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2017年
お気に入り作家さんの日野祐希さん『カラフルノート 久我デザイン事務所の春嵐』で書籍化作家デビュー!
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5/10発売『カラフル ノート 久我デザイン事務所の春嵐』著:日野祐希
どうしても、もう一度、あなたの絵が見たい――
ある春の日、装丁家として働く久我誠一郎のもとに葛城礼奈と名乗る女子高生が現れる。彼女の腕には誠一郎が初めて表紙を描いた本が抱かれており、礼奈は誠一郎に絵を教えてほしいと頼み込む。二年前の事件で装画家を辞めた誠一郎は最初は断るが、礼奈に圧され、装丁家の弟子として迎え入れる。次第に、明るくさっぱりした礼奈がいる生活に慣れていくが、礼奈になぜ装画家を辞め
たのかと尋ねられた誠一郎が苦い思い出を話すと、礼奈はあることを決意し――。
http://skyhigh.media-soft.jp/?pid=115191791
あとがき
http://skyhighbunko.shop-pro.jp/?mode=f46
『すべてはあなたの笑顔のために!』最新話を投稿しました(2014年 02月16日 (日) 21:27)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/845229/
壁は厚くて高いです(2016年 03月02日 (水) 20:04)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1360650/
書籍情報解禁&ネット小説大賞一次通過(2017年 03月24日 (金) 20:18)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1676526/
今年、三人目ぐらいかな?
お気に入り作家さんの日野祐希さんが書籍化作家デビューしました。
正直、今日まで気づいてなかった(泣)
3/24には書籍化決まっていたのですが、僕は会社の先輩が入院したりとかで、仕事忙しかったのか、3~5月の記憶が定かではないです。
3/2、5/9にこんなことを書いています。
-----------------------------------------------------------
僕の予定では日野 祐希さんは今年デビューするんですけど。
最終選考に残るのは実力者ですよ。
坂崎文明 [ 2016/03/02 22:30 ] http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1360650/index.php?p=3
そういえば、アルファポリスの第8回ドリーム小説大賞で、『はい、こちら黄泉国立図書館地獄分館です。』日野 祐希さんの作品が4位に上がって来てます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/852000113
この方もアルファポリスなどで評価されたり、本人は悩んでるみたいだけど、いずれ作家になる方だと思ってるので、のんびり書き続けていけばいいのではと思います。
ドラマ「小さな巨人」「リバース」、漫画「進撃の巨人」が熱い!人生賛歌としての「カルテット」、自動運転やフィンテックが凄い(2017/05/09 03:26)
http://ncode.syosetu.com/n4163bx/268/
-----------------------------------------------------------
すでにこの時には作家デビュー決まっていたようですが、遅ればせながら、恒例のお祝いの宣伝をさせて頂きます。
坂崎さん、どうしてこの方が作家になるとと分かっていたのか?と言われますと、初期からアルファポリスの編集部からコメントもらったり、公募歴などから有望だと思ってたからです。
作風が何か売れそうでいいなあと思ってたのです。
本を読んでレビュー書け?
それも考えてみますが、自作品も書かないと。そのうちレビューすると思うが。
2014/2/16の初活動報告以来、『小説家になろう』で三年ぐらいで、8作品、約82万字を公開していますが、『10万字の小説を10作品ぐらい書くと作家デビューラインに乗る』の法則(坂崎仮説)をクリアしてます。
だいたい、おおざっぱに、こじつけか(爆)
というか、未公開を含めて100万字は書いてるかも。
作風は図書館、本にこだわった作品を書き続けていて、異世界転生作品も書いたことがあるけど、最近は古書修復家の作品とか書いたりしていて、デビュー作は装丁家、装画家のお話になってます。
『菜の花ルリユール』作者:日野 祐希
高三の夏、菜月は自分の進路に悩んでいた。
自分は何をやりたいのか。その答えを見つけられず、焦る菜月。
そんな彼女が出会ったのは、一人の年老いた職人だった。
職人が見せる魔法のような技術に胸を躍らせた菜月は、彼の工房の門を叩く。
そして季節は廻り、春――。
桜の舞う市立図書館の一室で、菜月の新しい生活は始まった。
三峰菜月、18歳。一人前の古書修復家を目指して、ただいま修行中!
http://ncode.syosetu.com/n8005dh/
この古書修復家物の作品がデビューの転機になった気がします。
刹那玻璃さんの三国志の孔明とか、異世界転生作品以外で作家デビューも増えてますね。
http://ncode.syosetu.com/s5939b/
ということで、10万字の作品、ようやく2作品目ができそうな感じの僕も頑張ってみます。
つまり、100万字ぐらい書かないと自分のコアになる作風が確立しないということなんでしょうね。
昨日、岡山県立図書館での起業家セミナーが良くって、実は起業、音楽、Web小説の世界で同じことが起こってるらしいと確信しました。
売れるため、成功するための鉄板法則が掴めたみたいです。
では、また。
(あとがき)
Yahoo!ジオシティーズサービス終了のお知らせ
https://info-geocities.yahoo.co.jp/close/index.html
忍者ホームページ
http://www.ninja.co.jp/hp/ohikkoshi/
SKY NOVEL STATION
http://sakazakidc.mitsu-nari.com/
『SKY NOVEL STATION』は僕が31歳ぐらいに作っていたHPですが、ヤフージオシティーズサービス終了に伴い、忍者ホームページにサイト移転しました。
FTPソフト(ファイル移行ツール)インストールしたけど、もう、全く不要で忍者ホームページだとワンタッチボタンで移行できるので便利です。おススメです。
この頃、HP作っていた仲間はみんなHP閉鎖していなくなってますが、まともに小説書き出したのは1999年、31歳のこの頃です。正確には構想は中学生で、大学生の時、友人と作っていた同人誌『オフレコ』にちょこっと書いていた。
僕は小説、友人ふたりは漫画、イラストなど連載していた。
セガのゲーム機ドリームキャストでネットはじめて(ゲーム機でネットできるのは画期的だった!)HP制作してたりして、メモリーが20KBとか画像アップするにも画像転送ツール利用しないといけない時代でした。
HPもHTMLタグを手打ちでテーブル組んで作ってて、今観るとレイアウト崩れまくってます。
でも、ドリームキャストはチャットとかは盛んでしたね。
それから十数年婚活、結婚とかあったりで、なろうに来たのが2013年12月末、今年でもう50歳になってます。
少し早いが、もういつ死んでもおかしくないので、70歳ぐらいまで生きる予定ですが(笑)、肥満は心臓麻痺、脳梗塞あるからね。
山本弘の闘病日記 作者 山本弘
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887203571
カクヨムで作家の山本弘氏が脳梗塞で倒れたりして闘病日記書いてますし。
どうしても、もう一度、あなたの絵が見たい――
ある春の日、装丁家として働く久我誠一郎のもとに葛城礼奈と名乗る女子高生が現れる。彼女の腕には誠一郎が初めて表紙を描いた本が抱かれており、礼奈は誠一郎に絵を教えてほしいと頼み込む。二年前の事件で装画家を辞めた誠一郎は最初は断るが、礼奈に圧され、装丁家の弟子として迎え入れる。次第に、明るくさっぱりした礼奈がいる生活に慣れていくが、礼奈になぜ装画家を辞め
たのかと尋ねられた誠一郎が苦い思い出を話すと、礼奈はあることを決意し――。
http://skyhigh.media-soft.jp/?pid=115191791
あとがき
http://skyhighbunko.shop-pro.jp/?mode=f46
『すべてはあなたの笑顔のために!』最新話を投稿しました(2014年 02月16日 (日) 21:27)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/845229/
壁は厚くて高いです(2016年 03月02日 (水) 20:04)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1360650/
書籍情報解禁&ネット小説大賞一次通過(2017年 03月24日 (金) 20:18)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1676526/
今年、三人目ぐらいかな?
お気に入り作家さんの日野祐希さんが書籍化作家デビューしました。
正直、今日まで気づいてなかった(泣)
3/24には書籍化決まっていたのですが、僕は会社の先輩が入院したりとかで、仕事忙しかったのか、3~5月の記憶が定かではないです。
3/2、5/9にこんなことを書いています。
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僕の予定では日野 祐希さんは今年デビューするんですけど。
最終選考に残るのは実力者ですよ。
坂崎文明 [ 2016/03/02 22:30 ] http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1360650/index.php?p=3
そういえば、アルファポリスの第8回ドリーム小説大賞で、『はい、こちら黄泉国立図書館地獄分館です。』日野 祐希さんの作品が4位に上がって来てます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/852000113
この方もアルファポリスなどで評価されたり、本人は悩んでるみたいだけど、いずれ作家になる方だと思ってるので、のんびり書き続けていけばいいのではと思います。
ドラマ「小さな巨人」「リバース」、漫画「進撃の巨人」が熱い!人生賛歌としての「カルテット」、自動運転やフィンテックが凄い(2017/05/09 03:26)
http://ncode.syosetu.com/n4163bx/268/
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すでにこの時には作家デビュー決まっていたようですが、遅ればせながら、恒例のお祝いの宣伝をさせて頂きます。
坂崎さん、どうしてこの方が作家になるとと分かっていたのか?と言われますと、初期からアルファポリスの編集部からコメントもらったり、公募歴などから有望だと思ってたからです。
作風が何か売れそうでいいなあと思ってたのです。
本を読んでレビュー書け?
それも考えてみますが、自作品も書かないと。そのうちレビューすると思うが。
2014/2/16の初活動報告以来、『小説家になろう』で三年ぐらいで、8作品、約82万字を公開していますが、『10万字の小説を10作品ぐらい書くと作家デビューラインに乗る』の法則(坂崎仮説)をクリアしてます。
だいたい、おおざっぱに、こじつけか(爆)
というか、未公開を含めて100万字は書いてるかも。
作風は図書館、本にこだわった作品を書き続けていて、異世界転生作品も書いたことがあるけど、最近は古書修復家の作品とか書いたりしていて、デビュー作は装丁家、装画家のお話になってます。
『菜の花ルリユール』作者:日野 祐希
高三の夏、菜月は自分の進路に悩んでいた。
自分は何をやりたいのか。その答えを見つけられず、焦る菜月。
そんな彼女が出会ったのは、一人の年老いた職人だった。
職人が見せる魔法のような技術に胸を躍らせた菜月は、彼の工房の門を叩く。
そして季節は廻り、春――。
桜の舞う市立図書館の一室で、菜月の新しい生活は始まった。
三峰菜月、18歳。一人前の古書修復家を目指して、ただいま修行中!
http://ncode.syosetu.com/n8005dh/
この古書修復家物の作品がデビューの転機になった気がします。
刹那玻璃さんの三国志の孔明とか、異世界転生作品以外で作家デビューも増えてますね。
http://ncode.syosetu.com/s5939b/
ということで、10万字の作品、ようやく2作品目ができそうな感じの僕も頑張ってみます。
つまり、100万字ぐらい書かないと自分のコアになる作風が確立しないということなんでしょうね。
昨日、岡山県立図書館での起業家セミナーが良くって、実は起業、音楽、Web小説の世界で同じことが起こってるらしいと確信しました。
売れるため、成功するための鉄板法則が掴めたみたいです。
では、また。
(あとがき)
Yahoo!ジオシティーズサービス終了のお知らせ
https://info-geocities.yahoo.co.jp/close/index.html
忍者ホームページ
http://www.ninja.co.jp/hp/ohikkoshi/
SKY NOVEL STATION
http://sakazakidc.mitsu-nari.com/
『SKY NOVEL STATION』は僕が31歳ぐらいに作っていたHPですが、ヤフージオシティーズサービス終了に伴い、忍者ホームページにサイト移転しました。
FTPソフト(ファイル移行ツール)インストールしたけど、もう、全く不要で忍者ホームページだとワンタッチボタンで移行できるので便利です。おススメです。
この頃、HP作っていた仲間はみんなHP閉鎖していなくなってますが、まともに小説書き出したのは1999年、31歳のこの頃です。正確には構想は中学生で、大学生の時、友人と作っていた同人誌『オフレコ』にちょこっと書いていた。
僕は小説、友人ふたりは漫画、イラストなど連載していた。
セガのゲーム機ドリームキャストでネットはじめて(ゲーム機でネットできるのは画期的だった!)HP制作してたりして、メモリーが20KBとか画像アップするにも画像転送ツール利用しないといけない時代でした。
HPもHTMLタグを手打ちでテーブル組んで作ってて、今観るとレイアウト崩れまくってます。
でも、ドリームキャストはチャットとかは盛んでしたね。
それから十数年婚活、結婚とかあったりで、なろうに来たのが2013年12月末、今年でもう50歳になってます。
少し早いが、もういつ死んでもおかしくないので、70歳ぐらいまで生きる予定ですが(笑)、肥満は心臓麻痺、脳梗塞あるからね。
山本弘の闘病日記 作者 山本弘
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887203571
カクヨムで作家の山本弘氏が脳梗塞で倒れたりして闘病日記書いてますし。
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