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体育祭の準備は大詰め!
第289話 寝てる間に敏感トレーニング?
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詩織さん・満里奈さんの協力もあり、南谷さんの誤解が解けた。その後はいつものようにエロ雑談してた訳だが…。
「まことんとみなみなが仲直りできて良かったよ。ハンバーグのお肉はまだ残ってるから、料理の勉強の続きする?」
「はい、お願いします!」
朱里さんの問いに南谷さんは元気に答え、2人はキッチンに向かう。その後を倉敷さんと月夜さんが追う。
「さっきは焼いてるところを見せたけど、次は1からね」
「朱ちゃん! できたハンバーグはウチらが食べたい! まーちゃんの見てたら食べたくなった!」
「わかった、ちょっと待ってて」
俺達はテーブル席でのんびり待つか。教えながら形作りする訳だし、ある程度の時間は覚悟しておこう。
「そういえばここってティッシュとゴミ箱ないけど、さっきどうやってHしたの? 詩織ちゃんと満里奈のカバンを開けたら、あのニオイが充満してる感じ?」
紬さんはポケットティッシュを使ったと考えたようだ。
「ううん、満里奈ちゃんと一緒に『飲んだ』♡」
「そっか。だから満里奈の口元が汚れてるんだね」
「えっ? 汚れてる? ちゃんとキレイにしたはずなのに…」
「うっそ~」
「あんたねぇ…」
「真君、眠そうね? 疲れと満腹感で一気に来たかしら?」
「はい…」
気を抜くとすぐ目を閉じて寝そうだ。
「だったら寝て良いわよ。真君の寝顔を見ながら食事するのも楽しそう♪」
「真が寝たら、あたしと満里奈ちゃんは向かいに移動しないと。隣だと見にくいから」
「そうだね」
「4人は狭いけど、その分近いから触り放題♡」
ウトウトしている俺をよそに、女性陣が盛り上がっている。いつもの事だから気にしないが…。
「ねぇ母さん。朝立ちをコントロールできる方法ってある?」
「朝立ちを? あれは生理現象だから無理じゃない?」
「やっぱそうか~。もしコントロールできたら、真が寝てても『シコシコ』できるのにさ~♡」
「その時にゴムを使えば、ウチらも気持ち良くなれる♡」
俺が寝てる間も“あそこ”は頑張る事になるから大変だ。
「詩織と紬ちゃんの気持ちはわかるけど、真君が寝てる時は休ませたほうが良いんじゃない? 肝心な時に持続しない気がするわ」
「それは絶対避けないとダメだね紬ちゃん」
「うん。仕方ないから我慢するよ」
「なぁ。聞いてて思ったんだが、俺が寝返りしたらどうするつもりなんだ?」
今の話は俺が仰向けなのが前提になる。人は寝てる間にたくさん寝返りするらしいから、落ち着いてできないはずだ。
「あたし達も体勢変えるに決まってるじゃん♡」
「まこくんのためなら全然気にならないよ♡」
あそこは常にロックオンされるんだな…。
「ねぇ沙織ママ。あそこは大きさが変わるけど、オッパイはそうならないじゃん? だから責めやすいと思うんだよね~♡」
「つまり寝てる間ずっと責めるって事? 紬ちゃん根気あるわね♪」
数分・数十分どころか数時間になるぞ…。
「満里奈がどこまで敏感になるかチャレンジしたくなってさ~♡」
それは俺も興味あるな。
「やりたきゃ自分の体でやりなさいよ。おもちゃを使えば簡単じゃない」
「おもちゃはワンパターンだから慣れるかもしれないじゃん。少しならともかく、夜ずっとは長過ぎるって」
「本来そういう使い方する物じゃないし…」
「せっかく敏感になれるチャンスなのに全然乗り気じゃないな~。やっぱりまーちゃんが誘わないとダメっぽいから何とか言ってよ~」
何とかって何だよ? 無茶振りだろ。
「――興味があるのは事実だが、睡眠を邪魔するのは良くないと思う。するほうも徹夜確定だからな」
どう考えても気になる点が多すぎるし、ボツにしたほうが良い。
「真君の言う通りね。寝不足はお肌の大敵よ♪」
「…じゃあさ~、お昼寝の時はどう? それなら短いから問題なくない?」
紬さんも簡単には諦めないか。沙織さんはどう反論する?
「お昼寝に最適な時間は10分~20分らしいから、それぐらいなら問題ないかも♪」
「でしょ?」
そう考えると新たな問題が出てくるぞ。
「昼寝してる時に責められる事がわかったら寝れないと思うんだが…」
この問題は夜の件も同様だが、そっちは睡魔に負ければ何とかなる。
「まーちゃんの言う通りかも。どんな風に責められるんだろう? って思ったら興奮して寝れないよね~♡」
興奮なのか? 俺は不安だと思ったが。
「『サプライズ』でやるしかないけど、あたしごまかせる自信ないな~」
「俺もない」
というより、みんなに隠し事をしたくない気持ちのほうが強い。だがバレると昼寝できない可能性が高まる。一体どうすれば良い?
「…そうだ! 朱ちゃんやお姉さんに頼もう! そうすれば絶対バレないよ!」
「つむぎん、何か言った~?」
キッチンにいる朱里さんが声をかけてきた。
「言ったけど、後で話す!」
「了解」
彼女は南谷さん・倉敷さんの指導に戻る。
「紬。関係ない人を巻き込んじゃダメでしょ」
「エロい事なんだから関係大アリだよ。ねぇ沙織ママ?」
「関係はともかく、実現するのは難しいかもしれないわ。わたし達が『千玲』のあの部屋に泊まる時に、朱里さんや千夏さんの手が空いてるかわからないもの」
「それはウチらが調整…って思ったけど、今は夏休みじゃないからキツイね」
普通の土日でやるとバタバタするから、最低でも3連休は欲しい。
「でしょ? うまくいかないわね…」
ちょっと暗い雰囲気になってきたが、良いタイミングで焼いてるハンバーグのニオイがしてきた。一旦気分を切り替えたほうが良いかもと思うのだった…。
「まことんとみなみなが仲直りできて良かったよ。ハンバーグのお肉はまだ残ってるから、料理の勉強の続きする?」
「はい、お願いします!」
朱里さんの問いに南谷さんは元気に答え、2人はキッチンに向かう。その後を倉敷さんと月夜さんが追う。
「さっきは焼いてるところを見せたけど、次は1からね」
「朱ちゃん! できたハンバーグはウチらが食べたい! まーちゃんの見てたら食べたくなった!」
「わかった、ちょっと待ってて」
俺達はテーブル席でのんびり待つか。教えながら形作りする訳だし、ある程度の時間は覚悟しておこう。
「そういえばここってティッシュとゴミ箱ないけど、さっきどうやってHしたの? 詩織ちゃんと満里奈のカバンを開けたら、あのニオイが充満してる感じ?」
紬さんはポケットティッシュを使ったと考えたようだ。
「ううん、満里奈ちゃんと一緒に『飲んだ』♡」
「そっか。だから満里奈の口元が汚れてるんだね」
「えっ? 汚れてる? ちゃんとキレイにしたはずなのに…」
「うっそ~」
「あんたねぇ…」
「真君、眠そうね? 疲れと満腹感で一気に来たかしら?」
「はい…」
気を抜くとすぐ目を閉じて寝そうだ。
「だったら寝て良いわよ。真君の寝顔を見ながら食事するのも楽しそう♪」
「真が寝たら、あたしと満里奈ちゃんは向かいに移動しないと。隣だと見にくいから」
「そうだね」
「4人は狭いけど、その分近いから触り放題♡」
ウトウトしている俺をよそに、女性陣が盛り上がっている。いつもの事だから気にしないが…。
「ねぇ母さん。朝立ちをコントロールできる方法ってある?」
「朝立ちを? あれは生理現象だから無理じゃない?」
「やっぱそうか~。もしコントロールできたら、真が寝てても『シコシコ』できるのにさ~♡」
「その時にゴムを使えば、ウチらも気持ち良くなれる♡」
俺が寝てる間も“あそこ”は頑張る事になるから大変だ。
「詩織と紬ちゃんの気持ちはわかるけど、真君が寝てる時は休ませたほうが良いんじゃない? 肝心な時に持続しない気がするわ」
「それは絶対避けないとダメだね紬ちゃん」
「うん。仕方ないから我慢するよ」
「なぁ。聞いてて思ったんだが、俺が寝返りしたらどうするつもりなんだ?」
今の話は俺が仰向けなのが前提になる。人は寝てる間にたくさん寝返りするらしいから、落ち着いてできないはずだ。
「あたし達も体勢変えるに決まってるじゃん♡」
「まこくんのためなら全然気にならないよ♡」
あそこは常にロックオンされるんだな…。
「ねぇ沙織ママ。あそこは大きさが変わるけど、オッパイはそうならないじゃん? だから責めやすいと思うんだよね~♡」
「つまり寝てる間ずっと責めるって事? 紬ちゃん根気あるわね♪」
数分・数十分どころか数時間になるぞ…。
「満里奈がどこまで敏感になるかチャレンジしたくなってさ~♡」
それは俺も興味あるな。
「やりたきゃ自分の体でやりなさいよ。おもちゃを使えば簡単じゃない」
「おもちゃはワンパターンだから慣れるかもしれないじゃん。少しならともかく、夜ずっとは長過ぎるって」
「本来そういう使い方する物じゃないし…」
「せっかく敏感になれるチャンスなのに全然乗り気じゃないな~。やっぱりまーちゃんが誘わないとダメっぽいから何とか言ってよ~」
何とかって何だよ? 無茶振りだろ。
「――興味があるのは事実だが、睡眠を邪魔するのは良くないと思う。するほうも徹夜確定だからな」
どう考えても気になる点が多すぎるし、ボツにしたほうが良い。
「真君の言う通りね。寝不足はお肌の大敵よ♪」
「…じゃあさ~、お昼寝の時はどう? それなら短いから問題なくない?」
紬さんも簡単には諦めないか。沙織さんはどう反論する?
「お昼寝に最適な時間は10分~20分らしいから、それぐらいなら問題ないかも♪」
「でしょ?」
そう考えると新たな問題が出てくるぞ。
「昼寝してる時に責められる事がわかったら寝れないと思うんだが…」
この問題は夜の件も同様だが、そっちは睡魔に負ければ何とかなる。
「まーちゃんの言う通りかも。どんな風に責められるんだろう? って思ったら興奮して寝れないよね~♡」
興奮なのか? 俺は不安だと思ったが。
「『サプライズ』でやるしかないけど、あたしごまかせる自信ないな~」
「俺もない」
というより、みんなに隠し事をしたくない気持ちのほうが強い。だがバレると昼寝できない可能性が高まる。一体どうすれば良い?
「…そうだ! 朱ちゃんやお姉さんに頼もう! そうすれば絶対バレないよ!」
「つむぎん、何か言った~?」
キッチンにいる朱里さんが声をかけてきた。
「言ったけど、後で話す!」
「了解」
彼女は南谷さん・倉敷さんの指導に戻る。
「紬。関係ない人を巻き込んじゃダメでしょ」
「エロい事なんだから関係大アリだよ。ねぇ沙織ママ?」
「関係はともかく、実現するのは難しいかもしれないわ。わたし達が『千玲』のあの部屋に泊まる時に、朱里さんや千夏さんの手が空いてるかわからないもの」
「それはウチらが調整…って思ったけど、今は夏休みじゃないからキツイね」
普通の土日でやるとバタバタするから、最低でも3連休は欲しい。
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