私がM奴隷に墜ちた理由

M

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高校生の頃

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相変わらず御主人様やおじ様方達とは何時も通り輪姦され調教されて喜んでいたので省きます

女友達と

土曜日 暑い日
「こんにちは~おじゃまします~」
女友達が遊びに来た 3人も
これはセフレのSちゃんが仲良い娘に言ったからだ
今日Sちゃんは来ていない

「もう 私も忙しいんだからね~」
「いいじゃん」「怒らないで~」
「どうせ男でしょ~私達いないのにさぁ~」
「ごめんね~ ほら私って可愛いし」
冗談を言い 女の子達はパンティだけになり
私だけブラをしていた
「あんたも取ったらブラ暑いでしょ?」
「いやよ 私学校の時着けられないのに着けてたいの♡」
「はぁ~そんなもんかね~」
「それにこれ彼氏が買ってくれたオニューだし 可愛いでしょ♡」
「はぁ~そうですか」
「でもあんたの彼氏よく貢いでない?金持ちなの?」
「うん そうだよ お金持ちだよ」
「はぁ~いいなぁ~ 紹介して欲しいわぁ~」
「いいけど 女の娘に興味示さないと思うよ 例えば私とあなたが 裸でおちんちん入れて~って言って お尻向けたら私に入れると思うけど」
「何よそれ~」
「だって私達愛し逢ってるもん♡」
「それなのに私達とセックスするんだ」
「はぁ~Sちゃんから聞いて面白半分で来たの自分達じゃん 私 別にセックスしなくていいんだよ 暑いからあんた達のおマンコ蒸れて臭いしさ 私の彼氏のおちんちんは臭くないし」
「あ~そんな事言うだ 襲おう」「うん」「うん」
「あっ止めてよ~」
襲われ4Pをした
「はぁ~はぁ~はぁ~ もう満足した?」
「うん♡」「うん♡」「うん♡」
バイブやディルドも使ってした
「たまにはさぁ~ Мちゃん買い物行こう~とか言えないかな~あんた達は 私はそっちの方が嬉しいわ」
「そうね スッキリしたし後から行く?」
「えっ行く行く ありがとう~」
言い 4人で風呂に入り服を着た
「えっ長袖のワンピース来てくの?」
「うん 日焼けしたくないし~」
「はぁ~」呆れられたが日傘も差し行った
4人で遊び 少し奢ってあげた
「いいよ 私お金下ろした所だし 今日は持ってるし 遊んでくれたお礼よ♡」
「ありがとう~」
「今日だけだよ~ 普段は持ってないからね」
遊んでご飯も食べて帰った

「ただいま~」「お帰り~」
キッチンに行った
「家に居るのかと思ってたのに」
「うん エッチしよ~て来るからさ たまには買い物行こうって誘ってよ~てね」
「あ~それで で見慣れないパンティは?どの娘のなの?かごに入ってるよ」
「えっ!」見に行き洗濯ネットに入れて戻り
「◯◯ちゃんのだった はぁ~ 電話して来るね」
「うん」
2階に上り電話した
「ちょっと~私のパンティ履いて帰ったでしょ~ もう止めてよ~染み出来るじゃん もう」怒り話し戻った
「Мちゃんコンドームはしなさいよ」
「うん ちゃんと着けてるよ」
この会話をパパは黙って聞いていた 楽しそうに
「あの娘達 私より馬鹿なのに おっぱい付いてるだけで私に自慢して来るんだよ こうしてホレホレって近づけてさぁ~ まぁ~友達だから許してるけど いつも負けた~てなるからさぁ~」
「はぁ~俺がお前の立場だったらウハウハだな~」
「パパお昼に帰って来たら女の娘3人裸でウロウロしてたのに おしかったね」
「Мちゃん 今度から女友達来たら電話して」
「ママ~浮気しないように絞り取っとかないと」
「馬鹿な事言うな俺はママ一択だし ね~ママ」
「えっ本当に?」
「えっママ?本当だよ~」
3人で笑い話した


女友達の話しはまだ有るけどBLなので時々にします
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