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●相談
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それから、シュンと私はよく会うようになった。
シュンは何かと気を使って、何となく私が寂しくなるような時間帯に電話をくれたり、遊ぼうと誘ってくれたりする。
きっとシュンは私の顔色や声色で、寂しさを察してくれてるんだろうと思う。
口が悪くて、がさつだけど、シュンは相手が気づかないようにさり気なく気を使う、優しい人だった。
シュンといると、本当に楽だったし、楽しかった。
隆也の事は忘れたわけじゃない。
だけど私は、忘れようと努力していた。
電話も出ないようにしたし、ラインはブロックした。
そんなある日の事―――
その日は大学の授業が朝からあって、午前中から大学に来ていた。
そして昼休み、私と水瀬は中庭でランチをしていた。
大学の中庭は一面芝生で、かなり気持ちがいい。
だけど陽がさして、すごい暑さのせいか、あまり人がいなかった。
女の子はみんな日焼けを気にしているので、こんな陽の強いところでランチはしないんだろう。
でも太陽の光を浴びて、ご飯を食べるのは、健康的で悪くはない。
最近はまどかと会うのがつらいので、私は学食に行かなくなっていた。
簡単に言うと、避けていたのだ。
まどかに会うと、嫌でも隆也の事を考えてしまうし、まどかに対する罪悪感で苦しくなってしまう。
「シュン君って、本当にいい人だね!」
水瀬がコンビニで買ったメロンパンをぱくつきながら、しみじみと言った。
つい数日前に、水瀬とシュンを初めて会わせたのだ。
水瀬もシュンの人の良さにすぐ打ち解けて、仲良くなった。
大親友の水瀬とシュンが仲良くなってくれるのは、私も嬉しい。
「本当にいい奴だよ♪マジでシュンには感謝してる。シュン様様だよ。」
「うんうん。感謝すべき。何かさ、シュン君と由希、つきあっちゃえばいいじゃん!」
「はぁ!?ありえない!!シュンは友達だもん」
私はそう言って、笑い飛ばした。
シュンは友達だ。
すごく大事な私の男友達。
シュンも私の事を、大事な友達だと思ってくれていると思うし。
それにシュンはもう恋ができないと、あれからもよく冗談ぽく言っている。
過去の傷は当分癒えそうにないな・・・と感じる。
シュンは何かと気を使って、何となく私が寂しくなるような時間帯に電話をくれたり、遊ぼうと誘ってくれたりする。
きっとシュンは私の顔色や声色で、寂しさを察してくれてるんだろうと思う。
口が悪くて、がさつだけど、シュンは相手が気づかないようにさり気なく気を使う、優しい人だった。
シュンといると、本当に楽だったし、楽しかった。
隆也の事は忘れたわけじゃない。
だけど私は、忘れようと努力していた。
電話も出ないようにしたし、ラインはブロックした。
そんなある日の事―――
その日は大学の授業が朝からあって、午前中から大学に来ていた。
そして昼休み、私と水瀬は中庭でランチをしていた。
大学の中庭は一面芝生で、かなり気持ちがいい。
だけど陽がさして、すごい暑さのせいか、あまり人がいなかった。
女の子はみんな日焼けを気にしているので、こんな陽の強いところでランチはしないんだろう。
でも太陽の光を浴びて、ご飯を食べるのは、健康的で悪くはない。
最近はまどかと会うのがつらいので、私は学食に行かなくなっていた。
簡単に言うと、避けていたのだ。
まどかに会うと、嫌でも隆也の事を考えてしまうし、まどかに対する罪悪感で苦しくなってしまう。
「シュン君って、本当にいい人だね!」
水瀬がコンビニで買ったメロンパンをぱくつきながら、しみじみと言った。
つい数日前に、水瀬とシュンを初めて会わせたのだ。
水瀬もシュンの人の良さにすぐ打ち解けて、仲良くなった。
大親友の水瀬とシュンが仲良くなってくれるのは、私も嬉しい。
「本当にいい奴だよ♪マジでシュンには感謝してる。シュン様様だよ。」
「うんうん。感謝すべき。何かさ、シュン君と由希、つきあっちゃえばいいじゃん!」
「はぁ!?ありえない!!シュンは友達だもん」
私はそう言って、笑い飛ばした。
シュンは友達だ。
すごく大事な私の男友達。
シュンも私の事を、大事な友達だと思ってくれていると思うし。
それにシュンはもう恋ができないと、あれからもよく冗談ぽく言っている。
過去の傷は当分癒えそうにないな・・・と感じる。
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