見えない存在が私に教えてくれた色々なお話

能力者

人に対して印象ってありますよね。

勿論、最初は苦手から入って後で意気投合したり
その逆で、最初から、もう何年も知り合いだったかの様に、相性ばっちり！みたいに感じだったり。

あと、どうしても特に理由はないのに
なんだか、合わないなとか、苦手な感じ、何なら嫌いみたいに感じたり。


まず、これだけの人間がいる中で
この世で出会えた


その時点でそれは奇跡で、そして
どんな方との出会いにも意味があり、そこには出会わなくてはいけない理由があります。


この世は、あちらの本体を成長させる為の
いわば、経験値を獲得する為の仮想空間です。

今の生きてる自分は、サブアカウントなので
あちらの世界の本アカウントに、獲得した色々を渡すべく日々を切磋琢磨してる状態です。
(現世の本当のゲームのルール的に、ご法度とかの話は抜きにしての話)


事前に打ち合わせがされていて、前日にはリハーサルもされています。

そして、本番公演が現世の出来事