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第33話 愛撫。
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第33話 愛撫。
(次はディープキスです)
「う、うん」
ヒロは恐る恐るカレンの唇を舐める。
女の子とキスするのも初めてなのに舌を入れるなんて無理。
でもやるしかない。
ヒロの手に人類の未来がかかっているのだ。
好きな女の子を立ち直らせる事が出来るならなんだってやってみせる。
ヒロが慣れない仕草でカレンの唇に舌を添わせていく。
カレンがヒロの意図を察して唇を開けてヒロの舌に自分の舌を合わせてくれた。
ヒロの頬に手を当ててうっとりとした表情で
「来て♡」
と囁きながら微笑んだ。
愛しい人に微笑まれてヒロは勇気を出して舌をカレンの舌に絡めると、お互いの唾液が触れ合い混ざった音が部屋に響く。
ぬちゅ、ぺちゃ、んちゅ、ちゅぱ。
ヒロは初めてのディープキスに戸惑いながらカレンの舌に舌を絡ませ唾液を交換していく。
カレンが合わせてくれているのが恥ずかしかったがカレンの方が自分より圧倒的に経験豊富なので素直に好意を受け入れる。
大好きな女の子が自分とのSEXに積極的なのだから嬉しい。
いつか自分からカレンをリードしたいと思いつつ、それは今後の宿題にする事にした。
(舌を入れて唾液を交換してください)
「こ、こうかな?」
(上手ですよ)
「ありがとう」
カレンの口内は暖かく柔らかかった。
カレンの歯茎や上顎を舌でなぞっていく。
そのたびにカレンの体がビクンッと震える。
それが可愛くて何度も何度もキスをした。
今度は逆にカレンがヒロの口の中に入ってくる。
カレンの舌がヒロの口の中で触れ二人の唾液が混ざり合った。
まるで交尾のように舌を出し入れしながら二人は抱きしめあう。
「ぷはっ」
長い口づけを終えて唇を離す。
二人の唇の間に銀色の橋がかかる。
それが二人の愛の深さを表しているようだった。
「ねえヒロ。ボクもう我慢できないよ」
「う、うん」
カレンがヒロを受け入れようとベッドに仰向けに寝て足を開く。
その言葉に慌てて離れたヒロは自分のペニスを握りカレンに重なろうとした。
(すとーーーっぷ!!)
「え!?」
「ちょっとちょっと何で止めるの!?」
二人が繋がろうとした時AI・マシロがその行為を止めた。
カレンもヒロも硬直したように動きを止めるとAI・マシロが話し出す。
(カレンさん。まだ濡れてないのにヒロさんを受け入れようとしてるでしょ?)
「だってヒロが早く入れたいだろうって思って」
カレンは慣れないヒロに早く気持ちよくなって貰おうと、濡れていない身体で受け入れて破瓜の痛みに耐えるつもりだった。
それはいじらしく健気ではあるが今回は駄目だ。
カレンが気持ちよくならなくてはいけない。
(ヒロさんはカレンさんが痛くて我慢するのに耐えられますか?)
「僕はそんなの嫌だ。カレンにも感じてほしい」
(カレンさん。ヒロさんの事を考えるのも重要ですがカレンさんが感じないと駄目なんですよ。それにヒロさんだってそんな行為を望んでいません。ちゃんとコミュニケーションを取ってください。独りよがりのSEXがしたいならオナニーで十分です)
「うう……はい」
しゅんとした表情を見せるカレンを見てAI・マシロは少し言い過ぎたかと反省した。
確かにヒロとの初体験なのだから童貞のヒロをリードして気持ちよくしてあげたい。
経験豊富なカレンがそう考えても仕方がなかったかもしれない。
AI・マシロは少し意地悪だったかもしれないと反省した。
(ごめんなさい。私もヒロさんとカレンさんのSEXを盛り上げたかっただけなんです。ヒロさんもカレンさんに痛い思いをさせてまでSEXをしたいとは思ってません。だから二人で一緒にSEXをしてください)
「うん。わかった」
自分では性経験豊富だと思っていても、カレンは純粋に愛された事は無い。
だからどうしていいのかわからなかった。
男は挿入して射精すれば気持ちよくなるのだと知っていたがヒロは違う。
ヒロはカレンを性処理の道具だなんて思っていない。
その意味ではカレンは間違いなく愛情のある性経験の知識は皆無だ。
ヒロはカレンに優しくしたかった。
カレンを愛しているからどうしていいのかわからない。
ヒロはカレンの足を広げて、カレンの秘所を指で優しく撫でる。
くちゅっと湿った音がした。
カレンが恥ずかしそうに顔を手で覆う。
「凄い。これが女の人のあそこなんだ」
「ボクのアソコ、変じゃないよね」
「ううん。凄く綺麗だし可愛い」
カレンのそこはピンク色でとても綺麗で可愛らしかった。
そしてヒクついていてとてもいやらしい。
カレンは恥ずかしさのあまり足を閉じようとするがヒロが優しくカレンの太ももに手を置いてそれを止める。
「ダメ。もっとよく見せて」
「うぅ……」
カレンは無理やり挿入されるばかりでヴァギナを見られた経験は少ない。
今まではただの穴としてしか扱われなかった。
好きな男の子に恥ずかしい部分をまじまじと見られて恥ずかしさで顔を真っ赤にする。
ヒロも女の子の恥ずかしい場所を見るのは初めてだ。
知識では知っていても現実に目にするのとは違う。
「AI・マシロさん。どうしたらカレンを気持ちよくしてあげられますか?」
(カレンを抱きしめて身体を密着してあげてください。見つめあいながら安心感を与えてあげるのです)
「わかりました」
AI・マシロの言う通りヒロは仰向けになったカレンを見つめながら横になってカレンと身体を重ねる。
カレンの体温を感じてペニスが痛いくらい勃起するがまだ早いので我慢した。
「カレン愛してるよ」
「ボクもヒロを愛してる」
見つめあいながらヒロは優しくカレンのヴァギナに触れて前後にゆっくりとさすった。
くちゅりと濡れた感触を感じながらカレンが昂ってるのがわかる。
(そのまま小陰唇をさすって優しく刺激してあげてください。小陰唇はクリトリスと神経が繋がっているのでクリトリスを愛撫する前に優しく愛撫すればカレンも気持ちいいです)
「はい」
ヒロは素直にカレンの小陰唇に触れる。
濡れたそこはヒロの手に反応してカレンに快感を送り込んだ。
「ヒロ気持ちいいよ。もっとして」
「うん。カレン好きだよ愛してる」
愛してると言われながら小陰唇を撫でられてカレンはクリトリスを勃起させる。
ひくひくとクリトリスが触れてほしそうに震えた。
(カレンのクリトリスを優しく上下にさすったり円を描くように変化をつけて刺激を与えてあげてください)
「はい。こ、こうかな。カレン痛かったらちょんと言ってね」
「うん♡ボクちゃんと言うね」
ヒロは優しくクリトリスをさする。
無理やりつまんだりしない。
カレンの愛液を指に塗って上下にさするとカレンの身体が快感に震えた。
「ヒロ…ボク気持ちよくて幸せだよ」
「よかった。僕も幸せだよ」
挿入を焦るヒロは自制心を総動員してカレンを優しく愛撫する。
それは慣れない動きで単調だったが愛されているという実感でカレンはとても幸せだった。
(次はディープキスです)
「う、うん」
ヒロは恐る恐るカレンの唇を舐める。
女の子とキスするのも初めてなのに舌を入れるなんて無理。
でもやるしかない。
ヒロの手に人類の未来がかかっているのだ。
好きな女の子を立ち直らせる事が出来るならなんだってやってみせる。
ヒロが慣れない仕草でカレンの唇に舌を添わせていく。
カレンがヒロの意図を察して唇を開けてヒロの舌に自分の舌を合わせてくれた。
ヒロの頬に手を当ててうっとりとした表情で
「来て♡」
と囁きながら微笑んだ。
愛しい人に微笑まれてヒロは勇気を出して舌をカレンの舌に絡めると、お互いの唾液が触れ合い混ざった音が部屋に響く。
ぬちゅ、ぺちゃ、んちゅ、ちゅぱ。
ヒロは初めてのディープキスに戸惑いながらカレンの舌に舌を絡ませ唾液を交換していく。
カレンが合わせてくれているのが恥ずかしかったがカレンの方が自分より圧倒的に経験豊富なので素直に好意を受け入れる。
大好きな女の子が自分とのSEXに積極的なのだから嬉しい。
いつか自分からカレンをリードしたいと思いつつ、それは今後の宿題にする事にした。
(舌を入れて唾液を交換してください)
「こ、こうかな?」
(上手ですよ)
「ありがとう」
カレンの口内は暖かく柔らかかった。
カレンの歯茎や上顎を舌でなぞっていく。
そのたびにカレンの体がビクンッと震える。
それが可愛くて何度も何度もキスをした。
今度は逆にカレンがヒロの口の中に入ってくる。
カレンの舌がヒロの口の中で触れ二人の唾液が混ざり合った。
まるで交尾のように舌を出し入れしながら二人は抱きしめあう。
「ぷはっ」
長い口づけを終えて唇を離す。
二人の唇の間に銀色の橋がかかる。
それが二人の愛の深さを表しているようだった。
「ねえヒロ。ボクもう我慢できないよ」
「う、うん」
カレンがヒロを受け入れようとベッドに仰向けに寝て足を開く。
その言葉に慌てて離れたヒロは自分のペニスを握りカレンに重なろうとした。
(すとーーーっぷ!!)
「え!?」
「ちょっとちょっと何で止めるの!?」
二人が繋がろうとした時AI・マシロがその行為を止めた。
カレンもヒロも硬直したように動きを止めるとAI・マシロが話し出す。
(カレンさん。まだ濡れてないのにヒロさんを受け入れようとしてるでしょ?)
「だってヒロが早く入れたいだろうって思って」
カレンは慣れないヒロに早く気持ちよくなって貰おうと、濡れていない身体で受け入れて破瓜の痛みに耐えるつもりだった。
それはいじらしく健気ではあるが今回は駄目だ。
カレンが気持ちよくならなくてはいけない。
(ヒロさんはカレンさんが痛くて我慢するのに耐えられますか?)
「僕はそんなの嫌だ。カレンにも感じてほしい」
(カレンさん。ヒロさんの事を考えるのも重要ですがカレンさんが感じないと駄目なんですよ。それにヒロさんだってそんな行為を望んでいません。ちゃんとコミュニケーションを取ってください。独りよがりのSEXがしたいならオナニーで十分です)
「うう……はい」
しゅんとした表情を見せるカレンを見てAI・マシロは少し言い過ぎたかと反省した。
確かにヒロとの初体験なのだから童貞のヒロをリードして気持ちよくしてあげたい。
経験豊富なカレンがそう考えても仕方がなかったかもしれない。
AI・マシロは少し意地悪だったかもしれないと反省した。
(ごめんなさい。私もヒロさんとカレンさんのSEXを盛り上げたかっただけなんです。ヒロさんもカレンさんに痛い思いをさせてまでSEXをしたいとは思ってません。だから二人で一緒にSEXをしてください)
「うん。わかった」
自分では性経験豊富だと思っていても、カレンは純粋に愛された事は無い。
だからどうしていいのかわからなかった。
男は挿入して射精すれば気持ちよくなるのだと知っていたがヒロは違う。
ヒロはカレンを性処理の道具だなんて思っていない。
その意味ではカレンは間違いなく愛情のある性経験の知識は皆無だ。
ヒロはカレンに優しくしたかった。
カレンを愛しているからどうしていいのかわからない。
ヒロはカレンの足を広げて、カレンの秘所を指で優しく撫でる。
くちゅっと湿った音がした。
カレンが恥ずかしそうに顔を手で覆う。
「凄い。これが女の人のあそこなんだ」
「ボクのアソコ、変じゃないよね」
「ううん。凄く綺麗だし可愛い」
カレンのそこはピンク色でとても綺麗で可愛らしかった。
そしてヒクついていてとてもいやらしい。
カレンは恥ずかしさのあまり足を閉じようとするがヒロが優しくカレンの太ももに手を置いてそれを止める。
「ダメ。もっとよく見せて」
「うぅ……」
カレンは無理やり挿入されるばかりでヴァギナを見られた経験は少ない。
今まではただの穴としてしか扱われなかった。
好きな男の子に恥ずかしい部分をまじまじと見られて恥ずかしさで顔を真っ赤にする。
ヒロも女の子の恥ずかしい場所を見るのは初めてだ。
知識では知っていても現実に目にするのとは違う。
「AI・マシロさん。どうしたらカレンを気持ちよくしてあげられますか?」
(カレンを抱きしめて身体を密着してあげてください。見つめあいながら安心感を与えてあげるのです)
「わかりました」
AI・マシロの言う通りヒロは仰向けになったカレンを見つめながら横になってカレンと身体を重ねる。
カレンの体温を感じてペニスが痛いくらい勃起するがまだ早いので我慢した。
「カレン愛してるよ」
「ボクもヒロを愛してる」
見つめあいながらヒロは優しくカレンのヴァギナに触れて前後にゆっくりとさすった。
くちゅりと濡れた感触を感じながらカレンが昂ってるのがわかる。
(そのまま小陰唇をさすって優しく刺激してあげてください。小陰唇はクリトリスと神経が繋がっているのでクリトリスを愛撫する前に優しく愛撫すればカレンも気持ちいいです)
「はい」
ヒロは素直にカレンの小陰唇に触れる。
濡れたそこはヒロの手に反応してカレンに快感を送り込んだ。
「ヒロ気持ちいいよ。もっとして」
「うん。カレン好きだよ愛してる」
愛してると言われながら小陰唇を撫でられてカレンはクリトリスを勃起させる。
ひくひくとクリトリスが触れてほしそうに震えた。
(カレンのクリトリスを優しく上下にさすったり円を描くように変化をつけて刺激を与えてあげてください)
「はい。こ、こうかな。カレン痛かったらちょんと言ってね」
「うん♡ボクちゃんと言うね」
ヒロは優しくクリトリスをさする。
無理やりつまんだりしない。
カレンの愛液を指に塗って上下にさするとカレンの身体が快感に震えた。
「ヒロ…ボク気持ちよくて幸せだよ」
「よかった。僕も幸せだよ」
挿入を焦るヒロは自制心を総動員してカレンを優しく愛撫する。
それは慣れない動きで単調だったが愛されているという実感でカレンはとても幸せだった。
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