カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活

2016年

『みまちがい』 作者 神光寺かをり/カクヨム作品レビュー（9）/『エッセイ・実話・実用作品コンテスト』ランキングについて

『みまちがい』 作者 神光寺かをりhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054880651050/reviews/1177354054881297502


（作品レビュー）

★★★ Excellent!!!
若き日の真田信幸のエピソード

何をどう見間違いしたか、何となく理解したとは思ってるが、正直、自信はない。

何度も読み返したが、たぶん、ヒントは銀色の蝶だと思うが、僕の勘違いかもしれない。

面白かったです。


『真田源三郎の休日』　作者 神光寺かをり　https://kakuyomu.jp/works/1177354054880257645/episodes/1177354054880258507


　こちらの方も読みかけていて、面白そうなので、また、レビューします。
　やはり、真田源三郎信幸のお話です。


（カクヨム情報）

カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活　作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141

エッセイ・実話・実用作品コンテストランキング
応募受付中 応募受付期間： 2016年6月1日（水） 12:00 ～ 2016年7月14日（木） 23:59
https://kakuyomu.jp/contests/essay_contest/applied_works


　こちらの作品が☆101→☆104になって、ランキングが174→146位（↑28位）ぐらいに上がったようです。
　今回の『エッセイ・実話・実用作品コンテスト』ランキングは週間、月間ランキングの仕組みが使われているようです。

　文字数の規定もあるので何とも言えませんが、5～20話ぐらいを順次公開していって、☆が増えていくといいという感じでしょうか。

　あまり話が長すぎると読みづらいので、短めで完結してた方がいいかもしれません。

　その辺りはそのコンテストの文字数の規定との兼ね合いがあるので何とも言えず、ケースバイケースになると思います。

『応募作品のランキング　このコンテストに応募された作品の読者選考期間中の累計ランキングです』と書かれているので、コンテスト開始と同時に参加して、読者選考期間内に読者、アクセス、☆などを伸ばしていった作品が上位に行くようです。

　アルファポリス同様、先行逃げ切りがいいとは思いますが、作品自体の自力もあるし、アクセス数が多いからというより、ちゃんと読まれて評価されることの方がどうも重要な気がします。

　そこは誰か頭の良い方の解析を待ちたいところですね。