私がM奴隷に墜ちた理由

高校生 初彼女？

高1で初めて女の子に告白された！
女の子と初めてセックスした

「えっ！なんで？なんで私なの？見たら何となく解らないかな？」
「でも　話してて楽しいし　Мちゃんも有りかなって」
「えっでも私が～～」「困る？」「うん」
「でも私は好きなのよ　試しに付き合って見て駄目だなって思ったらその時は別れたらいいじゃん　ね」
「ん～～私は学校以外で素の私出してるけどいいの？」
「いいよ　出しても」
「別れても友達で居てくれるなら　いいかな？」
「うん　解った　約束するよ」
「それなら　私もいいかな」
等と話し

日曜日　
ママとパパに遊びに行って貰い彼女が来た
「こんにちは～」
「いらっしゃい　どう引いた？」
「えっ　か可愛い～」
「本当　嬉しい　上がって」
「うん　おじゃまします～」
彼女を自分の部屋に連れて行きジュースとお菓子を食べながら話し
「ブラとパンティなの？」「うん」
「そう　そうだよね」色々話し下着のタンスも見せたりし　いつの間にか2人共下着姿で話していた
「ね～おっぱい見せてくれる」「いいよ」
彼女がブラを取り私のベッドに寝た
「うわぁ～ママのとは違うわ～綺麗だね～羨ましい～　ね～触ってもいい？」
「いいよ♡」
「ありがとう～」そう言い　初めて触った　ハリがあり乳首も立ち綺麗で柔らかい
「あっ」乳首を触ったら声を漏らした
「感じたの」「うん」
「Sちゃんセックスした事有るの？処女じゃないの？」
「した事有るよ　あっんっ♡」
「そうなんだ～　へ～」私は言いおっぱいを心行く迄触った　彼女が手を取り下半身を触らせた
「エッチしたくなった」
「いいの？　私のチンチン小さいし恥ずかしい」
「いいよ」
彼女のおマンコが濡れているのが解り私もブラを取りパンティだけになりベッドに上りキスをした
御主人様と何度もキスしているのでキスは出来た
「この娘へただな」
心で呟き身体中を弄り女の子の身体を堪能し2人共裸になり69になりお互いに舐めあった
私がクンニし彼女は声を漏らし感じた
「Мちゃん本当にエッチした事ないの？あっんっ♡上手くない？あっんっ♡気持ちいい♡」
フェラをやめさせマングリ返しにしクリを剥き擦りおマンコを舐め回しアナルも舐めてあげた　彼女は声を出さないようベッドシーツを鷲掴みにし堪えていた
ママから聞いた下ネタ話しを思い出しながら愛撫しクンニした20分程して
「あっあっんっ♡イクイクイク♡」少し身体が伸びイッタ
私のチンチンも少し硬くなっていた
コンドームを出し置いて
「イクイクって気持ち良かった？」
「うん♡」「嬉しい♡」
フェラして貰い硬くなりコンドームを付け正常位で入れた　舌を絡めながらおマンコを突いた
「お～これがおマンコかぁ～」と思いながら突いてあげた　
私は直ぐにイクかと思っていたが30分程色々な体位で突いてあげた　2・3回はイッタ見たいだ
「Sちゃん私もイクよ」
「うん♡いい気持ちいい♡」
2人でイキ舌を絡めた
チンチンを抜いて
「フェラさせて」「うん」
コンドームをとり顔の側に行きお掃除フェラをして貰った　フェラは私が上手いだろうな等と思いながら
終わり　舌を絡めた
「Sちゃん気持ち良かった？」
「嘘付き　した事無いなんてМちゃんが1番気持ち良かった～♡」
「別に嘘は付いてないよ　女の子とセックスするのが初めてってだけだよ♡」
「えっ男の人とした事有るの？」
「うん　あるよ　キスも上手かったでしょ　本当はチンチン立つかなって思ってたんだ　私いつも入れて貰う方だからさ」
「もうキスも上手かったし一杯色んな格好させられるし　私がリードしようと思ってたのに」
「ごめん　男性経験Sちゃんより多いと思うし」
「そうなの？」
「うん　多分ね　私が一番って事はそんなに経験無いのかなって」
「もう」話しをし
「お風呂入ろう」私が言い
2人で入りワイワイ話し　出て戻り
「Мちゃんごめん　セックスフレンドでいいかな？」
「うん　いいよ　お互い浮気だって言われなさそうだし」
「だよね～　よしっもう一回して♡」
「うん」

それから時々セックスしに来るようになった　
夜ママと彼女の事で盛り上がったのは言うまでもない