私がM奴隷に墜ちた理由

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日曜日1

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朝からおじさんの家にいた
着せ替え人形の様に下着と服を脱ぎ着し
スケスケの下着にミニスカートとキャミソールに決まった
「今日はドラッグストア寄ってくから」
「はい♡」女の娘に変身しおもちゃや着替えタオルをもち車に乗り出発した
「Мちゃんスカート脱いでおいてガソリン入れないと」
「はい♡」言いスカートとパンティも脱いだ
「ハハッいい娘だね」「うん♡」
スタンドに着き ペニクリだけパンティでおじさんに隠された?「あぁ~女の子いた」慌ててタオルで隠した 入れ終わり出発し
「流石にマズイからね」「はい♡」
ドラッグストアに着き
「Мちゃんは待ってて」「えっ!は~い」
暫くして大荷物で帰って来た
「おまたせ~Мちゃん降りてペットシーツ敷くから」
「あっ!私下履いてないよ 大丈夫かな?」
「大丈夫大丈夫直ぐだし」
「は~い♡」丸出しのまま降りしゃがんだ直ぐシーツを敷いてくれ乗り込んだ
「よしっ足開いて」「はい♡」足を開いきおじさんがローションを取りアナルの回りに塗りアナルを愛撫してくれた
「あん♡あん♡」
「ハハッ後は自分でオナニーして」
「はい♡」私は足を座席に乗せМ字開脚し車が行き交う中着く迄オナニーに集中した
「はい 着いたよ~」「あん♡」
「さぁ~降りて射精したいでしょ?」
「はい♡射精したいです~♡」何処かも考えずに降りたが回りを見渡し交通量の多い道路沿いの空き地だと解った
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ さぁ~お尻綺麗にしよう あっそうそう これを先に付けるから」「はい♡」言いペット用の首輪を付けられた
「おぉ~いいね~よしっ裸になろう」「はい♡」
言っても上しか着ていなかったが裸になり
「じゃぁ~リードも付けるから」「はい♡」
「付けたらМちゃんは犬だから こらからはワンって言うんだよ いい?」私は直ぐ四つん這いになり
「ワンワン♡」と答えた
「おぉ~可愛いいい娘だぁ~」しゃがみ舌を絡め頭を撫でられた リードも付けた
「さぁ~お尻を綺麗にしようね~」「ワン♡」
浣腸をされ 「お散歩しようか」「ワン♡」
草が生えていてそれほど痛くなかった おじさんは優しかった 暫くして便意を我慢出来なくなった
「ワンワンワン」腰を振り吠えて訴えた
「あっち迄我慢しようね~」「ワン」
腰を振りながら我慢して道路の直ぐ側迄行き
「此処だよ~」言いリードを道路脇に括られた
「ワン」道路から丸見えだった
「うん見られるね~でも早くうんちしないと通報されるよ~」
「あう~ワン」顔を伏せお尻を突き出し勢い良く噴射した
「おぉ~良く出来ました」「ワン♡」
リードを取ってくれ付いて行った 途中止まり残りとオシッコを足を上げして見せた 本当の犬の様に
「おぉ~可愛いワンちゃんだ」「ワン♡」頭を撫でてもらい車の横に着いた
「うわぁ~ち◯ち◯も玉もうんちまみれだ しょうがないかぁ~犬だもんな~」「ワン♡」そう言って2リットルの水で洗い流され
「もう一回浣腸するよ」「ワン♡」結局3回し綺麗にして出発した 私はミニスカートとキャミソールだけ着せられ
「Мちゃん感じた?」「ワン♡」
「んっあぁ~もういいよ話して」
「ワン♡あっはい♡ドキドキしたけど気持ち良かったです~♡迷惑にならない所ならまたして下さいワン♡」「うん解った さぁ~昨日の銭湯行こう」
「ワン♡ワン♡」2人で笑い行った
着いて入った 「あっ朝から多いなぁ~」思いながらおじさんが脱ぐのを待ち首輪を取り服を脱がせて貰った
「さぁ~入ろう」「ワン♡あっはい」笑い中に入り何も言われずに四つん這いになった
「よしよしいい娘だ」「はい♡」おじさんに隅々まで洗って貰いおじさんを洗ってあげ
「行こう」「はい」外に出た 今日も一組していた
おじさんが座り私は四つん這いになり肉棒を咥えた 太く硬く熱くなってきた♡
「私のアナルに太くて硬くて熱い肉棒を入れて下さい♡」
「うん おいで」「はい♡」対面座位で入れて貰った
「あぁ~いい~アナル気持ちいい~♡」喘ぎ舌を絡ませながら体位を変え見られながらした
「あん♡あん♡アナル気持ちいい♡」
人が集まって来た おじさんが話していた
一人が私のペニクリをフェラし始め 両手におじさん以外の肉棒を握りしごいた 早い人が私の口に射精した「あぁ~初めてはおじさんの精子のハズだったのに」と思いながら精子を堪能した少し塩味がしてネバネバして美味しかった 昨日の精子の味は覚えていなかったから
後は昨日と同じだった ただ一つ今日はおじさん以外にも中出しされ昨日より人数が多かった 私はまるで人形の様に突かれフェラししごき快楽を貪り食い快感の沼に墜ちた 8人迄は覚えていたがその後はまた覚えていなかった
「МちゃんМちゃん起きて」「はぁ~はぁ~」
「水貰ったから飲んで」「はい」開けて貰い水を飲み回りを見た まだ5人いた 流石に疲れた 何本肉棒フェラしたのかな?飲みながら考えた
「この人達は昨日もМちゃんとしてるんだよ 覚えてる?」
「えっ!すいません 覚えて無いです ごめんなさい じゃあ私頑張るんでアナル使って下さい」もうドM根性が全開だった
「ハハッもう皆したよ 今日は御礼が言いたかったんだって」
「あっはい 気持ち良かったです また会ったらアナルでも口でも使って下さい」
「本当にいい娘ですね~羨ましい」
それぞれワイワイ言い おじさんが話していた
「あっ昨日の娘」「えっ?」「あぁ~」おじさんが言い
「いいかな?俺も?」
「あっ!私は分からないから御主人様に聞いて下さい」
「あぁ~いいよ俺この人達とまだ話し有るから」
「はい♡ それじゃ失礼します」言いフェラをした流石に顎がガクガクたった フェラをし勃起し四つん這いにされ突かれ最後は口に射精され飲み干した
「ありがとうМちゃん後で小遣いあげるから」
「あっはい ありがとうございます」話し
最後の人もおじさん達の話にまざり盛り上がっていた話が終わりおじさんに洗って貰い出た
「疲れた?」
「はい♡でも今日は8人位迄は覚えてますよ♡」
「そうかそうか今日は13人だよ」拭いて貰いながら話した
「Мちゃんこれね」
「あっありがとうございます あっ一万円は多いです」
「いや昨日もした人全員分だからいいよ」他の人達も言い心置きなく頂いた
首輪を付けパンティとブラを着せて貰いミニスカートとキャミソールを着た
「それじゃ~皆さん土曜日の夜に」
「はい土曜日に」皆言い「ありがとうございました」私も礼を言いおじさんと手を繋ぎ出た







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