私がM奴隷に墜ちた理由

M

文字の大きさ
15 / 44

ラブホテル3

しおりを挟む
朝になり2人で起き歯磨き洗面を済ませ
皆を待った
「おはようございます♡今日も私を躾けて下さい♡」言い
弁当を貰い食べ話し
皆にアナルと口を使って貰い精子を頂いた
「さぁ~風呂入って場所変えよう」
「はい♡」私は首輪リードにアイマスクをされしっぽをアナルに入れられ犬になった
リードを引かれ付いて行きおじさんの車に乗せられた他に2人乗り出発した アイマスクを取られ
「Мちゃんお外でするの好きなんだって?」
「ワン♡」「ハハッいいね」話し
「あっ多分人居ないから安心して」「ワン♡」
暫くして着き
「あぁ~此処は犬は無理だね 砂利だし 犬は辞めよう」「はい♡」リードを取られ私1人全裸で降り待った
他の人達も着き話し
立ちバックで肉棒を入れられ口も肉棒を咥えた
「あぁ~外でするのもいいなぁ~」突きながら言い
皆の精子を貰った 皆終わり
「Мちゃんこれはお小遣いだから遠慮せず受け取って」
「御主人様いいんですか?」
「んっいいよ貰っておきな 皆そこそこ金持ってるから」
「はい♡ありがとうございます♡」全裸で礼を言い車に乗り
「あっ銭湯行くからね」「はい♡」
服だけ出し着た
着いて皆で入り今日はエッチは無かった
出て話し銭湯で解散した
「ご飯食べて帰ろう」「はい♡」
着いて食べ 「皆外車だったろう?」
「あっそうでした でも1人5万なんて」
「いいんだよ はっきり言ってМちゃんとエッチしてる時点で犯罪なんだし それにМちゃんの声がまだ子供だし大きいしで銭湯でするの皆ビクビクしながらしてたんだよ」
「そうだったんですかぁ~」
「うん まぁ~これから今日のメンバーで定期的に躾けてあげるよ Мちゃんの性欲物凄いからね ハハッ」
「私は御主人様だけでもいいかなぁ~♡」
「ハハッ嘘つき」
「ごめんなさい♡でも御主人様が銭湯なんか連れて行くからですよ♡感じ過ぎて馬鹿になっちゃうの覚えさせるからですよ♡」
「ハハッごめんごめん」
笑い話し帰った
家に着き全裸になり御主人様の太ももに座り舌を絡め話し
「今日は少し早く帰りますね♡」
「うん んっパンティ履いてなかった?」
「はい♡パンティ履いてたら気持ちいいなって あっそうだ 今日は履き替えて帰ります でも次からはいつもパンティになってるかも♡」
「なんで?どうして?」
「ママにパンティ履きたいから買ってて言おうかなぁ~て」
「えっお母さんに言うの?」「はい♡」
「えっ大丈夫なの?」
「はい♡ママ私が女の子になりたいって気付いてる見たいだし それにママのパンティ履いてて見つかった事があるしお化粧して遊んでたんで 大丈夫ですよ♡」
「そうなんだ~へ~ 俺達の事は2人だけの秘密だよ いい?」
「もちろんです♡御主人様~♡キスして下さい~♡」
舌を絡め家に帰った
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

小学生をもう一度

廣瀬純七
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

ボディチェンジウォッチ

廣瀬純七
SF
体を交換できる腕時計で体を交換する男女の話

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

処理中です...