87 / 88
第八十六話 奪還
しおりを挟む
レナンジェスは解決策が見つからないまま3日が過ぎた。
(タイムリミットは後4日。しかし3日以内に答えを出せなければ私はミーアを失う)
そして脳裏に浮かぶミーアの笑顔。何処までも純粋で何処までも可憐な彼女を思い浮かべる。
(私が悪いのだ。ゲームバランスを崩したり異世界に召喚されたり。結果、ミーアの父親の良いようにされてしまった。もし、彼女が婚約したら彼女の父親が公爵の座に就くであろう。そうしたら何もできない。更に悔しいのは公爵家の跡取りを最近、妾との間に生まれた子供に継がせると公言している事だ。許せない。しかし何もできない。私は何故、無力なのだ?私に力があれば…)
そんな事を繰り返し考えている。最悪は豚公爵もミーアの父親も暗殺する手はあり。それを行えばミーアの婚約は白紙に戻るだろう。同時に彼女を最も苦しませる結果になる。もう、レナンジェスが彼女を支えられなくなるのだから。
「レナンジェス」
不意に保険医姿の第一王妃がレナンジェスに声を掛けてくる。
「…はい」
「悩んでいるな」
「…はい」
「話が変わるが私と第二王妃が懐妊したのだ」
「おめでとうございます」
「ありがとう。妾はそれを3日後に発表するつもりだ」
「そうですか」
「そこで我が子の将来の領地を安定させた功労者に褒美を取らせようと思っているのだ」
「領地?」
「あぁ、旧モブ国だよ」
「え?」
「最大の難関のマッチョを大人しくさせ、観光などで国を潤わせた者に褒美を出すのは当たり前だろ?しかし褒賞前にその者は異世界に召喚されて先延ばしになっていたのだ」
「それって…」
「その者には相応しい地位か褒美が必要だと思わないか?」
「王妃様…」
レナンジェスの目頭が熱くなる。
「それでその者は何を望むのだろうな」
「それは…ミーア様との結婚だと思います」
「そうか。その者は妾の妹分だ。セロ公爵家の入り婿に最も相応しいな」
第一王妃はそう言いながらその場を去る。
(私の苦労は無駄では無かったのだな)
レナンジェスは頬に一筋の涙を流しながら第一王妃の後ろ姿を見送っていた。
3日後、レナンジェスは王宮に呼び出される。
「レナンジェス=ハックマンよ。其方はこれまで数々の功績を残してきた。よってここに褒賞を取らせる。何なりと欲しい物を言うが良い」
王は満面の笑みを浮かべながら言う。
(ミーア…)
不意に寂しそうな笑みを浮かべながら見守るミーアの姿が目に入る。隣では彼女の父と豚公爵が無表情でレナンジェスを見つめている。
「私の望みは1つです。ミーア=セロ公爵との婚約です!」
レナンジェスは高らかに言い放つ。
「子爵家の者が!身分を弁えろ!!」
不意に豚公爵が怒鳴り散らす。
「婚約を控えた我が娘に何という事を言うのだ!不敬であろう!!」
ミーアの父も怒鳴りだした。
「静まれ!」
不意に第一王妃が一喝する。すると2人の貴族は黙り込む。
「豚公爵、準男爵よ!其方等は王宮にて王に不敬を働いた!!その意味は解っているな?」
『それは…』
急に顔を青ざめさせる2人。
「王の名に置いて処罰を下す。豚公爵家、準男爵家は取り潰しだ」
王が静かな声でそう宣言した。
「王でも簡単に公爵家とを取り潰せませんぞ!」
豚公爵が王に異を唱える。
「これを見てもかしら?」
不意に第二王妃が1枚の書類を豚公爵に見せる。
「これは…」
「豚公爵家と準男爵家の今までの悪事の数々です。人身売買にモブ国との密通、モブ貴族家を使いプロテインの価格上昇。贈賄に横領まであります」
その言葉に2人の貴族は力なくその場にへたり込んだ。
「父上…それではルーアが…」
不意に俺様王子が慌てながら言う。
「問題ありません。ルーアとその弟はセロ公爵家の養子として迎え入れます」
ミーアがそう言うと俺様王子は驚愕の表情を浮かべた。
「何故…」
途惑いながらミーアに問い掛ける俺様王子。
「ミュージー殿とルーアが居なければわたしはレナンジェス殿と仲良くなる事もこうしてプロポーズされることもありませんでしたから」
ニコリと笑いながら言うミーア。
「…すまない」
俺様王子はそう言うと口をつぐむのであった。
褒賞式も終わり、ミーアとレナンジェスは王宮のバルコニーに出る。この後はダンスパーティーだ。
「まさかこんな形でプロポーズされるなんて」
ミーアは頬を赤らめながら言う。
「私はずっと貴女を好きでした。しかしその気持ちを偽っていた」
「リムル殿やネイ殿も好きだったのでは?」
「…はい」
「私にプロポーズしたなら解っていますよね?」
「生涯、貴女だけを愛します!」
「ダメです」
「えっ?」
「殿方との関係を持たないレナンジェス殿は砂糖の入っていないアイスクリームみたいなモノですから」
『そういう訳だよ』
不意に背後で声を掛けられる。そこにはライディースとジュドーが立っていた。
「え?」
レナンジェスはキョトンとする。
『ご主人様』
今度は第一王妃に連れられて小悪魔~ズがやってくる。
「どうしてみんなが?」
レナンジェスは呆けた表情で尋ねる。
「この者達が豚公爵の悪事の証拠を揃えたのだ。其方が異世界召喚中に色々あったからな」
第一王妃はこれまでの経緯を話し出す。レナンジェスが異世界召喚されている間にレナンジェスが開発した利権を豚公爵が手に入れようとしたらしい。それを大公家の力で阻止したが豚公爵は諦めなかった。そしてミーアとレナンジェスが付き合いだしたと知ると行動を起こしたみたいだ。全てはレナンジェスを暴走させる為に。
それを察知したライディース、ジュドー、小悪魔~ズは悪事の証拠を集めたらしい。元々、黒い噂があった人物だ。証拠集めは楽だったみたいだ。
それを手にした第一王妃は断罪の場を設ける事を考える。そこで思いついたのがレナンジェスの功績に対する褒賞だった。
「そうか…結局、みんなが居なければ私は何も出来なかったのだな…」
「そうですね。だから皆さまも平等に愛してください」
レナンジェスの言葉にミーアは嬉しそうに言う。
「僕はレナンジェスの初めてを貰おうかな」
ジュドーがニヤリと笑いながら言う。
「我はレナンジェスに初めてを捧げたい」
ライディースは妖淫な笑みを浮かべながら言う。
『僕らはご主人様と…ムフフ』
小悪魔~ズは野獣の様な視線をレナンジェスに向けた。
「勘弁してください。私の初めてはミーア様に捧げたいです。勿論、卒業して結婚してからですが」
その言葉にミーアは顔を赤らめながらレナンジェスの脛に蹴りを入れるのであった。
(タイムリミットは後4日。しかし3日以内に答えを出せなければ私はミーアを失う)
そして脳裏に浮かぶミーアの笑顔。何処までも純粋で何処までも可憐な彼女を思い浮かべる。
(私が悪いのだ。ゲームバランスを崩したり異世界に召喚されたり。結果、ミーアの父親の良いようにされてしまった。もし、彼女が婚約したら彼女の父親が公爵の座に就くであろう。そうしたら何もできない。更に悔しいのは公爵家の跡取りを最近、妾との間に生まれた子供に継がせると公言している事だ。許せない。しかし何もできない。私は何故、無力なのだ?私に力があれば…)
そんな事を繰り返し考えている。最悪は豚公爵もミーアの父親も暗殺する手はあり。それを行えばミーアの婚約は白紙に戻るだろう。同時に彼女を最も苦しませる結果になる。もう、レナンジェスが彼女を支えられなくなるのだから。
「レナンジェス」
不意に保険医姿の第一王妃がレナンジェスに声を掛けてくる。
「…はい」
「悩んでいるな」
「…はい」
「話が変わるが私と第二王妃が懐妊したのだ」
「おめでとうございます」
「ありがとう。妾はそれを3日後に発表するつもりだ」
「そうですか」
「そこで我が子の将来の領地を安定させた功労者に褒美を取らせようと思っているのだ」
「領地?」
「あぁ、旧モブ国だよ」
「え?」
「最大の難関のマッチョを大人しくさせ、観光などで国を潤わせた者に褒美を出すのは当たり前だろ?しかし褒賞前にその者は異世界に召喚されて先延ばしになっていたのだ」
「それって…」
「その者には相応しい地位か褒美が必要だと思わないか?」
「王妃様…」
レナンジェスの目頭が熱くなる。
「それでその者は何を望むのだろうな」
「それは…ミーア様との結婚だと思います」
「そうか。その者は妾の妹分だ。セロ公爵家の入り婿に最も相応しいな」
第一王妃はそう言いながらその場を去る。
(私の苦労は無駄では無かったのだな)
レナンジェスは頬に一筋の涙を流しながら第一王妃の後ろ姿を見送っていた。
3日後、レナンジェスは王宮に呼び出される。
「レナンジェス=ハックマンよ。其方はこれまで数々の功績を残してきた。よってここに褒賞を取らせる。何なりと欲しい物を言うが良い」
王は満面の笑みを浮かべながら言う。
(ミーア…)
不意に寂しそうな笑みを浮かべながら見守るミーアの姿が目に入る。隣では彼女の父と豚公爵が無表情でレナンジェスを見つめている。
「私の望みは1つです。ミーア=セロ公爵との婚約です!」
レナンジェスは高らかに言い放つ。
「子爵家の者が!身分を弁えろ!!」
不意に豚公爵が怒鳴り散らす。
「婚約を控えた我が娘に何という事を言うのだ!不敬であろう!!」
ミーアの父も怒鳴りだした。
「静まれ!」
不意に第一王妃が一喝する。すると2人の貴族は黙り込む。
「豚公爵、準男爵よ!其方等は王宮にて王に不敬を働いた!!その意味は解っているな?」
『それは…』
急に顔を青ざめさせる2人。
「王の名に置いて処罰を下す。豚公爵家、準男爵家は取り潰しだ」
王が静かな声でそう宣言した。
「王でも簡単に公爵家とを取り潰せませんぞ!」
豚公爵が王に異を唱える。
「これを見てもかしら?」
不意に第二王妃が1枚の書類を豚公爵に見せる。
「これは…」
「豚公爵家と準男爵家の今までの悪事の数々です。人身売買にモブ国との密通、モブ貴族家を使いプロテインの価格上昇。贈賄に横領まであります」
その言葉に2人の貴族は力なくその場にへたり込んだ。
「父上…それではルーアが…」
不意に俺様王子が慌てながら言う。
「問題ありません。ルーアとその弟はセロ公爵家の養子として迎え入れます」
ミーアがそう言うと俺様王子は驚愕の表情を浮かべた。
「何故…」
途惑いながらミーアに問い掛ける俺様王子。
「ミュージー殿とルーアが居なければわたしはレナンジェス殿と仲良くなる事もこうしてプロポーズされることもありませんでしたから」
ニコリと笑いながら言うミーア。
「…すまない」
俺様王子はそう言うと口をつぐむのであった。
褒賞式も終わり、ミーアとレナンジェスは王宮のバルコニーに出る。この後はダンスパーティーだ。
「まさかこんな形でプロポーズされるなんて」
ミーアは頬を赤らめながら言う。
「私はずっと貴女を好きでした。しかしその気持ちを偽っていた」
「リムル殿やネイ殿も好きだったのでは?」
「…はい」
「私にプロポーズしたなら解っていますよね?」
「生涯、貴女だけを愛します!」
「ダメです」
「えっ?」
「殿方との関係を持たないレナンジェス殿は砂糖の入っていないアイスクリームみたいなモノですから」
『そういう訳だよ』
不意に背後で声を掛けられる。そこにはライディースとジュドーが立っていた。
「え?」
レナンジェスはキョトンとする。
『ご主人様』
今度は第一王妃に連れられて小悪魔~ズがやってくる。
「どうしてみんなが?」
レナンジェスは呆けた表情で尋ねる。
「この者達が豚公爵の悪事の証拠を揃えたのだ。其方が異世界召喚中に色々あったからな」
第一王妃はこれまでの経緯を話し出す。レナンジェスが異世界召喚されている間にレナンジェスが開発した利権を豚公爵が手に入れようとしたらしい。それを大公家の力で阻止したが豚公爵は諦めなかった。そしてミーアとレナンジェスが付き合いだしたと知ると行動を起こしたみたいだ。全てはレナンジェスを暴走させる為に。
それを察知したライディース、ジュドー、小悪魔~ズは悪事の証拠を集めたらしい。元々、黒い噂があった人物だ。証拠集めは楽だったみたいだ。
それを手にした第一王妃は断罪の場を設ける事を考える。そこで思いついたのがレナンジェスの功績に対する褒賞だった。
「そうか…結局、みんなが居なければ私は何も出来なかったのだな…」
「そうですね。だから皆さまも平等に愛してください」
レナンジェスの言葉にミーアは嬉しそうに言う。
「僕はレナンジェスの初めてを貰おうかな」
ジュドーがニヤリと笑いながら言う。
「我はレナンジェスに初めてを捧げたい」
ライディースは妖淫な笑みを浮かべながら言う。
『僕らはご主人様と…ムフフ』
小悪魔~ズは野獣の様な視線をレナンジェスに向けた。
「勘弁してください。私の初めてはミーア様に捧げたいです。勿論、卒業して結婚してからですが」
その言葉にミーアは顔を赤らめながらレナンジェスの脛に蹴りを入れるのであった。
10
あなたにおすすめの小説
【完結】双子の兄が主人公で、困る
* ゆるゆ
BL
『きらきら男は僕のモノ』公言する、ぴんくの髪の主人公な兄のせいで、見た目はそっくりだが質実剛健、ちいさなことからコツコツとな双子の弟が、兄のとばっちりで断罪されかけたり、 悪役令息からいじわるされたり 、逆ハーレムになりかけたりとか、ほんとに困る──! 伴侶(予定)いるので。……って思ってたのに……!
ルティとトトの動画を作りました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
本編、両親にごあいさつ編、完結しました!
おまけのお話を、時々更新しています。
本編以外はぜんぶ、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
無能の騎士~退職させられたいので典型的な無能で最低最悪な騎士を演じます~
紫鶴
BL
早く退職させられたい!!
俺は労働が嫌いだ。玉の輿で稼ぎの良い婚約者をゲットできたのに、家族に俺には勿体なさ過ぎる!というので騎士団に入団させられて働いている。くそう、ヴィがいるから楽できると思ったのになんでだよ!!でも家族の圧力が怖いから自主退職できない!
はっ!そうだ!退職させた方が良いと思わせればいいんだ!!
なので俺は無能で最悪最低な悪徳貴族(騎士)を演じることにした。
「ベルちゃん、大好き」
「まっ!準備してないから!!ちょっとヴィ!服脱がせないでよ!!」
でろでろに主人公を溺愛している婚約者と早く退職させられたい主人公のらぶあまな話。
ーーー
ムーンライトノベルズでも連載中。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
【完結】愛執 ~愛されたい子供を拾って溺愛したのは邪神でした~
綾雅(りょうが)要らない悪役令嬢
BL
「なんだ、お前。鎖で繋がれてるのかよ! ひでぇな」
洞窟の神殿に鎖で繋がれた子供は、愛情も温もりも知らずに育った。
子供が欲しかったのは、自分を抱き締めてくれる腕――誰も与えてくれない温もりをくれたのは、人間ではなくて邪神。人間に害をなすとされた破壊神は、純粋な子供に絆され、子供に名をつけて溺愛し始める。
人のフリを長く続けたが愛情を理解できなかった破壊神と、初めての愛情を貪欲に欲しがる物知らぬ子供。愛を知らぬ者同士が徐々に惹かれ合う、ひたすら甘くて切ない恋物語。
「僕ね、セティのこと大好きだよ」
【注意事項】BL、R15、性的描写あり(※印)
【重複投稿】アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ
【完結】2021/9/13
※2020/11/01 エブリスタ BLカテゴリー6位
※2021/09/09 エブリスタ、BLカテゴリー2位
この僕が、いろんな人に詰め寄られまくって困ってます!〜まだ無自覚編〜
小屋瀬
BL
〜まだ無自覚編〜のあらすじ
アニメ・漫画ヲタクの主人公、薄井 凌(うすい りょう)と、幼なじみの金持ち息子の悠斗(ゆうと)、ストーカー気質の天才少年の遊佐(ゆさ)。そしていつもだるーんとしてる担任の幸崎(さいざき)teacher。
主にこれらのメンバーで構成される相関図激ヤバ案件のBL物語。
他にも天才遊佐の事が好きな科学者だったり、悠斗Loveの悠斗の実の兄だったりと個性豊かな人達が出てくるよ☆
〜自覚編〜 のあらすじ(書く予定)
アニメ・漫画をこよなく愛し、スポーツ万能、頭も良い、ヲタク男子&陽キャな主人公、薄井 凌(うすい りょう)には、とある悩みがある。
それは、何人かの同性の人たちに好意を寄せられていることに気づいてしまったからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【超重要】
☆まず、主人公が各キャラからの好意を自覚するまでの間、結構な文字数がかかると思います。(まぁ、「自覚する前」ということを踏まえて呼んでくだせぇ)
また、自覚した後、今まで通りの頻度で物語を書くかどうかは気分次第です。(だって書くの疲れるんだもん)
ですので、それでもいいよって方や、気長に待つよって方、どうぞどうぞ、読んでってくだせぇな!
(まぁ「長編」設定してますもん。)
・女性キャラが出てくることがありますが、主人公との恋愛には発展しません。
・突然そういうシーンが出てくることがあります。ご了承ください。
・気分にもよりますが、3日に1回は新しい話を更新します(3日以内に投稿されない場合もあります。まぁ、そこは善処します。(その時はまた近況ボード等でお知らせすると思います。))。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる