14 / 44
ラブホテル2
しおりを挟む
「МちゃんМちゃん」「大丈夫だよ息してるし」
声が聞こえ目を開け「ワン」と吠えた
「おっ良かった気が付いた」
「さぁ~水飲んで」「もう話して良いよ」
声を掛けられ飲み
「はぁ~♡気持ち良かったです~♡」
「おっそうかそうかそれは良かった」
「よしっチングリ返しにして俺がアナル舐めてあげるよ」御主人様じゃない人がアナルを舐めてくれ
「あん♡あん♡気持ちいい~♡肉棒舐めたいです~♡精子欲しいです~♡」
大きな声で喘ぎ叫びお待ちかねの肉棒が来てむしゃぶりつき咥え両手でしごいた
7人全員の精子をアナルと口に貰った
「はぁ~はぁ~♡もっと欲しい~♡」
「ハハッ本当に凄いな」
「バイブがあるからオナニーショーして見せてよ」
「はい♡」言われるがまま皆が見える様にしてオナニーショーをした30分程
「あっ♡あっ♡イク♡イク~♡」
小さなペニクリからオシッコか何か分からない液体が大量に吹き出し私はまた気絶した
暫くして起こされ水を飲み
「Мちゃん来て凄いの撮れたよ」
「はい♡」行き動画を見た 自分でも解らない程感じて喘いで身体をのけ反り大量に吹き出しイッテいた
「これはお宝だね」皆で話していた
「今日は回復した順に躾けて行くからね」
「はい♡ありがとうございます♡私の貧素なアナルで良かったら肉棒で心行く迄掻き回して下さい♡精一杯ご奉仕させて頂きます♡」
「ちゃんと言えたね」「はい♡御主人様♡」
「おいで Мちゃんとキス出来るのは俺だけだからね」
「はい♡キスは御主人様とだけです♡」
言い舌を絡ませ御主人様の唾液を飲んだ
「いいなぁ~」「羨ましい」
だいぶ話しがはずみ
お腹が空いたとなりデリバリーを頼み 配達員に顔を隠した状態で両足を抱えられアナルを見せ
「バイブを私のアナルに入れて下さい 入れて貰えなかったら御主人様達が今日はもう終ろうと言われているので 私はもっともっと御主人様達の肉棒が欲しいんです~」
「お兄さん入れてあげてよ」皆言い
「あん♡気持ちいい♡ありがとうございます~♡これでご褒美貰えます~あん♡あん♡」言い喜んだ
ドアが閉まり降ろされ 私はバイブが入ったまま食事をし 回復するのを待った
「さぁ~てとМちゃんフェラして」「はい♡」
一人づつ相手をして貰った
「はぁ~はぁ~♡ありがとうございます~♡」
「うん 今日は此処に2人で泊まるからお見送りの準備しよう」「はい♡」風呂に皆入り
御主人様達が服を着て私は新しいウィッグと首輪リードをされアナルにバイブを入れられアイマスクをされた リードを引かれ付いて行き外に出て
「ありがとうございました♡」皆に礼を言い
「うんまた明日」
「えっ♡嬉しいです~♡」
話して御主人様にリードを引かれ戻った
「今日は良く頑張ったね ご褒美あげるよ」
「はい♡」アイマスクも付けたままアナルからバイブが抜かれ
「皆の精子で汚れてるよ 綺麗に舐めて」
「はい♡」バイブ受け取り舌で綺麗に舐めた
「美味しいです~♡」
「ハハッ本当ドスケベだな」「はい♡」
綺麗にし 御主人様のビールを一口貰い
「マズイです~」
御主人様に抱かれ寝た
声が聞こえ目を開け「ワン」と吠えた
「おっ良かった気が付いた」
「さぁ~水飲んで」「もう話して良いよ」
声を掛けられ飲み
「はぁ~♡気持ち良かったです~♡」
「おっそうかそうかそれは良かった」
「よしっチングリ返しにして俺がアナル舐めてあげるよ」御主人様じゃない人がアナルを舐めてくれ
「あん♡あん♡気持ちいい~♡肉棒舐めたいです~♡精子欲しいです~♡」
大きな声で喘ぎ叫びお待ちかねの肉棒が来てむしゃぶりつき咥え両手でしごいた
7人全員の精子をアナルと口に貰った
「はぁ~はぁ~♡もっと欲しい~♡」
「ハハッ本当に凄いな」
「バイブがあるからオナニーショーして見せてよ」
「はい♡」言われるがまま皆が見える様にしてオナニーショーをした30分程
「あっ♡あっ♡イク♡イク~♡」
小さなペニクリからオシッコか何か分からない液体が大量に吹き出し私はまた気絶した
暫くして起こされ水を飲み
「Мちゃん来て凄いの撮れたよ」
「はい♡」行き動画を見た 自分でも解らない程感じて喘いで身体をのけ反り大量に吹き出しイッテいた
「これはお宝だね」皆で話していた
「今日は回復した順に躾けて行くからね」
「はい♡ありがとうございます♡私の貧素なアナルで良かったら肉棒で心行く迄掻き回して下さい♡精一杯ご奉仕させて頂きます♡」
「ちゃんと言えたね」「はい♡御主人様♡」
「おいで Мちゃんとキス出来るのは俺だけだからね」
「はい♡キスは御主人様とだけです♡」
言い舌を絡ませ御主人様の唾液を飲んだ
「いいなぁ~」「羨ましい」
だいぶ話しがはずみ
お腹が空いたとなりデリバリーを頼み 配達員に顔を隠した状態で両足を抱えられアナルを見せ
「バイブを私のアナルに入れて下さい 入れて貰えなかったら御主人様達が今日はもう終ろうと言われているので 私はもっともっと御主人様達の肉棒が欲しいんです~」
「お兄さん入れてあげてよ」皆言い
「あん♡気持ちいい♡ありがとうございます~♡これでご褒美貰えます~あん♡あん♡」言い喜んだ
ドアが閉まり降ろされ 私はバイブが入ったまま食事をし 回復するのを待った
「さぁ~てとМちゃんフェラして」「はい♡」
一人づつ相手をして貰った
「はぁ~はぁ~♡ありがとうございます~♡」
「うん 今日は此処に2人で泊まるからお見送りの準備しよう」「はい♡」風呂に皆入り
御主人様達が服を着て私は新しいウィッグと首輪リードをされアナルにバイブを入れられアイマスクをされた リードを引かれ付いて行き外に出て
「ありがとうございました♡」皆に礼を言い
「うんまた明日」
「えっ♡嬉しいです~♡」
話して御主人様にリードを引かれ戻った
「今日は良く頑張ったね ご褒美あげるよ」
「はい♡」アイマスクも付けたままアナルからバイブが抜かれ
「皆の精子で汚れてるよ 綺麗に舐めて」
「はい♡」バイブ受け取り舌で綺麗に舐めた
「美味しいです~♡」
「ハハッ本当ドスケベだな」「はい♡」
綺麗にし 御主人様のビールを一口貰い
「マズイです~」
御主人様に抱かれ寝た
20
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる