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第18話 真夏の夜の使い魔と主人
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屋敷に戻ると和也はメイド服にニーソックスに着替えさせられる。勿論、パンツは履いていない。
「やっと準備が出来たか」
竜馬はそう言うと下半身を露わにする。その横では洋子がスマホを構えて得物を狙う野獣の目をしていた。
「まずはどうやって男達を満足させたか見せて貰おうか」
そう言って反り返った巨大な一物を和也の顔に押し付けてくる。和也はそれを手に取ると先から裏筋を丁寧に舐める。そして大きな口を開けて竜馬の一物をしゃぶりだす。
「なかなか上手だな」
竜馬はそう言いながら和也の頭を押さえつける。そして奥深くまで反り返った一物をねじ込んできた。
「ゲホッ…」
和也は思わずむせる。そして暫くせき込んでしまった。
「おい、お前は他の男のはうまそうにしゃぶったんだろ?」
「ご主人様ほど大きくありませんでしたから…」
和也は顔を赤らめて竜馬から目を逸らす。その行動に竜馬は欲情したみたいだ。
「そうか。ではベッドで可愛がってやろう」
そう言うと和也をベッドに仰向けに寝かせ両足を持ち上げると一物から後ろの口に舌を這わせてきた。
「あ…ご主人様…気持ち良いです」
和也は微かに吐息が荒くなる。
「お愉しみはこれからさ」
そう言うと竜馬は和也の上着を捲し上げる。そして乳首に激しくしゃぶりついて来た。
「あ…変になる」
「感じているのか?」
竜馬の問いに和也は顔を赤らめながらコクリと頷く。
「もっと気持ちよくしてやろう」
そう言うと竜馬は和也の両足を大きく持ち上げる。そして強引に反り返った一物を和也の後ろの口に捻じ込んできた。
「アァー…気持ち良い」
和也は激しく喘ぎ声をあげる。竜馬が腰を振る度に後ろの口は竜馬の一物で、和也の一物は竜馬の腹で刺激される。
「こんなに顔を歪めて。おまえ本当に淫乱だな」
「ご主人様、酷いです」
和也はそう言うが快楽で顔が歪んでいる。
「こんなに淫乱なのに何が酷いんだ?」
「こうしたのはご主人様です」
「そうか。じゃあ、もっと気持ちよくしてやろう」
そう言うと竜馬は和也の体を抱きかかえた。そして立ったまま和也の体を上下に揺さぶる。その度に竜馬の後ろの口の一番奥に竜馬の一物が突き上げてくる。
「こんなの…変になるぅ」
部屋には和也の喘ぎ声と体を上下に揺さぶる音、そしてリズミカルな打音が鳴り響く。
「どうだ?俺の体は?」
竜馬は意地悪く笑いかけてくる。
「もう…頭が真っ白になって…変になっています」
和也は涎を垂らしながら激しい快楽に身を委ねる。
「そろそろ出すぞ」
「はい、中にいっぱい下さい」
その声と共に竜馬は激しく腰を動かした。そして和也の後ろの口に生暖かい液体をぶちまけた。
「和也、お前は俺のモノだ。あまり他の男の一物をしゃぶるな」
そう言うと竜馬は部屋から出ていく。どうやらヤキモチを妬いていたらしい。
「…はい」
和也はグッタリしながらアヘ顔で竜馬に返事していた。
「やっと準備が出来たか」
竜馬はそう言うと下半身を露わにする。その横では洋子がスマホを構えて得物を狙う野獣の目をしていた。
「まずはどうやって男達を満足させたか見せて貰おうか」
そう言って反り返った巨大な一物を和也の顔に押し付けてくる。和也はそれを手に取ると先から裏筋を丁寧に舐める。そして大きな口を開けて竜馬の一物をしゃぶりだす。
「なかなか上手だな」
竜馬はそう言いながら和也の頭を押さえつける。そして奥深くまで反り返った一物をねじ込んできた。
「ゲホッ…」
和也は思わずむせる。そして暫くせき込んでしまった。
「おい、お前は他の男のはうまそうにしゃぶったんだろ?」
「ご主人様ほど大きくありませんでしたから…」
和也は顔を赤らめて竜馬から目を逸らす。その行動に竜馬は欲情したみたいだ。
「そうか。ではベッドで可愛がってやろう」
そう言うと和也をベッドに仰向けに寝かせ両足を持ち上げると一物から後ろの口に舌を這わせてきた。
「あ…ご主人様…気持ち良いです」
和也は微かに吐息が荒くなる。
「お愉しみはこれからさ」
そう言うと竜馬は和也の上着を捲し上げる。そして乳首に激しくしゃぶりついて来た。
「あ…変になる」
「感じているのか?」
竜馬の問いに和也は顔を赤らめながらコクリと頷く。
「もっと気持ちよくしてやろう」
そう言うと竜馬は和也の両足を大きく持ち上げる。そして強引に反り返った一物を和也の後ろの口に捻じ込んできた。
「アァー…気持ち良い」
和也は激しく喘ぎ声をあげる。竜馬が腰を振る度に後ろの口は竜馬の一物で、和也の一物は竜馬の腹で刺激される。
「こんなに顔を歪めて。おまえ本当に淫乱だな」
「ご主人様、酷いです」
和也はそう言うが快楽で顔が歪んでいる。
「こんなに淫乱なのに何が酷いんだ?」
「こうしたのはご主人様です」
「そうか。じゃあ、もっと気持ちよくしてやろう」
そう言うと竜馬は和也の体を抱きかかえた。そして立ったまま和也の体を上下に揺さぶる。その度に竜馬の後ろの口の一番奥に竜馬の一物が突き上げてくる。
「こんなの…変になるぅ」
部屋には和也の喘ぎ声と体を上下に揺さぶる音、そしてリズミカルな打音が鳴り響く。
「どうだ?俺の体は?」
竜馬は意地悪く笑いかけてくる。
「もう…頭が真っ白になって…変になっています」
和也は涎を垂らしながら激しい快楽に身を委ねる。
「そろそろ出すぞ」
「はい、中にいっぱい下さい」
その声と共に竜馬は激しく腰を動かした。そして和也の後ろの口に生暖かい液体をぶちまけた。
「和也、お前は俺のモノだ。あまり他の男の一物をしゃぶるな」
そう言うと竜馬は部屋から出ていく。どうやらヤキモチを妬いていたらしい。
「…はい」
和也はグッタリしながらアヘ顔で竜馬に返事していた。
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