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2章 可愛い子
想い ★
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「アシュリー……好き……」
「好きって言われても」
俺の胸の中で、彼女がモゴモゴと話す。さっきよりは、態度が素直になったような気がする。俺は、しれっとした顔で、ズボンをおろす。彼女も俺の様子に気がついたであろう。彼女の小さい手が、俺のシャツを、キュッと握る。
「涼花、いれるよ」
「……好きにすれば? …………って待って」
彼女が、俺の胸を押す。そして、怪訝な顔を、俺に向けた。
「なんで私の名前知ってるのよ」
「なんでって、君が教えてくれたんじゃないか。前、君を抱いた後に……」
「あなた、寝てたわよね?」
「起きてたよ」
「……起きてたんなら、言ってよ!」
「ははは」
快楽に溺れかけていた彼女の頭が、一気に覚醒する。涼花は、俺のことを睨みつける。
「とりあえずいれるよ」
「ちょっと待って……あっ……」
彼女が何か言う前に、俺は彼女のナカに、己の欲望をつっこむ。
「んああっ……!」
彼女の身体が仰け反る。俺は、ゆっくりと腰を動かす。
「涼花……好き……ねえ、本当に好き……」
「んっ……ああっ……あ、あぁんっ……」
ゴツゴツと奥をつつく。彼女の肉壁が、俺の肉壁を締め付ける。彼女のナカは、まるで俺のために作られたかのように、俺にピッタリだった。長さも、太さも。
「んっ……ねぇ……怜。なんで、私に執着するの……?」
甘く、掠れた声で、彼女が問う。
「……君が僕の憧れだからだよ」
彼女と初めて会った時の俺を思い出す。
「憧れ……?」
彼女は、首を傾げた。心当たりが無いようだ。
それでもいい。というか、正直、あの時の弱々しい俺を思い出して欲しくないという想いもある。
俺は、ズシンと彼女の最奥地を突いた。
「んあっ……!」
喘ぐ彼女の手を握る。
「怜……! もう無理っ……んあっ……!」
「大丈夫。この間もできたから……くっ……」
俺の腰の動きが、無意識のうちに早くなる。彼女の腰もそれに連動するように、揺れ動く。心無しか、車内もガタガタと揺れているような気がした。
グチュグチュと水音が激しくなって。パンパンと肌と肌がぶつかりあって。もう、お互いのことしか見えてなかった。
彼女の情欲に溺れた瞳が、俺の瞳を射抜く。彼女の口からこぼれる嬌声や吐息が、俺の耳を溶かす。彼女の揺れる乳や滑らかな腰が、俺を誘惑する。彼女のあたたかい腟内が、俺を逃すまいとする。
「ああっ……怜……いくっ……んああっ!」
「俺も……くっ……あっ……」
きゅうっと彼女の膣が締まった。それと同時に、俺から白濁が、吐き出される。俺の欲望は、びゅるると、彼女の最奥地に向かって飛んでいく。俺は、彼女の神聖な所を汚していった。
「怜……」
彼女の口からこぼれる俺の名前。それに返事をするように、俺は彼女の唇にキスをした。ずちゅりと、彼女のナカから、己の肉棒を引き抜く。こぽりと、彼女のナカから、俺の精液がこぼれ落ちた。
「また、中出し……」
「ごめんって」
「謝ったらいいって訳じゃないわよ。貧乏人にはアフターピル代、痛いのよ……」
「アフターピル、飲まなくていいのに」
「ばか。そんなことしたら、妊娠するじゃない」
「妊娠してよ。君との子どもが欲しい」
「……クソ男ね」
彼女が、俺のことを軽蔑の目で見た。俺は、本心を言っているのに。まったく、通じていないようだ。
彼女と家庭を築きたい。彼女と結婚したい。彼女と共に子どもを育てたい。
「ねえ、涼花。俺の部屋行こう?」
「やだよ、どうせ、ヤルだけでしょう。毎回、毎回、絶倫の相手なんて出来ないわ」
「……君、服はどうするの? その変身用の服じゃ帰れないでしょう?」
「……どうしよう……本当だったら、デパートで地下室抜けて、お迎えの車に乗って、そこで着替えるはずだったのに……」
「僕の服貸すよ。ついでに、家まで送ってあげる」
「服はともかく、家まではダメよ。一応、私たち、敵よ」
……ちぇ。さすがにそれはダメか。
俺は、肩を竦めながら、「はいはい」と軽く返答をする。そして、ズボンをあげ、身なりを整えた。彼女には、車に置いてある毛布を渡す。
「これで身体隠して」
「……分かった」
彼女は、毛布を受け取る。そして、身体をすっぽりと隠した。
そして、俺は彼女の体を抱いて、外に出る。彼女を抱えた。いわゆる、お姫様抱っこ状態になった彼女が、目を丸くした。
「自分で歩けるから!」
俺の腕の中で暴れる彼女。そんな彼女を抱えながら、俺は自分の部屋へ向かった。駐車場を出て、エスカレーターに乗り、廊下を抜ける。
マンションの俺の部屋に着く。俺は、すぐさま、彼女をソファの上に乗せる。そして、そのまま、彼女の毛布を剥ぎ取った。
「やっぱりエッチなこと、するんじゃない!」
「しないとは言ってないじゃないか」
俺は彼女の瞼にキスをした。
「早く服ちょうだいよ」
「んー。俺が満足したらね」
「帰る」
彼女は、毛布をまとい、外へ出ようとする。俺は、慌てて彼女を制した。
「一通り、君を楽しんだら、ちゃんと渡すさ」
俺は、彼女を押し倒す。そして、そのまま、彼女の唇に食らいついた。彼女の股をがしりと掴む。彼女の蜜口はまだ湿っていた。白い白濁も、まだ残っている。
「嘘つき……」
彼女が反抗的な瞳で俺を見る。俺もシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱いで。全てを脱ぎ去る。俺の剛直は、もう既に準備万端だった。いつでも、彼女のナカへ入ることができる。彼女も、俺を迎え入れる準備は出来ているようだ。
一気に彼女の身体を貫く。彼女は、「ああっ」と大きな喘ぎをあげる。
俺はそのまま腰を動かす。気づけば、彼女の目がうっとりとしたものになった。
それから俺は、ずっと彼女のナカに精を吐き続けた。何度も……何度も、何度も彼女を愛す。気づけば、何時間も立っていて。彼女の意識も闇の中へと落ちてしまっていた。
「好きって言われても」
俺の胸の中で、彼女がモゴモゴと話す。さっきよりは、態度が素直になったような気がする。俺は、しれっとした顔で、ズボンをおろす。彼女も俺の様子に気がついたであろう。彼女の小さい手が、俺のシャツを、キュッと握る。
「涼花、いれるよ」
「……好きにすれば? …………って待って」
彼女が、俺の胸を押す。そして、怪訝な顔を、俺に向けた。
「なんで私の名前知ってるのよ」
「なんでって、君が教えてくれたんじゃないか。前、君を抱いた後に……」
「あなた、寝てたわよね?」
「起きてたよ」
「……起きてたんなら、言ってよ!」
「ははは」
快楽に溺れかけていた彼女の頭が、一気に覚醒する。涼花は、俺のことを睨みつける。
「とりあえずいれるよ」
「ちょっと待って……あっ……」
彼女が何か言う前に、俺は彼女のナカに、己の欲望をつっこむ。
「んああっ……!」
彼女の身体が仰け反る。俺は、ゆっくりと腰を動かす。
「涼花……好き……ねえ、本当に好き……」
「んっ……ああっ……あ、あぁんっ……」
ゴツゴツと奥をつつく。彼女の肉壁が、俺の肉壁を締め付ける。彼女のナカは、まるで俺のために作られたかのように、俺にピッタリだった。長さも、太さも。
「んっ……ねぇ……怜。なんで、私に執着するの……?」
甘く、掠れた声で、彼女が問う。
「……君が僕の憧れだからだよ」
彼女と初めて会った時の俺を思い出す。
「憧れ……?」
彼女は、首を傾げた。心当たりが無いようだ。
それでもいい。というか、正直、あの時の弱々しい俺を思い出して欲しくないという想いもある。
俺は、ズシンと彼女の最奥地を突いた。
「んあっ……!」
喘ぐ彼女の手を握る。
「怜……! もう無理っ……んあっ……!」
「大丈夫。この間もできたから……くっ……」
俺の腰の動きが、無意識のうちに早くなる。彼女の腰もそれに連動するように、揺れ動く。心無しか、車内もガタガタと揺れているような気がした。
グチュグチュと水音が激しくなって。パンパンと肌と肌がぶつかりあって。もう、お互いのことしか見えてなかった。
彼女の情欲に溺れた瞳が、俺の瞳を射抜く。彼女の口からこぼれる嬌声や吐息が、俺の耳を溶かす。彼女の揺れる乳や滑らかな腰が、俺を誘惑する。彼女のあたたかい腟内が、俺を逃すまいとする。
「ああっ……怜……いくっ……んああっ!」
「俺も……くっ……あっ……」
きゅうっと彼女の膣が締まった。それと同時に、俺から白濁が、吐き出される。俺の欲望は、びゅるると、彼女の最奥地に向かって飛んでいく。俺は、彼女の神聖な所を汚していった。
「怜……」
彼女の口からこぼれる俺の名前。それに返事をするように、俺は彼女の唇にキスをした。ずちゅりと、彼女のナカから、己の肉棒を引き抜く。こぽりと、彼女のナカから、俺の精液がこぼれ落ちた。
「また、中出し……」
「ごめんって」
「謝ったらいいって訳じゃないわよ。貧乏人にはアフターピル代、痛いのよ……」
「アフターピル、飲まなくていいのに」
「ばか。そんなことしたら、妊娠するじゃない」
「妊娠してよ。君との子どもが欲しい」
「……クソ男ね」
彼女が、俺のことを軽蔑の目で見た。俺は、本心を言っているのに。まったく、通じていないようだ。
彼女と家庭を築きたい。彼女と結婚したい。彼女と共に子どもを育てたい。
「ねえ、涼花。俺の部屋行こう?」
「やだよ、どうせ、ヤルだけでしょう。毎回、毎回、絶倫の相手なんて出来ないわ」
「……君、服はどうするの? その変身用の服じゃ帰れないでしょう?」
「……どうしよう……本当だったら、デパートで地下室抜けて、お迎えの車に乗って、そこで着替えるはずだったのに……」
「僕の服貸すよ。ついでに、家まで送ってあげる」
「服はともかく、家まではダメよ。一応、私たち、敵よ」
……ちぇ。さすがにそれはダメか。
俺は、肩を竦めながら、「はいはい」と軽く返答をする。そして、ズボンをあげ、身なりを整えた。彼女には、車に置いてある毛布を渡す。
「これで身体隠して」
「……分かった」
彼女は、毛布を受け取る。そして、身体をすっぽりと隠した。
そして、俺は彼女の体を抱いて、外に出る。彼女を抱えた。いわゆる、お姫様抱っこ状態になった彼女が、目を丸くした。
「自分で歩けるから!」
俺の腕の中で暴れる彼女。そんな彼女を抱えながら、俺は自分の部屋へ向かった。駐車場を出て、エスカレーターに乗り、廊下を抜ける。
マンションの俺の部屋に着く。俺は、すぐさま、彼女をソファの上に乗せる。そして、そのまま、彼女の毛布を剥ぎ取った。
「やっぱりエッチなこと、するんじゃない!」
「しないとは言ってないじゃないか」
俺は彼女の瞼にキスをした。
「早く服ちょうだいよ」
「んー。俺が満足したらね」
「帰る」
彼女は、毛布をまとい、外へ出ようとする。俺は、慌てて彼女を制した。
「一通り、君を楽しんだら、ちゃんと渡すさ」
俺は、彼女を押し倒す。そして、そのまま、彼女の唇に食らいついた。彼女の股をがしりと掴む。彼女の蜜口はまだ湿っていた。白い白濁も、まだ残っている。
「嘘つき……」
彼女が反抗的な瞳で俺を見る。俺もシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱いで。全てを脱ぎ去る。俺の剛直は、もう既に準備万端だった。いつでも、彼女のナカへ入ることができる。彼女も、俺を迎え入れる準備は出来ているようだ。
一気に彼女の身体を貫く。彼女は、「ああっ」と大きな喘ぎをあげる。
俺はそのまま腰を動かす。気づけば、彼女の目がうっとりとしたものになった。
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