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宇佐美くん編
エピローグ
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「いい加減にしてくれないかな」
気が付くと、私達は真っ白な世界にいた。
隣を見ると、機嫌の悪そうな宇佐美くんが立っていた。
「それは、こっちのセリフだ」
「次のステージも用意してあったのに、延々エッロい事続けちゃってさあ」
「二桁はやる予定だったのに、途中で止めやがって」
「強制終了はしたくないから、ユーティリティの書き換えをデスマーチで進めて、こっちには労災なんてないんだよ」
「もうちょっとで菜々ちゃんも潮吹きそうだったのに、終わらせるにしてもタイミングってもんがあるだろ」
「大体今回は、シナリオにも拘って世界を構築したんだよ。アカデミー脚本賞を狙う勢いだったんだからね。それを台無しにして、全米が泣くよ」
「二番煎じばっかだったくせによく言う」
「それは君の趣味のせいだろ」
「そういう意味では、満足してる」
「え、そう?……まあこっちもちゃんと直ったからいいけど」
口を挟む間もなく、言い合いが終わったと思ったら、宇佐美くんが私の方を向き、いい顔で笑った。
「菜々ちゃん、続きはまた後で」
「え?何?」
相変わらず、状況が飲み込めない。
「じゃあ、説明事項行きまーす」
「俺から伝えとくから」
「そう?じゃあ記憶はどうする?」
「残す」
「ですよねー☆」
声だけの人物の、愉快そうな笑い声と共に、端の方が暗くなってきた。
何だか怖くて、隣に立つ宇佐美くんの服を握りしめると、ギュッと抱きしめてくれた。
「絶対に、逃さないから」
私は抱きしめられる安心感に目を閉じたけど、その言葉の本当の意味は、まだ分かっていなかった。
「ありがとねー」
マスターがお客さんを見送る声がして、反射的に私も声をあげる。
「ありがとうございました」
そこはいつものバーで、お客さんが階段を登り、店から出るところだった。
私の目の前には、カウンターに座る宇佐美くんがいる。
さっきまでのアレコレが思い出されて、危うく手に持ったグラスを落としそうになった。
「マスター、菜々ちゃん具合い悪そうなんだけど」
宇佐美くんがマスターに声をかける。
「本当だ。菜々ちゃん、顔真っ赤だよ。今日はお客さんも少ないし、もう上がりな」
「俺、駅まで送ってくよ」
「悪いねー。よろしく頼むわー」
恥ずかしさに震える私を置いて、話が纏まってしまった。
正直まともに働ける気がしないので、マスターには悪いけど、このまま帰らせて貰おう。
そして気が付くと、私は宇佐美くんとラブホテルにいた。
「菜々ちゃん、いくらなんでもチョロ過ぎない?」
「だって、宇佐美くんが話があるって」
「他の男とは、こう言う所に来ちゃダメだよ」
子供に諭すように言われて、私は少しムッとした。
「どう言う所か分かってるし、他の人となんて、来るわけないでしょ」
「ホント、菜々ちゃんって可愛い」
宇佐美くんはそう言いながら、私を押し倒してきた。
「待って、話は?」
「どう言う所か分かってるなら、続きしよう」
「やっぱり、宇佐美くんも覚えてるの?」
「逃さないって、言っただろ」
口を塞がれ、胸を揉まれ、私の身体は一気に熱を帯びる。
「んっ……ふっ……んんっ……あっ……」
余りの昂りに、私は目に涙を浮かべて首を振る。
なんで、こんなに感じちゃうの?
「どうかした?」
宇佐美くんは服の下から手を差し込み、あっという間にブラジャーのホックを外すと、乳首をクイッと摘んだ。
「ああんっ」
身体が仰け反り、勝手に声が出る。
「はっ……あっ……待って……あんっ……おか、しいのっ……」
何でこんなに感じちゃうんだろう。これでは、精神世界と変わらない。
「うん、俺も反応が良過ぎて心配してる。他の男にも、ちょっと触られただけで許しちゃいそう」
「あっ……んっ……そんな、こと……しないっ……」
「ダメだよ。俺以外に触らせちゃ」
宇佐美くんはそう言うと、下着の中に手を差し入れた。
「こっちももう、トロトロ」
割れ目をなぞられて、クチュクチュといやらしい音がする。
「やあっ……あんっ……ああっ……違う……」
私は自分の身体の反応についていけず、ひたすら首を振り続ける。
「人間、一度タガが外れると、元には戻れないんじゃないかな。俺は菜々ちゃんが可愛くて嬉しい」
宇佐美くんがなだめるように、優しく言ってくれるけど、手は動いたままだ。
「ああっ……だめっ……んんっ……お風呂、あうっ……入ってから……」
「いいの?」
こんな事をしておきながら、宇佐美くんが驚いた顔をして聞いてきた。
「恋人に……んっ……して、くれたんじゃ……ああんっ……ないの?」
「なかった事にされると思ってた」
嬉しそうに笑いながら私を見つめて、宇佐美くんはそっとキスをしてきた。
「好きだ、菜々」
「私も、好き」
何度も何度もキスをして、舌を絡ませ合うと、また宇佐美くんの手があちこちに伸びてきた。
「お風呂が先」
私が押し退けると、少し残念そうな顔をしたけど、すぐに瞳をギラつかせた。
「先ずはお風呂で、だ」
合算して二桁目指そうと言うと、宇佐美くんは私を引っ張るようにしてお風呂に向かった。
最後のあれは、結局何回してたんだっけ?宇佐美くんはあと何回やるつもりなんだろう。
私は身震いしながら、宇佐美くんの後を追った。
こうして私達の冒険は終わり、そして長い夜が始まった。
気が付くと、私達は真っ白な世界にいた。
隣を見ると、機嫌の悪そうな宇佐美くんが立っていた。
「それは、こっちのセリフだ」
「次のステージも用意してあったのに、延々エッロい事続けちゃってさあ」
「二桁はやる予定だったのに、途中で止めやがって」
「強制終了はしたくないから、ユーティリティの書き換えをデスマーチで進めて、こっちには労災なんてないんだよ」
「もうちょっとで菜々ちゃんも潮吹きそうだったのに、終わらせるにしてもタイミングってもんがあるだろ」
「大体今回は、シナリオにも拘って世界を構築したんだよ。アカデミー脚本賞を狙う勢いだったんだからね。それを台無しにして、全米が泣くよ」
「二番煎じばっかだったくせによく言う」
「それは君の趣味のせいだろ」
「そういう意味では、満足してる」
「え、そう?……まあこっちもちゃんと直ったからいいけど」
口を挟む間もなく、言い合いが終わったと思ったら、宇佐美くんが私の方を向き、いい顔で笑った。
「菜々ちゃん、続きはまた後で」
「え?何?」
相変わらず、状況が飲み込めない。
「じゃあ、説明事項行きまーす」
「俺から伝えとくから」
「そう?じゃあ記憶はどうする?」
「残す」
「ですよねー☆」
声だけの人物の、愉快そうな笑い声と共に、端の方が暗くなってきた。
何だか怖くて、隣に立つ宇佐美くんの服を握りしめると、ギュッと抱きしめてくれた。
「絶対に、逃さないから」
私は抱きしめられる安心感に目を閉じたけど、その言葉の本当の意味は、まだ分かっていなかった。
「ありがとねー」
マスターがお客さんを見送る声がして、反射的に私も声をあげる。
「ありがとうございました」
そこはいつものバーで、お客さんが階段を登り、店から出るところだった。
私の目の前には、カウンターに座る宇佐美くんがいる。
さっきまでのアレコレが思い出されて、危うく手に持ったグラスを落としそうになった。
「マスター、菜々ちゃん具合い悪そうなんだけど」
宇佐美くんがマスターに声をかける。
「本当だ。菜々ちゃん、顔真っ赤だよ。今日はお客さんも少ないし、もう上がりな」
「俺、駅まで送ってくよ」
「悪いねー。よろしく頼むわー」
恥ずかしさに震える私を置いて、話が纏まってしまった。
正直まともに働ける気がしないので、マスターには悪いけど、このまま帰らせて貰おう。
そして気が付くと、私は宇佐美くんとラブホテルにいた。
「菜々ちゃん、いくらなんでもチョロ過ぎない?」
「だって、宇佐美くんが話があるって」
「他の男とは、こう言う所に来ちゃダメだよ」
子供に諭すように言われて、私は少しムッとした。
「どう言う所か分かってるし、他の人となんて、来るわけないでしょ」
「ホント、菜々ちゃんって可愛い」
宇佐美くんはそう言いながら、私を押し倒してきた。
「待って、話は?」
「どう言う所か分かってるなら、続きしよう」
「やっぱり、宇佐美くんも覚えてるの?」
「逃さないって、言っただろ」
口を塞がれ、胸を揉まれ、私の身体は一気に熱を帯びる。
「んっ……ふっ……んんっ……あっ……」
余りの昂りに、私は目に涙を浮かべて首を振る。
なんで、こんなに感じちゃうの?
「どうかした?」
宇佐美くんは服の下から手を差し込み、あっという間にブラジャーのホックを外すと、乳首をクイッと摘んだ。
「ああんっ」
身体が仰け反り、勝手に声が出る。
「はっ……あっ……待って……あんっ……おか、しいのっ……」
何でこんなに感じちゃうんだろう。これでは、精神世界と変わらない。
「うん、俺も反応が良過ぎて心配してる。他の男にも、ちょっと触られただけで許しちゃいそう」
「あっ……んっ……そんな、こと……しないっ……」
「ダメだよ。俺以外に触らせちゃ」
宇佐美くんはそう言うと、下着の中に手を差し入れた。
「こっちももう、トロトロ」
割れ目をなぞられて、クチュクチュといやらしい音がする。
「やあっ……あんっ……ああっ……違う……」
私は自分の身体の反応についていけず、ひたすら首を振り続ける。
「人間、一度タガが外れると、元には戻れないんじゃないかな。俺は菜々ちゃんが可愛くて嬉しい」
宇佐美くんがなだめるように、優しく言ってくれるけど、手は動いたままだ。
「ああっ……だめっ……んんっ……お風呂、あうっ……入ってから……」
「いいの?」
こんな事をしておきながら、宇佐美くんが驚いた顔をして聞いてきた。
「恋人に……んっ……して、くれたんじゃ……ああんっ……ないの?」
「なかった事にされると思ってた」
嬉しそうに笑いながら私を見つめて、宇佐美くんはそっとキスをしてきた。
「好きだ、菜々」
「私も、好き」
何度も何度もキスをして、舌を絡ませ合うと、また宇佐美くんの手があちこちに伸びてきた。
「お風呂が先」
私が押し退けると、少し残念そうな顔をしたけど、すぐに瞳をギラつかせた。
「先ずはお風呂で、だ」
合算して二桁目指そうと言うと、宇佐美くんは私を引っ張るようにしてお風呂に向かった。
最後のあれは、結局何回してたんだっけ?宇佐美くんはあと何回やるつもりなんだろう。
私は身震いしながら、宇佐美くんの後を追った。
こうして私達の冒険は終わり、そして長い夜が始まった。
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