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私の中に勝俣修が消えてからは全く能力が使えなくなっていた。残念ではあるけど、仕方ない。
芸能事務所とは解約し、普通に真面目に中学生を送ることにした。
ただ、私にはコレがある。
それはお守りだ。
あの、おかっぱ頭の赤いスカートの女の子の不思議な空間に、おかしな骨董店があった。おままごとしている最中に、このお守りを手に入れたままだったが、これは消えていなかった。
これには幸運が本当に訪れるのだとか…… 。
◇◆◇◆◇
篠原と中田は佳代子の墓の前に立っていた。
「ここですよね、中田さん」
「ああ、そうだ。間違いない。皆が知らない七不思議、最後の七番目。佳代子の遺骨がなくなり、噂では佳代子は蘇ったという話しだ」
「ゾンビみたいにってことですか?」
「いや、生まれ変わっているかもしれんぞ。意外にとけ込んでいたりしてな」
芸能事務所とは解約し、普通に真面目に中学生を送ることにした。
ただ、私にはコレがある。
それはお守りだ。
あの、おかっぱ頭の赤いスカートの女の子の不思議な空間に、おかしな骨董店があった。おままごとしている最中に、このお守りを手に入れたままだったが、これは消えていなかった。
これには幸運が本当に訪れるのだとか…… 。
◇◆◇◆◇
篠原と中田は佳代子の墓の前に立っていた。
「ここですよね、中田さん」
「ああ、そうだ。間違いない。皆が知らない七不思議、最後の七番目。佳代子の遺骨がなくなり、噂では佳代子は蘇ったという話しだ」
「ゾンビみたいにってことですか?」
「いや、生まれ変わっているかもしれんぞ。意外にとけ込んでいたりしてな」
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