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「そんなことあり得ないわよ。」
「そもそもそんなことさせる親もいないわよね?」
「当たり前でしょ?」
「実際いたら悪魔だよな(笑)」
カレンにはそのような声が聞こえる。
両親を見ると
「カレンは良く嘘をつく癖があって…フローラと同じに…」
と周りに話していた。
(嘘つきは親譲りよ…)と思いつつ話を続けた。
「それでも怪我をした場合は私にお仕置きをするようになった。はじめはおしりを叩く、次は鞭で100叩き、そして熱した鉄板を押し付ける。すべて普通は見えない場所に…今もありますよ!隷属契約で痛みと跡は消えないように…今も背中と足がいたいです。見ます?死ぬのでみたいなら…」
「お前の貧相な体など…」
フレディの言葉を遮るように、
「誰がそんな体をみたがるの?むしろ見せられた方が気分を害します。やめてください。お姉さま…」
「また一つ消えた(笑)フローラ様隷属契約一つ解除してくださり…」
「お姉さま、私はあなたの妹ですよ?今までと変わらずに“フローラ”とお呼びください。」
「いつも通りでよろしいのですか?フローラ様?」
「いつも通りで!」
「かしこまりました。フローラ王太子妃殿下。」
「お姉さま?何の冗談かしら?このまま結婚させて貰えたらそうなりますが、気が早すぎですよ?」
とフローラはイライラしながらこちらに黒い笑顔を向けた。
周囲はなにかを察したらしく、何も言わない。両親とフローラを見つめるだけ…
「まだありますが、そろそろ時間なので失礼させていただきます。よろしいのですか?」
「そもそもそんなことさせる親もいないわよね?」
「当たり前でしょ?」
「実際いたら悪魔だよな(笑)」
カレンにはそのような声が聞こえる。
両親を見ると
「カレンは良く嘘をつく癖があって…フローラと同じに…」
と周りに話していた。
(嘘つきは親譲りよ…)と思いつつ話を続けた。
「それでも怪我をした場合は私にお仕置きをするようになった。はじめはおしりを叩く、次は鞭で100叩き、そして熱した鉄板を押し付ける。すべて普通は見えない場所に…今もありますよ!隷属契約で痛みと跡は消えないように…今も背中と足がいたいです。見ます?死ぬのでみたいなら…」
「お前の貧相な体など…」
フレディの言葉を遮るように、
「誰がそんな体をみたがるの?むしろ見せられた方が気分を害します。やめてください。お姉さま…」
「また一つ消えた(笑)フローラ様隷属契約一つ解除してくださり…」
「お姉さま、私はあなたの妹ですよ?今までと変わらずに“フローラ”とお呼びください。」
「いつも通りでよろしいのですか?フローラ様?」
「いつも通りで!」
「かしこまりました。フローラ王太子妃殿下。」
「お姉さま?何の冗談かしら?このまま結婚させて貰えたらそうなりますが、気が早すぎですよ?」
とフローラはイライラしながらこちらに黒い笑顔を向けた。
周囲はなにかを察したらしく、何も言わない。両親とフローラを見つめるだけ…
「まだありますが、そろそろ時間なので失礼させていただきます。よろしいのですか?」
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