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宮廷魔術師団入団編
4話 懸賞金とランベルト
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「━━━━わかった。ありがとよ」
「あの質問いいですか」
「ん、じゃんじゃん聞いてくれ!どうやらお前は外の人らしいからな。機密以外ならなんでも教えてやるぜ」
「じゃあまずはなぜ日本語が話せたんですか?こっちの人は話せないと思ったのですけど」
取り敢えず一番の疑問から聞いてみることにした。
「それぁな、外の人、つまりはお前ら日本人とかアメリカ人とかいう異世界の奴等の事なんだが、から教わったんだ。こっちの世界にはたまにそうゆう奴等が来るんだよ」
「そうだったんですか‥‥‥」
つまりは俺以外にもこの世界に来た地球の人はいるってことか。是非とも会ってみたいな。
「あとは‥‥‥よく解らないんでいいです」
「ん、そうか?じゃあこれが褒賞金の金貨十枚だ」
「褒賞金ってことはお金ですよね?」
「あ、ぁあそうかわからねぇよな。すまん、金貨っていうのはこの世界でのお金だ。金貨は銀貨百枚分、銀貨は銅貨百枚分で、銅貨一万枚で金貨一枚、つまり計算の仕方はお前たちの国の掛け算?とか言うのと同じだ。で、金貨の上が白金貨で一枚で金貨千枚分の価値だ。一番上が王金貨でこれは白金貨千枚分だ。
ちなみに平民が使うのは基本銀貨と銅貨だ。金貨以上は貴族や大商人くらいだな。王金貨なんかはもはや国単位での取引位でしか使わない。こんなもんでどうだ?」
「大丈夫です。ありがとうございました」
「そうか、ならよかった。じゃああとは仕事だけだな。なんかやりてぇのはあるか?」
仕事か、確かに働かなくちゃいけないよな。
そもそも今貰ったお金でどれだけの間生活出来るか解らない。それなら早く仕事を見つけた方が良さそうだ。
「騎士とか?」
「ほぅ、いいじゃねぇか。気に入ったぜ!騎士になるなら丁度一月後に入団テストがあるから参加してみたら良いだろう。テストを受けるには銀貨一枚かかるが豪遊しなけりゃ今あるの分の金で十分暮らせる。あとはステータスカードか」
ステータスカード。これはまたファンタジーなものが出てきそうだ。
「ステータスカードってなんですか?名前からして能力を測るような物の気がするのですが」
「ん、そうだぞ。けれどそうだな、ステータスカード持ってねぇもんな」
「そう言えばそれどうすれば手に入りますか?」
「入団試験でも勿論手にはいるけどよ発行料が高いんだ。だから一度冒険者組合に入って発行するのがいいな。あそこなら登録費だけで貰えるから」
ほう冒険者組合とな。今度は微妙にファンタジーと現代がごっちゃになったような、そんな感じだな。
まぁ取り敢えず順番はこうだろ。
冒険者になる→腕を磨く→騎士団にはいる。
師匠もよく大人になったら定職に就けって言ってたし。冒険者は騎士団に入るまでにしとこう。
「色々ありがとうございました。お陰でこの世界でもなんとかやっていけそうです。あとこのペンダントもありがとうございました」
「ぉう!いいってことよ。これも仕事のうちたぜ。それにペンダントはやるよ。うちの国では外の人にはそれをやる決まりになってるからな。でもよ、組合の場所わかんのかよ」
「あっ‥‥‥」
やべぇ、解らねぇわ。でもまぁもう言葉も解るわけだし、なんとかなるでしょ。
「まぁ誰かに聞いて行きますよ」
「んなら、この後は非番だし街の案内もかねて俺が連れてってやるよ。お前名はなんてぇんだ?」
「竜次、間宮まみや竜次りゅうじです」
「そうか、竜次!俺はランベルトだ。よろしくな」
「はい!此方こそよろしくお願いしますランベルトさん!」
「おいおいそんなに堅くならなくていいぜ。もっと砕けた感じでランベルトって読んでくれよ」
「わかった。よろしくなランベルト」
「おうよ!じゃあ準備してくるから外で待っててくれ」
なかなかにいいスタートだ。山で熊に殺されかけたときはもう終わったと思ったが、本当にいい感じだ。
《マスター。ペンダントを私にしまいますか?》
〝効果は大丈夫か〟
《問題ありません。通常通り発動します》
〝なら頼んだついでに金もしまってくれ〟
《了解ですマスター。‥‥‥デスマスターぷっ》
〝おい!中二病みたいな名前つけるなよ!〟
《失礼しましたです。マスター。ぷっ》
取り敢えずこのうざい倉庫は無視しよう。さて冒険者ってことは武器が必用になるな。その辺も揃えないと‥‥‥おぅ、なかなかな出費になりそうだ。あっ、そうだ熊と猿のって売れるかな?売れるなら売っときたい。
まぁそんな事を考えているとランベルトがやって来た。
「待たせたな。ん?金はどうした?スリにでもあったか?」
「ん、あぁタカスギにしまったんだよ。ほら」
そう言って手に金貨を一枚だす。
「おぃ!それ失われた技術アーティファクトじゃねぇか!?」
「ん、そんなに凄いのか?」
「凄いなんてもんじゃねぇよ。アーティファクトは遺跡とかでたまに出る魔法で文明時代の遺物で今では再現できないような技術が使われてんだよ」
〝そうなのか?〟
《解りません。ただ私はアーティファクトではなく神代武具ゴッドテルームになります》
〝なにか違うのか?〟
《はい、神代武具はアーティファクトよりも更に古いもので神がこの世界を創造した頃より存在します。さらに神代武具の内でも意思ある物は少ないので私はそれなりには貴重な物です。ですので一応アーティファクトとしといた方がいいと思います》
「へぇそんなに凄かったのか。じゃあ大切にしねぇとな」
「そうしとけ。んじゃさっさと行くぞ」
駐屯所から歩くこと二分
‥‥‥めっちゃ近かった。
取り敢えず組合に着いた。言葉が解るというのはいいことである。街の色々な声が聞ける。この世界てまは値切りをするのが当たり前なのだろうか。お店の至るところで値切りをする声が聞こえた。あとはスッゴク至るところから旨そうな匂いがする!!
やべぇ食べてぇ。まぁこれからいつでも食べられるのだし今はがまんがまん!
「おーい行くぞ」
ランベルトに声をかけられて中に入る。中の造りはかなりシンプルだった。入って右手に受付があり、左側にボード、おそらく依頼が貼られていると思われる。場所があるだけだった。
「こんにちは!今日はどのようなご用件でしょうか」
受付の人は美女でも美少女でもなかくイケメンのだった。少しがっかりだ。
「こいつの登録をしたい」
「かしこまりました。では登録費として銀貨二枚を頂きます。もし手持ちに無いようでしたら分割にいたしますがどうされますか」
「一括でお願いします」
イケメンに銀貨二枚を渡す。
「では此方のカードに登録者様の血を垂らしてください」
渡された灰色のカードに針で指をプスリと刺して血を出すとカードに垂らす。すると文字が浮かび上がった来た。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リュウジ=マミヤ (男)
筋力=20
体力=130
魔力=2020
脚力=1820
対物理攻撃=20
対魔法攻撃=3005
固有スキル
万物の根元は原子デモクリトス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おぉなんかよくわからんがこれが俺の能力か?てかなぜにデモクリトス?この前授業で習った奴じゃん
一部よく分からない奴があるが取り敢えずこれでいいのだろうか‥‥‥
「あの質問いいですか」
「ん、じゃんじゃん聞いてくれ!どうやらお前は外の人らしいからな。機密以外ならなんでも教えてやるぜ」
「じゃあまずはなぜ日本語が話せたんですか?こっちの人は話せないと思ったのですけど」
取り敢えず一番の疑問から聞いてみることにした。
「それぁな、外の人、つまりはお前ら日本人とかアメリカ人とかいう異世界の奴等の事なんだが、から教わったんだ。こっちの世界にはたまにそうゆう奴等が来るんだよ」
「そうだったんですか‥‥‥」
つまりは俺以外にもこの世界に来た地球の人はいるってことか。是非とも会ってみたいな。
「あとは‥‥‥よく解らないんでいいです」
「ん、そうか?じゃあこれが褒賞金の金貨十枚だ」
「褒賞金ってことはお金ですよね?」
「あ、ぁあそうかわからねぇよな。すまん、金貨っていうのはこの世界でのお金だ。金貨は銀貨百枚分、銀貨は銅貨百枚分で、銅貨一万枚で金貨一枚、つまり計算の仕方はお前たちの国の掛け算?とか言うのと同じだ。で、金貨の上が白金貨で一枚で金貨千枚分の価値だ。一番上が王金貨でこれは白金貨千枚分だ。
ちなみに平民が使うのは基本銀貨と銅貨だ。金貨以上は貴族や大商人くらいだな。王金貨なんかはもはや国単位での取引位でしか使わない。こんなもんでどうだ?」
「大丈夫です。ありがとうございました」
「そうか、ならよかった。じゃああとは仕事だけだな。なんかやりてぇのはあるか?」
仕事か、確かに働かなくちゃいけないよな。
そもそも今貰ったお金でどれだけの間生活出来るか解らない。それなら早く仕事を見つけた方が良さそうだ。
「騎士とか?」
「ほぅ、いいじゃねぇか。気に入ったぜ!騎士になるなら丁度一月後に入団テストがあるから参加してみたら良いだろう。テストを受けるには銀貨一枚かかるが豪遊しなけりゃ今あるの分の金で十分暮らせる。あとはステータスカードか」
ステータスカード。これはまたファンタジーなものが出てきそうだ。
「ステータスカードってなんですか?名前からして能力を測るような物の気がするのですが」
「ん、そうだぞ。けれどそうだな、ステータスカード持ってねぇもんな」
「そう言えばそれどうすれば手に入りますか?」
「入団試験でも勿論手にはいるけどよ発行料が高いんだ。だから一度冒険者組合に入って発行するのがいいな。あそこなら登録費だけで貰えるから」
ほう冒険者組合とな。今度は微妙にファンタジーと現代がごっちゃになったような、そんな感じだな。
まぁ取り敢えず順番はこうだろ。
冒険者になる→腕を磨く→騎士団にはいる。
師匠もよく大人になったら定職に就けって言ってたし。冒険者は騎士団に入るまでにしとこう。
「色々ありがとうございました。お陰でこの世界でもなんとかやっていけそうです。あとこのペンダントもありがとうございました」
「ぉう!いいってことよ。これも仕事のうちたぜ。それにペンダントはやるよ。うちの国では外の人にはそれをやる決まりになってるからな。でもよ、組合の場所わかんのかよ」
「あっ‥‥‥」
やべぇ、解らねぇわ。でもまぁもう言葉も解るわけだし、なんとかなるでしょ。
「まぁ誰かに聞いて行きますよ」
「んなら、この後は非番だし街の案内もかねて俺が連れてってやるよ。お前名はなんてぇんだ?」
「竜次、間宮まみや竜次りゅうじです」
「そうか、竜次!俺はランベルトだ。よろしくな」
「はい!此方こそよろしくお願いしますランベルトさん!」
「おいおいそんなに堅くならなくていいぜ。もっと砕けた感じでランベルトって読んでくれよ」
「わかった。よろしくなランベルト」
「おうよ!じゃあ準備してくるから外で待っててくれ」
なかなかにいいスタートだ。山で熊に殺されかけたときはもう終わったと思ったが、本当にいい感じだ。
《マスター。ペンダントを私にしまいますか?》
〝効果は大丈夫か〟
《問題ありません。通常通り発動します》
〝なら頼んだついでに金もしまってくれ〟
《了解ですマスター。‥‥‥デスマスターぷっ》
〝おい!中二病みたいな名前つけるなよ!〟
《失礼しましたです。マスター。ぷっ》
取り敢えずこのうざい倉庫は無視しよう。さて冒険者ってことは武器が必用になるな。その辺も揃えないと‥‥‥おぅ、なかなかな出費になりそうだ。あっ、そうだ熊と猿のって売れるかな?売れるなら売っときたい。
まぁそんな事を考えているとランベルトがやって来た。
「待たせたな。ん?金はどうした?スリにでもあったか?」
「ん、あぁタカスギにしまったんだよ。ほら」
そう言って手に金貨を一枚だす。
「おぃ!それ失われた技術アーティファクトじゃねぇか!?」
「ん、そんなに凄いのか?」
「凄いなんてもんじゃねぇよ。アーティファクトは遺跡とかでたまに出る魔法で文明時代の遺物で今では再現できないような技術が使われてんだよ」
〝そうなのか?〟
《解りません。ただ私はアーティファクトではなく神代武具ゴッドテルームになります》
〝なにか違うのか?〟
《はい、神代武具はアーティファクトよりも更に古いもので神がこの世界を創造した頃より存在します。さらに神代武具の内でも意思ある物は少ないので私はそれなりには貴重な物です。ですので一応アーティファクトとしといた方がいいと思います》
「へぇそんなに凄かったのか。じゃあ大切にしねぇとな」
「そうしとけ。んじゃさっさと行くぞ」
駐屯所から歩くこと二分
‥‥‥めっちゃ近かった。
取り敢えず組合に着いた。言葉が解るというのはいいことである。街の色々な声が聞ける。この世界てまは値切りをするのが当たり前なのだろうか。お店の至るところで値切りをする声が聞こえた。あとはスッゴク至るところから旨そうな匂いがする!!
やべぇ食べてぇ。まぁこれからいつでも食べられるのだし今はがまんがまん!
「おーい行くぞ」
ランベルトに声をかけられて中に入る。中の造りはかなりシンプルだった。入って右手に受付があり、左側にボード、おそらく依頼が貼られていると思われる。場所があるだけだった。
「こんにちは!今日はどのようなご用件でしょうか」
受付の人は美女でも美少女でもなかくイケメンのだった。少しがっかりだ。
「こいつの登録をしたい」
「かしこまりました。では登録費として銀貨二枚を頂きます。もし手持ちに無いようでしたら分割にいたしますがどうされますか」
「一括でお願いします」
イケメンに銀貨二枚を渡す。
「では此方のカードに登録者様の血を垂らしてください」
渡された灰色のカードに針で指をプスリと刺して血を出すとカードに垂らす。すると文字が浮かび上がった来た。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リュウジ=マミヤ (男)
筋力=20
体力=130
魔力=2020
脚力=1820
対物理攻撃=20
対魔法攻撃=3005
固有スキル
万物の根元は原子デモクリトス
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