂乱になってしまう。

「ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…どっぢも…どっぢもいぐぅ……どっぢもい゛っぢゃうう゛う゛ぅぅぅ…」

「はうっ。はぁっ。いくぜ。ドバッと出すぜ。」

学は,狂ったように腰を振り,手で扱く。扱かれたびに,愛液をびちゃびちゃと垂れ流した。

陰核を扱かれ,わずかながら腰を上下に振った。淑女で上品なセレブが下品に腰を振っているのだ。憧れの女が,恥ずかしげもなく腰を振っているのを見て,達成感と満足感に包まれ,なんともいえない高揚感に精液が駆け巡った。

「いぐぅい゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅーーーーーーいぐぅ,いぐっ,いぐぅう゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅうううーーーーーー」

「うぉぉおおおおおおおおおおおーーーー」

雄たけびとともに,こらえにこらえていた興奮を一気に爆発させた。絶頂の連続でトロトロに溶けたオマンコへ仕上げの粘液を浴びせたのだった。
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