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おじさん♡初めまして、下ろしました*
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たぁ♡
姫初めに、筆下ろし♡
新年早々、コイツは縁起がいいぜ♡
アーティットは、ラジャやルドラとは一味違っていた。
何せ、他の連中は俺の身体に淫らな悪戯をしまくっていた。
でもこいつは俺に指一本触れず、お経を唱えまくっていた。
後々にアーティットが『お経ではない!』と言ってきた。
…別に何でもいいんだが、二度と聞かせないでくれ。
とにかく!
お堅いヤツだと思ってはいたが、まさかおぼこなせいだとは思わなかった。
「アーティット、口は?口を吸った事はあるのか?」
俺は、ラジャが初めてだった♡
「いえ…口を…吸う、のですか?…それは、一体?」
「…なんだお前、可愛い♡」
よし!よーし!
おじさんが、全部教えてやるからな♡
「アーティット、側に来て顔かせよ。あぁ、、もっと近くに!…そぅ、そ。…んふ♡」
間近で見たアーティットの男らしい顔が頼りなげで…
本当に可愛かった♡
だから、その無垢な唇を齧りつくみたいに、カプッと食んでやった。
「~っ!、、、」
アーティットは驚いて、歯をくい締めた。
…邪魔だ。
舌が入らんだろ、参ったな。
「アーティット殿、力んではいけない」
ルドラがアーティットの頑なな顎を、優しくさすって宥めた。
そうして緩んだ歯列の隙間に、俺はすかさず舌を差し込んだ。
「うッ、ん、、ぁふ、、」
縮こまっているアーティットの舌を突いたり、撫でたりしてやる。
偶然に彼の舌の感じる部分を擦り上げた時、初心者の身体がピクリとはねた。
「くっ!、、、はぁ、う、ん…」
そこでようやくこの愛撫を理解した新人は、応え始めた。
「んぅ、ん、ん、ん♡は、ぁふ、んッ」
上達の早い教え子だった。
というか、あっという間に形勢逆転された!
お互いの唾液が一気に溢れて口元を濡らし、顎や首筋を垂れていく。
しかも、初心者だから容赦が無い。
…ちょっと、息が苦しい!
「そこまで。アーティット殿、高生の唇だけを味わって初夜を明かすおつもりかね」
割って入ったラジャが、揶揄うように言った。
「…お恥ずかしいです。あまりに快くて…」
素直な奴だな、お前。
そうか、そうか♡
そんなに快かったか♡
「高生、まずは君の全てをアーティット殿に見せてごらん。ほら…」
そう言って、ルドラが後ろから俺の膝を割り、パッカリと開いた。
さらにそのまま膝裏に手を掛け、持ち上げられる。
ぴょこりと勃起した陰茎と女のあわいから、尻の孔まで丸見えにされてしまった。
…全く、流れるようにされてしまったぜ。
ルドラという男は、こんな助平な事を実に上品にやってしまから感心する。
「…ぁあ、高生、、君は、きれいだ」
童貞に俺の恥ずかしい所を、まじまじと見つめられている。
「中から、トロトロと…桃色の汁が垂れている」
…いや、別に、そんなんは言わんでいい。
「あ!ヒダが、ピクピクと!…おお、また、、奥からたっぷりと…」
「…言わんでいい!もう!さっさと触ったらいいだろ!」
なんて恥ずかしい奴なんだ、コイツは!
四の五の言わず、やっちまえよ!
ばか、ばか、ばか、馬鹿!
「…いいのか。そうか、良いのだね」
いいに決まってるだろ、馬鹿♡
「好きにしていいんだぞ♡アーティット」
俺はお前のものだ♡
「…ひっ!やぁんッ♡」
いきなり、舐められた!
思ってたのと違う!
これはさっき、ルドラがしたヤツだ。
そういえばお前、熱心にじっくり見てたな。
この新人、習得が早い!
「あ、あぁ、あ、あ、はぁ、はッ、あんッ!」
何てこった!
舌使いが早すぎて、遊びが無い。
これじゃ、直ぐ…
「弟よ、堪忍してやりなさい。それでは高生があっという間に気をやってしまう」
ラジャが嗜める。
「弟よ、もう充分に高生の筒はほぐれている。入れてごらん」
ルドラが指導した。
「はい、兄君方」
…孔兄弟、仲がいいな。
いや。
うん、そうしてくれ!
俺は早く、アーティットを内で感じたい♡
「高生、高生…」
「アーティット、アーティット♡」
…言葉にならんよな。
もう、名前を呼ぶので精一杯だよな♡
初めてって、そうだよな♡
そして、ようやく…
アーティットの熱くて堅いのが、入り口に触れた。
…大っきい♡
カリが張っていて、だから凹凸が凄い。
しかし、どうしよう。
コレは痛そうだぜ…
頼むぞ、新人!
「んっ、アーティット、よし!こい!」
なるべく早目に、な!
ラジャとルドラに見守られながら、俺は破瓜された。
覚悟してはいたけれど…
やっぱり、アーティットはやらかした。
「~く、、うッ、ゔ、う、あッ!」
俺が痛みに悲鳴をあげるより前に、アーティットが暴発した。
先っちょが入るや否や、彼は射精してしまったのだ。
そのまま精を撒き散らしながら、必死に最奥まで辿り着く。
だが、それが功を奏した。
「すごい♡アーティット!お前のが一番、痛くなかった!」
傷つけられたそばから精を塗りたくられていったお陰で、破瓜の痛みが格段に少なくすんだ。
「お手柄だな、弟よ!」
ラジャが手放しで褒め称える。
「これは、今後の破瓜での手本となるであろう。素晴らしい」
ルドラも感心しながら、アーティットの早漏をそっと補ってやった。
「…お気遣いありがとうございます」
予想外の筆下ろしとなったアーティットは恐縮している。
…でも、まだイキり立っているな、お前♡
身をかたくしている若い夫の背中に腕を回して抱きついた。
熱い胸に頬ずりして甘える。
「なぁ、もう、動いて?」
アーティットは弾かれた様に俺の顔を見た。
「俺の中、突いて、捏ね回して、可愛がって♡お前のを、今度は奥にたっぷり出して欲しい♡」
若人は、素直で熱心で一途だ。
「あ、やあん!、、、ひ、ひぁ~、キタ!あぁ♡アーティット、キテる!お前の熱くて、、あ、ぁあ!スゴッ、、濃ぉい♡」
俺の欲しいものを、すごい勢いで与えてくる♡
\\\٩(๑`^´๑)۶////
姫初めに、筆下ろし♡
新年早々、コイツは縁起がいいぜ♡
アーティットは、ラジャやルドラとは一味違っていた。
何せ、他の連中は俺の身体に淫らな悪戯をしまくっていた。
でもこいつは俺に指一本触れず、お経を唱えまくっていた。
後々にアーティットが『お経ではない!』と言ってきた。
…別に何でもいいんだが、二度と聞かせないでくれ。
とにかく!
お堅いヤツだと思ってはいたが、まさかおぼこなせいだとは思わなかった。
「アーティット、口は?口を吸った事はあるのか?」
俺は、ラジャが初めてだった♡
「いえ…口を…吸う、のですか?…それは、一体?」
「…なんだお前、可愛い♡」
よし!よーし!
おじさんが、全部教えてやるからな♡
「アーティット、側に来て顔かせよ。あぁ、、もっと近くに!…そぅ、そ。…んふ♡」
間近で見たアーティットの男らしい顔が頼りなげで…
本当に可愛かった♡
だから、その無垢な唇を齧りつくみたいに、カプッと食んでやった。
「~っ!、、、」
アーティットは驚いて、歯をくい締めた。
…邪魔だ。
舌が入らんだろ、参ったな。
「アーティット殿、力んではいけない」
ルドラがアーティットの頑なな顎を、優しくさすって宥めた。
そうして緩んだ歯列の隙間に、俺はすかさず舌を差し込んだ。
「うッ、ん、、ぁふ、、」
縮こまっているアーティットの舌を突いたり、撫でたりしてやる。
偶然に彼の舌の感じる部分を擦り上げた時、初心者の身体がピクリとはねた。
「くっ!、、、はぁ、う、ん…」
そこでようやくこの愛撫を理解した新人は、応え始めた。
「んぅ、ん、ん、ん♡は、ぁふ、んッ」
上達の早い教え子だった。
というか、あっという間に形勢逆転された!
お互いの唾液が一気に溢れて口元を濡らし、顎や首筋を垂れていく。
しかも、初心者だから容赦が無い。
…ちょっと、息が苦しい!
「そこまで。アーティット殿、高生の唇だけを味わって初夜を明かすおつもりかね」
割って入ったラジャが、揶揄うように言った。
「…お恥ずかしいです。あまりに快くて…」
素直な奴だな、お前。
そうか、そうか♡
そんなに快かったか♡
「高生、まずは君の全てをアーティット殿に見せてごらん。ほら…」
そう言って、ルドラが後ろから俺の膝を割り、パッカリと開いた。
さらにそのまま膝裏に手を掛け、持ち上げられる。
ぴょこりと勃起した陰茎と女のあわいから、尻の孔まで丸見えにされてしまった。
…全く、流れるようにされてしまったぜ。
ルドラという男は、こんな助平な事を実に上品にやってしまから感心する。
「…ぁあ、高生、、君は、きれいだ」
童貞に俺の恥ずかしい所を、まじまじと見つめられている。
「中から、トロトロと…桃色の汁が垂れている」
…いや、別に、そんなんは言わんでいい。
「あ!ヒダが、ピクピクと!…おお、また、、奥からたっぷりと…」
「…言わんでいい!もう!さっさと触ったらいいだろ!」
なんて恥ずかしい奴なんだ、コイツは!
四の五の言わず、やっちまえよ!
ばか、ばか、ばか、馬鹿!
「…いいのか。そうか、良いのだね」
いいに決まってるだろ、馬鹿♡
「好きにしていいんだぞ♡アーティット」
俺はお前のものだ♡
「…ひっ!やぁんッ♡」
いきなり、舐められた!
思ってたのと違う!
これはさっき、ルドラがしたヤツだ。
そういえばお前、熱心にじっくり見てたな。
この新人、習得が早い!
「あ、あぁ、あ、あ、はぁ、はッ、あんッ!」
何てこった!
舌使いが早すぎて、遊びが無い。
これじゃ、直ぐ…
「弟よ、堪忍してやりなさい。それでは高生があっという間に気をやってしまう」
ラジャが嗜める。
「弟よ、もう充分に高生の筒はほぐれている。入れてごらん」
ルドラが指導した。
「はい、兄君方」
…孔兄弟、仲がいいな。
いや。
うん、そうしてくれ!
俺は早く、アーティットを内で感じたい♡
「高生、高生…」
「アーティット、アーティット♡」
…言葉にならんよな。
もう、名前を呼ぶので精一杯だよな♡
初めてって、そうだよな♡
そして、ようやく…
アーティットの熱くて堅いのが、入り口に触れた。
…大っきい♡
カリが張っていて、だから凹凸が凄い。
しかし、どうしよう。
コレは痛そうだぜ…
頼むぞ、新人!
「んっ、アーティット、よし!こい!」
なるべく早目に、な!
ラジャとルドラに見守られながら、俺は破瓜された。
覚悟してはいたけれど…
やっぱり、アーティットはやらかした。
「~く、、うッ、ゔ、う、あッ!」
俺が痛みに悲鳴をあげるより前に、アーティットが暴発した。
先っちょが入るや否や、彼は射精してしまったのだ。
そのまま精を撒き散らしながら、必死に最奥まで辿り着く。
だが、それが功を奏した。
「すごい♡アーティット!お前のが一番、痛くなかった!」
傷つけられたそばから精を塗りたくられていったお陰で、破瓜の痛みが格段に少なくすんだ。
「お手柄だな、弟よ!」
ラジャが手放しで褒め称える。
「これは、今後の破瓜での手本となるであろう。素晴らしい」
ルドラも感心しながら、アーティットの早漏をそっと補ってやった。
「…お気遣いありがとうございます」
予想外の筆下ろしとなったアーティットは恐縮している。
…でも、まだイキり立っているな、お前♡
身をかたくしている若い夫の背中に腕を回して抱きついた。
熱い胸に頬ずりして甘える。
「なぁ、もう、動いて?」
アーティットは弾かれた様に俺の顔を見た。
「俺の中、突いて、捏ね回して、可愛がって♡お前のを、今度は奥にたっぷり出して欲しい♡」
若人は、素直で熱心で一途だ。
「あ、やあん!、、、ひ、ひぁ~、キタ!あぁ♡アーティット、キテる!お前の熱くて、、あ、ぁあ!スゴッ、、濃ぉい♡」
俺の欲しいものを、すごい勢いで与えてくる♡
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