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八章
入場
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第四グループが去り、更衣室に残っているのは最終グループのみとなった。ダンススペースは体育館の三倍の広さがあるとはいえ、一度に踊れるのは四クラスが上限。よって一年生は二十クラスを五つのグループに分け、四分間隔でホールに入場していた。ちなみに四分の内訳は、入退場に一分半の、ダンスに二分半。そう、僕ら一年生の場合、参加が義務付けられている全体ダンスは二分半しかない。しかも大抵のフォークダンスはパートナーを順次変えていくものだから、輝夜さんと踊れるのは、なんと最初の一分弱だけなのである。この失望必至の短さを、「入場はもっと短い数十秒しかないんだぞ」という屁理屈にすり替えることで、グループの先頭に立つプレッシャーを僕は凌いできた。だが今現在、僕という器に溢れているのは、
――それとコレとは話が違うだろ!
という叫びのみだった。屁理屈で自分を誤魔化しても何の解決にもならないのだと、この歳になって僕はやっと実感したのである。そのダメっぷりに気分転換の必要性を感じて、左隣に座る二十組の男子に話しかけてみた。
「緊張するよね」
「ひいいっっ」
会話したことが無いどころか面識すらない二十組の彼は、突然声を掛けられ驚いたのだろう。盛大にのけぞりバランスを崩し、床に倒れそうになった。幸い腕を掴めたので大事には至らなかったが、迷惑をかけたことに変わりはない。緊張して当然なのにいきなり声をかけたことを、僕は謝った。
そんな僕に目を丸くするばかりで、彼は何も言わなかった。無理もないと思い、僕はあえて笑顔になった。落ち込みたかったのが本音だけど、ここでそれをしたら楽しい時間が台無しになる気がして、自分に鞭を打ち笑顔を作ったのだ。それは正解だったらしく、彼の気配に柔らかさが生まれた。しかしそれを一瞬で決意のそれに替え、彼はガバッと頭を下げた。
「猫将軍君ごめん、僕は夏休み明け、君の噂を率先して広めていたんだ」
クラスの先頭に座っているのだから、彼も背が低い。小さな体を更に小さくして頭を下げるその姿に、僕はことのあらましを悟った。
いや、違う。
それは悟ったのではなく、心が通じ合ったのだ。
男子にとって背の低いことが、どれほど心を蝕むのか。
そのせいで卑屈な行動に走り、それをその後どれほど悔やむのか。
それら無数の体験を、僕と彼は一瞬で共有し合ったのである。
ならば今度は、こっちが胸襟を開く番。
彼に正対し、僕は本心を告げた。
「体の小さな僕は、せめて心だけは大きくありたいと思っている。この場面で潔くなれる君は、心の大きなヤツだと思うよ」
卑屈な言動に身を染めても、せめて心は大きくありたいと、ひたすら願う日々を送る。そんな自分が胸の中にいるからこそ、彼はこの場面で、その自分になる事ができた。僕はそれを、我が身をもって感じ取ったのである。
「そ、そうかなあ」
彼は頭を掻き照れた。その背中を「わかるぜ!」と僕は叩きまくった。感謝もするし嬉しくもあるが、身長がらみで深い理解を示されると、何より照れてしまう。そうそう僕らって、そういうヤツらだよな!
そこへ、
「さあお待ちかね、最終グループの番よ!」
アイのアナウンスが入った。僕は立ち上がり、名前も知らない友に言った。
「今度ゆっくり話そう」
「うん、話そう」
「じゃあ、行くか!」
「おお、行こうぜ!」
四分前には想像できなかった自分で、僕は意気揚々と歩を進めたのだった。
十組が踊るのは、ダンススペースの北東。コロブチカは女子を内側にして始まるから、十組は男子を左側にして入場することになっていた。つまり、
「ミラージュウォールが消えたら、五組と十組は男女を入れ替えてね」
という作業が数秒後に待ち構えているという事。そして遂に、男女を別つ蜃気楼壁が消える。眼前に現れたパートナーに、僕は目が釘付けになってしまった。
深紅のウエストコートは柳のごとき腰を際立たせ、純白のブラウスは肌の白さと初々しさを栄えさせ、ふわりと広がるチェックのフレアスカートは女の子らしさを一層高めていた。けど何より僕を虜にしたのは、輝く黒髪に結われたリボンだった。薄いシャンパンゴールドをピンクゴールドで縁取ったそのリボンは、この少女のためだけに地上へ降ろされた神々の創造物としか、僕には思えなかったのである。三日前の事前審査では身に付けていなかったし、先ほどの先輩方のクリスマス会の映像でも消されていたから、きっとこれは女の子たちのサプライズ。男子を驚かせ喜ばせるべく仕掛けられた、湖校伝統のサプライズなのだ。僕はパートナーの少女へ、目で語りかけた。
「そのリボン、たまらなく素敵だよ」
「ありがとう、眠留くん」
にっこり微笑み輝夜さんが右手を差し出す。その手を取りステップを利かせ、僕らは男女の位置を替える。すると絶妙なタイミングで、
シャンシャンシャ~ン♪
クリスマスソングが華やかに流れた。
僕と輝夜さんは手を取り合い、ホールに足を踏み入れたのだった。
そこは、おとぎ話の世界だった。
どこまでも続く蒼い空。
遥か遠方に聳える天を突く山々。
周囲を囲む、雪化粧を施されたモミの木。
それでいて地面には青々とした草が茂り、純白のユニコーンが草の上を闊歩する。エルフの楽団が楽しげにクリスマスソングを奏で、妖精たちが空中でダンスに興じている。そんな世界が、目の前に広がっていたのだ。先頭を歩かねばならない等々をすべて忘れ、僕らは手を取り合い、おとぎ話の世界へ分け入って行った。
ダンス場は、南北に長い長方形。その中心を歩きつつ、四つのクラスで八つの円を作りあげた。四十二人のクラスメイトを背の低い方の二十二人と背の高い方の二十人に分けるから、計八個の円になるんだね。
なんて余裕を噛ましているのは、ただの照れ隠し。晴れ姿に身を包む輝夜さんと両手を繋ぎ向き合っているのだから、照れない方がおかしいのである。それは輝夜さんも同じで、僕らはどうしても目を合わす事ができず、それぞれがあらぬ方角へ視線を向けていた。
そこへ、準備完了を告げるハープの合奏が入る。エルフの乙女達がつま弾く、荘厳かつ華やかな音色に助けられ、輝夜さんと初めて視線を交差させる。かつてないほど煌めくその瞳に魂を奪われる間もなく、
チャーッタ チャーッタ
コロブチカの前奏曲が入った。踵を上下させ四度リズムを取る。そして、
チャララララン ラン♪
僕らのクリスマス会は、開幕したのだった。
――それとコレとは話が違うだろ!
という叫びのみだった。屁理屈で自分を誤魔化しても何の解決にもならないのだと、この歳になって僕はやっと実感したのである。そのダメっぷりに気分転換の必要性を感じて、左隣に座る二十組の男子に話しかけてみた。
「緊張するよね」
「ひいいっっ」
会話したことが無いどころか面識すらない二十組の彼は、突然声を掛けられ驚いたのだろう。盛大にのけぞりバランスを崩し、床に倒れそうになった。幸い腕を掴めたので大事には至らなかったが、迷惑をかけたことに変わりはない。緊張して当然なのにいきなり声をかけたことを、僕は謝った。
そんな僕に目を丸くするばかりで、彼は何も言わなかった。無理もないと思い、僕はあえて笑顔になった。落ち込みたかったのが本音だけど、ここでそれをしたら楽しい時間が台無しになる気がして、自分に鞭を打ち笑顔を作ったのだ。それは正解だったらしく、彼の気配に柔らかさが生まれた。しかしそれを一瞬で決意のそれに替え、彼はガバッと頭を下げた。
「猫将軍君ごめん、僕は夏休み明け、君の噂を率先して広めていたんだ」
クラスの先頭に座っているのだから、彼も背が低い。小さな体を更に小さくして頭を下げるその姿に、僕はことのあらましを悟った。
いや、違う。
それは悟ったのではなく、心が通じ合ったのだ。
男子にとって背の低いことが、どれほど心を蝕むのか。
そのせいで卑屈な行動に走り、それをその後どれほど悔やむのか。
それら無数の体験を、僕と彼は一瞬で共有し合ったのである。
ならば今度は、こっちが胸襟を開く番。
彼に正対し、僕は本心を告げた。
「体の小さな僕は、せめて心だけは大きくありたいと思っている。この場面で潔くなれる君は、心の大きなヤツだと思うよ」
卑屈な言動に身を染めても、せめて心は大きくありたいと、ひたすら願う日々を送る。そんな自分が胸の中にいるからこそ、彼はこの場面で、その自分になる事ができた。僕はそれを、我が身をもって感じ取ったのである。
「そ、そうかなあ」
彼は頭を掻き照れた。その背中を「わかるぜ!」と僕は叩きまくった。感謝もするし嬉しくもあるが、身長がらみで深い理解を示されると、何より照れてしまう。そうそう僕らって、そういうヤツらだよな!
そこへ、
「さあお待ちかね、最終グループの番よ!」
アイのアナウンスが入った。僕は立ち上がり、名前も知らない友に言った。
「今度ゆっくり話そう」
「うん、話そう」
「じゃあ、行くか!」
「おお、行こうぜ!」
四分前には想像できなかった自分で、僕は意気揚々と歩を進めたのだった。
十組が踊るのは、ダンススペースの北東。コロブチカは女子を内側にして始まるから、十組は男子を左側にして入場することになっていた。つまり、
「ミラージュウォールが消えたら、五組と十組は男女を入れ替えてね」
という作業が数秒後に待ち構えているという事。そして遂に、男女を別つ蜃気楼壁が消える。眼前に現れたパートナーに、僕は目が釘付けになってしまった。
深紅のウエストコートは柳のごとき腰を際立たせ、純白のブラウスは肌の白さと初々しさを栄えさせ、ふわりと広がるチェックのフレアスカートは女の子らしさを一層高めていた。けど何より僕を虜にしたのは、輝く黒髪に結われたリボンだった。薄いシャンパンゴールドをピンクゴールドで縁取ったそのリボンは、この少女のためだけに地上へ降ろされた神々の創造物としか、僕には思えなかったのである。三日前の事前審査では身に付けていなかったし、先ほどの先輩方のクリスマス会の映像でも消されていたから、きっとこれは女の子たちのサプライズ。男子を驚かせ喜ばせるべく仕掛けられた、湖校伝統のサプライズなのだ。僕はパートナーの少女へ、目で語りかけた。
「そのリボン、たまらなく素敵だよ」
「ありがとう、眠留くん」
にっこり微笑み輝夜さんが右手を差し出す。その手を取りステップを利かせ、僕らは男女の位置を替える。すると絶妙なタイミングで、
シャンシャンシャ~ン♪
クリスマスソングが華やかに流れた。
僕と輝夜さんは手を取り合い、ホールに足を踏み入れたのだった。
そこは、おとぎ話の世界だった。
どこまでも続く蒼い空。
遥か遠方に聳える天を突く山々。
周囲を囲む、雪化粧を施されたモミの木。
それでいて地面には青々とした草が茂り、純白のユニコーンが草の上を闊歩する。エルフの楽団が楽しげにクリスマスソングを奏で、妖精たちが空中でダンスに興じている。そんな世界が、目の前に広がっていたのだ。先頭を歩かねばならない等々をすべて忘れ、僕らは手を取り合い、おとぎ話の世界へ分け入って行った。
ダンス場は、南北に長い長方形。その中心を歩きつつ、四つのクラスで八つの円を作りあげた。四十二人のクラスメイトを背の低い方の二十二人と背の高い方の二十人に分けるから、計八個の円になるんだね。
なんて余裕を噛ましているのは、ただの照れ隠し。晴れ姿に身を包む輝夜さんと両手を繋ぎ向き合っているのだから、照れない方がおかしいのである。それは輝夜さんも同じで、僕らはどうしても目を合わす事ができず、それぞれがあらぬ方角へ視線を向けていた。
そこへ、準備完了を告げるハープの合奏が入る。エルフの乙女達がつま弾く、荘厳かつ華やかな音色に助けられ、輝夜さんと初めて視線を交差させる。かつてないほど煌めくその瞳に魂を奪われる間もなく、
チャーッタ チャーッタ
コロブチカの前奏曲が入った。踵を上下させ四度リズムを取る。そして、
チャララララン ラン♪
僕らのクリスマス会は、開幕したのだった。
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