190 / 254
2019年
岡山県T市宇野港にSTU48が寄港、岡山高級バナナが深山公園で販売開始、地元小説としての「鬼ノ城戦記」
しおりを挟む
船上劇場「STU48号」 公演開催予定地が決定!~ 出航準備進行中!~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000031538.html
2019.02.23 玉野市産バナナ入荷!
http://m-y.jp/news/info/2019/02/23/891/
僕が住んでいる岡山県T市ですか、最近、このふたつのニュースが飛び込んできて、ちょっと驚いてます。
T市は海に面してるためか、三井造船の本社があったりして(今は千葉に移転)、三井造船の企業城下町として発展しました。
かつては宇野港→高松港などに鉄道連絡船、宇高国道フェリーなどもあり、四国と本州を結ぶ海上交通の要衝として栄えた、人口7万人ぐらいの町でした。
しかし、その後、造船の構造不況と瀬戸大橋ができたことで、連絡船は廃止、フェリーも廃止が相次ぎ今は四国フェリーの1日数便だけになり、人口も5.8万に減少してます。
三井造船からの税収もあまりないし、本社か千葉だし、他の産業は地元の三井造船の関連企業と介護、病院などぐらいです。
瀬戸内国際芸術祭2019
https://setouchi-artfest.jp/
最近は三年に一度ですが、瀬戸内国際芸術祭関連(2019年は開催年)でにぎわうことがありますが、直島、小豆島のように移住者か増えたり、観光客が増えたりしてません。
ただ宇野港周辺に「たまの湯」という温泉施設ができ、フットサルコート、駅東倉庫という芸術ギャラリーができたりして、芸術家が移住してきたりはしてます。
これらの施設は元塩田をしていた富裕層が宇野港土地という不動産屋になって、そこの社長さんが仕掛けたものです。
今回、AKBグループのSTU48が宇野港に寄港したり、深山公園という道の駅の農産物直売所に地元の会社が作った岡山の高級バナナが入荷するようなニュースも入ってきました。
地方は衰退していっても、また、そこに何かが生まれるということはあるんだなあと思ったりしました。
僕も今年は岡山県の温羅伝承をベースとした「鬼ノ城戦記」を書いて、小説で地域起こしなどができたらなあと思ってます。
前々から言ってるだけで、なかなか実現しないので、まずは「鬼ノ城戦記」の後日談の小説の続きを書かないとね。
鬼媛烈風伝 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881958044
『鬼ノ城戦記』の世界~桃太郎伝説考察~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881912440
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000031538.html
2019.02.23 玉野市産バナナ入荷!
http://m-y.jp/news/info/2019/02/23/891/
僕が住んでいる岡山県T市ですか、最近、このふたつのニュースが飛び込んできて、ちょっと驚いてます。
T市は海に面してるためか、三井造船の本社があったりして(今は千葉に移転)、三井造船の企業城下町として発展しました。
かつては宇野港→高松港などに鉄道連絡船、宇高国道フェリーなどもあり、四国と本州を結ぶ海上交通の要衝として栄えた、人口7万人ぐらいの町でした。
しかし、その後、造船の構造不況と瀬戸大橋ができたことで、連絡船は廃止、フェリーも廃止が相次ぎ今は四国フェリーの1日数便だけになり、人口も5.8万に減少してます。
三井造船からの税収もあまりないし、本社か千葉だし、他の産業は地元の三井造船の関連企業と介護、病院などぐらいです。
瀬戸内国際芸術祭2019
https://setouchi-artfest.jp/
最近は三年に一度ですが、瀬戸内国際芸術祭関連(2019年は開催年)でにぎわうことがありますが、直島、小豆島のように移住者か増えたり、観光客が増えたりしてません。
ただ宇野港周辺に「たまの湯」という温泉施設ができ、フットサルコート、駅東倉庫という芸術ギャラリーができたりして、芸術家が移住してきたりはしてます。
これらの施設は元塩田をしていた富裕層が宇野港土地という不動産屋になって、そこの社長さんが仕掛けたものです。
今回、AKBグループのSTU48が宇野港に寄港したり、深山公園という道の駅の農産物直売所に地元の会社が作った岡山の高級バナナが入荷するようなニュースも入ってきました。
地方は衰退していっても、また、そこに何かが生まれるということはあるんだなあと思ったりしました。
僕も今年は岡山県の温羅伝承をベースとした「鬼ノ城戦記」を書いて、小説で地域起こしなどができたらなあと思ってます。
前々から言ってるだけで、なかなか実現しないので、まずは「鬼ノ城戦記」の後日談の小説の続きを書かないとね。
鬼媛烈風伝 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881958044
『鬼ノ城戦記』の世界~桃太郎伝説考察~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881912440
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる