カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活

2016年

First-Mission～伝説が生まれた瞬間～ 作者 内村うっちー/カクヨム作品レビュー（13）/カクヨムは短編有利？

First-Mission～伝説が生まれた瞬間～　作者 内村うっちー
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154900393

（作品レビュー）

★★★ Excellent!!!
英雄の若き日のエピソード

大河ドラマの序章、伝説のはじまりを予感させる掌編である。

続編期待。


（感想）

　中二病？的セリフのルビがカッコいいです。
　続編が読みたい。


（カクヨム情報）

　カクヨムでは長編が伸びない、評価が低いという話もちらほら聞く。
　全部読まないと、熟読時間が短いと☆が無効になるらしい説もある。

　僕の場合はそれも考慮して、基本全部読んでいる。

　エッセイコンテストの作品二編、「小説家になろう」の「小説家になるための戦略ノート」も毎日更新なので、さすがに時間がない。　

　で、なるべく短い作品を読んでレビューを書いている。
　読者もおそらく短編から入って長編を読み始めるので、導入としてそこから手をつけた方がいいだろうという判断です。

　僕のエッセイのように131話、17万字とかだったら、人によってはもう最初から読む気が失せると思う。
　僕も10話ぐらいが限界で、２～３話ぐらいが読みやすい。

　あと、短編の方がランキングを上りやすいのだ。
　そこから入って、作者の作風を知ってもらうのがいいだろうと思っている。


　「小説家になるための戦略ノート」と「洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く」はそろそろ週１、２回の更新頻度に落そうと思う。
　たまたま書くことがあれば書くけど。

　しかし、洗脳社会＜マトリックス＞的現実は論理的に考えれば、ありそうな話なのだが、実際、どうなんだろうか？

　僕もただの陰謀論かなと思っていたが、製薬メーカーの元締めがラムズフェルド元国防長官で、タミフル、鳥、豚インフルエンザ、遺伝子組み換え作物、除草剤のモンサント（子会社が傭兵会社）、抗がん剤、アステルパーム（発がん性のあると言われるダイエット人工甘味料、コカコーラ、ペプシ）など色んな所に顔を出す。

ラムズフェルドの経歴とか製薬とかキタチョープロレスとか
http://desuperado.seesaa.net/article/354982284.html


軍の生物化学兵器→タミフル、鳥、豚インフルエンザ開発→各種ワクチン開発（世界中で薬害。タミフルなど世界シェアの８割のワクチンが多い日本）。
軍のマスタードガス（毒ガス）→細胞を殺す技術で抗がん剤が開発（アメリカではあまり使われてない。世界シェアの８割が日本）。
ベトナム戦争の枯葉剤（林野庁によって高知の山に不法投棄されている）→除草剤ラウンドアップ（アメリカでは毒で販売禁止。世界シェアの８割が日本）
モンサント（子会社が傭兵会社）の大豆などの遺伝子組み換え技術→アステルパーム
軍の通信ネットワーク→インターネット（盗聴されてる。FBは民主化など反政府運動に利用される）
米軍の対ドイツ戦のレーダー技術→シリコンバレー（はてなブックマークで知った）
米国の原発会社→東芝に買い取らせて不正会計の温床に。東芝解体で原発事業会社に。

　ということで、単なる事実だった訳です。
　軍事から派生した利権ですね。

　WHOの人口削減計画はありそうで、実はアポロ計画は捏造で、宇宙に出たとたんに放射線（太陽風の電磁波）でやられてしまうので、有人宇宙船はなかなか実現が難しい。で、WHOの人口削減計画になる訳です。

アポロの月面着陸は捏造だった、というのはもはや大常識ですが、偏差値の低いバカに限って、否定したがりますよね？(笑)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10118932065

「月面着陸の映像をねつ造したのは私だ」：スタンリー・キューブリック監督が死の３日前に語ったとされる告白フィルム中に溢れかえる「すべてがフェイク感覚」
http://indeep.jp/confesses-of-stanley-kubricks-faking-moon-landing/


　こういう話もあるが、どうなんでしょうね。
　ヒラリーの作ったISISの画像、動画がスタジオで撮られた合成画像というのも有名な話ですが。

ISISはヒラリーとオバマが作ったんだ・・・トランプ暴露：ヒラリーのＥメールがバレ、点が線に繋がってきた！
http://sharetube.jp/article/1363/


　話を戻すと、レビュー対象は評価してくれた方を中心にお返しレビューみたいな感じになっている。

　ただ、好みの問題とか、気まぐれ、すでにレビューや評価が多くある方は飛ばして、良作スコップみたいな感じなんでそのあたりは基準が曖昧で、必ずレビューできるとは保障できない。

　基本、パターン化された異世界転生ものは読まないというか、読めない体質のようで、例外もあるが、埋もれてる良作スコップを心がけています。
　今のカクヨムにはそれが必要かなとも思っています。

　ということでレビューはなるべく毎日、続けます。
　かかりきりになると、本業の小説書けなくなるので、最初の目処は7月半ばぐらいまでかな。