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仔犬カフェ「1.1.C.C.」
仔犬カフェ「1.1.C.C.」-FINAL
しおりを挟む「……………っっ!!」
いまだ床に尻をついて、柊一を抱きかかえたままの進一郎の眼前で、再び愛らしい茎が露わになる。
しかし、逃げようという考えも浮かばないのか、進一郎はそれを息を飲んで見つめてしまった。
たっぷりとした包皮に包まれた小さなペニスの先端は、完全にこちらの顔面を狙っている。
しかしそれでも、何故だか進一郎の身体は動かない。
「あ……あぁ……っ」
言葉にならない声を上げる進一郎。
だが、そこへ。
「――ぱう、ちょっと待って」
意外なことに、蒼生がストップをかけてきた。
今までずっとことをそそのかしてきた彼が何故……と思わないでもなかったが、ともあれほっと胸を撫で下ろす進一郎。
「柊クンもぱうも受け容れてくれるのに、ボクだけ受け容れてくれない、なんてないよね、お兄ちゃん?」
と、蒼生はそんな風に問うてくる。
「え? ど……どういうこと……?」
蒼生はまたにまりと目を細め、そしてまた耳許で囁いた。
「お兄ちゃんに飲んで欲しいな……」
「え? え!? って言うと……?」
恐る恐る確認する進一郎に、蒼生は微かに頷く。
「ボクのお・シ・ッ・コ♥」
「あぁ、やっぱり!!」
慌てて逃げ出そうとする進一郎だが、腰が立たない。
柊一の身体を抱きかかえ、尻を地につけたまま何とか後ずさろうとして、じたばたと足掻いてしまう。
「あぁ! 逃げちゃダメなのダ!!」
追いかけてくるぱうお。
「あ……お兄ちゃん……ッ」
柊一もいよいよ強く進一郎に縋りつき、身体の自由を縛った。
「ちょ……ちょっと、でも、そんな、あの……っっ」
手足をばたつかせる進一郎へと、蒼生が詰め寄る。
ふぁさ。
その白魚の指でミニスカを摘み上げると、蒼生の下着が露わになった。
思わずスカートの下の光景に目を奪われる進一郎。
愛らしい女児向けの下着。しかしその股間を見ると、そこはやはり少女とは思えないほどに膨らんでいる。
蒼生の指がその下着をずり降ろすや、中からはぽろんと、幼い茎が飛び出した。
「……………ッッ!?」
いよいよ進一郎の目が、そこに釘づけになる。
少女のような顔立ちと衣服の蒼生の、発毛の兆しもない股間に生えた、男性器。それはいまだ張り詰めることなく、頼りなげにだらんと下を向いていた。
「ふふ……ボクのおちんちん、好きなんだね、お兄ちゃん?」
にまっと目を細め、蒼生が微笑む。
「そ……それは……っ」
否定しようとする進一郎だが、それ以上の声は出てこない。
たっぷりとした包皮に包まれた少年のペニスの先端は、まるでとんがらせた唇のようで、思わず口づけしてしまいたくなるほどに愛らしい。
「だったら……おちんちんから出て来るモノも、受け容れて欲しいな」
「だ……だけど……っ!」
ようやく首を横に振る進一郎。
が、その様子に蒼生はふと、沈んだ顔になる。
「ボク……お兄ちゃんのためにおシッコ貯めたんだよ?」
「え……?」
「お兄ちゃんにいっぱいいっぱい、ボクの愛を感じて欲しくて……」
「愛って……」
戸惑う進一郎の目を、蒼生は真っ直ぐに見つめながら言う。
「ここにいるみんな……お兄ちゃんのことが大好きなんだよ……」
「え……?」
熱いまなざしでそんなことを言われ、進一郎は声をつまらせる。
――ぼくのことを……好き? この子たちが……?
そんな疑問を見透かすかのように、蒼生は囁きかけた。
「嘘だと思ったら、ほら……」
蒼生がまた一歩、進一郎へと近づくと、その愛らしい包茎は、進一郎の鼻先数ミリというところにまで迫ってきた。
「お兄ちゃんのお口の中で確かめて欲しいな……」
進一郎の、間抜けに開きっ放しの口の中へと、蒼生はその小さな茎をねじ込んだ。
ちゅむッ。
「あふぅッ」
ペニスをついばまれた蒼生がその細い腰を跳ねさせ、小さく喘ぐ。
瞬間、進一郎の口の中には少年の性器のやわらかな感触が広がった。
陰嚢とペニスの、それぞれグミと鶏皮のような食感が口に心地よい。
「あぁ……♥ 嬉しいな、お兄ちゃん……今、あげるよ?」
その言葉に、さすがに進一郎もギョッとなり、目で「何を?」と問うた。
「ふふ……おシッコだよ……ボクの、お兄ちゃんへの愛がいっぱいいっぱいつまったおシッコ……♥」
双眸をとろんと蕩けさせたまま、蒼生は返す。
「はいはーい! ぱうおもあげるヨ? お兄ちゃんへの、愛がいっぱいいっぱいつまったオシッコあげるよ!!」
対抗するように、しかし相変わらず何も考えていないかのような能天気な声で、ぱうおもその幼茎を進一郎の顔面へと向ける。
「ぼ……ぼくだって……!!」
ぎゅっと、逃すまいというように、柊一も進一郎の身体を抱きしめた。
「ぼくだってあげます!! お兄ちゃんへの愛がいっぱいいっぱいつまったおしっこ……お兄ちゃんの胸で漏らします……!!」
と、蒼生はまるで聖母のような微笑みで、そんなふたりへと告げた。
「うん、みんなでいっしょにあげようね……♥」
と、その声の次の瞬間。
――ぷしゃあああああああああああああああああああああああああああああっ。
三本の幼茎は、再び一斉に尿を放った。
しかし、さっきとは状況がまるで違う。
柊一のペニスからあふれるそれは、自身が穿いている半ズボンをぐっしょりと濡らし、進一郎のブレザーの腹部をも濡らしつつあった。
「あはぁ……あったかぁい……♥」
が、柊一は陶酔したように甘い声を上げるのみだ。
ぱうおのペニスから迸るそれは、勢いよく進一郎の鼻っ柱へと叩きつけられ、飛沫を上げながら顔面をしとど濡らしていく。
「あはは! 好きなお兄ちゃんにかけながらするオシッコは、サイコーに気持ちいいノダ!!」
そして蒼生のペニスから放たれるそれは、進一郎の口腔内へと注がれていた。
「あぁ……♥ お兄ちゃん、零しちゃダメだよ? ボクの愛の籠もったおシッコ……♥」
「ん……んぷぅぅぅぅぅぅぅ……ッッ!?」
進一郎は目を白黒させながら、しかしそれでも言われた通りに口腔内に溢れかえる蒼生の小水を、ただ飲み下していく。
その腹から下腹部までを柊一の尿で濡らし、その顔面全体を余すことなくぱうおの尿で染め上げて。
「あはぁ、嬉しいよ、お兄ちゃん♥ ボクのおシッコ、全部飲んでくれるんだね……」
蒼生が感激した声を上げる。
その言葉通り、進一郎の喉は音を立てて、口の中にあふれる黄金の液体を嚥下していた。それは、ただ零すまいとの使命感に駆られているかのように。
やがて進一郎のタイルに突いたお尻の周りは、柊一の尿で水たまりができていった。それはまるで、進一郎自身がおもらししたかのように。
また、ずっと進一郎の顔に注がれていたぱうおの放尿は、その髪をぐっしょりと濡らし、伝って、進一郎の頭の下に、やはり黄金の水たまりを作っていた。それはまるで、ぱうおの尿で洗髪しているかのように。
そんな中でも、蒼生の性器を頬張った進一郎の唇からは、なおも液体があふれる様子がない。いまだ放出され続けている蒼生の尿はみな、舌に注がれ喉を抜けて、胃袋に収められていた。
――延々と続く、三人の少年たちの放尿。
しかしそれもいつしか、勢いが弱まり、そして。
ぴちょん。
ぱうおの雫の最後の一滴が、進一郎の小鼻の上で弾けた。
「あぁ……全部、出しちゃったよ……お兄ちゃん♥」
悩ましげな声を上げ、柊一が今一度、進一郎の身体を抱きしめる。それは尿を触媒に、ふたりの身体をひとつにしようとしているかのようにも見えた。
「ん……んん……ッ、お兄ちゃん……全部飲んでくれたんだね……♥」
蒼生も熱い吐息を漏らしながら、ようやくぬるりとペニスを引き抜く。
「ん……ぷぁぁぁ……っ」
ようやく口での呼吸が可能になって、進一郎が大きく息を吐いた。
「はぁぁ……」
その顔を覗き込みながら、蒼生は尋ねる。
「ボクのおシッコ……美味しかった?」
「そ……それは……」
言い淀む進一郎。
「そ……その、夢中で……零しちゃいけないって夢中で飲んでたから……よく分からない……」
そんな風に漏らす進一郎の肩を抱き、蒼生は弾んだ声を上げた。
「そっか、そんな夢中で飲んでくれたんだ……嬉しい♥」
そして、その唇を進一郎の唇へと重ねる。
んちゅッ。
艶やかな蒼生の唇と、尿に濡れた進一郎の唇が湿った音を立て、そして蒼生の舌が進一郎の中へと侵入していった。
「ん……んく……んちゅぅぅ……ッ」
悩ましげな吐息をそのちっちゃな鼻から漏らしつつ、蒼生は舌先で進一郎の口腔内を舐め回す。
その舌は、進一郎の唾液と自らの小水との混合液を、一滴残らずこそぎ取っていった。
と、そんな様子を、柊一とぱうおが見とがめる。
「蒼生ちゃん……ずるい……」
「あぁ~~~!! ぱうおもお兄ちゃんとちゅーするヨ!!」
そんなふたりに得意げな視線で一瞥し、蒼生はたっぷりの唾液を口の中に残った自らの尿と交換すると、ようやく唇と唇とを振り解いた。
「ん……ぷはぁぁ……っ」
まるでその、進一郎の口腔内で醸成された淫らなカクテルに陶酔したかのように、蒼生は目を潤ませた。
「あはぁ……美味しい……♥」
口の中のそれを飲み下して、思わず漏らす。
「ぱうおもぱうおも!! ぱうおもオシッコちゅーするヨ!!」
ぱうおは蒼生から奪い取るように進一郎の肩を抱きしめると、その顔面へとキスの雨を降らせた。
「んぁ……っ!?」
進一郎が戸惑うのも構わず、頬に、額にこびりついた自らの小水を舐め取り、ぐっしょりと濡れた髪を啜り上げると、その唇を進一郎の唇へとねじ込んだ。
んちゅッ。
ぱうおの舌が進一郎の唇を押し開き、口の中の尿を注ぎ込む。
「ん……! んく……んちゅぅぅ……ッ!」
進一郎はぱうおの尿を、そのまま飲み下してしまった。
「ぼ……ぼくだって……!」
対抗意識を燃やしてか、柊一は進一郎の半ズボンのボタンを外し、ファスナーを降ろしていく。
「ぼくだってお兄ちゃんと……おしっこキス、します……っっ!」
「え? え……ッッ!?」
進一郎が面食らううちにも、彼のブリーフが露になった。
――それは、元は一点の曇りもない純白であったはずが、今は柊一の小水をたっぷりと吸い込んで、淡いレモンイエローになってしまっている。
「んん……ッ」
そんな進一郎の下着へと、柊一は舌を這わせる。
「んぅ……んちゅ……んちゅるるぅぅ……ッ」
「あ……しゅ……柊一君、そんな……ッッ!!」
悩まし気な声を上げる進一郎。
ただでも頑なに強張っていた進一郎のペニスだったが、布地の上からとはいえ、柊一が舌をちろちろと這わせることで、いよいよ硬度を増していった。
「や……やだ、柊一君、や……やめ……っっ!」
声を上擦らせる進一郎だが、その舌は布地に吸い込まれた小水を啜り取るだけで満足し、勃起から離れていった。
「え――?」
進一郎が間抜けな声を漏らしたその口へと、柊一の唇が重ねられる。
んちゅッ。
そして柊一もまた、自らの口に含んだモノを進一郎へと注ぎ込んでいった。
「んん……ッ!?」
目を白黒させながら、しかし進一郎は与えられた小水を飲み下していく。
「んぅ……んくぅ……んん……ッ」
全てを嚥下して、ようやく柊一の唇から解放され、進一郎は声を昂ぶらせた。
「あ……あはぁ……っ! ぼ……ぼく、何だか……あくぅ……っ!!」
進一郎の細い腰が跳ねると同時。
どくぅ……ッッ!
レモン色の下着をまとったままの進一郎の勃起が、びくんと跳ねた。
「あふぅ……っ!!」
そして、進一郎の喉下からも悩ましげな声があふれる。
どく! どくんッ! どくく……ッッ!!
「あ……あくぅ……で……出ちゃう……っ! ぼ……ぼくの精子……お……おちんちんいじってないのにぃぃ……っっ!!」
少年の勃起は、たっぷりの尿を吸ってぐっしょりと濡れた下着の中で、どくどくと精を放つ。
どくぅぅ……っ!
「んはぁぁ……ッ」
最後の一撃が、下着の中に放たれる。
そして進一郎はその全身を弛緩させて、上半身をバスルームの中に横たえた。
ふと見れば柊一が、つぶらな瞳を揺らしつつ、こちらを覗き込んでいた。
「ありがとう……お兄ちゃん……とっても嬉しいです……」
感激に、柊一はその双眸に涙を溜めている。
「あはははは! お兄ちゃん、白いオシッコ、いっぱいいっぱい出したノダ!!」
邪気なく声を上げつつ、ぱうおはその指を進一郎の下着に這わせた。
と、指の腹で救うと、木綿の上へと染み出した白蜜と小水とが共にすくい取られた。
「ふふふ……ステキだったよ、お兄ちゃん……ぼくたちのおシッコ飲んだだけで、射精しちゃうなんて……♥」
そっと、蒼生はぱうおの肩を抱くと、その人差し指にこびりついた精を口に含んでしまった。
「んく……っ」
舐め取り、飲み下し、またその頬を紅潮させる。
「美味し♥」
「あ~~~! ずるい!! ぱうおもお兄ちゃんの白いオシッコ飲むヨ!!」
再びぱうおの指が、進一郎の下着に伸びる。
「あ……そんな……!!」
柊一も慌てて手を伸ばす。
「ダメだよ、ケンカしちゃ……」
そう言いつつも、蒼生もまた、進一郎の下腹部へと指を這わせた――。
……。
…………。
………………。
と、そんなこんなでしばし、進一郎の精液を奪いあっていた三人だったが。
進一郎が帰るという段になり、柊一が口を開いた。
「あ、帰りはこれを……濡れたお洋服はクリーニングして、郵送しますので……」
新品の服を差し出してきた。
「え……でも、どうしてぼくのサイズが?」
驚く進一郎。
「そ……それは……!!」
目を白黒させる柊一の肩を抱いて、蒼生が進み出る。
「それは……お兄ちゃんが来るの、みんなで待ってたからだよ」
「え? え……?」
わけが分からず、戸惑う進一郎へと、ぱうおが続けた。
「このギョーカイではお兄ちゃんは有名なノダ! みんなお兄ちゃんに来て欲しいって思ってたノダ!!」
「え? え……? ど……どうして……?」
蒼生がさらに後を継ぐ。
「お兄ちゃんの写真や記事を見て、みんな思ってたんだよ。こんな優しい人に取材に来て欲しいって。だから――吉野編集長に頼んだんだ、体験入店扱いにしてって……」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
絶句する進一郎――つまり……結局、さくらとこの三人がグルだったってことだ。
またこれだ……またさくら編集長の口車に乗って……。
放心状態の進一郎だが、しかしその彼の胸へと、柊一は何やら紙切れをねじ込んだ。
「これは……?」
「優待券です。また来てくださいね、お兄ちゃん」
恥じらいつつ、にっこりと微笑む柊一。
「また、オシッコいっぱいいっぱいあげるヨ?」
「今度は……お兄ちゃんのおシッコを飲ませて欲しいな……♥」
「はは……あはははは……」
ぱうおと蒼生にも言われ、進一郎はただ、虚ろな笑い声を漏らした――。
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