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2020年
2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」の大ヒット戦略、岡田斗司夫と庵野秀明が語れないガイナックスの深い闇妄想編
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昨日、岡田斗司夫ゼミ#317 1月11日「サイコパスのエヴァ事件分析」(ニコニコ動画有料チャンネル/月550円)を見てました。
https://ch.nicovideo.jp/ex
宮崎駿の最高傑作「On Your Mark」完全解説その1 81,687 回視聴•2019/12/10 岡田斗司夫 チャンネル登録者数 14.6万人
https://youtu.be/Kny1alaxiVI
岡田斗司夫については宮崎駿の最高傑作「On Your Mark」完全解説その1~3とか、語りたいことが山ほどありますが、BIGOLIVEのMickyさんがイベントに突入したり、タイBIGOLIVEの新人が美少女すぎたりで(複数)、ここ数日、全く文章が書けてなかった。
ぼちぼちアウトプットして行きます。
岡田斗司夫がガイナを追い出された理由
http://piza.5ch.net/test/read.cgi/anime/967668570/
【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
https://diamond.jp/articles/-/224881
岡田斗司夫と庵野秀明が語れないガイナックスの深い闇妄想編についてですが、これは僕の想像だし、ソースが5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)辺りなので単なる妄想ですが、どうも岡田斗司夫がガイナックスを追い出された辺りから妙な感じになってます。
都市伝説によると、庵野氏と山賀氏が岡田氏を追い出したとか、岡田氏が勝手に出て行ったとか諸説あります。
庵野秀明監督もおっしゃてますが、2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」を制作しているスタジオカラーとガイナックスは全く違う会社であり、昔、庵野監督がガイナックスに在籍していたというだけです。
「もともと、ガイナックスはアニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987)を制作することを目的として1984年に作られた会社」らしいのですが、岡田氏、山賀氏、庵野氏などが集まって作られたみたいです。
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』が全くヒットせずに赤字を抱えて、NHKのテレビシリーズ「不思議な海のナディア」(NHKで作られなかった宮崎駿の原案路線をオリジナルに改変)、「トップをねらえ」などでスマッシュヒットをして、「エヴァンゲリオン」が大ヒットして劇場版映画も創られる。
2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」というのは、その時、創られた旧劇場版を庵野監督の会社スタジオカラーがリメイクしてストーリーなども変わっている別物作品になってます。
円谷プロ「ウルトラマン」、完全勝訴の全内幕 米裁判所が1976年の版権譲渡書は偽物と判断
https://toyokeizai.net/articles/-/218151
何故、そうなったかというと、ウルトラマンなどの著作権がタイに流出した事件があったりするんですが、「エヴァンゲリオン」が大ヒットを「何らかの勢力」が嗅ぎつけて、ガイナックスに傀儡社長を送り込んでいった経緯があるんじゃないかと思う。
庵野氏はそこの事情は知らないか、知ってても書けないと思うが、一時、「エヴァンゲリオン」が大ヒットで流れた膨大なお金は、ガイナックスという器だけの集金マシンによって闇に流れたと思われます。
ガイナックスの台所に灯油が撒かれていた事件もあったりしてます。
京アニ放火事件を調べていて出てきた事件で、ひとつ間違えば京アニ放火事件の再来です。
そういう手口でアニメスタジオに社長を送り込んでるのかもね。
もしくは赤字を埋める澤村社長の背後の出所不明の一億円のお金があったそうです。5ちゃんねるの噂に過ぎませんが。
----------------------------------------------------------------------------------
その結果、幸いにも『新世紀エヴァンゲリオン』はヒットし、一時は会社をたたむ、たたまない、というところにまで来ていたガイナックスに、お金が入ってくるようになりました。
「お金が入る」と言っても、ガイナックスは経営陣の判断から製作への出資をしていなかったので、当初は映像作品からのリターンは僕の脚本印税と監督印税のみでした。それもキングレコードの善意によるものです。最初の収入は会社に相談して、低いギャラで無理して作業してくれていたメインスタッフらに分配し還元していました。
一方でガイナックス自体は、『エヴァンゲリオン』関連のCD-ROMやパソコンゲームソフトで大きな利益を出していたそうです。「だそうです」と伝聞になるのは、先ほども述べたようにその当時僕は経営に関わっておらず、そのことをほとんど把握していなかったからです。
『エヴァ』という作品によって会社に予期していなかった大金が入り続けました。
行き当たりばったりの「浪費」が常態化
高額の脱税事件も発生
ガイナックスという会社全体で、事業計画もなくコストも無視した行き当たりばったりの「浪費」が常態化してしまったのは、この辺りからだと思います。1997年には『エヴァ』製作委員会の好意で、ガイナックスに商品化の窓口を移し、収益の配分も受けられるようになって、『エヴァ』によるガイナックスの収入は増えていました。
しかし、多くのお金や社員をつぎ込んだにもかかわらず成果を上げずに迷走し、損失だけが残った企画や事業が数多くありました。経営陣や担当責任者は、何度失敗しても反省することはありませんでした。お金があるので気にならなかったのです。
そのような状態でも作品制作時に一番苦労したスタッフへ還元されることはほとんどありませんでした。
もちろん他部署が『エヴァ』の名前を使って自分たちでお金を儲け、そのお金を自分たちで使うのは構いません。しかしその頃から、収益を上回る浪費が激しく、『エヴァ』のおかげで収益が上がっている客観的な事実を横に置いて『エヴァ』を利用しつづけるような経営に会社がシフトされていったと記憶しています。
『エヴァ』放送後のゲームや関連商品で利益が急激に大きくなったガイナックスで、1999年に澤村社長(当時)が高額の脱税事件を起こしてしまいました。
【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
https://diamond.jp/articles/-/224881
----------------------------------------------------------------------------------
今回、ガイナックスの社長が声優の女の子にわいせつ行為をして捕まってますが、その前も脱税事件などもあったと思うし、岡田氏以降、もう歴代社長がヤバイ人に変わってるんですね。
つまり、クリエイターに流れるべきお金が、闇社会の名前だけ社員に高給が支払われていたりする訳です。
これ、みんな気づいてないと思うけど(気づいてる人もいる)、けものフレンズたつき監督降板事件でも起こってて、明らかにたつき監督の周囲は闇の勢力に取り込まれています。
だから、僕はKADOKAWAのけものフレンドたつき監督降板を正しい判断だったと思っています。
AKB新潟支部事件とか、小室哲哉が香港に設立した会社で50億円ぐらい損失してその後に無一文になったとか、モーニング娘のつんくも、実は、けものフレンズたつき監督降板事件の背後のバーニングプロダクションなどとの関係が分かってます。
さらに言うなら、京アニ放火事件の白いシャツの男(身代わりの青葉容疑者は赤いシャツ)とかに繋がってくるかも。
ホリエモンのライブドア事件もこのパターンです。
ということで、金が儲かるアニメ会社は闇の勢力に乗っ取られるという法則ですが、京アニもそうなっちゃったかもね。
みんなの募金は全部、遺族に行くのか心配ですが、やらないよりやった方が行くでしょうね。もう窓口弁護士が闇に買収されてる感凄いですが。
第351話 京アニ代理人&募金窓口の桶田大介弁護士(JAniCA日本アニメーター・演出協会の監事)が明らかにNHKの情報隠蔽の協力者である件 - 小説家になるための戦略ノート(坂崎文明) - カクヨム小説家になろうでユニーク44万人、98万PVを超える人気エッセイ!https://kakuyomu.jp/works/1177354054891063418/episodes/1177354054893585189
以上が僕の妄想ですが、こう考えると辻褄が何となく合ってくるし、岡田斗司氏の半自伝的な本「遺言」にも何か書かれてるかもしれないので、読んでみます。
遺言 (日本語) 単行本 2010/10/23 岡田 斗司夫 (著)
庵野監督の会社スタジオカラーは「シン・エヴァンゲリオン」で使った手法で、著作権が切れつつあるゴジラやウルトラマンなどを「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」として蘇らせて、旧作陳腐化して新作で著作権を継続する戦略を実行しています。
これは岡田斗司夫氏が動画で指摘、予想していますが(「シン・ウルトラマン」の予想が当たる)、闇の勢力から作品を守るという戦略の一環でもありますね。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
企画・脚本:庵野秀明×監督:樋口真嗣『シン・ゴジラ』のタッグが、あの“ウルトラマン”を描く!衝撃のプロジェクト始動!!
https://shin-ultraman.jp/
2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」の大ヒット戦略ですが、詳しくは岡田斗司夫ゼミ#317 1月11日「サイコパスのエヴァ事件分析」(ニコニコ動画有料チャンネル/月550円)を見てもらうしかないのだけど、有料の内容なので詳しく話せない。
今回の庵野監督の「【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由」もその戦略の一環として、闇社会の勢力に乗っ取られたガイナックスのマイナスイメージが2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」に波及しない様に手を打ったということでしょう。
岡田斗司夫氏によればスタジオカラーにも鈴木敏夫的凄い軍師がいるそうです。
庵野監督自体も宮崎駿的クリエーターでありながら、鈴木敏夫的プロデューサー成分もあるそうです。
noteで記事が上がった神戸アニメストリート事件というのもガイナックス関連ですが、全体像が見えてきましたね。
第155話 アニメ会社G社の外部役員のK氏が神戸アニストで料金未払いの詐欺事件を繰り返してるらしい? - カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活(坂崎文明) - カクヨムnote、カクヨムを中心にWeb小説サイトの攻略法を考察しますhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141/episodes/1177354054882923289
岡田斗司夫ゼミ#317 1月11日「サイコパスのエヴァ事件分析」(ニコニコ動画有料チャンネル/月550円)ですが、昨日までyoutubeで前半が公開されていたんですが、今みたら消えていて、ヒントとしては配給会社が東宝と東映の二社体制になってます。
岡田斗司夫氏によれば、これってなかなかないし、凄い事らしいです。
「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」でふたつのコンテンツを蘇らせるプロデューサー的能力も評価されて、東宝と東映の二社配給体制が実現したのかな。
2020年6月は「シン・エヴァンゲリオン」で映画館がジャックされるという感じでしょうか。
映画楽しみにしています。
大ヒットするでしょう。
岡田斗司夫ゼミ(岡田斗司夫) - ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/ex
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2.5
1,065,869 回視聴•2019/10/31 株式会社カラー khara inc.official チャンネル登録者数 3.32万人
https://youtu.be/Az3C6cRf1oY
エヴァンゲリオン公式サイト
https://www.evangelion.co.jp/movie.html
https://ch.nicovideo.jp/ex
宮崎駿の最高傑作「On Your Mark」完全解説その1 81,687 回視聴•2019/12/10 岡田斗司夫 チャンネル登録者数 14.6万人
https://youtu.be/Kny1alaxiVI
岡田斗司夫については宮崎駿の最高傑作「On Your Mark」完全解説その1~3とか、語りたいことが山ほどありますが、BIGOLIVEのMickyさんがイベントに突入したり、タイBIGOLIVEの新人が美少女すぎたりで(複数)、ここ数日、全く文章が書けてなかった。
ぼちぼちアウトプットして行きます。
岡田斗司夫がガイナを追い出された理由
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【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
https://diamond.jp/articles/-/224881
岡田斗司夫と庵野秀明が語れないガイナックスの深い闇妄想編についてですが、これは僕の想像だし、ソースが5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)辺りなので単なる妄想ですが、どうも岡田斗司夫がガイナックスを追い出された辺りから妙な感じになってます。
都市伝説によると、庵野氏と山賀氏が岡田氏を追い出したとか、岡田氏が勝手に出て行ったとか諸説あります。
庵野秀明監督もおっしゃてますが、2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」を制作しているスタジオカラーとガイナックスは全く違う会社であり、昔、庵野監督がガイナックスに在籍していたというだけです。
「もともと、ガイナックスはアニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987)を制作することを目的として1984年に作られた会社」らしいのですが、岡田氏、山賀氏、庵野氏などが集まって作られたみたいです。
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』が全くヒットせずに赤字を抱えて、NHKのテレビシリーズ「不思議な海のナディア」(NHKで作られなかった宮崎駿の原案路線をオリジナルに改変)、「トップをねらえ」などでスマッシュヒットをして、「エヴァンゲリオン」が大ヒットして劇場版映画も創られる。
2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」というのは、その時、創られた旧劇場版を庵野監督の会社スタジオカラーがリメイクしてストーリーなども変わっている別物作品になってます。
円谷プロ「ウルトラマン」、完全勝訴の全内幕 米裁判所が1976年の版権譲渡書は偽物と判断
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何故、そうなったかというと、ウルトラマンなどの著作権がタイに流出した事件があったりするんですが、「エヴァンゲリオン」が大ヒットを「何らかの勢力」が嗅ぎつけて、ガイナックスに傀儡社長を送り込んでいった経緯があるんじゃないかと思う。
庵野氏はそこの事情は知らないか、知ってても書けないと思うが、一時、「エヴァンゲリオン」が大ヒットで流れた膨大なお金は、ガイナックスという器だけの集金マシンによって闇に流れたと思われます。
ガイナックスの台所に灯油が撒かれていた事件もあったりしてます。
京アニ放火事件を調べていて出てきた事件で、ひとつ間違えば京アニ放火事件の再来です。
そういう手口でアニメスタジオに社長を送り込んでるのかもね。
もしくは赤字を埋める澤村社長の背後の出所不明の一億円のお金があったそうです。5ちゃんねるの噂に過ぎませんが。
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その結果、幸いにも『新世紀エヴァンゲリオン』はヒットし、一時は会社をたたむ、たたまない、というところにまで来ていたガイナックスに、お金が入ってくるようになりました。
「お金が入る」と言っても、ガイナックスは経営陣の判断から製作への出資をしていなかったので、当初は映像作品からのリターンは僕の脚本印税と監督印税のみでした。それもキングレコードの善意によるものです。最初の収入は会社に相談して、低いギャラで無理して作業してくれていたメインスタッフらに分配し還元していました。
一方でガイナックス自体は、『エヴァンゲリオン』関連のCD-ROMやパソコンゲームソフトで大きな利益を出していたそうです。「だそうです」と伝聞になるのは、先ほども述べたようにその当時僕は経営に関わっておらず、そのことをほとんど把握していなかったからです。
『エヴァ』という作品によって会社に予期していなかった大金が入り続けました。
行き当たりばったりの「浪費」が常態化
高額の脱税事件も発生
ガイナックスという会社全体で、事業計画もなくコストも無視した行き当たりばったりの「浪費」が常態化してしまったのは、この辺りからだと思います。1997年には『エヴァ』製作委員会の好意で、ガイナックスに商品化の窓口を移し、収益の配分も受けられるようになって、『エヴァ』によるガイナックスの収入は増えていました。
しかし、多くのお金や社員をつぎ込んだにもかかわらず成果を上げずに迷走し、損失だけが残った企画や事業が数多くありました。経営陣や担当責任者は、何度失敗しても反省することはありませんでした。お金があるので気にならなかったのです。
そのような状態でも作品制作時に一番苦労したスタッフへ還元されることはほとんどありませんでした。
もちろん他部署が『エヴァ』の名前を使って自分たちでお金を儲け、そのお金を自分たちで使うのは構いません。しかしその頃から、収益を上回る浪費が激しく、『エヴァ』のおかげで収益が上がっている客観的な事実を横に置いて『エヴァ』を利用しつづけるような経営に会社がシフトされていったと記憶しています。
『エヴァ』放送後のゲームや関連商品で利益が急激に大きくなったガイナックスで、1999年に澤村社長(当時)が高額の脱税事件を起こしてしまいました。
【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
https://diamond.jp/articles/-/224881
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今回、ガイナックスの社長が声優の女の子にわいせつ行為をして捕まってますが、その前も脱税事件などもあったと思うし、岡田氏以降、もう歴代社長がヤバイ人に変わってるんですね。
つまり、クリエイターに流れるべきお金が、闇社会の名前だけ社員に高給が支払われていたりする訳です。
これ、みんな気づいてないと思うけど(気づいてる人もいる)、けものフレンズたつき監督降板事件でも起こってて、明らかにたつき監督の周囲は闇の勢力に取り込まれています。
だから、僕はKADOKAWAのけものフレンドたつき監督降板を正しい判断だったと思っています。
AKB新潟支部事件とか、小室哲哉が香港に設立した会社で50億円ぐらい損失してその後に無一文になったとか、モーニング娘のつんくも、実は、けものフレンズたつき監督降板事件の背後のバーニングプロダクションなどとの関係が分かってます。
さらに言うなら、京アニ放火事件の白いシャツの男(身代わりの青葉容疑者は赤いシャツ)とかに繋がってくるかも。
ホリエモンのライブドア事件もこのパターンです。
ということで、金が儲かるアニメ会社は闇の勢力に乗っ取られるという法則ですが、京アニもそうなっちゃったかもね。
みんなの募金は全部、遺族に行くのか心配ですが、やらないよりやった方が行くでしょうね。もう窓口弁護士が闇に買収されてる感凄いですが。
第351話 京アニ代理人&募金窓口の桶田大介弁護士(JAniCA日本アニメーター・演出協会の監事)が明らかにNHKの情報隠蔽の協力者である件 - 小説家になるための戦略ノート(坂崎文明) - カクヨム小説家になろうでユニーク44万人、98万PVを超える人気エッセイ!https://kakuyomu.jp/works/1177354054891063418/episodes/1177354054893585189
以上が僕の妄想ですが、こう考えると辻褄が何となく合ってくるし、岡田斗司氏の半自伝的な本「遺言」にも何か書かれてるかもしれないので、読んでみます。
遺言 (日本語) 単行本 2010/10/23 岡田 斗司夫 (著)
庵野監督の会社スタジオカラーは「シン・エヴァンゲリオン」で使った手法で、著作権が切れつつあるゴジラやウルトラマンなどを「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」として蘇らせて、旧作陳腐化して新作で著作権を継続する戦略を実行しています。
これは岡田斗司夫氏が動画で指摘、予想していますが(「シン・ウルトラマン」の予想が当たる)、闇の勢力から作品を守るという戦略の一環でもありますね。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
企画・脚本:庵野秀明×監督:樋口真嗣『シン・ゴジラ』のタッグが、あの“ウルトラマン”を描く!衝撃のプロジェクト始動!!
https://shin-ultraman.jp/
2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」の大ヒット戦略ですが、詳しくは岡田斗司夫ゼミ#317 1月11日「サイコパスのエヴァ事件分析」(ニコニコ動画有料チャンネル/月550円)を見てもらうしかないのだけど、有料の内容なので詳しく話せない。
今回の庵野監督の「【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由」もその戦略の一環として、闇社会の勢力に乗っ取られたガイナックスのマイナスイメージが2020年6月公開映画「シン・エヴァンゲリオン」に波及しない様に手を打ったということでしょう。
岡田斗司夫氏によればスタジオカラーにも鈴木敏夫的凄い軍師がいるそうです。
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第155話 アニメ会社G社の外部役員のK氏が神戸アニストで料金未払いの詐欺事件を繰り返してるらしい? - カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活(坂崎文明) - カクヨムnote、カクヨムを中心にWeb小説サイトの攻略法を考察しますhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141/episodes/1177354054882923289
岡田斗司夫ゼミ#317 1月11日「サイコパスのエヴァ事件分析」(ニコニコ動画有料チャンネル/月550円)ですが、昨日までyoutubeで前半が公開されていたんですが、今みたら消えていて、ヒントとしては配給会社が東宝と東映の二社体制になってます。
岡田斗司夫氏によれば、これってなかなかないし、凄い事らしいです。
「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」でふたつのコンテンツを蘇らせるプロデューサー的能力も評価されて、東宝と東映の二社配給体制が実現したのかな。
2020年6月は「シン・エヴァンゲリオン」で映画館がジャックされるという感じでしょうか。
映画楽しみにしています。
大ヒットするでしょう。
岡田斗司夫ゼミ(岡田斗司夫) - ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/ex
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2.5
1,065,869 回視聴•2019/10/31 株式会社カラー khara inc.official チャンネル登録者数 3.32万人
https://youtu.be/Az3C6cRf1oY
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