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第二話
メイド
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仕事を終えた私は、途中日用品と食料を買い、マンションに戻る。
「ただいま」
「おかえりなさいませ」
キッチンから全裸にエプロンだけ付けた男が出てくる。私のメイドだ。
買い物袋を男に渡して命ずる。
「疲れた…買ってきたものを閉まったら、食事の準備して。」
男は食材や日用品を整理した後、手際良くテーブルに私の夕食を並べた。
食事をしながら男に「足を揉んで」と言うと、男はテーブルの下に潜り、いつも通りにマッサージが始まる。私は食事をしながらスマホでSNSやニュースを覗き、マッサージを受ける。
食事を終えた私は男に「お風呂は準備してある?」と聞いた。
男はマッサージを続けながら短く"はい"と答える。
「ありがとう。」
そう言って私はバスルームに向かう。後ろでは男がタオルとガウンを準備している。
1時間ほど入浴をして出ると、男が広げたタオルで私を包む。
「あなたもお風呂に入りなさい。」
そう促すと男はバスルームへ向かった。
15分ほどして男がバスルームから出てくる。
私はベッドの上から男を呼んだ。
男はベッドの脇に立ち、私の言葉を待つ。
「今日は外回りで色々あったの。お願い、めちゃくちゃにして。」
男は小さく頷くと、私の髪を掴んで怒張したペニスを私の顔に押し付けてくる。
「咥えるんだ。喉奥までしっかり咥えるんだ。」
冷静なのに強い口調で私に命じる男。
私は喉奥まで男のペニスを挿し込まれ、息苦しさを感じながらも、悦びも感じていた。
そして私はガウンを乱暴に脱がされ、男の思うがままに蹂躙された。いや、思うがままに蹂躙させた。
身体中を揉まれ舐められ、舐めさせられ、ベッドからリビングまでペニスを挿入されたまま歩かされ、そのまま床で何度も貫かれた。
私の身体から力が抜けていくのを感じた男は、私を抱き上げてベッドに戻る。
そしてそこでまた私をペニスで貫いた。
私は朦朧とした意識の中で男に命じた。
「お願い、もうダメ、早く」
男は私の耳を噛みながらさらに腰を動かし、少しくぐもった声を出しながら私の中に射精した。その男の熱を膣内で感じながら、私は最後の絶頂を迎えた。
男は呼吸を整えながら身体を離し、私の身体を優しく撫でた後、私を抱き上げてバスルームへ行き、私の身体を優しく洗った。
そしてさっきと同じように広げたタオルで私を包む。
「ありがとう。おかげでさっぱりしたわ。」
そう言うと男は小さく頷き、私にガウンを着せた。
私はそのままベッドに入り、眠りに入った。
翌朝私は、男の優しい声で起こされる。
そしていつも通り、男の準備した朝食を食べ、身支度して仕事に向かう。
男は私が出た後、洗濯や掃除をしている事だろう。もちろん全裸で。
「ただいま」
「おかえりなさいませ」
キッチンから全裸にエプロンだけ付けた男が出てくる。私のメイドだ。
買い物袋を男に渡して命ずる。
「疲れた…買ってきたものを閉まったら、食事の準備して。」
男は食材や日用品を整理した後、手際良くテーブルに私の夕食を並べた。
食事をしながら男に「足を揉んで」と言うと、男はテーブルの下に潜り、いつも通りにマッサージが始まる。私は食事をしながらスマホでSNSやニュースを覗き、マッサージを受ける。
食事を終えた私は男に「お風呂は準備してある?」と聞いた。
男はマッサージを続けながら短く"はい"と答える。
「ありがとう。」
そう言って私はバスルームに向かう。後ろでは男がタオルとガウンを準備している。
1時間ほど入浴をして出ると、男が広げたタオルで私を包む。
「あなたもお風呂に入りなさい。」
そう促すと男はバスルームへ向かった。
15分ほどして男がバスルームから出てくる。
私はベッドの上から男を呼んだ。
男はベッドの脇に立ち、私の言葉を待つ。
「今日は外回りで色々あったの。お願い、めちゃくちゃにして。」
男は小さく頷くと、私の髪を掴んで怒張したペニスを私の顔に押し付けてくる。
「咥えるんだ。喉奥までしっかり咥えるんだ。」
冷静なのに強い口調で私に命じる男。
私は喉奥まで男のペニスを挿し込まれ、息苦しさを感じながらも、悦びも感じていた。
そして私はガウンを乱暴に脱がされ、男の思うがままに蹂躙された。いや、思うがままに蹂躙させた。
身体中を揉まれ舐められ、舐めさせられ、ベッドからリビングまでペニスを挿入されたまま歩かされ、そのまま床で何度も貫かれた。
私の身体から力が抜けていくのを感じた男は、私を抱き上げてベッドに戻る。
そしてそこでまた私をペニスで貫いた。
私は朦朧とした意識の中で男に命じた。
「お願い、もうダメ、早く」
男は私の耳を噛みながらさらに腰を動かし、少しくぐもった声を出しながら私の中に射精した。その男の熱を膣内で感じながら、私は最後の絶頂を迎えた。
男は呼吸を整えながら身体を離し、私の身体を優しく撫でた後、私を抱き上げてバスルームへ行き、私の身体を優しく洗った。
そしてさっきと同じように広げたタオルで私を包む。
「ありがとう。おかげでさっぱりしたわ。」
そう言うと男は小さく頷き、私にガウンを着せた。
私はそのままベッドに入り、眠りに入った。
翌朝私は、男の優しい声で起こされる。
そしていつも通り、男の準備した朝食を食べ、身支度して仕事に向かう。
男は私が出た後、洗濯や掃除をしている事だろう。もちろん全裸で。
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