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十七章
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間を置かず送られてきた返信には、暗示化粧をしていない旨がやはり綴られていた。にもかかわらず、「このまま神社を訪れるつもり」と結ばれたメールに、閃きが脳裏を駆けた。
――ひょっとすると千家さんは、素顔の自分を見てもらう最初の湖校生に、婚約者の後輩を選んだのかもしれない――
荒海さんが新忍道部の後輩にどれほど慕われているかを知っている千家さんは、荒海さんにくっ付いて後輩達が神社にやって来る未来を予想した。そしてもしそれが現実になったら、天の采配としてそれを受け入れる覚悟を千家さんはした。との閃きが、脳裏を駆けたのである。だから、
「ヨッシャ――ッ!」
僕は皆の最後尾で雄叫びを上げてしまった。そんな僕へ、
「千家を気に掛けてくれて、ありがとな眠留」
最前列から最後尾にやって来た荒海さんは、強烈なヘッドロックで謝意を示してくれたのだった。
社務所の前で祖父母と話す謎の超美女が千家さんと知った新忍道部員によって、境内は一時騒然となった。しかし、最初から騒がしかったのではなかった。加藤さんと京馬は一応小声で「超美女がいる!」「女神様じゃ~!」と騒いでいたし、二大お調子者の頭を豪快にひっぱたいた三枝木さんも、音が小さくなるようしっかり心掛けていたからだ。が、
「えっ、嘘、千家さん??」
との呟きを機に、気遣いは忘れ去られた。社務所の前に佇む超美女を全員が凝視し、いや正確には荒海さんと僕だけはそこに加わっておらず、呼吸一回分の沈黙を経てそれに気づいた部員十二人が、荒海さんに詰め寄った。根負けした荒海さんが、
「そうだ、あれは千家だ」
と肯定して初めて、大騒ぎでは過小評価の喧騒が境内に生じたのである。新忍道に青春を捧げる若者達の鍛え抜かれた体躯によって絞り出された驚愕の声が、蝉の声をかき消す大音声となって暫しの間、境内を支配した。けどそこは、誇り高き新忍道部員。失態に気づいた若者達は荒海さんを基軸とする二列横隊を瞬時に作り、
「「「失礼しました!」」」
拝殿と社務所へ一回ずつ腰を折った。その後、隊列を二列縦隊に替えて社務所へ歩を進め、到着と同時に二列横隊に戻り、上体を前方へ投げ出した。そんな若武者たちの心意気を祖父母は褒め、そして僕に顔を向け、
「皆さんを神楽殿へご案内しなさい」
境内の北西へ右手を差し伸べた。僕は祖父母へ一礼し、皆を神楽殿へ案内した。
この神社の境内は地図で見ると、縦長の長方形をしている。その長方形の右側やや下に社務所はあり、手水舎は左側やや下にあり、そして神楽殿は左側やや上に、鎮守の森に若干めり込んで建てられている。小学校の体育館ほどもある、この神社で最も大きな建物なため、森にめり込ませる必要があったのだ。神楽殿の正式な出入口は南側に設けられ、その大きな大きな引き戸を開けて中に入ると、ひんやり心地よい空気が身を包んでくれた。クーラーでは決してなしえない、高山の頂にいるようなこの清浄な空気は、精霊猫の白が神通力で作ってくれたもの。僕は靴を脱ぐ前に手を合わせ瞑目し、白に謝意を表した。それは僕の個人的な行動だったのだけど、ふと気づくと全員が姿勢を正し、同じように手を合わせていた。荒海さんが僕に顔を向ける。
「食糧貯蔵室で感じた、神聖な気配がここには満ちている。礼を示すのは当然だ」
――ああ本当に、櫛名田姫の伴侶はこの人しかいないんだ――
僕はそう、思わずにはいられなかった。
靴を脱ぎ、神楽殿の内部に足を踏み入れた途端、息を呑む音が複数した。三階建ての建物より高い場所を南北に貫く、巨大な棟木。小学校の体育館ほどの空間を切り取る、木目の美しい壁と床。そして建物の内部にあってさえ特別な場所として屋根を設けられた、北側中央に座す祭壇。それらが、和と荘厳さを融合させた神道独特の神域を形作っていたのである。その祭壇に呼ばれた気がして、僕は先頭を粛々と進んでゆく。振り返らずとも、僕の右後ろに荒海さんが、左後ろに千家さんが、そしてお二人の後ろに部員達が整然と並んでいるのが明瞭に感じられた。祭壇前に到着した僕は、祓詞を奏上する。下っ端神職の僕にとってそれは大それた行為だったけど、日の本の国を治める大きな存在に促された気がして、穢れを祓うという神道的意味ではなく、挨拶の仲介者としての役目を僕はまっとうしたのだ。したがって、
「神様へ、御挨拶の呼びかけをいたしました」
祝詞を終えた僕は脇へ退き、皆にそう伝えた。神道の難しい作法は知らずとも、挨拶の心構えと手順なら、大抵の人は知っている。
荒海さんと千家さんが一歩進み出て、それぞれ自分の名前を口にして腰を折った。
続いて部員全員で一歩進み出て、お二人がされた事をなぞってゆく。
こうして僕らは神様への挨拶を、無事終えたのだった。
挨拶を終えた僕らは、誰言うことなく出入口へ歩を進めていた。その最後尾にいた三枝木さんが、後ろ髪を引かれるように立ち止まり、祭壇へ体を向ける。そして、
「神前挙式、私も憧れるなあ」
夢見る年頃娘の声音で呟いた。すかさず、
「だそうっすよ、加藤さん」
京馬がツッコミを入れた。その瞬間、神楽殿の内部は、仲のすこぶる良い新忍道部員達が占拠する場になってしまった。加藤さんイジリが、一致団結して始まったのである。それは新忍道部の日常風景にすぎず、いつもなら一番楽しんでいるのはイジられている加藤さんなのだが、今回は違った。ネタがネタなだけに、加藤さんは顔を真っ赤にして口をパクパクさせる事しかできなかったのだ。その時点で既に大ウケしていたのに、加藤さんのフォローに入ったのが三枝木さんだったものだから、さあ大変。「今日は二人が正式に付き合い始めた記念日だ!」とばかりに野郎共はハッチャケ始めた。加藤さんと三枝木さんのカップルネタはいつもなら幾分ブレーキが掛かるのだけど、今日は千家さんが三枝木さんの傍らにいた事もあり、野郎共は安心してハッチャケていた。その隙を突き、三枝木さんが「今日の千家さんはなぜこうも綺麗なのですか?」とこっそり尋ね、それを機に二人が楽しげに話し始めたことも、野郎共を喜ばせていた。三枝木さんは部員達と仲が良く、僕らも三枝木さんをとても大切にしているけど、たった一人の女子部員というのは、やはり苦労が多いはずだからね。
そんなこんなで神聖さと荘厳さ、そして友情と仲間意識までもを齎してくれたこの広々とした空間へ、
「神楽殿へ、礼!」
「「「ありがとうございました!」」」
僕らは出入口前で横一列に並び、感謝を捧げたのだった。
境内に戻るや、さあ次は集合写真だ、と僕らは湧き立った。写真撮影の場所について魅力的な案が多数出たのち決定打を放ったのは、一見その輪に加わっていなかった三枝木さんだった。
「千家さんはどこで、荒海さんにプロポーズされたんですか?」
その問いに答えようとする婚約者を必死の形相で止めにかかった荒海さんを、最高レベルの団結力で拘束した男子達の耳に、千家さんの声が届いた。
「鳥居と拝殿を結ぶ参道の、ほぼ中間あたりね」
言うまでもなくその瞬間、集合写真を撮る場所が決定した。盛り上がる僕らに反し荒海さんはガックリ肩を落とすも、荒海さんの受難はその後も続いた。
「千家さん、荒海さんはどんなふうにプロポーズされたんですか?」
――ひょっとすると千家さんは、素顔の自分を見てもらう最初の湖校生に、婚約者の後輩を選んだのかもしれない――
荒海さんが新忍道部の後輩にどれほど慕われているかを知っている千家さんは、荒海さんにくっ付いて後輩達が神社にやって来る未来を予想した。そしてもしそれが現実になったら、天の采配としてそれを受け入れる覚悟を千家さんはした。との閃きが、脳裏を駆けたのである。だから、
「ヨッシャ――ッ!」
僕は皆の最後尾で雄叫びを上げてしまった。そんな僕へ、
「千家を気に掛けてくれて、ありがとな眠留」
最前列から最後尾にやって来た荒海さんは、強烈なヘッドロックで謝意を示してくれたのだった。
社務所の前で祖父母と話す謎の超美女が千家さんと知った新忍道部員によって、境内は一時騒然となった。しかし、最初から騒がしかったのではなかった。加藤さんと京馬は一応小声で「超美女がいる!」「女神様じゃ~!」と騒いでいたし、二大お調子者の頭を豪快にひっぱたいた三枝木さんも、音が小さくなるようしっかり心掛けていたからだ。が、
「えっ、嘘、千家さん??」
との呟きを機に、気遣いは忘れ去られた。社務所の前に佇む超美女を全員が凝視し、いや正確には荒海さんと僕だけはそこに加わっておらず、呼吸一回分の沈黙を経てそれに気づいた部員十二人が、荒海さんに詰め寄った。根負けした荒海さんが、
「そうだ、あれは千家だ」
と肯定して初めて、大騒ぎでは過小評価の喧騒が境内に生じたのである。新忍道に青春を捧げる若者達の鍛え抜かれた体躯によって絞り出された驚愕の声が、蝉の声をかき消す大音声となって暫しの間、境内を支配した。けどそこは、誇り高き新忍道部員。失態に気づいた若者達は荒海さんを基軸とする二列横隊を瞬時に作り、
「「「失礼しました!」」」
拝殿と社務所へ一回ずつ腰を折った。その後、隊列を二列縦隊に替えて社務所へ歩を進め、到着と同時に二列横隊に戻り、上体を前方へ投げ出した。そんな若武者たちの心意気を祖父母は褒め、そして僕に顔を向け、
「皆さんを神楽殿へご案内しなさい」
境内の北西へ右手を差し伸べた。僕は祖父母へ一礼し、皆を神楽殿へ案内した。
この神社の境内は地図で見ると、縦長の長方形をしている。その長方形の右側やや下に社務所はあり、手水舎は左側やや下にあり、そして神楽殿は左側やや上に、鎮守の森に若干めり込んで建てられている。小学校の体育館ほどもある、この神社で最も大きな建物なため、森にめり込ませる必要があったのだ。神楽殿の正式な出入口は南側に設けられ、その大きな大きな引き戸を開けて中に入ると、ひんやり心地よい空気が身を包んでくれた。クーラーでは決してなしえない、高山の頂にいるようなこの清浄な空気は、精霊猫の白が神通力で作ってくれたもの。僕は靴を脱ぐ前に手を合わせ瞑目し、白に謝意を表した。それは僕の個人的な行動だったのだけど、ふと気づくと全員が姿勢を正し、同じように手を合わせていた。荒海さんが僕に顔を向ける。
「食糧貯蔵室で感じた、神聖な気配がここには満ちている。礼を示すのは当然だ」
――ああ本当に、櫛名田姫の伴侶はこの人しかいないんだ――
僕はそう、思わずにはいられなかった。
靴を脱ぎ、神楽殿の内部に足を踏み入れた途端、息を呑む音が複数した。三階建ての建物より高い場所を南北に貫く、巨大な棟木。小学校の体育館ほどの空間を切り取る、木目の美しい壁と床。そして建物の内部にあってさえ特別な場所として屋根を設けられた、北側中央に座す祭壇。それらが、和と荘厳さを融合させた神道独特の神域を形作っていたのである。その祭壇に呼ばれた気がして、僕は先頭を粛々と進んでゆく。振り返らずとも、僕の右後ろに荒海さんが、左後ろに千家さんが、そしてお二人の後ろに部員達が整然と並んでいるのが明瞭に感じられた。祭壇前に到着した僕は、祓詞を奏上する。下っ端神職の僕にとってそれは大それた行為だったけど、日の本の国を治める大きな存在に促された気がして、穢れを祓うという神道的意味ではなく、挨拶の仲介者としての役目を僕はまっとうしたのだ。したがって、
「神様へ、御挨拶の呼びかけをいたしました」
祝詞を終えた僕は脇へ退き、皆にそう伝えた。神道の難しい作法は知らずとも、挨拶の心構えと手順なら、大抵の人は知っている。
荒海さんと千家さんが一歩進み出て、それぞれ自分の名前を口にして腰を折った。
続いて部員全員で一歩進み出て、お二人がされた事をなぞってゆく。
こうして僕らは神様への挨拶を、無事終えたのだった。
挨拶を終えた僕らは、誰言うことなく出入口へ歩を進めていた。その最後尾にいた三枝木さんが、後ろ髪を引かれるように立ち止まり、祭壇へ体を向ける。そして、
「神前挙式、私も憧れるなあ」
夢見る年頃娘の声音で呟いた。すかさず、
「だそうっすよ、加藤さん」
京馬がツッコミを入れた。その瞬間、神楽殿の内部は、仲のすこぶる良い新忍道部員達が占拠する場になってしまった。加藤さんイジリが、一致団結して始まったのである。それは新忍道部の日常風景にすぎず、いつもなら一番楽しんでいるのはイジられている加藤さんなのだが、今回は違った。ネタがネタなだけに、加藤さんは顔を真っ赤にして口をパクパクさせる事しかできなかったのだ。その時点で既に大ウケしていたのに、加藤さんのフォローに入ったのが三枝木さんだったものだから、さあ大変。「今日は二人が正式に付き合い始めた記念日だ!」とばかりに野郎共はハッチャケ始めた。加藤さんと三枝木さんのカップルネタはいつもなら幾分ブレーキが掛かるのだけど、今日は千家さんが三枝木さんの傍らにいた事もあり、野郎共は安心してハッチャケていた。その隙を突き、三枝木さんが「今日の千家さんはなぜこうも綺麗なのですか?」とこっそり尋ね、それを機に二人が楽しげに話し始めたことも、野郎共を喜ばせていた。三枝木さんは部員達と仲が良く、僕らも三枝木さんをとても大切にしているけど、たった一人の女子部員というのは、やはり苦労が多いはずだからね。
そんなこんなで神聖さと荘厳さ、そして友情と仲間意識までもを齎してくれたこの広々とした空間へ、
「神楽殿へ、礼!」
「「「ありがとうございました!」」」
僕らは出入口前で横一列に並び、感謝を捧げたのだった。
境内に戻るや、さあ次は集合写真だ、と僕らは湧き立った。写真撮影の場所について魅力的な案が多数出たのち決定打を放ったのは、一見その輪に加わっていなかった三枝木さんだった。
「千家さんはどこで、荒海さんにプロポーズされたんですか?」
その問いに答えようとする婚約者を必死の形相で止めにかかった荒海さんを、最高レベルの団結力で拘束した男子達の耳に、千家さんの声が届いた。
「鳥居と拝殿を結ぶ参道の、ほぼ中間あたりね」
言うまでもなくその瞬間、集合写真を撮る場所が決定した。盛り上がる僕らに反し荒海さんはガックリ肩を落とすも、荒海さんの受難はその後も続いた。
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