解神計画

まがりやきょうすい

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1章、イザナミ

解神計画

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「あなたがいつまでさん、お久しぶり」まぶしいまぶしすぎるよそのお姿がぁ~
あの後私は、すぐにイザナミさんに会うことができた、いや、私がばててそれを見たお人形さんが
担いで走ってたんだけど、小さな、小さな祠その前に
おっとりとした優しそうなそれでいてどこな凛とした
ああそうかわかったこれは「母」の強さだ
いつまで、だった時も元々は人であったわけだからお母さんがいたわけなんだけど
、、覚えてなくて
2回目のお母さんは(今の)前世の記憶がある(全部ではないが)から何だろうお友達みたいな感覚で
あまり「母」って感じじゃなくて
そんなあたしでもわかる「母」の持つ色気、存在感
「いつまでさん」
ポンポンと頭をなでられる
「私、黄泉の国の神なのだけど少したのみたいことがあるの、それは」
お母さまがそういって話してくれた内容は、私には少しつらいものだった
いや、それこそがこの計画のみそなのかもしれないけど
出来なくはない、それは私の力でもだ
そしてそれは今の私じゃなくて千年前の私ーー過去の私の力が「才能」がいる
そしてその才能をつかみには私が私の過去を1から見直すということ
私の魂の中に眠っている「古の大妖怪」の持つポテンシャルそれを今ここで、開封すること
深呼吸をして、そして思い出す
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああ、少し私は変わったのかもしれない
そうだ全部思い出した、そして「イザナミ様、おかーぁーさまーー」
抱きつく
「会いたかったお母さま」
そうだ、妖怪になってすぐ私はここで浄化されて今の今まで、大事に大事にされてきたんだ
「佳奈美ちゃーーーん」
そうだ、覚えてる
お人形さんなんかじゃないこの子は義妹だったんだ
何で忘れてたのかな、こんな大事なことを
そして、力を出す
あのときのまがまがしいいつまでの力じゃなくて真正の清らかな力を
白い羽が出る
かぎづめが出る
私は、半人半獣の姿になっていた
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