2 / 80
第一章
2 ●
しおりを挟む
……視界が開けた……これは……雲? 空?
……ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! という風切り音と共に、突然身体が落ちていく!
「って、おおおおおおおおおおおおおおおおおいいいい!!!」
流石にこれは、予想してなかった。地面ははるか下、というかこの惑星? の丸み迄見えるのだが。
空中から落とされるスタートとかどんなレアケースだよ!
無論そういうラノベもいくつか見ているが、そちらは頑丈な肉体とか、浮遊出来るスキルを所持したうえでの事だ。この世界のエルフはまさか有翼人とか? と思って背中をまさぐってみたが、もちろん羽根は生えていなかった。
……落ち着け、落ち着け俺……こういう時に「緊急回避」が発動する筈だ……。
だが説明を受けてもどのように発動するのかいまいち理解出来てなかった。まさか、実体験で覚えろという事か?
そうこうするうちに、雲を突き抜け俺が転生する筈の大陸「ドムドラ」の形が見えた。まぁ特徴的なものもない海あり山あり湖ありの無難な形だ。まぁ形を知った所で今後ここで暮らしていけるかどころか、大地の滋養になりかねない状況に追い込まれている訳だが。
どうせなら下に見える海か湖の上に落ちて欲し……いや、そういえばある程度の上空から落ちた場合水面はコンクリートと同じ硬さになるらしい。緊急回避でその衝撃を殺したとしても、次の瞬間水の中……深さによっては連続で緊急回避が発動しても間に合わないかも……と思い、俺は空を泳ぐように必死に何とか方向を変え、地面を目指す事にした。
……まぁ、どのみちこの緊急回避が上手く発動しなければお陀仏だ。落下の恐怖で意識を失なっていた方が楽だったのかもな。
後目測100mもないだろう……とりあえず死んだばっちゃん、今俺も行くかもしれな……
カーンカーン! 緊急回避LV1が発動しました。10秒以内に回避行動をお願いいたします。
……地面まで後1m、といった所で、脳内に甲高い鐘の音が鳴り響き、女神の声とそっくりの声が聞こえた。
俺は落下している状態で空中にピタリ、と止まった。え? 回避行動? なんだそれ? と考える暇もなく
10、9、8……
とカウントダウンの声が!
ちょ、ちょっと待て……下は……草原のようだ。回避って言っても、俺は落ちてきてるだけだ。どうすれっていうんだよ!
と考えているうちに時間は無情にも過ぎ、
……3,2、1、ゼロ! 緊急回避が解除されます
のアナウンスと共に、時間が動き出し……
ドスン!
「い……ってえええええええええ!!」
無意識に手で頭をカバーし丸まった態勢のまま、俺は草原の上に落ちた。1mほどとはいえ頭から落ちたらやばかったが、何とか背中から落ちた。衝撃で少し意識が飛びそうになったが、結果的にはかすり傷程度ですんだ。
数100mどころか数10km上空? から落ちてこの程度で済んだのは確かに素晴らしいスキルだが……こういうのは段階を踏ませろよ!
俺の様なスキルを取得していない奴が落ちてたら……確実に死んでるだろうな。女神め、覚えていやが……
カーンカーン、緊急回避のEXPが貯まりました。緊急回避LV1がLV2になります。効果時間が1秒増えました。効果範囲が10cm広がりました。
……へ?
カーンカーン、緊急回避のEXPが貯まりました。緊急回避LV2がLV3になります。効果時間が1秒増えました。効果範囲が……
……ちょ、ちょっと待て、まさか今の落下で……
カーンカーン、緊急回避のEXPが……
……どうやらそうらしい。落ちただけでほとんど何もやっていない訳だが……。
カーンカーン、緊急回避の……
って、どこまで増えるんだ?いつまでも頭の中で鳴りやまぬ鐘の音に霹靂しながら、俺は辺りを見回してみた。
……何の変哲もない草原だ。草の高さはまちまちだが大体10~50cmほどで、視界が塞がれるような事もない。
高さ2m~高くても7、8mほどの木が散発的に生えている。遠くには岩山の様なものが見え、何らかの動物と思われし群れが移動しているのが判る。
これだけならアフリカのサバンナか何かか? と思うが、空を見上げると……先ほど突き抜けてきた雲間から……二個の色違いの太陽が見える。うん、まごう事なき異世界のようだ。
鳥の様なものも飛んでいるが、いや、あれはでかすぎるな……ドラゴンかワイバーンなのかもしれん。反射的にしゃがみ込み、短い草に隠れるように座り込んだ。
座ったまま自分の恰好を確認する。素っ裸ではないが冒険をするには心もとないボロボロの服だ。腰にはショルダーバック状のカバンが巻かれている。
とりあえず開けて手を突っ込んでみると、カンカン五月蠅い脳内に、事前に女神から渡された最低限度の装備品・食料・いくばくかの金が入っているのが見える。
俗にいうマジックバッグというものか。手を動かすと脳内に、手の先にカメラを付け見ているような映像が浮かんでくる。成程ラノベのもこういう感じなのだろうか?
鏡があった。取り出してみて覗き込むと……うん、まぁこういったら何だがイメージ通りのエルフだ。金色の短髪に緑の瞳、耳が尖り鼻も高く少なくとも前の世界基準では不細工には見えない。
見た目年齢も、人間ならば多分高校生程度だろう。元の年齢に比べたらかなり若い。
全身を触ってみると、前の世界の運動不足の身体よりは細いが、筋肉はしっかりあるようだ。細マッチョという奴か?
因みに俺、アヤカートの……アヤカート君はしっかりとそそり立っていた。人間生死がかかった時精力が増すというが……元の身体より立派に成長しているようだ。へそくらいまであるのに以前外国の無修正ポルノで見た外人のへにゃへにゃのじゃなく硬さも抜群? だ。
カーンカーン……カーンカーン……
……しかし、まだ緊急回避のLVUPは終わらないのか?もぅ数十回は繰り返してると思うが……。
カーンカーン、緊急回避のEXPが溜まりました。緊急回避LV98がLV99になります。緊急回避がカンストしました。効果時間は10分、効果範囲は10mになりました。ボーナスとして全てのステータスが+100されます。上位スキル「事前予測LV1」に進化します
……空から落ちただけで、上位スキルに進化してしまった。そうか、これが成長チートというものか……ま、普通なら10mも落ちただけで人は死ぬだろうし、その何百倍もの体験をしたんだから当然か。
って落ち着いてられん、何だよこの「事前予測」って。選べるスキルにも入ってなかったし、字面で判断も出来ねえぞ……嗚呼、そういえば女神に教えて貰ったアレを……。
俺は周りに誰もいないのを確認し、ぼそっと呟く。
「す、ステータス、オープン!」
……ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! という風切り音と共に、突然身体が落ちていく!
「って、おおおおおおおおおおおおおおおおおいいいい!!!」
流石にこれは、予想してなかった。地面ははるか下、というかこの惑星? の丸み迄見えるのだが。
空中から落とされるスタートとかどんなレアケースだよ!
無論そういうラノベもいくつか見ているが、そちらは頑丈な肉体とか、浮遊出来るスキルを所持したうえでの事だ。この世界のエルフはまさか有翼人とか? と思って背中をまさぐってみたが、もちろん羽根は生えていなかった。
……落ち着け、落ち着け俺……こういう時に「緊急回避」が発動する筈だ……。
だが説明を受けてもどのように発動するのかいまいち理解出来てなかった。まさか、実体験で覚えろという事か?
そうこうするうちに、雲を突き抜け俺が転生する筈の大陸「ドムドラ」の形が見えた。まぁ特徴的なものもない海あり山あり湖ありの無難な形だ。まぁ形を知った所で今後ここで暮らしていけるかどころか、大地の滋養になりかねない状況に追い込まれている訳だが。
どうせなら下に見える海か湖の上に落ちて欲し……いや、そういえばある程度の上空から落ちた場合水面はコンクリートと同じ硬さになるらしい。緊急回避でその衝撃を殺したとしても、次の瞬間水の中……深さによっては連続で緊急回避が発動しても間に合わないかも……と思い、俺は空を泳ぐように必死に何とか方向を変え、地面を目指す事にした。
……まぁ、どのみちこの緊急回避が上手く発動しなければお陀仏だ。落下の恐怖で意識を失なっていた方が楽だったのかもな。
後目測100mもないだろう……とりあえず死んだばっちゃん、今俺も行くかもしれな……
カーンカーン! 緊急回避LV1が発動しました。10秒以内に回避行動をお願いいたします。
……地面まで後1m、といった所で、脳内に甲高い鐘の音が鳴り響き、女神の声とそっくりの声が聞こえた。
俺は落下している状態で空中にピタリ、と止まった。え? 回避行動? なんだそれ? と考える暇もなく
10、9、8……
とカウントダウンの声が!
ちょ、ちょっと待て……下は……草原のようだ。回避って言っても、俺は落ちてきてるだけだ。どうすれっていうんだよ!
と考えているうちに時間は無情にも過ぎ、
……3,2、1、ゼロ! 緊急回避が解除されます
のアナウンスと共に、時間が動き出し……
ドスン!
「い……ってえええええええええ!!」
無意識に手で頭をカバーし丸まった態勢のまま、俺は草原の上に落ちた。1mほどとはいえ頭から落ちたらやばかったが、何とか背中から落ちた。衝撃で少し意識が飛びそうになったが、結果的にはかすり傷程度ですんだ。
数100mどころか数10km上空? から落ちてこの程度で済んだのは確かに素晴らしいスキルだが……こういうのは段階を踏ませろよ!
俺の様なスキルを取得していない奴が落ちてたら……確実に死んでるだろうな。女神め、覚えていやが……
カーンカーン、緊急回避のEXPが貯まりました。緊急回避LV1がLV2になります。効果時間が1秒増えました。効果範囲が10cm広がりました。
……へ?
カーンカーン、緊急回避のEXPが貯まりました。緊急回避LV2がLV3になります。効果時間が1秒増えました。効果範囲が……
……ちょ、ちょっと待て、まさか今の落下で……
カーンカーン、緊急回避のEXPが……
……どうやらそうらしい。落ちただけでほとんど何もやっていない訳だが……。
カーンカーン、緊急回避の……
って、どこまで増えるんだ?いつまでも頭の中で鳴りやまぬ鐘の音に霹靂しながら、俺は辺りを見回してみた。
……何の変哲もない草原だ。草の高さはまちまちだが大体10~50cmほどで、視界が塞がれるような事もない。
高さ2m~高くても7、8mほどの木が散発的に生えている。遠くには岩山の様なものが見え、何らかの動物と思われし群れが移動しているのが判る。
これだけならアフリカのサバンナか何かか? と思うが、空を見上げると……先ほど突き抜けてきた雲間から……二個の色違いの太陽が見える。うん、まごう事なき異世界のようだ。
鳥の様なものも飛んでいるが、いや、あれはでかすぎるな……ドラゴンかワイバーンなのかもしれん。反射的にしゃがみ込み、短い草に隠れるように座り込んだ。
座ったまま自分の恰好を確認する。素っ裸ではないが冒険をするには心もとないボロボロの服だ。腰にはショルダーバック状のカバンが巻かれている。
とりあえず開けて手を突っ込んでみると、カンカン五月蠅い脳内に、事前に女神から渡された最低限度の装備品・食料・いくばくかの金が入っているのが見える。
俗にいうマジックバッグというものか。手を動かすと脳内に、手の先にカメラを付け見ているような映像が浮かんでくる。成程ラノベのもこういう感じなのだろうか?
鏡があった。取り出してみて覗き込むと……うん、まぁこういったら何だがイメージ通りのエルフだ。金色の短髪に緑の瞳、耳が尖り鼻も高く少なくとも前の世界基準では不細工には見えない。
見た目年齢も、人間ならば多分高校生程度だろう。元の年齢に比べたらかなり若い。
全身を触ってみると、前の世界の運動不足の身体よりは細いが、筋肉はしっかりあるようだ。細マッチョという奴か?
因みに俺、アヤカートの……アヤカート君はしっかりとそそり立っていた。人間生死がかかった時精力が増すというが……元の身体より立派に成長しているようだ。へそくらいまであるのに以前外国の無修正ポルノで見た外人のへにゃへにゃのじゃなく硬さも抜群? だ。
カーンカーン……カーンカーン……
……しかし、まだ緊急回避のLVUPは終わらないのか?もぅ数十回は繰り返してると思うが……。
カーンカーン、緊急回避のEXPが溜まりました。緊急回避LV98がLV99になります。緊急回避がカンストしました。効果時間は10分、効果範囲は10mになりました。ボーナスとして全てのステータスが+100されます。上位スキル「事前予測LV1」に進化します
……空から落ちただけで、上位スキルに進化してしまった。そうか、これが成長チートというものか……ま、普通なら10mも落ちただけで人は死ぬだろうし、その何百倍もの体験をしたんだから当然か。
って落ち着いてられん、何だよこの「事前予測」って。選べるスキルにも入ってなかったし、字面で判断も出来ねえぞ……嗚呼、そういえば女神に教えて貰ったアレを……。
俺は周りに誰もいないのを確認し、ぼそっと呟く。
「す、ステータス、オープン!」
5
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
【第2章完結】最強な精霊王に転生しました。のんびりライフを送りたかったのに、問題にばかり巻き込まれるのはなんで?
山咲莉亜
ファンタジー
ある日、高校二年生だった桜井渚は魔法を扱うことができ、世界最強とされる精霊王に転生した。家族で海に遊びに行ったが遊んでいる最中に溺れた幼い弟を助け、代わりに自分が死んでしまったのだ。
だけど正直、俺は精霊王の立場に興味はない。精霊らしく、のんびり気楽に生きてみせるよ。
趣味の寝ることと読書だけをしてマイペースに生きるつもりだったナギサだが、優しく仲間思いな性格が災いして次々とトラブルに巻き込まれていく。果たしてナギサはそれらを乗り越えていくことができるのか。そして彼の行動原理とは……?
ロマンス、コメディ、シリアス───これは物語が進むにつれて露わになるナギサの闇やトラブルを共に乗り越えていく仲間達の物語。
※HOT男性ランキング最高6位でした。ありがとうございました!
※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
異世界帰りのハーレム王
ぬんまる兄貴
ファンタジー
俺、飯田雷丸。どこにでもいる普通の高校生……だったはずが、気づいたら異世界に召喚されて魔王を倒してた。すごいだろ?いや、自分でもびっくりしてる。異世界で魔王討伐なんて人生のピークじゃねぇか?でも、そのピークのまま現実世界に帰ってきたわけだ。
で、戻ってきたら、日常生活が平和に戻ると思うだろ?甘かったねぇ。何か知らんけど、妖怪とか悪魔とか幽霊とか、そんなのが普通に見えるようになっちまったんだよ!なんだこれ、チート能力の延長線上か?それとも人生ハードモードのお知らせか?
異世界で魔王を倒した俺が、今度は地球で恋と戦いとボールを転がす!最高にアツいハーレムバトル、開幕!
異世界帰りのハーレム王
朝7:00/夜21:00に各サイトで毎日更新中!
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
