私がM奴隷に墜ちた理由

M

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ママとパンティ

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「ただいま~」「お帰り~」
上りキッチンに行った
「パパは?」
「パチンコだよ~Мちゃん楽しかった?」
「うん ありがとうママ」「うんいいよ~」
「ねえママ少し話し有るんだ」
「何?どうしたの?」
「ん~~正直に言うね」「うん」
「私パンティ履きたいんだ~ママが履いてる見たいな可愛いの」
「えっ!パンティ?」
「うんパンティ履きたいんだ 可愛いの」
「はぁ~遂に来たかぁ~」
「うんママ私が女の子になりたいって気付いてたよね?」
「まぁ~ねぇ~そうか~そうなんだ~」
「うん パンティだけでいいんだ ブラジャーは学校始まったら付けて行けないし ホントはねスカートとかワンピースとかも着たいの 可愛いのが好きなんだ」
ママが隣に来て座った
ママに抱きつきおっぱいを撫でた
「おっぱい欲しかったなぁ~ ねぇ~ママ パンティだけでいいからお願い」
「はぁ~Мちゃんは生まれて来る時性別間違えたのかもね~」
「うん そうかも 女の子が良かった」
「はぁ~しょうがないかぁ~ よしっ今から買いに行こう いいわ 可愛いの選びなさい」
「やった~ママありがとう ママ大好き」
「うんママも大好きだよ あっでも勉強は?ちゃんと進んでるの?」
「うん進んでるよ いま高一の問題やってるから」
「そう ならいいわ さぁ~パンティ買いに行こう」
「うん」
ママの車に乗り近所のスーパーに行った
「スーパーにも可愛いの有るから我慢しなさい」
「はぁ~い」
スーパーに着きママと手を繋ぎ婦人服コーナーに行き下着売場に行った
「ねっ有るでしょ」
「うん」言い2人で選び
「パンティとブラのセットにしたら安いし」
「いいの?」「いいよ でも3着迄ね」
「うん」2人で選びセットを3つとパンティだけを5枚かって貰った
家に帰り 「ブラは家の中だけだよ~」
「はぁ~い」2階に上り早速履いて見た
「可愛い~私のパンティ~嬉しいなぁ~♡」
「Мちゃん入るよ~」
「うん」下着姿の所に来た 私を見て
「はぁ~まぁ~いいか 可愛いよ」
「ありがとうママ」言い抱きついた
「ママごめんね」「ママもごめんね」
頭を撫でられた ママは優しい
「さぁ~ちょっと見せて」
「うん」白のブラとパンティを履いていた
「Мちゃんち◯ち◯小さくない?毛は生えたの見せて」
「えっ!嫌だよ~」ママは知らないが少し生えていて毛は剃っていた 隠した
「もういいでしょ」
「はぁ~まだ生えて無いのか~」
「少しは生えてるもん」言い服を着た
降りて 「ママちょっとだけ散歩してくるね」
「早く帰りなさいよ~」「は~い」
おじさんにメールし行った
上り
「御主人様~♡見て下さい~♡」「どうしたの?」
服を脱ぎブラとパンティを見せた
「さっきママと買って来ました~」
「えっ!もう?」
「はい♡可愛いですか?」
「あぁ~可愛いよ」「嬉しい♡」
抱きつき舌を絡め 服を着た
「早く帰って来いって言ってたから帰りますね♡」
「うんまたメール調教してあげるよ」
「はい♡」
家に帰った
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