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第十八話 悪役令嬢と従者達
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「お嬢様、今日はもう休まれた方が…」
「そうね。やる事も無いわね」
ミーアはメイドの言葉で溜息交じりに言う。仕事は毎日のようにチャールズとカイザルが手伝てくれる。更にレナンジェスが考案した複式簿記で計算間違いや不正は発見しやすい。
「それでは休ませてもらうわ」
ミーアはそう言うとベッドに潜り込んだ。
「お嬢は寝たのか?」
「えぇ、色々とありますから」
メイドはクールに2人の剣士に言う。
「確かにな。婚約破棄されてから男共がお嬢に近付いてくるからなぁ」
粗暴な外見の剣士はそう言いながら酒を煽る。
「悪い事ではない。それよりもハックマン子爵家のあいつが気に食わないな」
クール系の剣士も苦虫を嚙み潰したような表情で酒を一気に飲み干す。
「そうか?あいつはお嬢の為に2回も不敬罪になるところだったぞ?俺は悪い奴ではないと思うけどな」
「確かに悪い男ではない。それどころかお嬢様を気にかけてくれている。しかしだ、お嬢様の前で元婚約者の第二王子に性的な奉仕をしたり隣国皇太子や第一王子を近付けてお嬢様を惑わせたりでな」
「確かに本人がお嬢を好きなのかも解らないのに優しくするのは残酷だな」
「そうだ。お嬢様を惑わすのはあの子爵家の嫡男が悪い」
「でも一番の理解者でもあるんだよな。第二王子がお嬢を断罪しようとした時に諫めたり、どの面下げて帰って来たくそ野郎を行動だけで準男爵領に追い返したりな」
「それは結果でしかない。彼の言動、行動が周りの貴族を動かしたのは事実だ。同時に2回も不敬を働くあいつを良く思わない貴族も大勢いる」
「それでも第二王子のお手付きで隣国皇太子と第一王子の友人だ。更には大公家の息子まであいつに付いている。敵に回さなければ脅威でもないだろ」
「そうだが…何よりもお嬢様の心を乱すあいつが許せないんだ。俺はお嬢様に幸せになって欲しい。餓死する運命を変えてくださったお嬢様の幸せだけが望みなんだ」
「だったら明日…」
2人の剣士はヒソヒソと話し合う。そして顔を見合わせてニヤリと笑った。
翌日の鍛錬の時間の事。
「レナンジェス様。お相手して頂きたい」
ミーアの護衛剣士がレナンジェスに勝負を挑む。この2人が鍛錬場に出入りできるのは国軍総司令官に見込まれているからだ。そして貴族の武術のレベルを上げる為の存在でもある。
それはヒューイとドゥーイも同じであった。
「…はい」
上の空でレナンジェスはそう言うと木剣を構える。
『ヤー』
2人の剣士が同時に切り掛かるがレナンジェスはそこには居ないような感覚に襲われる。そして気が付くと2人の木剣は叩き落されていた。
『完敗です』
「…はぁ」
レナンジェスは上の空のままその場を去った。
「あれであの動きは…」
2人の剣士は顔を見合わせる。
『ご主人様は悩み事が多すぎて上の空です。それが無我の境地に達しているのでしょう』
2人の小悪魔がミーアの護衛に言う。
「雑念が多すぎて逆に無我の境地になるだって?なんだそれは?」
『仕方がありません。ご主人様はミーア姉さまの幸せにするにはどうするか、ハーレムを築くにはどうするとか、男性に体を求められているのをどう撃退するとか、ミーア姉さまとの事業の事、自領の事で頭がいっぱいなのです』
『ハーレムというのが気に食わねぇな!』
『男のロマンだと思っているみたいですね。僕らはご主人様になら抱かれても良いのですが…弟扱いで無理そうですし』
『お前等…ゲイ術愛好家か?』
『いえ、女性経験しかありませんよ。2桁ほどですが』
『12歳で2桁の女経験だと…』
その瞬間、2人の護衛の心は砕かれた。
放課後、ミーアの部屋で3人の男子が次々と作業をこなしていく。ミーアはそれに付いて行くので精一杯だ。
「ミーア様、ここはこうすると…」
レナンジェスが早く仕事を終えるコツを伝授している。それに負けじと2人の王子は適度に休憩を取りミーアと親交を深めようとしている。
(まるで母娘ね)
メイドはレナンジェスとミーアを見ながらそう感じる。
(お嬢様は恋愛感情なのか母親から愛される喜びなのか理解していない。でも、レナンジェス様はまるで母親みたいにお嬢様の世話を焼いている。考えてみれば自分の娘を侮辱した男を許す母など居ない。しかし奥様はお嬢様をあの忌々しい男の代わりにされていた。そこに愛情など無かった。それをあの男が与えているみたいに見える)
メイドは不思議な気持ちであった。レナンジェスが時折、娘を愛する母親に見えたのだから。
(考え過ぎね。あの男は単に助平でお人好しで情に脆いだけの男よ)
そう自分に言い聞かせる。そうでなければ優しく接してくるレナンジェスが自分の知らぬ母に思えるからだ。
「今日も忙しかった…」
レナンジェスは紅茶を啜りながらソファーでだらけている。
『ご主人様、マッサージしましょうか?』
「遠慮しておく」
(精神年齢は40過ぎのおばさんなのに…年下に良いように扱われるのはねぇ)
レナンジェスはそう考えながら窓の外を見つめる。満天の星空と王都の夜景。これがレナンジェスの心の拠り所だった。
(はぁ、これでハーレム要員でもいればエロエロ出来るけど…この世界でも男性経験しか無いんだよ。悲しい事に。キスも口での奉仕も俺様王子に奪われちゃったから)
そう考えながらベッドに潜り込むのであった。
「そうね。やる事も無いわね」
ミーアはメイドの言葉で溜息交じりに言う。仕事は毎日のようにチャールズとカイザルが手伝てくれる。更にレナンジェスが考案した複式簿記で計算間違いや不正は発見しやすい。
「それでは休ませてもらうわ」
ミーアはそう言うとベッドに潜り込んだ。
「お嬢は寝たのか?」
「えぇ、色々とありますから」
メイドはクールに2人の剣士に言う。
「確かにな。婚約破棄されてから男共がお嬢に近付いてくるからなぁ」
粗暴な外見の剣士はそう言いながら酒を煽る。
「悪い事ではない。それよりもハックマン子爵家のあいつが気に食わないな」
クール系の剣士も苦虫を嚙み潰したような表情で酒を一気に飲み干す。
「そうか?あいつはお嬢の為に2回も不敬罪になるところだったぞ?俺は悪い奴ではないと思うけどな」
「確かに悪い男ではない。それどころかお嬢様を気にかけてくれている。しかしだ、お嬢様の前で元婚約者の第二王子に性的な奉仕をしたり隣国皇太子や第一王子を近付けてお嬢様を惑わせたりでな」
「確かに本人がお嬢を好きなのかも解らないのに優しくするのは残酷だな」
「そうだ。お嬢様を惑わすのはあの子爵家の嫡男が悪い」
「でも一番の理解者でもあるんだよな。第二王子がお嬢を断罪しようとした時に諫めたり、どの面下げて帰って来たくそ野郎を行動だけで準男爵領に追い返したりな」
「それは結果でしかない。彼の言動、行動が周りの貴族を動かしたのは事実だ。同時に2回も不敬を働くあいつを良く思わない貴族も大勢いる」
「それでも第二王子のお手付きで隣国皇太子と第一王子の友人だ。更には大公家の息子まであいつに付いている。敵に回さなければ脅威でもないだろ」
「そうだが…何よりもお嬢様の心を乱すあいつが許せないんだ。俺はお嬢様に幸せになって欲しい。餓死する運命を変えてくださったお嬢様の幸せだけが望みなんだ」
「だったら明日…」
2人の剣士はヒソヒソと話し合う。そして顔を見合わせてニヤリと笑った。
翌日の鍛錬の時間の事。
「レナンジェス様。お相手して頂きたい」
ミーアの護衛剣士がレナンジェスに勝負を挑む。この2人が鍛錬場に出入りできるのは国軍総司令官に見込まれているからだ。そして貴族の武術のレベルを上げる為の存在でもある。
それはヒューイとドゥーイも同じであった。
「…はい」
上の空でレナンジェスはそう言うと木剣を構える。
『ヤー』
2人の剣士が同時に切り掛かるがレナンジェスはそこには居ないような感覚に襲われる。そして気が付くと2人の木剣は叩き落されていた。
『完敗です』
「…はぁ」
レナンジェスは上の空のままその場を去った。
「あれであの動きは…」
2人の剣士は顔を見合わせる。
『ご主人様は悩み事が多すぎて上の空です。それが無我の境地に達しているのでしょう』
2人の小悪魔がミーアの護衛に言う。
「雑念が多すぎて逆に無我の境地になるだって?なんだそれは?」
『仕方がありません。ご主人様はミーア姉さまの幸せにするにはどうするか、ハーレムを築くにはどうするとか、男性に体を求められているのをどう撃退するとか、ミーア姉さまとの事業の事、自領の事で頭がいっぱいなのです』
『ハーレムというのが気に食わねぇな!』
『男のロマンだと思っているみたいですね。僕らはご主人様になら抱かれても良いのですが…弟扱いで無理そうですし』
『お前等…ゲイ術愛好家か?』
『いえ、女性経験しかありませんよ。2桁ほどですが』
『12歳で2桁の女経験だと…』
その瞬間、2人の護衛の心は砕かれた。
放課後、ミーアの部屋で3人の男子が次々と作業をこなしていく。ミーアはそれに付いて行くので精一杯だ。
「ミーア様、ここはこうすると…」
レナンジェスが早く仕事を終えるコツを伝授している。それに負けじと2人の王子は適度に休憩を取りミーアと親交を深めようとしている。
(まるで母娘ね)
メイドはレナンジェスとミーアを見ながらそう感じる。
(お嬢様は恋愛感情なのか母親から愛される喜びなのか理解していない。でも、レナンジェス様はまるで母親みたいにお嬢様の世話を焼いている。考えてみれば自分の娘を侮辱した男を許す母など居ない。しかし奥様はお嬢様をあの忌々しい男の代わりにされていた。そこに愛情など無かった。それをあの男が与えているみたいに見える)
メイドは不思議な気持ちであった。レナンジェスが時折、娘を愛する母親に見えたのだから。
(考え過ぎね。あの男は単に助平でお人好しで情に脆いだけの男よ)
そう自分に言い聞かせる。そうでなければ優しく接してくるレナンジェスが自分の知らぬ母に思えるからだ。
「今日も忙しかった…」
レナンジェスは紅茶を啜りながらソファーでだらけている。
『ご主人様、マッサージしましょうか?』
「遠慮しておく」
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レナンジェスはそう考えながら窓の外を見つめる。満天の星空と王都の夜景。これがレナンジェスの心の拠り所だった。
(はぁ、これでハーレム要員でもいればエロエロ出来るけど…この世界でも男性経験しか無いんだよ。悲しい事に。キスも口での奉仕も俺様王子に奪われちゃったから)
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